JPH0518748A - 距離情報等を表示可能なデイジタル電子スチルカメラ - Google Patents

距離情報等を表示可能なデイジタル電子スチルカメラ

Info

Publication number
JPH0518748A
JPH0518748A JP3194910A JP19491091A JPH0518748A JP H0518748 A JPH0518748 A JP H0518748A JP 3194910 A JP3194910 A JP 3194910A JP 19491091 A JP19491091 A JP 19491091A JP H0518748 A JPH0518748 A JP H0518748A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video signal
pair
distance
display
still camera
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3194910A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Takahashi
孚 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP3194910A priority Critical patent/JPH0518748A/ja
Publication of JPH0518748A publication Critical patent/JPH0518748A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Optical Distance (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディジタル電子スチルカメラにおいて、可動
ミラー装置のような機械的可動部分を省略することによ
り、計測精度の維持および計測時間の短縮を図り、被写
体までの距離情報だけでなく被写体の寸法も算出表示で
きる。 【構成】 レンズ系1Rおよび1Lをそれぞれ通った被
写体16のビデオ信号はA/D変換器7Rおよび7Lで
ディジタル信号に変換された後、ビデオ信号記録回路8
Rおよび8Lにそれぞれ記録される。再生時、左右の画
像がLCDディスプレイ11Rおよび11Lに表示され
る。マウス14により画像上で2カ所指定することによ
り、その指定点に対応するアドレスを読出し、所定のア
ルゴリズムによって2点間の実寸法を演算し、ディスプ
レイに表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は撮像系によって撮影した
被写体像のビデオ信号をディジタル信号に変換して半導
体メモリに記憶し、再生するディジタル電子スチルカメ
ラ、さらに詳しくいえば、指定した2つの測定点間の寸
法等を、記憶した画像より算出し表示できるディジタル
電子スチルカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】三角測量法を用いて被写体までの距離を
測定する測距装置が提案されている(特開昭60ー12
3718)。この提案は所定距離隔てた2個の固定反射
装置とこれら固定反射装置から同一距離隔てて回転自在
に軸支された回転反射装置によって得られる距離情報に
基づいて三角測量するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは撮像系が1系統
であるので、構造は簡単であるが、固定ミラーと回転ミ
ラーとで構成されているため、 機械的に可動する機
構を有し、その駆動エネルギーを必要とするので、電池
の容量は大きくなりその形状も大きくなる。 機械的
に駆動するため、測距を完了するまでの計測時間が長く
なる。 機械的な耐久性,機械的精度の維持およびミ
ラーの汚れ等が発生する。等の種々の問題がある。本発
明の目的は上記問題を解決するもので、機械的可動部分
を省略することにより、計測精度の維持および計測時間
の短縮を図り、被写体までの距離情報だけでなく被写体
の寸法も算出表示できるディジタル電子スチルカメラを
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明によるディジタル電子スチルカメラは基線長離
れた2つのレンズ系からそれぞれ入射する同一被写体か
らの反射光を受光する1対の固体撮像素子と、前記1対
の固体撮像素子の出力を信号処理して得られるアナログ
ビデオ信号をディジタル信号に変換するA/D変換器
と、前記A/D変換された1対のディジタルビデオ信号
を記憶するビデオ信号記録回路と、前記ビデオ信号記録
回路が記憶した1対の画像を表示するLCDディスプレ
イと、測定点入力装置と、前記測定点入力装置により前
記LCDディスプレイに表示されている1対の画像中の
任意の位置を指定したとき、前記位置に対応する前記ビ
デオ信号記録回路の画像中のアドレスを読み取り、三角
測量法を利用したアルゴリズムにより被写体の前記位置
