JPH05203527A - 圧力測定装置 - Google Patents

圧力測定装置

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JPH05203527A
JPH05203527A JP1072992A JP1072992A JPH05203527A JP H05203527 A JPH05203527 A JP H05203527A JP 1072992 A JP1072992 A JP 1072992A JP 1072992 A JP1072992 A JP 1072992A JP H05203527 A JPH05203527 A JP H05203527A
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JP
Japan
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pressure
air
valve
computer
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP1072992A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Mizojiri
和彦 溝尻
Takashi Morikawa
貴志 森川
Shogo Asano
勝吾 浅野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 短時間で自動的にかつ高精度に目的とする圧
力値に調整された空気圧を得ることのできる優れた圧力
測定装置を提供する。 【構成】 コンプレッサ1と、真空ポンプ12と、空気
圧を電気信号により制御して所定の圧力値に調節する電
空レギュレータ8、14と、空気の圧力値を検出するデ
ィジタル圧力コンピュータ18と、この出力信号により
前記電空レギュレータ8、14を制御する制御コンピュ
ータとを備えて、所定の圧力に対応した電気信号を制御
コンピュータを介して電空レギュレータ8、14に印加
し、この圧力調整された出力を、ディジタル圧力コンピ
ュータ18によって検出して、出力圧力の微調整を行
い、短時間で自動的に目的とする圧力値に調整された空
気圧を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車などに搭載する
内燃機関の吸入圧、大気圧および排気圧等を検出する圧
力センサの特性を測定する圧力測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車などの燃料の節約や排気ガ
ス規制などの社会的要請に伴い、マイクロコンピュータ
によるエンジンの電子式燃料噴射、点火時期および排気
ガス還流量の制御等を種々なセンサを用いて行うように
なってきた。このエンジンの電子制御では大気圧および
内燃機関内の絶対圧を正確に検出することが極めて重要
なことであり、信頼性の高い圧力センサが要求され、こ
れに伴い圧力センサの特性を高精度で高能率に測定する
圧力測定装置が要求される。
【0003】図6は従来の圧力測定装置における空気圧
回路図である。図6において、正圧(加圧)印加部とし
ては、コンプレッサ101、サージタンク102、フィ
ルタ103、オイルミスト104、減圧弁105、圧力
計106、操作弁107、調整弁108、圧力計10
9、操作弁110、ストップバルブ120および圧力供
給部124より構成されている。負圧(真空圧)印加部
としては、真空ポンプ111、リーク用バルブ112、
減圧弁113、真空計114、操作弁115、真空計1
16、操作弁110、ストップバルブ120および圧力
供給部124より構成されている。
【0004】加圧弁117、真空弁118、切換弁11
9は、それぞれメカニカルバルブであり、人手により切
換え操作がされるものである。加圧弁117は加圧側回
路の接続と大気圧の接続の切換えをするものである。同
様に、真空弁118は真空側回路の接続と大気圧の接続
の切換えをするものである。切換弁119は真空側回路
と加圧側回路の切換えをするものである。
【0005】次に、上記従来の圧力測定装置の動作につ
いて説明する。大気圧に対して高い圧力の加圧側(正
圧)の圧力を得るためには、加圧弁117により操作弁
107を操作して加圧側回路を接続し、切換弁119に
より操作弁110を操作して加圧側回路をストップバル
ブ120迄接続する。ここで、目的とする圧力値に調整
するには、先ず圧力計109を確認しながら調整弁10
8を手動にて操作して調整し、さらに、ストップバルブ
