JPH05198122A - ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスクカートリッジInfo
- Publication number
- JPH05198122A JPH05198122A JP24310492A JP24310492A JPH05198122A JP H05198122 A JPH05198122 A JP H05198122A JP 24310492 A JP24310492 A JP 24310492A JP 24310492 A JP24310492 A JP 24310492A JP H05198122 A JPH05198122 A JP H05198122A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- case
- disk cartridge
- view
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録再生装置に対してスムースな挿入ができ
る操作性に優れたデイスクカートリツジを提供すること
を目的とするものである。 【構成】 上ケース１ａと下ケース１ｂからなりスピン
ドル孔２とヘツド挿入口３とを有するカートリツジケー
ス１と、このカートリツジケース１の内部に回転可能に
収納される円盤状記録媒体５と、前記ヘツド挿入口３を
開閉するように前記カートリツジケース１にスライド可
能に支持されたシヤツター７とを備えたデイスクカート
リツジにおいて、前記カートリツジケース１のカートリ
ツジ挿入方向上流側の前端部ならびに両側端部のうち少
なくともいずれか一方の端部表面に、外縁にいくに従つ
て低くなつた傾斜部１１を設けたことを特徴とする。
る操作性に優れたデイスクカートリツジを提供すること
を目的とするものである。 【構成】 上ケース１ａと下ケース１ｂからなりスピン
ドル孔２とヘツド挿入口３とを有するカートリツジケー
ス１と、このカートリツジケース１の内部に回転可能に
収納される円盤状記録媒体５と、前記ヘツド挿入口３を
開閉するように前記カートリツジケース１にスライド可
能に支持されたシヤツター７とを備えたデイスクカート
リツジにおいて、前記カートリツジケース１のカートリ
ツジ挿入方向上流側の前端部ならびに両側端部のうち少
なくともいずれか一方の端部表面に、外縁にいくに従つ
て低くなつた傾斜部１１を設けたことを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば光デイスクカー
トリツジなどのように、円盤状の記録媒体を内部に回転
可能に収納するとともに、カートリツジケースにシヤツ
ターをスライド可能に支持したデイスクカートリツジに
関するものである。
トリツジなどのように、円盤状の記録媒体を内部に回転
可能に収納するとともに、カートリツジケースにシヤツ
ターをスライド可能に支持したデイスクカートリツジに
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】上ケースと下ケースからなりスピンドル
孔とヘツド挿入口とを有するカートリツジケースと、こ
のカートリツジケースの内部に回転可能に収納される円
盤状記録媒体と、前記ヘツド挿入口を開閉するように前
記カートリツジケースにスライド可能に支持されたシヤ
ツターとを備えたデイスクカートリツジは従来から知ら
れている。
孔とヘツド挿入口とを有するカートリツジケースと、こ
のカートリツジケースの内部に回転可能に収納される円
盤状記録媒体と、前記ヘツド挿入口を開閉するように前
記カートリツジケースにスライド可能に支持されたシヤ
ツターとを備えたデイスクカートリツジは従来から知ら
れている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来のこの種
のデイスクカートリツジは、カートリツジケースの四辺
（カートリツジ挿入方向上流側の前端部、両側端部なら
びに後端部）すべてに角部（エツジ部）がある。そのた
めデイスクカートリツジを記録再生装置に装脱着すると
き、前記角部（エツジ部）が装置内部の部材と衝突した
りして、スムースな挿入ができず、操作性に問題があつ
た。
のデイスクカートリツジは、カートリツジケースの四辺
（カートリツジ挿入方向上流側の前端部、両側端部なら
びに後端部）すべてに角部（エツジ部）がある。そのた
めデイスクカートリツジを記録再生装置に装脱着すると
き、前記角部（エツジ部）が装置内部の部材と衝突した
りして、スムースな挿入ができず、操作性に問題があつ
た。
【０００４】本発明は、このような従来技術の欠点を解
消し、記録再生装置に対してスムースな挿入ができる操
作性に優れたデイスクカートリツジを提供することを目
的とするものである。
消し、記録再生装置に対してスムースな挿入ができる操
作性に優れたデイスクカートリツジを提供することを目
的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、上ケースと下ケースからなりスピンドル
孔とヘツド挿入口とを有するカートリツジケースと、こ
のカートリツジケースの内部に回転可能に収納される円
盤状記録媒体と、前記ヘツド挿入口を開閉するように前
記カートリツジケースにスライド可能に支持されたシヤ
