JPH05187346A - エンジンの始動・停止機構 - Google Patents

エンジンの始動・停止機構

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JPH05187346A
JPH05187346A JP164992A JP164992A JPH05187346A JP H05187346 A JPH05187346 A JP H05187346A JP 164992 A JP164992 A JP 164992A JP 164992 A JP164992 A JP 164992A JP H05187346 A JPH05187346 A JP H05187346A
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JP
Japan
Prior art keywords
engine
code
switch
stop
display device
Prior art date
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Pending
Application number
JP164992A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Tanizono
吉春 谷園
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yanmar Diesel Engine Co Ltd filed Critical Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 従来から行われていた始動キーによる建設機
械の管理を改め、始動キーが無くても始動・停止を行う
ことができるようにする。 【構成】 コード入力表示装置Nとエンジン始動スイッ
チ2とエンジン停止スイッチ3を設け、オペレーターが
コード入力表示装置Nに規定のコードを入力した後に、
エンジン始動スイッチ2又はエンジン停止スイッチ3に
よるエンジンの始動・停止を可能としたのである。また
非常時作動許可装置7を設け、該コード入力が不可能な
場合に、非常時作動許可装置7を始動キーにより操作し
て、始動・停止を可能としたのである。また、メモリー
カードアクセス装置を設け、メモリーカードには機体の
データを入力・変更・消去可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建設機械や産業機械等
に搭載したエンジンの始動・停止機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の建設機械や産業機械に搭載したエ
ンジンの始動・停止機構は、その殆どが始動キーの挿入
・回動によるスイッチ操作によって始動・停止してい
た。故に始動キーが無い場合には、エンジンの始動・停
止が不可能であり、必ず始動キーを持ち運ぶ必要があっ
たのである。また同じメーカーが製造した機械は、同じ
ような始動キーを使用することが多く、盗難の恐れも有
ったのである。また建設機械を多数保有するリース会社
等においては、多数の始動キーを管理する必要があり、
この不具合の解消が求められていたのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このように
従来から行われていた始動キーによる建設機械の管理を
根本から改めるものであり、始動キーが無くても始動・
停止を行うことができるように構成したものである。そ
して始動キーの代わりに、それぞれの機体毎に規定され
たコードを記憶し、このコードをコード入力表示装置に
入力することにより、後はエンジン始動スイッチやエン
ジン停止スイッチの操作により始動・停止が出来るよう
に構成したものである。
【0004】そしてもし、コードを忘れた場合には始動
・停止が不可能となるので、この様な場合にのみ、別に
用意した始動キーを挿入することにより始動・停止が可
能となる非常時作動許可装置を設けたのである。
【0005】また、該コードの入力にはコントローラと
して、中央集中演算装置(CPU)6や、書換可能メモ
リー(EEPROM)5等を常備する必要があるので、
この中央集中演算装置(CPU)6や書換可能メモリー
(EEPROM)5の容量の余った部分を使用して、メ
モリーカードをコードの管理に用いて、該メモリーカー
ドに機体の各種データを入力・変更・消去可能としたも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の解決すべき課題