120を開き、トランスデューサ123より構成される
ディジタル圧力コンピュータ125の表示を確認しなが
ら微調整弁122により手動にて微調整を行う。
【0006】また、大気圧に対して低い圧力の真空側
(負圧)の圧力を得るためには、真空弁118により操
作弁115を操作して真空側回路を接続し、切換弁11
9により操作弁110を操作して真空側回路をストップ
バルブ120迄接続する。ここで、目的とする圧力値に
調整するには、ストップバルブ120を開き、真空計1
16を確認しながら真空調整弁121を手動にて操作し
て調整し、さらに、ディジタル圧力コンピュータ125
の表示を確認しながら微調整弁122により微調整を行
う。
【0007】以上のようにして、目的とする圧力値に調
整された空気圧は圧力供給部124に送られて、圧力セ
ンサ特性の測定評価に使用される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、トランスデューサ123およびディジタル圧
力コンピュータ125の精度が良くても、圧力値の調整
は手動操作と目視による確認であるために、目的とする
圧力に調整するまでに長時間を要し、また調整精度も良
くないという問題があった。
【0009】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
であり、圧力センサ特性の測定評価用として、従来に比
べて短時間で自動的にかつ高精度に目的とする圧力値に
調整された供給圧力を得ることのできる優れた圧力測定
装置を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、圧力センサに所定の圧力値に調整された空気圧を供
給する空気圧回路に、大気圧より高い圧力の正圧空気を
発生するコンプレッサと、大気圧より低い圧力の負圧空
気を発生する真空ポンプと、前記コンプレッサおよび真
空ポンプにより発生した空気圧を電気信号により制御し
て所定の圧力値に調節する電空レギュレータと、この電
空レギュレータより出力される空気の圧力値を検出する
ディジタル圧力コンピュータと、このディジタル圧力コ
ンピュータの出力信号により前記電空レギュレータを制
御する制御コンピュータとを備えたことを特徴とするも
のである。
【0011】
【作用】本発明は上記のような構成であり、本発明によ
れば、大気圧より高いあるいは低い所定の圧力に対応し
た電気信号を制御コンピュータを介して電空レギュレー
タに印加し、この電空レギュレータよりの圧力調整され
た出力を、ディジタル圧力コンピュータによって検出
し、この検出値を再び制御コンピュータを介して電空レ
ギュレータにフィードバックし、出力圧力の微調整を行
い、さらに、以上の動作を高速に繰り返すことによっ
て、所定の圧力値に対して極めて高精度に調整された圧
力の空気圧を、人手を介することなく短時間で自動的に
供給できる。
【0012】
【実施例】以下に本発明の一実施例について図1〜図3
とともに説明する。図1は本実施例の圧力調整用の空気
圧回路の構成を示すものである。図1において、1は大
気圧より高い空気圧の正圧空気を発生するコンプレッサ
であり、2は発生した正圧空気を一時蓄えるサージタン
クである。3は空気中の粉塵などを除去するフィルタで
あり、4は空気中の余分な油を除去するオイルミストで
ある。5は減圧弁であり、コンプレッサ1において発生
した空気圧を減圧する。6は加圧弁7により切換えられ
る操作弁である。8は正圧空気用の電空レギュレータで
あり、制御コンピュータ(図示せず)の出力部となって
いる電空レギュレータ制御接続部9よりの信号(b)に
より正圧の空気圧を制御する。10は電空レギュレータ
制御接続部9よりの信号(c)により動作する電磁弁で
切換られる操作弁であり、正圧空気と負圧(真空)空気
とを切換える。11はストップバルブであり、装置を使
用しない場合に空気圧を遮断する。以上の構成が圧力セ
ンサへ正圧空気を供給する正圧印加部である。
【0013】次に、圧力センサへ大気圧より低い空気圧
の負圧空気を供給する負圧印加部の構成について説明す
る。12は負圧空気を発生する真空ポンプであり、13
はリーク用バルブである。14は負圧空気用の電空レギ
ュレータであり、電空レギュレータ制御接続部9よりの
信号(a)により負圧の空気圧を制御する。15は真空
弁16により切換えられる操作弁である。17は減圧弁
であり、電空レギュレータ14の駆動用の空気圧を設定
している。以上の構成と前述の操作弁10およびストッ
プバルブ11により負圧印加部が構成される。
18は圧力供給部19に供給される空気の圧
