JPH05200786A - ホットランナー金型のマニホールド装置 - Google Patents

ホットランナー金型のマニホールド装置

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JPH05200786A
JPH05200786A JP1026192A JP1026192A JPH05200786A JP H05200786 A JPH05200786 A JP H05200786A JP 1026192 A JP1026192 A JP 1026192A JP 1026192 A JP1026192 A JP 1026192A JP H05200786 A JPH05200786 A JP H05200786A
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JP
Japan
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manifold
runner
resin
manifold member
outside
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP1026192A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Kanda
勝利 神田
Masaki Maruyama
正樹 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
Priority to JP1026192A priority Critical patent/JPH05200786A/ja
Publication of JPH05200786A publication Critical patent/JPH05200786A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/27Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
    • B29C45/2725Manifolds

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 二分割型のマニホールドにおいて、一対のマ
ニホールド部材間にあるランナーからマニホールド外ま
で樹脂が漏れるのを防ぐ。 【構成】 両マニホールド部材12,13の接合面部に、ラ
ンナー18全体を外側から囲んで、凹溝41,42を形成す
る。これら凹溝41,42内に跨がって、入れ子43を嵌合す
る。この入れ子43のランナー18側の内側面に溝状の凹部
45を形成する。 【効果】 ランナー18から両マニホールド部材12,13の
接合面間に漏れた樹脂は、凹部45内に溜る。これによ
り、凹部45内に内圧が生じて、入れ子43の両端面および
外側面が凹溝41,42内の対応する面に押し付けられる。
これにより、樹脂のマニホールド11外への漏洩をより確
実に防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱可塑性樹脂の射出成
形に用いられるホットランナー金型のマニホールド装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】熱可塑性樹脂の射出成形に用いられるホ
ットランナー金型は、成形能率を高めるために、スプル
ー、ランナーからゲート近傍までのプラスチックを常時
溶融状態に保つものである。そして、ホットランナー金
型においては、ヒーターを内蔵したマニホールド内にラ
ンナーを形成している。マニホールドとしては、従来よ
り、一体の部材内にランナーを孔開け加工したものがあ
る。ところで、成形中、色替えなどの樹脂替えを行うと
きには、スプルーやランナー内の樹脂を置換すればよい
が、ランナー内における樹脂の滞留のために、時間がか
かることがある。そこで、ランナー内に滞留した樹脂を
取り出せるよう、一対のマニホールド部材を分離可能に
接合してマニホールドを構成し、両マニホールド部材間
にランナーを形成したホットランナー金型も従来から用
いられている。
【0003】ここで、従来のこの種のホットランナー金
型の一例について、その構成を概略的に示す図5を参照
しながら説明する。同図において、1は固定型、2は可
動型で、これら固定型1および可動型2は、互いに図示
上下方向に移動して開閉するものであり、型締時に複数
の製品形状のキャビティ3を内部に形成するものであ
る。前記固定型1は、製品の外面を形成する固定側型板
4と、この固定側型板4の背面(図示上面)に取付けら
れた固定側受け板5と、この固定側受け板5の上面にス
ペーサブロック6を介して取付けられ射出成形機の固定
側プラテンに取付けられる固定側取付け板7と、この固
定側取付け板7および前記固定側受け板5間に設けられ
ヒーター(図示していない)を内蔵したマニホールド11
となどからなっている。このマニホールド11は、図示上
下方向に接合された第1のマニホールド部材12と第2の
マニホールド部材13とからなっているが、これらマニホ
ールド部材12,13は、図示上側から螺着されたボルト14
により互いに固定されており、分離可能になっている。
また、前記固定側取付け板7には、射出成形機のノズル
が接続されるノズル受け部16が設けられている。一方、
前記マニホールド11には、ノズル受け部16に連通するス
プルー17が第2のマニホールド部材12に上下方向に貫通
形成されているとともに、このスプルー17から分岐する
ランナー18が両マニホールド部材12,13間の接合面(パ
ーティングライン面)に形成されている。そして、ラン
ナー18の最終分岐路は、第1のマニホールド部材12を上
下方向に貫通してその下面に開口している。また、前記
固定側受け板5および固定側型板4には、複数のブッシ
ュ21が埋め込み固定されている。これらブッシュ21は、
上面が前記第2のマニホールド部材13の下面に当接して
いるとともに、内部が前記ランナー18の最終分岐路にそ
