JPH05196165A - 電磁弁 - Google Patents
電磁弁Info
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- JPH05196165A JPH05196165A JP23358292A JP23358292A JPH05196165A JP H05196165 A JPH05196165 A JP H05196165A JP 23358292 A JP23358292 A JP 23358292A JP 23358292 A JP23358292 A JP 23358292A JP H05196165 A JPH05196165 A JP H05196165A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0644—One-way valve
- F16K31/0655—Lift valves
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/16—Rectilinearly-movable armatures
- H01F7/1638—Armatures not entering the winding
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Abstract
染粒子の量が減少されるようにし、しかも安価な材料か
ら簡単に製造できるようにし、かつ耐用年数を長くす
る。 【構成】 弁体58が、大きさの異なる少なくとも2つ
の区分59,60から構成されており、可動室に突入す
るようになっている区分60の底面が、弁座と協働する
区分59の底面よりも小さくなっている。
Description
媒体を充填された可動子室内において案内される磁気的
な可動子を有し、該可動子が、前記可動子室に侵入する
ようになっている弁体と協働し、該弁体が弁座に当接さ
れるようになっている形式のものに関する。
のものが公知であり、とりわけ圧力調整弁として自動車
の自動変速機に使用されている。このような形式の電磁
弁では、可動子の運動を減衰するために、電磁弁の可動
子室に通常組み立ての際にすでに圧力媒体(オイル)が
充填されている。可動子室の容積が可動子の運動の際に
変化するのでこのような形式の電磁弁においては容積も
しくは圧力の補償ができなくてはならない。通常このよ
うな容積もしくは圧力の補償は上記電磁弁の可動子また
は弁部材のところで行なわれる。すでに述べたようにこ
のような形式の電磁弁が自動変速機に装着されると、容
積もしくは圧力の補償は、たとえばトランスミッション
オイルを充填された室との間で行なうことができる。し
かしこれによって電磁弁および特に可動子室が汚染され
やすくなってしまう。この場合特に強磁性の粒子で汚染
されると弁の故障が引き起こされる恐れがある。さらに
弁部材で容積もしくは圧力の補償が行なわれると、電磁
弁の弁部材がロックしてしまうこともある。
えた電磁弁はたとえばドイツ連邦共和国実用新案第88
09143号により公知である。この公知の電磁弁の可
動子室はオイルを充填されている。可動子が運動すると
きには、弁部材と、弁部材を案内する孔の壁部との間の
環状ギャップを介して容積の補償が行なわれる。しかし
運転中可動子室には特に強磁性の汚染粒子が集結する恐
れがある。場合によってはこの汚染粒子が電磁弁の耐用
年数を制限することがある。
で述べた電磁弁を改良して、公知技術の欠点を取り除
き、可動子室に持ち込まれる汚染粒子の量が減少される
ような構造を有し、しかも安価な材料から簡単に製造可
能で、かつ耐用年数の長い電磁弁を提供することであ
る。
に本発明の構成では、弁体が、大きさの異なる少なくと
も2つの区分から構成されており、可動室に突入するよ
うになっている区分の底面が、弁座と協働する区分の底
面よりも小さくなっているようにした。
弁は、汚染物に対する感度が著しく低い。強磁性の汚染
粒子が集結することによる弁体のロッキングや弁体の動
作性の低下の傾向もわずかである。本発明による電磁弁
は簡単に組み立てることができ、安価に製造可能であ
り、長い耐用年数が得られる。本発明による電磁弁は特
に比較的強く汚染された圧力媒体循環路への使用にも適
する。
説明する。
ーシング11を有しており、このマグネットケーシング
11の底部12からは、中央に配置された円筒形の突出
部13が内部に突入している。この突出部の回りにはコ
イル15を有するコイル枠体14が配置されていて、シ
ールと固定とを目的としてプラスチック体16内にたと
えば射出成形されて埋め込まれている。底部12の外面
17には同様にプラスチックからなるコネクタ体18が
配置されている。このコネクタ体18の接続接点は、図
示しなかった形式でコイル15と接触している。
通されている。この孔20の、底部12側の端部はねじ
孔20aとして構成されており、調節ねじ21によって
閉鎖されている。この調節ねじ21はシールのために被
覆体(図示せず)を備えている。
シング11に可動子室22が形成されている。この可動
子室22には、図示の実施例ではディスク状の偏平な可
動子として構成されかつ弾性的に支承された可動子23
が設けられている。この可動子は中央で孔24によって