指定点までの距離、さらに画像中の位置指定を2カ所す
ることによりその指定した2カ所間の実寸法を演算し、
前記LCDディスプレイに表示するように制御する制御
手段とから構成されている。
【0005】
【実施例】以下、図面等を参照して本発明をさらに詳し
く説明する。図1は本発明によるディジタル電子スチル
カメラ(以下、「カメラ」という)の外観図であり、
(a)はカメラ6の正面図,(b)は撮像系部分を破断
して示した側面図である。カメラ正面には2つのレンズ
系1R,1Lが横方向に一定の距離(基線長)を隔てて
設けられており、これらレンズ系1R,1Lに同一被写
体からの反射光がそれぞれ入射する。左側の撮像系はレ
ンズ3L(左側面図であるので左側のレンズ系のみ見え
る)と、レンズ3Lの前に配置した赤外カットフィルタ
と光学的ローパスフィルタ2Lと、レンズ3Lの後部に
配置した絞り4Lにより構成されている。撮像系を通っ
た光は撮像系の後部に配置した固体撮像素子5Lに結像
される。右側の撮像系も左側のそれと同様に構成され、
同じような光学特性を有している。
【0006】図2は本発明によるカメラにおける距離情
報および被写体の寸法の算出方法を説明するための図で
ある。この図は被写体が左右のレンズの中側(O1 の位
置),左側(O2 の位置)および右側(O3 の位置)に
それぞれ配位している場合を示している。いずれの位置
に存在しても同じ方法で算出が可能である。すなわち、
レンズの焦点距離,レンズの光軸間距離(基線長)およ
び左右の各レンズによる結像の各光軸からの変位量から
被写体までの距離計算が可能である。上記レンズの焦点
距離および基線長は既知の量であり、変位量は計測して
求めることができる。今、被写体O1 がレンズの主点か
らL1 の距離にあったとする。そして、レンズの焦点距
離はf,左右のレンズの光軸間の距離をD,被写体O1
から光軸に対し垂直な軸すなわちX軸に垂線を下ろした
点をX0 とする。左レンズ位置LとX0 との距離を
1 ,右レンズ位置Rとの距離をD2 ,被写体O1 が右
レンズ1Rによって結像する点と光軸ZR との間の距離
をXR1,被写体O1 が左レンズ1Lによって結像する点
と光軸ZL との間の距離をXL1とすれば、下記の式が成
り立つ。 XR1:f=D2 :L1 ……(1) XL1:f=D1 :L1 ……(2) (1)より D2 =XR1×L1 /f……(3) (2)より D1 =XL1×L1 /f D=D1 +D2 =(XR1+XL1)×L1 /fであるから L1 =D×f/(XR1+XL1)……(4) (4)式から明らかなようにXR1,XL1を求めれば被写
体までの距離が計算できる。
【0007】つぎに被写体O2 について被写体までの距
離L2 について考えると、 XR2:f=XR :L2 ……(5) XL2:f=(D+XR ):L2 ……(6) (5)より XR =XR2×L2 /f……(7) (6)より (D+XR )=XL2×L2 /f……(8) (8)−(7)より D=(XL2−XR2)×L2 /fであるから L2 =D×f/(XL2−XR2)……(9)
【0008】同様に被写体O3 についても算出すると XR3:f=(D+XL ):L3 ……(10) XL3:f=XL :L3 ……(11) (10)より (D+XL )=XR3×L3 /f……(12) (11)より XL =XL3×L3 /f……(13) (12)−(13)より D=(XR3−XL3)×L3 /fであるから L3 =D×f/(XR3−XL3)……(14)
【0009】以上の(4)(9)(14)式は被写体の
注目する点(例えば物体の端)が撮像素子上に結像する
場合、その結像位置が各レンズ系の光軸からいくらズレ
ているかを求めれば、その点までの距離を算出すること
ができることを示している。このズレ量ΔD(=XR3
XL3等)は撮像素子の画素寸法をセンサの水平走査方向
についてdsとすれば、 ΔD=n×ds……(15) ここでnは正整数 つぎに距離情報より被写体の寸法の算出法を説明する。
図3に示す被写体Oの一点O1 とO2 の間の寸法(W)
を求める場合、O1 とO2 からの距離L1 ,L2 をそれ
ぞれ前述の方法で求めることができる。XR については
(7)式より、D2は(3)式から算出できるので、幅
(W)は W={(L1 −L2 2 +(D2 +XR )2 1/2 ……(16) で計算できる。
【0010】図4は本発明によるディジタル電子スチル
カメラの回路の実施例を示すブロック図である。右レン
ズ1Rおよび左レンズ1Lからそれぞれ入射した被写体
16からの反射光は同一構成の一対の回路部で同一の処
理,記憶,再生される。右レンズ1Rから入射した光は
固体撮像素子5Rでビデオ信号に変換される。ビデオ信
号は信号処理回路6Rで相関ダブルサンプリング,AG
C,ガンマ補正,低域フィルタでの高域信号の除去等の
信号処理が行われる。信号処理されたビデオ信号はA/
D変換器6Rでディジタル信号に変換された後、ビデオ
信号記録回路8Rに記憶される。左レンズ1Lから入射
した光も同様にしてビデオ信号記録回路8Lに記憶され
る。ビデオ信号記録回路8Rから読み出されるディジタ