は以上の如くであり、次に該課題を解決する手段を説明
する。即ち、コード入力表示装置Nとエンジン始動スイ
ッチ2とエンジン停止スイッチ3を設け、オペレーター
がコード入力表示装置Nに規定のコードを入力した後
に、エンジン始動スイッチ2又はエンジン停止スイッチ
3によるエンジンの始動・停止を可能としたのである。
【0007】コード入力表示装置Nとエンジン始動スイ
ッチ2とエンジン停止スイッチ3を設け、オペレーター
がコード入力表示装置Nに規定のコードを入力した後
に、エンジン始動スイッチ2又はエンジン停止スイッチ
3によるエンジンの始動・停止を可能とし、更に非常時
作動許可装置7を設け、該コード入力が不可能な場合
に、非常時作動許可装置7を始動キーにより操作して、
始動・停止を可能としたのである。
【0008】メモリーカードアクセス装置Mとエンジン
始動スイッチ2とエンジン停止スイッチ3を設け、オペ
レーターがメモリーカードを装着することにより、エン
ジン始動スイッチ2又はエンジン停止スイッチ3による
操作を可能とし、該メモリーカードには機体のデータを
入力・変更・消去可能としたのである。
【0009】
【作用】次に作用を説明する。請求項1の如く構成した
エンジンの始動・停止機構を建設機械等の操作コラムの
部分に搭載する。そしてまずオペレーターはコード入力
表示装置Nを見ながら、対話方式でコードの入力と表示
を行い、これに対してコントローラCよりメッセージの
表示が行われる。コードが正しく入力されるとエンジン
始動スイッチ2により始動し、エンジン停止スイッチ3
により停止が可能となる。コントローラ電源スイッチ4
によりコントローラCの電源のON−OFFが可能であ
る。また機体毎のコードは、書換可能メモリー(EEP
ROM)5により変更が可能である。エンジンの始動・
停止装置はコントローラCが制御して、エンジン始動ス
イッチ2とエンジン停止スイッチ3の操作により、あと
は自動的に始動・停止を行う。
【0010】請求項2の如く構成したので、書換可能メ
モリー(EEPROM)5に記憶されているコードと同
じものを入力出来ない場合の救済措置とし、非常時作動
許可装置7を設ける。該非常時作動許可装置7によりコ
ードの入力無しに、エンジンの始動・停止機構の作動を
行えるのである。但し、その場合にオペレーターの限定
を行う為に、非常時作動許可装置7は別に用意した予備
の始動キーによるものとする。
【0011】請求項3の如くメモリーカードを設けた場
合には、メモリーカードアクセス装置Mによりメモリー
カードき読み取り・書き込みを行う。このメモリーカー
ドにコードが記憶されているので、コード入力表示装置
Nにコードが入力されるので、エンジン始動スイッチ2
とエンジン停止スイッチ3による操作が可能となる。ま
た通信インターフェイスにより中央集中演算装置(CP
U)6とメモリーカードとのデータのやりとりを行う。
またカレンダー付IC11が書換可能メモリー(EEP
ROM)5の代わりにコントローラCに配置されている
ので、積算使用時間をカウントする。また日時を表示す
る。またエンジンが回転中であることをバッテリーへの
チャージ信号により判別し、エンジンが回転している間
の時間を積算する。
【0012】
【実施例】図1は建設機械の中でバックホーの平面図で
ある。クローラ式走行装置17の上に旋回台フレームが
配置されており、該旋回台フレームの前端に掘削作業機
Bが設けられている。本発明のコード入力表示装置Nや
メモリーカードアクセス装置Mは、キャビン19の前の
操作コラム16の部分に設けられている。
【0013】図2は請求項1のエンジンの始動・停止機
構のブロック線図、図3は同じくコード入力表示装置N
の部分の平面図、図4は同じく詳細な制御ブロック線
図、図5は同じくフローチャート図である。図3に示す
如くコード入力表示装置Nは、LCD表示装置1とコー
ド入力スイッチ13とクリアスイッチ12等により構成
されている。またコントローラCの内部には、入力回路
18と、中央集中演算装置(CPU)6と、書換可能メ
モリー(EEPROM)5と、表示入力回路15と、出
力回路14と、電源回路20が設けられている。
【0014】そして、コントローラ電源スイッチ4のO
Nにより電源回路20がONとなる。次にコード入力ス
イッチ13とクリアスイッチ12と、エンジン始動スイ
ッチ2と、エンジン停止スイッチ3により、入力回路1
8を経て中央集中演算装置(CPU)6に信号が入力さ
