JPH05184469A - 電気コーヒー沸かし器 - Google Patents

電気コーヒー沸かし器

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JPH05184469A
JPH05184469A JP4006965A JP696592A JPH05184469A JP H05184469 A JPH05184469 A JP H05184469A JP 4006965 A JP4006965 A JP 4006965A JP 696592 A JP696592 A JP 696592A JP H05184469 A JPH05184469 A JP H05184469A
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JP
Japan
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motor
thin
case
hopper
protection device
Prior art date
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Pending
Application number
JP4006965A
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English (en)
Inventor
Eiji Nemoto
英司 根本
Takayuki Kojima
孝之 小島
Hiroshi Furuta
浩 古田
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Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Home Tech Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 モーター14に過電流保護装置25と切替手
段26を接続し、モーター14がロックしたときに過電
流保護装置25はモーター14に流れる過電流を検知し
モーター14への通電を遮断し、切替手段26はモータ
ー14の回転を逆回転となるよう結線を切り替え、電流
保護装置25を復帰した場合に切替手段26がモーター
14の回転を逆回転させるものとし、回転軸の下端に内
うすを固定ネジにて着脱可能に取り付け、外うすが固定
されている外うすケースに外うすケース係止片を3ヶ所
設け、同様にホッパーにもホッパー係止片を設け、回転
軸の反回転方向に外うすケースを回転させることにより
外うすケースを外す構造とした。 【効果】 異物の混入によりうすがロックした場合に過
電流保護装置にてモーターを保護し、モーターを逆回転
させることによってうすのロックを解除し、コーヒー豆
粉砕器は再使用可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コーヒー豆粉砕器の外
うす、内うすの着脱を可能とした電気コーヒー沸かし器
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば実開昭62−64434号
公報に示されているように、内うすのみが着脱できるコ
ーヒー豆粉砕器を有する電気コーヒー沸かし器が一般的
に知られている。従来の電気コーヒー沸かし器では、内
うすは着脱可能であり本体より取外しうす刃部分に残っ
たコーヒー粉を清掃することが出来るが、外うすは固定
されており、取り付けたまま清掃するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の電気コーヒー沸
かし器では外うすは固定されているため、本体より取外
しが出来ず清掃することが困難であった。この為、外う
す刃部分にコーヒー粉が残って不衛生となると共に、粉
砕効率が悪くなるという問題点があった。又、外うすと
内うすの間に木くず等の異物が混入し可動うすがロック
した場合両うすが強く噛み合う為、内うすのみの着脱構
造では、内うすの取外しが不可能となり異物を排除する
ことが出来ないとともに、モーターに過電流が流れるこ
とによりモーターは損傷してしまい、コーヒー豆粉砕器
の再使用が不可能となるという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたものであり、外うすと内うすからな
り、モーターの出力により回転軸を介して内うすが回転
してコーヒー豆を粉砕するコーヒー豆粉砕器にて、モー
ターに過電流保護装置と切替手段を接続し、モーターが
ロックしたときに過電流保護装置はモーターに流れる過
電流を検知しモーターへの通電を遮断し、切替手段はモ
ーターの回転を逆回転となるよう結線を切り替え、過電
流保護装置が作動しモーターへの通電を遮断した後に電
流保護装置を復帰した場合に切替手段がモーターの回転
を逆回転させるものとし、回転軸の下端に内うすを固定
ネジにて着脱可能に取り付け、外うすが固定されている
外うすケースにホッパーとの嵌合部である外うすケース
係止片を複数ヶ所設け、同様にホッパーにもホッパー係
止片を設け、係止片同士が嵌合し外うすケースが本体よ
り落下しない構造とし、外うす、内うす両方共本体に着
脱可能に取り付けた。
【0005】
【作用】本発明によれば、コーヒー豆粉砕器使用後、木
くず等の異物が混入しうすがロックした場合、過電流保
護装置はモーターがロックしたときに流れる過電流を検
知しモーターへの通電を遮断しモーターを保護すると共
に、モーターを逆回転させることによりうすのロックを
解除する作用をし、通常の手入れ時には、回転軸の反回
転方向に外うすケースを回転させることにより外うすケ
ース係止片とホッパー係止片を開放し外うすケースを外
し外うすの手入れをすることが出来る。
【0006】