ツターとを備えたデイスクカートリツジにおいて、前記
カートリツジケースのカートリツジ挿入方向上流側の前
端部ならびに両側端部のうち少なくともいずれか一方の
端部表面に、外縁にいくに従つて低くなつた傾斜部を設
けたことを特徴とするものである。
め、本発明は、上ケースと下ケースからなりスピンドル
孔とヘツド挿入口とを有するカートリツジケースと、こ
のカートリツジケースの内部に回転可能に収納される円
盤状記録媒体と、前記ヘツド挿入口を開閉するように前
記カートリツジケースにスライド可能に支持されたシヤ
ツターとを備えたデイスクカートリツジにおいて、前記
カートリツジケースのカートリツジ挿入方向上流側の前
端部ならびに両側端部のうち少なくともいずれか一方の
端部表面に、外縁にいくに従つて低くなつた傾斜部を設
けたことを特徴とするものである。
【０００６】
【作用】本発明は前述のように、カートリツジケースの
カートリツジ挿入方向上流側の前端部ならびに両側端部
のうち少なくともいずれか一方の端部表面に、外縁にい
くに従って低くなつた傾斜部を設けることにより、その
傾斜部が良好なガイド面となり、デイスクカートリツジ
のスムースな挿入を可能とする。
カートリツジ挿入方向上流側の前端部ならびに両側端部
のうち少なくともいずれか一方の端部表面に、外縁にい
くに従って低くなつた傾斜部を設けることにより、その
傾斜部が良好なガイド面となり、デイスクカートリツジ
のスムースな挿入を可能とする。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
【０００８】図１は本発明の実施例に係るデイスクカー
トリツジの正面図、図２はそれの背面図、図３はシヤツ
ターを開いた状態の正面図、図４は平面図、図５はシヤ
ツターを開いた状態の平面図、図６は右側面図、図７は
左側面図、図８は底面図、図９は上ケースを取り外した
状態の正面図、図１０は上方斜面図、図１１は下方斜面
図、図１２は図１Ａ−Ａ’線上の拡大断面図、図１３は
図１Ｂ−Ｂ’線上の拡大断面図である。
トリツジの正面図、図２はそれの背面図、図３はシヤツ
ターを開いた状態の正面図、図４は平面図、図５はシヤ
ツターを開いた状態の平面図、図６は右側面図、図７は
左側面図、図８は底面図、図９は上ケースを取り外した
状態の正面図、図１０は上方斜面図、図１１は下方斜面
図、図１２は図１Ａ−Ａ’線上の拡大断面図、図１３は
図１Ｂ−Ｂ’線上の拡大断面図である。
【０００９】１はカートリツジケースで上ケース１ａと
下ケース１ｂとからなり、図３ならびに図１３に示すよ
うにスピンドル孔２が中央部に設けられ、それの外側に
楕円形のヘツド挿入口３が形成されている。また図３な
らびに図９に示すように、ヘツド挿入口３が形成されて
いる側の端縁と反対側の端縁付近には、両側にそれぞれ
１個ずつ穴４が設けられている。
下ケース１ｂとからなり、図３ならびに図１３に示すよ
うにスピンドル孔２が中央部に設けられ、それの外側に
楕円形のヘツド挿入口３が形成されている。また図３な
らびに図９に示すように、ヘツド挿入口３が形成されて
いる側の端縁と反対側の端縁付近には、両側にそれぞれ
１個ずつ穴４が設けられている。
【００１０】このカートリツジケース１の内部には、図
３ならびに図９に示すように円盤状の記録媒体（光デイ
スク）５が回転可能に収納され、この記録媒体（光デイ
スク）５の中央部にハブ６が固着されている。
３ならびに図９に示すように円盤状の記録媒体（光デイ
スク）５が回転可能に収納され、この記録媒体（光デイ
スク）５の中央部にハブ６が固着されている。
【００１１】７はコ字形をしたシヤツターで、表と裏の
スピンドル孔２とヘツド挿入口３がそれぞれ閉塞できる
程度の広さを有している。このシヤツター７は前記カー
トリツジケース１にスライド可能に支持されており、記
録再生装置に装着した際に自動的にスライドして、スピ
ンドル孔２とヘツド挿入口３が同時に開くようになつて
いる。前記上ケース１ａならびに下ケース１ｂにはシヤ
ツター７のスライド方向に向けて延びた直線リブ状の小
突起８が、カートリツジケース１の表面に設けられたデ
イスクカートリツジの挿入方向などを表示する表示部９
を間にしてその上、下に２本形成されている。
スピンドル孔２とヘツド挿入口３がそれぞれ閉塞できる
程度の広さを有している。このシヤツター７は前記カー
トリツジケース１にスライド可能に支持されており、記
録再生装置に装着した際に自動的にスライドして、スピ
ンドル孔２とヘツド挿入口３が同時に開くようになつて
いる。前記上ケース１ａならびに下ケース１ｂにはシヤ
ツター７のスライド方向に向けて延びた直線リブ状の小
突起８が、カートリツジケース１の表面に設けられたデ
イスクカートリツジの挿入方向などを表示する表示部９
を間にしてその上、下に２本形成されている。
【００１２】例えば図１、図２、図１２ならびに図１３
などに示すように、カートリツジケース１の上下両面
で、前記シヤツター７のスライド領域よりもカートリツ
ジ挿入方向（表示部９の矢印方向参照）後流側に、カー
トリツジ挿入方向と直交する方向に延びた微細な溝を無
数に有するものからなる微細な凹凸部１０がそれぞれ形
成されている。この微細な凹凸部１０は、デイスクカー
トリツジの後端部側を指で摘んで記録再生装置から抜き