れぞれ連通している。そして、前記各ブッシュ21は、そ
れぞれ、スピアー22を内蔵しているとともに、前記固定
側型板4に形成されキャビティ3へ開口するゲート23に
内部がそれぞれ連通している。一方、前記可動型2は、
製品の内面を形成する可動側型板31と、この可動側型板
31の背面(図示下面)に取付けられた可動側受け板32
と、この可動側受け板32の下面にスペーサブロック33を
介して取付けられ射出成形機の可動側プラテンに取付け
られる可動側取付け板34となどからなっている。これと
ともに、この可動側取付け板34と前記可動側受け板32と
の間には、これらに対して相対的に図示上下動する突き
出し板35が設けられており、この突き出し板35に突き出
しピン36が固定されている。これら突き出しピン36は、
前記可動側受け板32および可動側型板31を摺動自在に貫
通して先端がキャビティ3に臨んで位置するものであ
る。そして、成形時には、型締した状態で、射出成形機
のノズルから溶融樹脂を射出させる。この樹脂は、スプ
ルー17からランナー18およびスピアー22を通って、ゲー
ト23からキャビティ3内に流入する。このキャビティ3
内に充填された樹脂が固化した後、型開して、キャビテ
ィ3内で固化した樹脂である製品を取り出すが、このと
き、突き出しピン36が製品を突き出して離型させる。
【0004】そして、図5に示す従来のホットランナー
金型のマニホールド11においては、両マニホールド部材
12,13の接合面が全体的に平らになっているとともに、
ランナー18の外側で両マニホールド部材12,13が全体に
渡って接触している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の二
分割型のマニホールド11では、両マニホールド部材12,
13の接合面が全体的に平らになっているとともに、ラン
ナー18の外側で両マニホールド部材12,13が全体に渡っ
て接触しているため、樹脂がランナー18から両マニホー
ルド部材12,13の接合面を伝って外部へ漏れやすい問題
があった。
【0006】本発明は、このような問題点を解決しよう
とするもので、樹脂がランナーから一対のマニホールド
部材の接合面を伝って外部へ漏れることを防止できるホ
ットランナー金型のマニホールド装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成しようとするもので、請求項1の発明は、第1のマニ
ホールド部材と第2のマニホールド部材とを分離可能に
接合してなり、これら第1のマニホールド部材と第2の
マニホールド部材との間にランナーを形成したホットラ
ンナー金型のマニホールド装置において、前記第1のマ
ニホールド部材と第2のマニホールド部材との間にラン
ナー全体を外側から囲んで樹脂溜り空間部を形成したも
のである。
【0008】さらに、請求項2の発明のホットランナー
金型のマニホールド装置は、一方のマニホールド部材に
ランナー全体を外側から囲んで立上り部を突設するとと
もに、他方のマニホールド部材に前記立上り部が嵌合さ
れる凹溝を設け、前記立上り部のランナー側の内側面に
凹部を形成して、この凹部により樹脂溜り空間部を形成
したものである。
【0009】
【作用】請求項1の発明のホットランナー金型のマニホ
ールド装置では、第1のマニホールド部材と第2のマニ
ホールド部材との間に形成されたランナーから両マニホ
ールド部材の接合面間に樹脂が漏れた場合でも、この樹
脂は、両マニホールド部材間に形成されランナー全体を
外側から囲んでいる樹脂溜り空間部内に溜まって、それ
より外側までは漏れない。
【0010】さらに、請求項2の発明のホットランナー
金型のマニホールド装置では、一方のマニホールド部材
に形成された立上り部が他方のマニホールド部材に形成
された凹溝に嵌合されているが、ランナーから両マニホ
ールド部材の接合面間に樹脂が漏れた場合、この樹脂
は、立上り部のランナー側の内側面に形成された凹部か
らなる樹脂溜り空間部内に溜まり、両マニホールド部材
外まで漏れない。これとともに、樹脂溜り空間部内に樹
脂が流入することによって発生する内圧のために、立上
り部の端面および外側面が凹溝内の対応する面に押し付
けられ、これにより、立上り部の端面および外側面と凹
溝内の対応する面との間に樹脂が漏れることが確実に防
止され、樹脂が両マニホールド部材外まで漏れることが
よりいっそう確実に防止される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について、図1か
ら図3を参照しながら説明する。なお、本実施例のホッ
トランナー金型は、先に説明した図5に示す従来の金型
とほぼ同様の構成を有しているので、同じ部分には同一
符号を付してその説明を省略し、異なる点を主に説明す
る。本実施例においては、マニホールド11が、やはり分
離可能に接合された第1のマニホールド部材12と第2の
マニホールド部材13とにより構成されている。そして、
これら両マニホールド部材12,13の接合面部に、ランナ
ー18全体を図3に示すように外側から囲んで、凹溝41,
42がそれぞれ形成されている。そして、第1のマニホー
ルド部材12の凹溝41内には、入れ子43の図1および図2
における図示下半分が嵌合されており、この入れ子43の
上半分は、第1のマニホールド部材12から突出した立上
り部44となっている。この立上り部44は、第2のマニホ
ールド部材13の凹溝42内に嵌合されている。そして、前
記立上り部44のランナー18側の内側面に溝状の凹部45が
形成されており、この凹部45が両マニホールド部材12,
13間の樹脂溜り空間部46となっている。なお、前記両マ
ニホールド部材12,13の材料は例えばHPM(日立金属
の商品名)であり、入れ子43の材料は例えば真鍮であ
る。
【0012】つぎに、前記の構成について、その作用を
説明する。成形時、第1のマニホールド部材12と第2の
マニホールド部材13との間に形成されたランナー18から
両マニホールド部材12,13の接合面間に溶融樹脂が漏れ
た場合、この樹脂は、両マニホールド部材12,13間の樹