【実施例】以下本発明の一実施例を施した電気コーヒー
沸かし器について、図1〜図4にて説明する。
【0007】図において、1は水タンク2が着脱自在に
装着されABS樹脂あるいはPP樹脂等の軟質樹脂で形
成された電気コーヒー沸かし器本体であり、この本体1
の下端内部には上面側に載置されるコーヒーポット3の
保温機能を兼ねるヒーターユニット4が組み込まれてい
る。そして前記水タンク2内の水は逆止弁5aを有する
導水パイプ5を介してヒーターユニット4に導かれて、
ここで加熱昇温するようになっている。
【0008】一方、前記本体1のコーヒーポット3上方
位置には図2に示すようにコーヒー豆粉砕器6の固定う
すをなす外うす6a及び回転うすをなす内うす6bが設
置されており、このコーヒー豆粉砕器6で生成されたコ
ーヒー粉を受けるコーヒー粉濾過器7が着脱自在に装着
されている。そして前記ヒーターユニット4からの熱湯
は立上りパイプ8を通ってその先端からコーヒー粉濾過
器7内で抽出されたコーヒー液はコーヒー粉濾過器7の
下端に設けたしずく防止弁9を介してその下方のコーヒ
ーポット3に流下するようになっている。
【0009】前記内うす6bは本体1内に取り付けられ
たモーター支持台10に回転自在に垂直に支持した回転
軸11に内うす固定ネジ12にて取り付けられており、
回転軸11と一体に回転するようになっている。この回
転軸11の上部にはウォームホィール13が固定されて
おり、このウォームホィール13には本体1の上部に略
水平に設置されたモーター14の出力軸14aに設けた
ウォーム15aが噛み合い、このウォーム15a及びウ
ォームホイール13からなるウォームギア15を介しモ
ーター14の回転を減速して内うす6bに伝えるように
なっている。尚、16はコーヒー豆をコーヒー豆粉砕器
6に投入するためのホッパーである。
【0010】ここで、モーター14を回転させることに
より、内うす6bが回転駆動されホッパー16内のコー
ヒー豆は外うす6a及び内うす6bの両うす間で粉砕さ
れてコーヒー粉と成り、このコーヒー粉はコーヒー豆粉
砕器6下方のコーヒー粉濾過器7内に直接落下収納され
る。
【0011】モーター14には出力軸14aの、スラス
ト方向に約3mm程度移動量をもたせてあり、出力軸1
4aの負荷側には前記ウォーム15aが固定されてい
る。又、出力軸14aのスラスト方向の移動量を常時負
荷に付勢するため、出力軸14aの反負荷側には軸受材
17、可動部材18及びこれらを介して付勢する付勢部
材(上記実施例では円筒バネ)19を設けている。又、
これらの後方には切り換えスイッチ20を配置し、前記
出力軸14aがスラスト方向の反負荷側に移動したと
き、軸受材17及び可動部材18を介し切り換えスイッ
チ20の操作片20aを作動させている。
【0012】図3に示す通り、コーヒー豆粉砕器6の内
うす6bは回転軸11に固定ネジ12にて着脱自在に取
り付けられている。固定ネジ12には溝を設け、コイン
状の物にて容易に取り外すことが出来る。
【0013】外うす6aは軟質樹脂で形成された外うす
ケース22に外うす固定板23にて固定されている。外
うすケース22とホッパー16にはそれぞれ3ヶ所で嵌
合する為の外うすケース係止片22aとホッパー係止片
16aが設けられている。外うすケース22とホッパー
16の取付構造は、外うすケース22をホッパー16に
押し当て、回転軸11と同一回転方向に外うすケース2
2を回転させると、3ヶ所の外うすケース係止片22a
とホッパー係止片16aが嵌合し外うすケース22がホ
ッパー16より落下しない構造としている。又、外うす
ケース22を取り外すには回転軸11の反回転方向に外
うすケース22を回転させることにより、前記外うすケ
ース係止片22aとホッパー係止片16aが開放され、
容易な方法で本体1より取り外すことが出来る。
【0014】図4に示すとおり、モーター14に復帰型
の過電流保護装置25と切替手段26を接続し、メイン
スイッチ27を介し商用電源電圧100Vがモーター1
4に印加され、通常時は制御部も100Vを検知してい
る。モーター14がロックしたときに過電流保護装置2
5はモーター14に流れる過電流を検知しモーター14
への通電を遮断し、制御部にて検知される電圧が0Vと
なると切替手段26はモーター14の回転を逆回転とな
るよう結線を切り替えるものであり、過電流保護装置2
5が作動しモーター14への通電を遮断した後に電流保
護装置25を復帰した場合に切替手段26がモーター1
4の回転を逆回転させるものとした。
【0015】次に本実施例の動作について説明する。
【0016】ホッパー16にコーヒー豆を投入しモータ
ー14を回転させると、前記ウォームギア15を介し内
うす6bが回転駆動され、コーヒー豆粉砕器6の両うす
によって粉砕される。このとき両うす間にコーヒー豆を
粉砕するときの反力が発生し、この反力は前記ウォーム
ギア15によって出力軸14aのスラスト方向に力を変
換し出力軸14aを反負荷側に移動させる。これにより
前記のごとく、切り換えスイッチ20の操作片20aを
作動させ、切り換えスイッチ20を「入」とする。又、
コーヒー豆が無くなったときは、コーヒー豆粉砕器6の
両うす間に発生するコーヒー豆を粉砕するときの反力が
無くなるため、出力軸14aは付勢部材19によって負
荷側に付勢され、切り換えスイッチ20の操作片20a
は開放され、切り換えスイッチ20は「切」となる。以
上によりコーヒー豆粉砕器6の両うす間の粉砕物の有無
が検知できる。
【0017】以上の構造にて、外うす6aと内うす6b
の間に木くず等の異物によりうすがロックし、前記モー
ター14がロックした場合、モーター14に過電流が流
れ、復帰形の過電流保護装置25が動作し、モーター1
4の損傷を保護する。この時、内うす6bは、モーター
14の回転を前記ウォームギア15にて減速して駆動し
ているため、非常に大きいトルクが内うす6bに伝達さ