取るときに滑り止めとして機能する。
などに示すように、カートリツジケース１の上下両面
で、前記シヤツター７のスライド領域よりもカートリツ
ジ挿入方向（表示部９の矢印方向参照）後流側に、カー
トリツジ挿入方向と直交する方向に延びた微細な溝を無
数に有するものからなる微細な凹凸部１０がそれぞれ形
成されている。この微細な凹凸部１０は、デイスクカー
トリツジの後端部側を指で摘んで記録再生装置から抜き
取るときに滑り止めとして機能する。
【００１３】また、例えば図１、図２、図４ならびに図
６などに示すように、カートリツジケース１の四辺（カ
ートリツジ挿入方向上流側の前端部、両側端部ならびに
後端）に、外縁にいくに従って徐々に低くなつた傾斜部
１１が連続して形成されているとともに、各コーナ部に
丸み１２が付けられている。従つて各コーナ部では傾斜
部１１と丸み１２とが併設されており傾斜部１１と丸み
１２との共働により、記録再生装置に対するデイスクカ
ートリツジの出し入れが非常にスムースとなる。この実
施例ではカートリツジケース１の上下両面に傾斜部１１
を形成したが、上面または下面いずれかの面にのみ形成
することも可能である。
６などに示すように、カートリツジケース１の四辺（カ
ートリツジ挿入方向上流側の前端部、両側端部ならびに
後端）に、外縁にいくに従って徐々に低くなつた傾斜部
１１が連続して形成されているとともに、各コーナ部に
丸み１２が付けられている。従つて各コーナ部では傾斜
部１１と丸み１２とが併設されており傾斜部１１と丸み
１２との共働により、記録再生装置に対するデイスクカ
ートリツジの出し入れが非常にスムースとなる。この実
施例ではカートリツジケース１の上下両面に傾斜部１１
を形成したが、上面または下面いずれかの面にのみ形成
することも可能である。
【００１４】図１ならびに図２に示すように、カートリ
ツジケース１の前端部付近には基準位置決め用の孔１３
ａ，１３ｂが所定の間隔をおいて設けられており、また
シヤツター７には孔１４ａ，１４ｂが所定の間隔をおい
て形成されている。そして図３に示すようにシヤツター
７がいずれかの方向にスライドしてスピンドル孔２なら
びにヘツド挿入口３を開口したとき、前記孔１４ａ，１
４ｂのうちの何れか一方の孔１４が前記孔１３ａ，１３
ｂのうちの何れか一方の孔１３上に位置するようになつ
ている。
ツジケース１の前端部付近には基準位置決め用の孔１３
ａ，１３ｂが所定の間隔をおいて設けられており、また
シヤツター７には孔１４ａ，１４ｂが所定の間隔をおい
て形成されている。そして図３に示すようにシヤツター
７がいずれかの方向にスライドしてスピンドル孔２なら
びにヘツド挿入口３を開口したとき、前記孔１４ａ，１
４ｂのうちの何れか一方の孔１４が前記孔１３ａ，１３
ｂのうちの何れか一方の孔１３上に位置するようになつ
ている。
【００１５】さらに例えば図１、図２、図１２ならびに
図１３などに示すように、カートリツジケース１の上下
両面でシヤツター７の自由端７ａ付近には薄い板１５が
固定されており、シヤツター７の自由端７ａが板１５の
下側に入り込んだ状態でシヤツター７がスライドするよ
うになつている。
図１３などに示すように、カートリツジケース１の上下
両面でシヤツター７の自由端７ａ付近には薄い板１５が
固定されており、シヤツター７の自由端７ａが板１５の
下側に入り込んだ状態でシヤツター７がスライドするよ
うになつている。
【００１６】
【発明の効果】本発明は前述のように、カートリツジケ
ースのカートリツジ挿入方向上流側の前端部ならびに両
側端部のうち少なくともいずれか一方の端部表面に、外
縁にいくに従つて低くなつた傾斜部を設けることによ
り、その傾斜部が良好なガイド面となり、デイスクカー
トリツジのスムースな挿入を可能とし、操作性の向上が
図れる。
ースのカートリツジ挿入方向上流側の前端部ならびに両
側端部のうち少なくともいずれか一方の端部表面に、外
縁にいくに従つて低くなつた傾斜部を設けることによ
り、その傾斜部が良好なガイド面となり、デイスクカー
トリツジのスムースな挿入を可能とし、操作性の向上が
図れる。
【００１７】特に前記実施例で述べたように、各コーナ
部に丸みを付けると、傾斜部と丸み共働によりデイスク
カートリツジの挿入が非常にスムースとなる。
部に丸みを付けると、傾斜部と丸み共働によりデイスク
カートリツジの挿入が非常にスムースとなる。
【図１】本発明の実施例に係るデイスクカートリツジの
正面図である。
正面図である。
【図２】そのデイスクカートリツジの背面図である。
【図３】そのデイスクカートリツジのシヤツターを開い
た状態の正面図である。
た状態の正面図である。
【図４】そのデイスクカートリツジの平面図である。
【図５】そのデイスクカートリツジのシヤツターを開い
た状態の平面図である。
た状態の平面図である。
【図６】そのデイスクカートリツジの右側面図である。
【図７】そのデイスクカートリツジの左側面図である。
【図８】そのデイスクカートリツジの底面図である。
【図９】そのデイスクカートリツジの上ケースを取り外
した状態の正面図である。
した状態の正面図である。
【図１０】そのデイスクカートリツジの上方斜面図であ
る。
る。
【図１１】そのデイスクカートリツジの下方斜面図であ
る。
る。
【図１２】図１Ａ−Ａ’線上の拡大断面図である。
【図１３】図１Ｂ−Ｂ’線上の拡大断面図である。