脂溜り空間部46内に流入して溜まる。こうして、樹脂溜
り空間部46内に樹脂が溜まることにより、この樹脂は、
樹脂溜り空間部46よりも外側までは漏れない。これとと
もに、入れ子43の内側面に形成された凹部45からなる樹
脂溜り空間部46内に樹脂が流入することにより、凹部45
内で内圧が発生し、この内圧により、入れ子43の両端面
すなわち図1および図2における図示上下面および反ラ
ンナー18側の外側面が両マニホールド部材12,13の凹溝
41,42内の対応する面に押し付けられる。これにより、
樹脂が樹脂溜り空間部46から入れ子43の両端面および外
側面と凹溝41,42内の対応する面との間に漏れることが
確実に防止され、樹脂がマニホールド11外まで漏れるこ
とがよりいっそう確実に防止される。
【0013】つぎに、本発明の第2実施例を図4に基づ
いて説明する。この第2実施例においては、第1のマニ
ホールド部材12における第2のマニホールド部材13への
接合面に、ランナー18全体を外側から囲んで、立上り部
51が一体に突出形成されており、この立上り部51が第2
のマニホールド部材13の対応する面に形成された凹溝52
内に嵌合されている。そして、前記立上り部51のランナ
ー18側の内側面に溝状の凹部53が形成されており、この
凹部53が樹脂溜り空間部54となっている。この第2実施
例の構成によっても、前記第1実施例と同様の作用効果
が得られる。
【0014】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、
前記第2実施例では、固定側受け板5側の第1のマニホ
ールド部材12に立上り部51を形成し、この立上り部51を
固定側取付け板7側の第2のマニホールド部材13の凹溝
52に嵌合したが、逆に、第1のマニホールド部材に凹溝
を形成し、第2のマニホールド部材に、凹溝に嵌合され
る立上り部を形成してもよい。
【0015】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、分離可能に接
合された第1のマニホールド部材と第2のマニホールド
部材との間にランナーを形成したホットランナー金型の
マニホールド装置において、第1のマニホールド部材と
第2のマニホールド部材との間にランナー全体を外側か
ら囲んで樹脂溜り空間部を形成したので、樹脂がランナ
ーから両マニホールド部材の接合面間へ漏れても、この
漏れた樹脂が樹脂溜り空間部内に溜まることにより、樹
脂が両マニホールド部材外まで漏れることを防止でき
る。
【0016】さらに、請求項2の発明によれば、一方の
マニホールド部材に立上り部を突設するとともに、他方
のマニホールド部材に立上り部が嵌合される凹溝を設
け、立上り部のランナー側の内側面に凹部を形成して、
この凹部により樹脂溜り空間部を形成したので、樹脂溜
り空間部内に樹脂が流入することによって発生する内圧
のために、立上り部の端面および外側面が凹溝内の対応
する面に押し付けられることにより、樹脂が両マニホー
ルド部材外まで漏れることをよりいっそう確実に防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のホットランナー金型のマニホールド装
置の第1実施例を示す金型全体の断面図である。
【図2】同上マニホールドの断面図である。
【図3】同上第1のマニホールド部材の平面図である。
【図4】本発明の第2実施例を示すマニホールドの断面
図である。
【図5】従来のホットランナー金型のマニホールド装置
の一例を示す金型全体の断面図である。
【符号の説明】
12 第1のマニホールド部材 13 第2のマニホールド部材 18 ランナー 42 凹溝 44 立上り部 45 凹部 46 樹脂溜り空間部 51 立上り部 52 凹溝 53 凹部 54 樹脂溜り空間部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のマニホールド部材と第2のマニホ
    ールド部材とを分離可能に接合してなり、これら第1の
    マニホールド部材と第2のマニホールド部材との間にラ
    ンナーを形成したホットランナー金型のマニホールド装
    置において、前記第1のマニホールド部材と第2のマニ
    ホールド部材との間にランナー全体を外側から囲んで樹
    脂溜り空間部を形成したことを特徴とするホットランナ
    ー金型のマニホールド装置。
  2. 【請求項2】 一方のマニホールド部材にランナー全体
    を外側から囲んで立上り部を突設するとともに、他方の
    マニホールド部材に前記立上り部が嵌合される凹溝を設
    け、前記立上り部のランナー側の内側面に凹部を形成し
    て、この凹部により樹脂溜り空間部を形成したことを特
    徴とする請求項1記載のホットランナー金型のマニホー
    ルド装置。
JP1026192A 1992-01-23 1992-01-23 ホットランナー金型のマニホールド装置 Withdrawn JPH05200786A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7316561B2 (en) 2005-09-29 2008-01-08 National Research Council Of Canada Three-piece molding manifold
CN104191566A (zh) * 2014-09-24 2014-12-10 柳道万和(苏州)热流道***有限公司 叠加压紧式封胶热流道***
EP3135454A1 (en) * 2015-08-27 2017-03-01 iMFLUX Inc. Feed system for an injection molding machine
US9855694B2 (en) 2014-08-27 2018-01-02 iMFLUX Inc. Feed system for an injection molding machine

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Effective date: 19990408