れる。コードは書換可能メモリー(EEPROM)5に
記憶される。中央集中演算装置(CPU)6からの出力
は表示入力回路15を経てLCD表示装置1に出力され
ると共に、出力回路14を経て始動・停止装置Tに出力
される。始動・停止装置Tは、スタータ制御リレー21
と、アクセサリ制御リレー22と、エアヒータ制御リレ
ー23により構成されている。
【0015】次に図5のフローチャートにより、操作を
説明する。コントローラ電源スイッチ4をONにしてコ
ントローラCを作動させる。次にコード入力表示装置N
のLCD表示装置1に表示されたコード入力要求のメッ
セージに従ってコードを入力する。コードが受け入れら
れ、コントローラCを制御可能なことをしめすメッセー
ジがLCD表示装置1に表示される。間違ったコードを
入力した場合には、LCD表示装置1に入力表示画面が
再度でる。エンジン始動スイッチ2を1回押す。コント
ローラCが始動・停止装置Tに信号を出力し、エンジン
を駆動する。エンジンを停止する場合にはエンジン停止
スイッチ3を1回おす。エンジンが停止する。コントロ
ーラCの電源がONである間は、エンジンを再始動する
場合に、コードを再入力する必要はない。即ち、コント
ローラCの電源をOFFからONにする都度、コードを
入力する必要がある。エンジンが停止してからコントロ
ーラ電源スイッチ4を切る。
【0016】図6は請求項2のエンジンの始動・停止機
構のブロック線図、図7は同じく詳細なブロック線図、
図8は同じくフローチャート図である。図2から図5ま
での請求項1の構成と比較して、図6から図8の請求項
2の構成の相違する点は、コントローラCに対して別の
回路として非常時作動許可装置7を設けたことである。
該非常時作動許可装置7は予備の始動キーを挿入すべく
構成している。オペレーターがコードを忘れた場合に
は、予備の始動キーを持参して非常時作動許可装置7に
挿入することにより、コントローラCがONの状態とな
り、エンジン始動スイッチ2とエンジン停止スイッチ3
の操作が可能となるのである。
【0017】図8のフローチャート図において、操作を
説明する。オペレーターがコードを忘れた場合には、非
常時作動許可装置7に予備の始動キーを挿入することに
より、コードの入力無しにコントローラCの作動が可能
となる。コード入力表示装置Nにおいて、忘れたコード
を表示させるか、又は忘れたコードに代わる新たなコー
ドを書換可能メモリー(EEPROM)5に記憶させ
る。次にエンジン始動スイッチ2とエンジン停止スイッ
チ3によりエンジンを回転させる。
【0018】図9は請求項3のエンジンの始動・停止機
構のブロック線図、図10は同じくメモリーカードアク
セス装置Mの部分の平面図、図11は同じく詳細な制御
ブロック線図、図12は同じくフローチャート図であ
る。請求項3の構成と、請求項1の構成の相違するの
は、書換可能メモリー(EEPROM)5の代わりによ
り高度なICであるカレンダー付IC11を使用したこ
とである。該カレンダー付IC11は書換可能メモリー
(EEPROM)5の代わりを行うと共に、時間計算が
可能となるのである。また通信インターフェイス10を
具備しており、メモリーカードに、入力・消去・出力等
のデータのやりとりが出来るのである。
【0019】次に図12において、請求項3のエンジン
の始動・停止機構の操作を説明する。オペレーターはコ
ードを入力する代わりに、メモリーカードをメモリーカ
ードアクセス装置Mに挿入し、該メモリーカードに記憶
させたコードをコントローラCに入力するのである。後
はエンジン始動スイッチ2とエンジン停止スイッチ3に
よる操作が可能である。またメモリーカードとカレンダ
ー付IC11の間で通信インターフェイス10を使用し
て、データのやりとりが出来るので、メモリーカード
に、当日の積算稼動時間や、トータルの積算稼動時間を
記憶表示させることが出来るのである。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く構
成したので、オペレーターが常時、始動キーを持ち歩く
必要がなくなり、始動キー無しでエンジンの始動・停止
が出来るのである。また、機体の盗難防止を図ることが
でき、オペレーターの特定をすることが出来るのである
また、多数の台数を管理する場合には、始動キーの管理
が不要となる。
【0021】請求項2の如く構成したので、オペレータ
ーが代わった場合や、長い間使用しない場合にコードを
忘れることがあるが、このような場合には、予備の始動
キーを用意して非常時作動許可装置7に挿入することに