力値を検出するトランスデューサ20より構成されるデ
ィジタル圧力コンピュータであり、空気の圧力値を出力
電圧値として検出する。このディジタル圧力コンピュー
タ18の出力は制御コンピュータ(図示せず)に印加さ
れる。
【0014】次に、図2〜図5により電空レギュレータ
8、14の構成および作用について説明する。図2およ
び図3において、正圧空気用の電空レギュレータ8に入
力される信号(b)が増大すると、圧電素子で構成した
フラッパ21がノズル22を閉じる方向に歪み、ポート
(A)より供給される空気のリーク量が減少してノズル
背圧室23の圧力が上昇する。この圧力はダイヤフラム
24の上面に作用し、排気弁25をコイルバネ26の弾
性力に抗して押し下げて、インナバルブ27が下方に移
動し給気口28が開く。これにより、供給圧力の一部が
給気口28通ってポート(B)より出力される。この出
力圧は圧力センサ29を介して電気信号に変換され、コ
ントローラ30にフィードバックされる。ここで入力信
号と比較され、入力信号に対応した出力圧になるまで訂
正動作が作用し、常時入力信号と比例した出力空気圧が
得られる。
【0015】図4および図5において、負圧空気用の電
空レギュレータ14に入力される信号(a)が増大する
と、圧電素子で構成したフラッパ41がノズル42を閉
じる方向に歪み、減圧弁17に接続したポート(A)よ
り供給される空気のリーク量が減少してノズル背圧室4
3の圧力が上昇する。この圧力はダイヤフラム44の上
面に作用し、排気弁45をコイルバネ46の弾性力に抗
して押し下げて、インナバルブ47が下方に移動し給気
口48が開く。これにより、真空ポンプ12に接続した
ポート(B)と出力圧力側となるポート(C)とが通じ
て、出力圧力側では負圧となる。この負圧は圧力センサ
49を介して電気信号に変換され、コントローラ50に
フィードバックされる。ここで入力信号と比較され、入
力信号に対応した真空圧力になるまで訂正動作が作用
し、常時入力信号と比例した真空圧力が得られる。
【0016】次に、上記実施例の動作について説明す
る。上記実施例において、先ず装置を使用する前に、加
圧弁7および真空弁16により操作弁6および操作弁1
5をそれぞれ切換えて、正圧および負圧空気が供給可能
な状態にし、さらにストップバルブ11を開いておく。
ここで例えば、目標とする所定の圧力値が大気圧より高
い場合には、この所定の圧力値が制御コンピュータ(図
示せず)に設定されて、電空レギュレータ制御接続部9
よりの信号(c)により電磁弁が動作して操作弁10が
正圧空気側に切り換わる。これと同時に、電空レギュレ
ータ制御接続部9よりの信号(b)が電空レギュレータ
8に印加されて、電空レギュレータ8の内部にある排気
弁25が移動して、電空レギュレータ8の出力圧力が目
標とする所定の圧力値になるまで圧力を調整する。電空
レギュレータ8の出力圧力はストップバルブ11を通っ
て、トランスデューサ20より構成されるディジタル圧
力コンピュータ18により出力電圧値として検出され
る。この検出値を目標とする所定の圧力値と比較して電
空レギュレータ制御接続部9を介して再び電空レギュレ
ータ8を動作して微調整される。以上の動作を自動的に
複数回くり返すことによって、所定の圧力値に対して精
度の高い正圧空気が圧力供給部19に印加される。
【0017】またここで、目標とする所定の圧力値が大
気圧より低い場合には、この所定の圧力値が制御コンピ
ュータに設定されて、電空レギュレータ制御接続部9よ
りの信号(c)により電磁弁が動作して操作弁10が負
圧空気側に切り換わる。これと同時に、電空レギュレー
タ制御接続部9よりの信号(a)が電空レギュレータ1
4に印加されて、電空レギュレータ14の内部にある排
気弁45が移動して、電空レギュレータ14の出力圧力
が目標とする所定の圧力値になるまで圧力を調整する。
さらに上述の目標とする所定の圧力値が大気圧より高い
場合と同様に、ディジタル圧力コンピュータ18を介し
て微調整されて、所定の圧力値に対して精度の高い負圧
空気が圧力供給部19に印加される。
【0018】圧力測定のアルゴリズムの一例としては、
ディジタル圧力コンピュータ18によって検出された圧
力値が、数秒間±0.5mmHgの範囲にある状態を定常状
態とみなし、この定常状態において0.5秒間隔で測定
と調整を15回繰り返し、後半10回の測定値を平均し
た値を測定値として、この値を目的とする所定の圧力値
に常時一致させるように制御する。
【0019】このように、上記実施例によれば、大気圧
より高いもしくは低い値の所定の圧力に対して、それぞ