れている。これにより外うす6aと内うす6bは非常に
強く噛み合っているために、前者の方法では内うす6b
を外したり、外うすケース22を回転軸11の反回転方
向に回転させることが出来ず、外うす6aと内うす6b
共に本体1より外すことが不可能である。この時にモー
ター14を逆回転させることによって強く噛み合ってい
た外うす6aと内うす6bは解除されるため、更に回転
させることにより、前記外うすケース係止片22aとホ
ッパー係止片16aは開放され、外うす6aと内うす6
bは本体1より外すことが出来る。その後外うす6aと
内うす6b間より異物を取り除いた後本体1に外うす6
aと内うす6bをセットし、前記過電流保護装置25を
解除し、同時に切替手段26も元の回路に戻しコーヒー
豆粉砕器6は再使用可能となる。
【0018】
【発明の効果】以上本発明によると、木くず等の異物が
混入しうすがロックした場合においても、過電流保護装
置にてモーターを保護し、モーター14を逆回転させる
ことによって強く噛み合っていた外うすと内うすは解除
されるため、外うすと内うすは本体より取り外すことが
出来、異物を排除した後過電流保護装置を解除すること
により、コーヒー豆粉砕器は再使用可能となる。又、外
うす、内うす両方共本体より着脱可能としたことによ
り、通常の手入れ時には、回転軸の反回転方向に外うす
ケースを回転させることにより外うすケース係止片とホ
ッパー係止片を開放し外うすケースとともに外うすを外
し手入れが出来、容易に両うすのうす刃部分に残ったコ
ーヒー粉等の清掃が出来衛生的であると共に、コーヒー
豆粉砕効率の低下も防止出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電気コーヒー沸かし器
の部分破断正面図である。
【図2】同じくその要部平面図である。
【図3】同じくコーヒー豆粉砕器部の断面図である。
【図4】同じくその概略回路図であり、(a)は通常
時、(b)はロック時を示す。
【符号の説明】
6 コーヒー豆粉砕器 6a 外うす 6b 内うす 11 回転軸 12 固定ネジ 14 モーター 16 ホッパー 16a ホッパー係止片 22 外うすケース 22a 外うすケース係止片 25 過電流保護装置 26 切替手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外うす(6a)と内うす(6b)からな
    り、モーター(14)の出力により回転軸(11)を介
    して内うす(6b)が回転してコーヒー豆を粉砕するコ
    ーヒー豆粉砕器(6)にて、モーター(14)に過電流
    保護装置(25)と切替手段(26)を接続し、モータ
    ー(14)がロックしたときに過電流保護装置(25)
    はモーター(14)に流れる過電流を検知しモーター
    (14)への通電を遮断し、切替手段(26)はモータ
    ー(14)の回転を逆回転となるよう結線を切り替える
    ものとしたことを特徴とする電気コーヒー沸かし器。
  2. 【請求項2】 過電流保護装置(25)が作動しモータ
    ー(14)への通電を遮断した後に電流保護装置(2
    5)を復帰した場合に切替手段(26)がモーター(1
    4)の回転を逆回転させるものとした請求項1記載の電
    気コーヒー沸かし器。
  3. 【請求項3】 回転軸(11)の下端に内うす(6b)
    を固定ネジ(12)にて着脱可能に取り付け、外うす
    (6a)が固定されている外うすケース(22)にホッ
    パー(16)との嵌合部である外うすケース係止片(2
    2a)を複数ヶ所設け、同様にホッパー(16)にもホ
    ッパー係止片(16a)を設け、これら係止片同士が嵌
    合し外うすケース(22)が本体(1)より落下しない
    構造とし、モーター(14)の回転を逆回転させた後に
    外うすケース係止片(22a)とホッパー係止片(16
    a)同士の嵌合を開放し外うすケース(22)を外し外
    うす(6a)を外せる構造とし、本体(1)に外うす
    (6a)、内うす(6b)両方共着脱可能に取り付けた
    請求項2記載の電気コーヒー沸かし器。
JP4006965A 1992-01-18 1992-01-18 電気コーヒー沸かし器 Pending JPH05184469A (ja)

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JP4006965A JPH05184469A (ja) 1992-01-18 1992-01-18 電気コーヒー沸かし器

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JP4006965A JPH05184469A (ja) 1992-01-18 1992-01-18 電気コーヒー沸かし器

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Publication Number Publication Date
JPH05184469A true JPH05184469A (ja) 1993-07-27

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ID=11652921

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JP4006965A Pending JPH05184469A (ja) 1992-01-18 1992-01-18 電気コーヒー沸かし器

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Cited By (4)

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