より、コードを表示させたり、新たにコードを記憶させ
ることが可能となったのである。
【0022】請求項3の如く構成したので、メモリーカ
ードにカレンダー付IC11のデータを交信させること
により、当日の積算使用時間や、トータルの積算使用時
間等を表示させることができるので、機体の来歴と経費
を管理・把握することが容易となったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】建設機械の中でバックホーの平面図。
【図2】請求項1のエンジンの始動・停止機構のブロッ
ク線図。
【図3】同じくコード入力表示装置Nの部分の平面図。
【図4】同じく詳細な制御ブロック線図。
【図5】同じくフローチャート図。
【図6】請求項2のエンジンの始動・停止機構のブロッ
ク線図。
【図7】同じく詳細なブロック線図。
【図8】同じくフローチャート図。
【図9】請求項3のエンジンの始動・停止機構のブロッ
ク線図。
【図10】同じくメモリーカードアクセス装置Mの部分
の平面図。
【図11】同じく詳細な制御ブロック線図。
【図12】同じくフローチャート図である。
【符号の説明】
C コントローラ N コード入力表示装置 M メモリーカードアクセス装置 T 始動・停止装置 1 LCD表示装置 2 エンジン始動スイッチ 3 エンジン停止スイッチ 4 コントローラ電源スイッチ 5 書換可能メモリー(EEPROM) 6 中央集中演算装置(CPU) 7 非常時作動許可装置 10 通信インターフェイス 11 カレンダー付IC 12 クリアスイッチ 13 コード入力スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コード入力表示装置Nとエンジン始動ス
    イッチ2とエンジン停止スイッチ3を設け、オペレータ
    ーがコード入力表示装置Nに規定のコードを入力した後
    に、エンジン始動スイッチ2又はエンジン停止スイッチ
    3によるエンジンの始動・停止を可能としたことを特徴
    とするエンジンの始動・停止機構。
  2. 【請求項2】 コード入力表示装置Nとエンジン始動ス
    イッチ2とエンジン停止スイッチ3を設け、オペレータ
    ーがコード入力表示装置Nに規定のコードを入力した後
    に、エンジン始動スイッチ2又はエンジン停止スイッチ
    3によるエンジンの始動・停止を可能とし、更に非常時
    作動許可装置7を設け、該コード入力が不可能な場合
    に、非常時作動許可装置7を始動キーにより操作して、
    始動・停止を可能としたことを特徴とするエンジンの始
    動・停止機構。
  3. 【請求項3】 メモリーカードアクセス装置Mとエンジ
    ン始動スイッチ2とエンジン停止スイッチ3を設け、オ
    ペレーターがメモリーカードを装着することにより、エ
    ンジン始動スイッチ2又はエンジン停止スイッチ3によ
    る操作を可能とし、該メモリーカードには機体のデータ
    を入力・変更・消去可能としたことを特徴とするエンジ
    ンの始動・停止機構。
JP164992A 1992-01-08 1992-01-08 エンジンの始動・停止機構 Pending JPH05187346A (ja)

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JP164992A JPH05187346A (ja) 1992-01-08 1992-01-08 エンジンの始動・停止機構

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JP164992A JPH05187346A (ja) 1992-01-08 1992-01-08 エンジンの始動・停止機構

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JPH05187346A true JPH05187346A (ja) 1993-07-27

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100365272B1 (ko) * 1997-05-09 2003-03-04 기아자동차주식회사 차량의시동장치
KR100792125B1 (ko) * 2000-08-31 2008-01-04 가부시키가이샤 고마쓰 세이사쿠쇼 건설기계의 기능로킹 해제장치의 표시수단

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