貫通されており、可動子の上面25および下面26には
孔24の回りを取り囲んで延びる環状のつば27と28
をそれぞれ1つずつ有している。
9には、通流部を備えたダイヤフラムばね30が接触し
ている。このダイヤフラムばね30の外側縁部31は、
コイル枠体14とは間隔を保ちながら、マグネットケー
シング11の壁部に設けられた環状肩部32に接触して
いる。ダイヤフラムばね30の外側縁部31は、スペー
サリング34によって環状肩部32に押し付けられてい
る。スペーサリング34の内径は可動子23の外径より
も大きい。ダイヤフラムばね30の内側縁部29は、可
動子の上側のつば27と、支承ピン36のフランジ状の
閉鎖板35との間に締め付けられている。この支承ピン
36は孔24を貫通している。閉鎖板35は円筒形の凹
部37内にまで侵入している。この凹部37は突出部1
3の自由端面側で孔20の回りに配置されている。
状ガイド39が装着されている。この栓体状ガイド39
は、孔20内にある圧縮ばね40の、閉鎖板35に当接
している一方の端部によって取り囲まれて把持されてい
る。圧縮ばね40のもう一方の端部は調節ねじ21に当
接している。
ダイヤフラムばね43の内側縁部42が当接している。
この第2のダイヤフラムばね43も同様に通流部を備え
ていて、ダイヤフラムばね43の外側縁部44がスペー
サリング34に当接している。第2のダイヤフラムばね
43の内側縁部42は、支承ピン36と協働する固定リ
ング45によって可動子23の下側のつば28に押し付
けられている。
4は弁接続部47の固定フランジ46によってスペーサ
リング34に押し付けられている。弁接続部47は、縁
曲げ縁部48として構成された、マグネットケーシング
11の下側の区分を縁曲げすることによって、マグネッ
トケーシング11に固く不動に結合されている。
6の、可動子23側の端面には円筒形の凹部50が形成
されている。この凹部50の直径はスペーサリング34
の内径にほぼ一致する。固定フランジ46は、中央に配
置されかつ2段に段付けされた縦方向孔によって貫通さ
れている。この縦方向孔は弁接続部47にまで突入して
おり、縦方向孔の孔区分は凹部50を起点にして符号5
2aないし52cが付けられている。孔区分52cは同
軸的に延びる孔53に接続している。この孔53は弁接
続部47の自由端面54から出発していて、圧力導管5
5に接続している。
は弁座56として役立っていて、2つの円筒形の区分5
9,60からなる弁体58の端面57と協働する。直径
が大きい方の円筒形の区分59は、端面57で弁座56
と協働する。そのためには円筒形の区分59の直径が、
本実施例では偏平な弁座として構成された弁座56の直
径よりも少し大きく形成されている。
分60で、円筒形のガイド挿入体63に設けられた縦方
向孔62に案内されている。このガイド挿入体は孔区分
52aに嵌め込まれている。円筒形の区分60は可動子
室22に突入して、支承ピン36の自由端面61と協働
する。
されており、この横方向孔はタンク(図示せず)に接続
されている。このタンクとの接続部には符号Tが付けら
れている。圧力導管55は絞り66を介して圧力媒体源
Pに接続されている。絞り66と孔53との間には、圧
力導管55から消費装置接続導管68が分岐している。
この消費装置接続導管68は消費装置(図示せず)に通
じており、この消費装置との接続部には符号Aが付けら
れている。
気的に調整可能な圧力調整弁として、液圧式のブリッジ
回路に装着されている。消費装置接続導管68内の圧力
は、圧力導管55から弁本体58に加えられた押圧力
と、支承ピン36を介して弁本体58に作用する圧縮ば
ね40の力とが平衡したときの圧力に等しい。コイル1
5が通電されると、可動子23は圧縮ばね40の作用に
抗して引き付けられる。圧縮ばね40による弁本体58
への力は、可動子23に作用する磁力によって減少す
る。したがって、この力の平衡に必要な、圧力導管55
を介して弁体58に加えられる押圧力も減少する。すな
わち消費装置接続導管68における圧力は低下する。こ
のような電磁弁によって、降下する励磁電流−圧力特性
曲線が実現される。
に、可動子の運動を減衰するために圧力媒体が充填され
ている。ダイヤフラムばね30,43は通流部を有して
おり、この通流部を通って圧力媒体が通流することがで
きる。これにより可動子室の完全な充填が保証される。
標値に応じて調整運動を行なう。その時には弁体58の
可動子側の端面が、反対側の端面57に生じる圧力の作
用に基づいて支承ピン36と常に接触している。つまり
可動子23がコネクタ体18の方向に動くときには弁体
58は可動子室内に押し込まれる。弁体によって押しの
けられたオイル量は、弁体58と、ガイト挿入体63の
孔62の壁部との間に設けられた環状室を介して、圧力
媒体を充填された孔区分52bに達する。可動子が元の
方向に戻るとき、もしくは弁接続部47の方向に動くと
きには、弁体の運動に応じて可動子室の容積が増大する
ために、圧力媒体が上記環状室を通って流し戻される。
したがって可動子室には圧力媒体が常に流れている。
いることにより特に回転する部分の摩耗から生じる強磁
性の粒子により、部分的に強く汚染されている。この強
磁性の汚染粒子は可動子室では磁界の強さが最も高い箇