ルデータ信号はD/A変換器9Rでアナログのビデオ信
号に変換される。このアナログのビデオ信号はローパス
フィルタおよびビデオアンプ10Rで高域信号が除去さ
れ増幅された後、LCDディスプレイ11Rに再生され
る。同様に左側から取り入れたビデオ信号もLCDディ
スプレイ11Lに再生される。
【0011】ビデオ信号記録回路8Rおよび8Lの画像
メモリは結像面と撮像系の光軸とが交差する点を計測の
基準点とするので、無限遠の物体に合焦させたときの左
右のレンズの基準点R,L(図2参照)を基準アドレス
として画像対応にアドレスが定められている。上記LC
Dディスプレイ11Rおよび11Lに再生された像の各
点はビデオ信号記録回路8Rおよび8Lの画像メモリの
アドレスに対応している。システム制御用CPU12は
ビデオ信号記録回路8Rおよび8Lとデータバス17お
よび制御信号線18により接続されており、これら線を
介してビデオ信号記録回路8Rおよび8Lを制御した
り,データの遣り取りができる。システム制御用CPU
12にはマウス用インタフェース回路13を介して測定
点入力装置であるマウス14が接続されている。
【0012】図5はLCDディスプレイ11Rおよび1
1Lに再生された被写体の画像の例である。この図5お
よび図6のフローチャートを用いて被写体の寸法計算お
よび表示動作を説明する。被写体の屋根の寸法(AとB
の間)を知りたい場合はマウス14で左右画面の屋根の
右端Aを指定してクリックする(ステップ1,2)。シ
ステム制御用CPU12はマウスからの情報に基づき左
右画面のマーク位置に対応する画像メモリのアドレスを
読み取る(ステップ3,4)。システム制御用CPU1
2はこのアドレスデータと基準アドレスより固体撮像素
子上の光軸とマーク位置の間の寸法、例えばXR1等を得
る。そして,実測したXR1等を上記(4)(9)または
(14)式のいずれかに代入して被写体のA点までの距
離を算出し(ステップ5)、その距離データをLCDデ
ィスプレイ11Rおよび11Lに表示する(ステップ
6)。同様にして左右画面の屋根の左端Bについて指
定,計算,表示する(ステップ7〜12)。システム制
御用CPU12は位置AおよびBについて距離情報が算
出されると、つぎは(16)式にその距離情報を代入し
てAとB点間の実寸法を算出する(ステップ13)。そ
して、その実寸法をLCDディスプレイに表示する。
【0013】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によるディ
ジタル電子スチルカメラは基線長離れた2つのレンズ系
より取り入れた同一被写体の像をそれぞれの固体撮像素
子に結像させ、ディジタル変換して画像メモリに記憶
し、再生のときには2つの画像をLCDディスプレイに
表示させ、測定点入力装置により被写体の2か所が指定
された場合、その指定された位置に対応する画像メモリ
のアドレス情報を読み出し所定のアルゴリズムによって
被写体の指定位置までの距離情報を算出し、この距離情
報より所定のアルゴリズムにより被写体の指定された2
点間の実寸法を算出して表示するように構成されてい
る。したがって、本発明は機械的作動部分を備えていな
いので、従来例に比較し計測速度が速く,計測精度のば
らつきが非常に少なくなる。また、左右の画面を組み合
わせることにより距離情報を得ているので、撮影した直
後ではなく、後で被写体までの距離やその寸法を知りた
いという要望が発生した場合、直ちに対応でき、その位
置を画面上で指定するだけで容易に知ることができる。
このカメラで旅行,出張,工事現場等を撮影記録してお
けば、必要な時点で必要な部分の寸法を自由に得ること
ができるという利点がある。さらに、図5に示すような
塔の屋根の寸法もその場所に登ることなく本カメラによ
って容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるディジタル電子スチルカメラの外
観図であり、(a)はカメラ6の正面図,(b)は撮像
系部分を破断して示した側面図である。
【図2】本発明における距離情報および被写体の寸法の
算出方法を説明するための図である。
【図3】距離情報より被写体の寸法の算出法を説明する
ための図である。
【図4】本発明によるディジタル電子スチルカメラの回
路の実施例を示す回路ブロック図である。
【図5】左右画面の被写体の例を示す図である。
【図6】距離情報およひ実寸法の算出表示する操作およ
び動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1L,1R…レンズ系 2L…フィルタ 3L…レンズ 4L…絞り 5L,5R…固体撮像素子 6L,6R…信号処理回路 7L,7R…A/D変換器 8L,8R…ビデオ信号記録回路 9L,9R…D/A変換器 10L,10R…ローパスフィルタおよびビデオアンプ 11L,11R…LCDディスプレイ 12…システム制御用CPU(制御手段) 13…インタフェース回路 14…マウス(測定点入力装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/232 A 9187−5C