れ対応した電気信号を制御コンピュータを介して電空レ
ギュレータ8、14に印加し、この電空レギュレータ
8、14により圧力を調整された出力を、ディジタル圧
力コンピュータ18によって検出し、この検出値を再び
制御コンピュータを介して電空レギュレータ8、14に
フィードバックし、出力圧力の微調整を行い、さらに、
以上の動作を高速に繰り返すことによって、所定の圧力
値に対して極めて高精度に調整された空気圧を圧力供給
部19に、人手を介することなく短時間で自動的に出力
することができる。
【0020】また、上記実施例によれば、目的とする所
定の圧力値が大気圧より高い圧力の場合でも、あるいは
大気圧より低い圧力の場合にも、この所定の圧力値が制
御コンピュータに設定されて、圧力値に対応した信号に
より操作弁10が切換るために、自動的にかつ短時間に
対応することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、所定の圧力値に対応した電気信号を制御コンピュー
タを介して電空レギュレータに印加し、この電空レギュ
レータよりの圧力調整された出力を、ディジタル圧力コ
ンピュータによって検出し、この検出値を再び制御コン
ピュータを介して電空レギュレータにフィードバック
し、出力圧力の微調整を行い、さらに、以上の動作を高
速に繰り返すことによって、所定の圧力値に対して極め
て高精度に調整された空気圧を、人手を介することなく
短時間で自動的に供給できるという効果を有する。
【0022】また、所定の圧力値が大気圧より高い圧力
の場合でも、あるいは大気圧より低い圧力の場合にも、
この所定の圧力値が制御コンピュータに設定されて、圧
力値に対応した信号により操作弁が切換るために、自動
的にかつ短時間に対応することができるという効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における圧力測定装置の空気
圧回路図
【図2】同実施例の電空レギュレータの構成図
【図3】同実施例の電空レギュレータ動作説明図
【図4】同実施例の電空レギュレータの構成図
【図5】同実施例の電空レギュレータ動作説明図
【図6】従来の圧力測定装置の空気圧回路図
【符号の説明】
1 コンプレッサ 8 電空レギュレータ 9 電空レギュレータ制御接続部 10 操作弁 12 真空ポンプ 14 電空レギュレータ 18 ディジタル圧力コンピュータ 19 圧力供給部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大気圧より高い圧力の正圧空気を発生す
    るコンプレッサと、大気圧より低い圧力の負圧空気を発
    生する真空ポンプと、前記コンプレッサおよび真空ポン
    プにより発生した空気圧を電気信号により制御して所定
    の圧力値に調節する電空レギュレータと、この電空レギ
    ュレータより出力される空気の圧力値を検出するディジ
    タル圧力コンピュータと、このディジタル圧力コンピュ
    ータの出力信号により前記電空レギュレータを制御する
    制御コンピュータとを備えた圧力測定装置。
  2. 【請求項2】 調節されて出力される圧力値が大気圧よ
    り高い場合と大気圧より低い場合とでは、制御コンピュ
    ータからの信号により切換弁を自動的に操作して切換え
    ることを特徴とする請求項1記載の圧力測定装置。
JP1072992A 1992-01-24 1992-01-24 圧力測定装置 Pending JPH05203527A (ja)

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JP1072992A JPH05203527A (ja) 1992-01-24 1992-01-24 圧力測定装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100706857B1 (ko) * 2006-11-28 2007-04-13 주식회사 피디케이 압력조절장치
CN112834113A (zh) * 2021-02-22 2021-05-25 武汉飞恩微电子有限公司 压力传感器的冲击耐久测试电路、控制方法及试验箱

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100706857B1 (ko) * 2006-11-28 2007-04-13 주식회사 피디케이 압력조절장치
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