所、すなわち作業エアギャップに集まる。環状ギャップ
を通って流入、流出する圧力媒体量は弁体によって可動
子室内で押しのけられる量に一致する。すなわち可動子
室22内の圧力媒体は、侵入する弁体の底面積に弁体の
行程を乗じた量が増加されるか減少される。従来の電磁
弁においては弁部材もしくは弁体の直径が弁座もしくは
座面の直径にほぼ等しい。
に装着される場合には、電磁弁の弁体の直径は約5ミリ
である。上述の弁体58の構成、すなわち段付けされた
構成によって、弁体により押しのけられる量は著しく減
少される。直径が小さい方のシリンダの区分60の直径
をたとえば2ミリに縮小すると、可動室内で押しのけら
れる容量が6倍以上減少される。もちろんそれに応じて
可動室に汚染粒子が持ち込まれる量も減少される。
異なり、付加的なガイド挿入体63が必要ではあるが、
このガイド挿入体63は製造するのに著しく簡単な構成
要素である。弁体58と可動子23とは不動には結合さ
れていないので、ガイド挿入体63のための材料選択に
ついては特別な要求がなされることはない。従来の滑り
軸受とは異なり、ガイド挿入体は特別な材料から製造さ
れる必要はない。さらに可動子23と弁体58との結合
が解離されることにより、弁体には磁気的な横方向の力
が作用しなくなるので、この理由からも弁体支承部の品
質に対して特別な要求がなされなくてもよい。したがっ
て弁体およびガイド挿入体は安価な材料から製造するこ
とができる。特にこの両構成要素のために同じ材料を使
用できるので、弁体58と孔62との間の環状ギャップ
も温度変化によって拡大したり縮小したりすることはな
い。従来の電磁弁においては温度が変動する時に環状ギ
ャップの縮小化が生じる。それというのは弁体と、ガイ
ド挿入体もしくは滑り軸受とが異なる材料から製造され
ているからである。しかし環状ギャップの縮小化は、そ
こに形成された汚染粒子によって弁体が動かなくなる恐
れを招く。
示したような、ダイヤフラムばねによって案内される偏
平な可動子を備えた電磁弁に限るものではない。
底部、 13 突出部、 14 コイル枠体、 15
コイル、 16 プラスチック体、 17外面、 1
8 コネクタ体、 20 孔、 20a ねじ孔、 2
1 調節ねじ、 22 可動子室、 23 可動子、
24 孔、 25 上面、 26 下面、 27 つ
ば、 28 つば、 29 内側縁部、 30 ダイヤ
フラムばね、 31 外側縁部、 32 環状肩部、
34 スペーサリング、 35閉鎖板、 36 支承ピ
ン、 37 凹部、 38 端面、 39 栓体状ガイ
ド、 40 圧縮ばね、 42 内側縁部、 43 ダ
イヤフラムばね、 44外側縁部、 45 固定リン
グ、 46 固定フランジ、 47 弁接続部、48
縁曲げ縁部、 50 凹部、 52a 孔区分、52b
孔区分、 52c 孔区分、 53 孔、 54 端
面、 55 圧力導管、 56 弁座、57 端面、
58 弁体、 59 区分、 60 区分、 61 端
面、62 縦方向孔、 63 ガイド挿入体 65 横
方向孔、 66 絞り、 68 消費装置接続導管、
A 接続部、 P 圧力媒体源、 T 接続部
Claims (6)
- 【請求項1】 電磁弁であって、圧力媒体を充填された
可動子室(22)内において案内される磁気的な可動子
(23)を有し、該可動子が、前記可動子室に侵入する
ようになっている弁体(58)と協働し、該弁体が弁座
(56)に当接されるようになっている形式のものにお
いて、前記弁体(58)が、大きさの異なる少なくとも
2つの区分(59,60)から構成されており、前記可
動室に突入するようになっている前記区分(60)の底
面が、前記弁座と協働する前記区分(59)の底面より
も小さくなっていることを特徴とする電磁弁。 - 【請求項2】 前記弁体(58)のそれぞれの前記区分
(59,60)が円筒形に形成されている、請求項1記
載の電磁弁。 - 【請求項3】 前記可動子室(22)に突入するように
なっていて小さい底面積を有する、前記弁体(58)の
前記区分(60)が、ガイド挿入体(63)に案内され
ている、請求項1または2記載の電磁弁。 - 【請求項4】 前記可動子室(22)が、前記弁体(5
8)と、前記ガイド挿入体(63)の孔(62)との間
の環状室を介して、圧力媒体を充填された別の室(52
b)に接続されている、請求項1から3までのいずれか
1項記載の電磁弁。 - 【請求項5】 磁気的な前記可動子(23)が、偏平な
可動子として構成されている、請求項1から4までのい
ずれか1項記載の電磁弁。 - 【請求項6】 偏平な前記可動子が、ダイヤフラムばね
(30,43)によってマグネットケーシング(11)
内において案内されている、請求項5記載の電磁弁。
Applications Claiming Priority (2)
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DE4132816.7 | 1991-09-06 | ||
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Also Published As
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