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 基線長離れた2つのレンズ系からそれぞ
    れ入射する同一被写体からの反射光を受光する1対の固
    体撮像素子と、前記1対の固体撮像素子の出力を信号処
    理して得られるアナログビデオ信号をディジタル信号に
    変換するA/D変換器と、前記A/D変換された1対の
    ディジタルビデオ信号を記憶するビデオ信号記録回路
    と、前記ビデオ信号記録回路が記憶した1対の画像を表
    示するLCDディスプレイと、測定点入力装置と、前記
    測定点入力装置により前記LCDディスプレイに表示さ
    れている1対の画像中の任意の位置を指定したとき、前
    記位置に対応する前記ビデオ信号記録回路の画像中のア
    ドレスを読み取り、三角測量法を利用したアルゴリズム
    により被写体の前記位置指定点までの距離、さらに画像
    中の位置指定を2カ所することによりその指定した2カ
    所間の実寸法を演算し、前記LCDディスプレイに表示
    するように制御する制御手段とから構成したことを特徴
    とする距離情報等を表示可能なディジタル電子スチルカ
    メラ。
JP3194910A 1991-07-09 1991-07-09 距離情報等を表示可能なデイジタル電子スチルカメラ Pending JPH0518748A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3194910A JPH0518748A (ja) 1991-07-09 1991-07-09 距離情報等を表示可能なデイジタル電子スチルカメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3194910A JPH0518748A (ja) 1991-07-09 1991-07-09 距離情報等を表示可能なデイジタル電子スチルカメラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0518748A true JPH0518748A (ja) 1993-01-26