１ カートリツジケース １ａ 上ケース １ｂ 下ケース ２ スピンドル孔 ３ ヘツド挿入口 ５ 円盤状記録媒体 ７ シヤツター １１ 傾斜部 １２ 丸み
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤本 信行 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所小田原工場内 (72)発明者 金沢 安矩 大阪府茨木市丑寅一丁目１番88号 日立マ クセル株式会社内 (72)発明者 中森 祥之 大阪府茨木市丑寅一丁目１番88号 日立マ クセル株式会社内
Claims (1)
- 【請求項１】 上ケースと下ケースからなりスピンドル
孔とヘツド挿入口とを有するカートリツジケースと、 このカートリツジケースの内部に回転可能に収納される
円盤状記録媒体と、 前記ヘツド挿入口を開閉するように前記カートリツジケ
ースにスライド可能に支持されたシヤツターとを備えた
デイスクカートリツジにおいて、 前記カートリツジケースのカートリツジ挿入方向上流側
の前端部ならびに両側端部のうち少なくともいずれか一
方の端部表面に、外縁にいくに従つて低くなつた傾斜部
を設けたことを特徴とするデイスクカートリツジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24310492A JPH05198122A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | ディスクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24310492A JPH05198122A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | ディスクカートリッジ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21810785A Division JPS61160887A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 光デイスク機用カ−トリツジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05198122A true JPH05198122A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=17098862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24310492A Pending JPH05198122A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05198122A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5637867A (en) * | 1979-09-03 | 1981-04-11 | Hitachi Ltd | Record disk storage unit |
| JPS6085479A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-14 | Hitachi Maxell Ltd | デイスクカ−トリツジ |
| JPS6128167B2 (ja) * | 1977-09-13 | 1986-06-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | |
| JPS61160887A (ja) * | 1985-10-02 | 1986-07-21 | Hitachi Ltd | 光デイスク機用カ−トリツジ |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP24310492A patent/JPH05198122A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128167B2 (ja) * | 1977-09-13 | 1986-06-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | |
| JPS5637867A (en) * | 1979-09-03 | 1981-04-11 | Hitachi Ltd | Record disk storage unit |
| JPS6085479A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-14 | Hitachi Maxell Ltd | デイスクカ−トリツジ |
| JPS61160887A (ja) * | 1985-10-02 | 1986-07-21 | Hitachi Ltd | 光デイスク機用カ−トリツジ |
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| JPH0532832B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19941129 |