Family

ID=16332376

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3194910A Pending JPH0518748A (ja) 1991-07-09 1991-07-09 距離情報等を表示可能なデイジタル電子スチルカメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0518748A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6806905B1 (en) 1999-02-26 2004-10-19 Minolta Co., Ltd. Digital camera
WO2006013803A1 (ja) * 2004-08-03 2006-02-09 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 撮像装置および撮像方法
KR100621141B1 (ko) * 1999-06-23 2006-09-06 삼성테크윈 주식회사 마우스 기능이 있는 실물 화상기
JP2009222446A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Casio Comput Co Ltd 距離測定装置及びそのプログラム
GB2466578A (en) * 2007-05-15 2010-06-30 Ipsotek Ltd Determining the size of an object in an image of a scene displayed on a display screen
JP2010187285A (ja) * 2009-02-13 2010-08-26 Research Organization Of Information & Systems 仮想立体画像表示装置及び仮想立体画像表示方法
JP2018519500A (ja) * 2015-05-15 2018-07-19 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. 測定方法、および端末

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6806905B1 (en) 1999-02-26 2004-10-19 Minolta Co., Ltd. Digital camera
KR100621141B1 (ko) * 1999-06-23 2006-09-06 삼성테크윈 주식회사 마우스 기능이 있는 실물 화상기
WO2006013803A1 (ja) * 2004-08-03 2006-02-09 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 撮像装置および撮像方法
GB2466578A (en) * 2007-05-15 2010-06-30 Ipsotek Ltd Determining the size of an object in an image of a scene displayed on a display screen
GB2466578B (en) * 2007-05-15 2011-07-06 Ipsotek Ltd Data processing apparatus
US8305441B2 (en) 2007-05-15 2012-11-06 Ipsotek Ltd. Data processing apparatus
US8547436B2 (en) 2007-05-15 2013-10-01 Ispotek Ltd Data processing apparatus
US9836933B2 (en) 2007-05-15 2017-12-05 Ipsotek Ltd. Data processing apparatus to generate an alarm
JP2009222446A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Casio Comput Co Ltd 距離測定装置及びそのプログラム
JP2010187285A (ja) * 2009-02-13 2010-08-26 Research Organization Of Information & Systems 仮想立体画像表示装置及び仮想立体画像表示方法
JP2018519500A (ja) * 2015-05-15 2018-07-19 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. 測定方法、および端末
US10552971B2 (en) 2015-05-15 2020-02-04 Huawei Technologies Co., Ltd. Measurement method, and terminal

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20040101509A (ko) 영상 또는 사진 장비를 위한 화상 회전 보정
US5995765A (en) Camera with distance-measuring sensor unit for use in photogrammetric analytical measurement
JPH08116490A (ja) 画像処理装置
JPH0313074A (ja) 画像処理システム
US20040021767A1 (en) Image sensing apparatus and control method thereof
JPH057373A (ja) 立体電子スチルカメラ
JPH0518748A (ja) 距離情報等を表示可能なデイジタル電子スチルカメラ
JP2000125175A (ja) カメラ、画像処理システム、及び記録媒体
JPH0787385A (ja) 撮像装置
JP2012242488A (ja) 撮像装置、立体撮像光学系、およびプログラム
JPH11257953A (ja) トンネル壁面観察装置
JP2003140280A (ja) ステレオアダプタ及びステレオ画像撮像装置
JPH05236314A (ja) 電子カメラ
JPH1066106A (ja) 複眼カメラシステム
US6297881B1 (en) Three-dimensional measurement method and three-dimensional measurement device
JPH072021A (ja) 周辺確認装置
JPH05322526A (ja) 3次元形状測定装置
JPH07143434A (ja) 撮影画像方向を一定にするデジタル電子スチルカメラ
JPH0537887A (ja) 画像記録装置
JPS6157756B2 (ja)
JP3360505B2 (ja) 3次元計測方法及び装置
WO2024119319A1 (en) Electronic device, method of controlling electronic device, and computer readable storage medium
JPH0678338A (ja) 立体写真装置
JPH05209730A (ja) 画像処理装置
JPH0593610A (ja) カメラ一体型ビデオテープレコーダ