JPH05179068A - ゴム組成物 - Google Patents

ゴム組成物

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JPH05179068A JP34517191A JP34517191A JPH05179068A JP H05179068 A JPH05179068 A JP H05179068A JP 34517191 A JP34517191 A JP 34517191A JP 34517191 A JP34517191 A JP 34517191A JP H05179068 A JPH05179068 A JP H05179068A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タイヤのインナーライナー等に使用されるゴ
ム配合物の加工性及び低温弾性を損なうことなく、空気
遮断性を向上させる。 【構成】 ブチル系ゴム30〜100重量部を含むゴム
成分100重量部に対して、重量平均分子量300〜1
500のイソブチルを含むポリマー、重量平均分子量5
000以下のアクリロニトリルブタジエンポリマー、エ
チレンプロピレンジエンポリマー、ブタジエンポリマ
ー、イソプレンポリマー及びスチレンブタジエンポリマ
ーからなる群から選ばれた少なくとも1種の低分子量ポ
リマーを3〜25重量部配合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明はゴム組成物に関し、特
に、自動車等のタイヤに適用されるゴム組成物に関す
る。
【従来の技術】従来より、タイヤのインナーライナー及
びチューブ等に使用されるゴム材料にはブチルゴム(I
IR)等が主に使用されており、ゴム材料の加工性を改
善するためにプロセスオイルが配合されている。
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なタイヤ用のゴム材料には弾性と共に空気遮断性が要求
されるが、プロセスオイルは元々空気遮断性を目的とし
て配合したものではないので、このようなゴム材料にお
いては充分な空気遮断性が得られないのが実情である。
ガラス転移温度の高いポリマー等を配合することによっ
て空気遮断性は大きくなると考えられるが、これによる
と、ゴム組成物自体のガラス転移温度も上昇し、低温時
の弾性が損なわれると共に加工性が低下するので不都合
である。そこで、本発明は、軟化剤に注目して、空気遮
断性を向上させると共に、ガラス転移温度の大幅な上昇
を回避することができ、しかも加工性が良好なゴム組成
物を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明では、ゴム組成物を、ブチル系ゴム30〜
100重量部を含むゴム成分100重量部に対して、重
量平均分子量300〜1500のイソブチルを含むポリ
マー、重量平均分子量5000以下のアクリロニトリル
ブタジエンポリマー、エチレンプロピレンジエンポリマ
ー、ブタジエンポリマー、イソプレンポリマー及びスチ
レンブタジエンポリマーからなる群から選ばれた少なく
とも1種の低分子量ポリマーを3〜25重量部配合して
構成する。ここで、ブチル系ゴムは、イソブチル・イソ
プレンゴムまたはハロゲン化イソブチル・イソプレンゴ
ムであると好ましい。また、前記低分子量ポリマーはイ
ソブチルを含むポリマーであると好ましく、イソブチル
の含有量は特に制限はないが20重量%以上がより好適
である。また、空気遮断性の確保及びガラス転移温度の
非上昇化のために、イソブチルを含むポリマーの重量平
均分子量は、380〜1300がより好ましく、380
〜900が更に好ましい。重量平均分子量が300未満
であると、充分な空気遮断性が得られず、また、150
0より大きくなると、弾性が低減し、ガラス転移温度が
上昇するから不都合である。また、他の低分子量ポリマ
ーについては、重量平均分子量が1000〜3000の
範囲であることがより好ましい。尚、本明細書中、重量
平均分子量は、GPC(ゲル パーミエーション クロ
マトグラフィー)により測定されたもので、詳しくは、
東洋ソーダ株式会社製HCL8020で、カラムとして
G2000H×L及びG3000H×L、検出器として
RI(示差屈折率計)、移動相としてTHF(テトラヒ
ドロフラン)を使用し、検量線はポリスチレン換算で行
った。ここで、空気透過指数及び低温脆化温度の測定方
法を説明する。 空気透過指数 薄板状のゴム試験片の片面側を真空に、他面側を大気圧
に設定し、真空にした側の時間あたりの圧力変化量(空
気透過量)を算出し、これを更に相対評価して空気透過
指数とした。 低温脆化温度 ゴム試験片を冷却し、ハンマー等により一定の力で叩い
て、試験片が割れるときの温度を低温脆化温度とした。
本発明によると、低分子量ポリマーをゴム配合物中に添
加することにより、ゴムの低温時の弾性を損なうことな
く、空気遮断性を向上させることができる。加えて、加
工性も良好であった。
【実施例】以下に本発明の実施例を比較例と共に説明す
る。実施例I 下表を参照しつつ、比較例1〜8と共に実施例1〜9に
ついて説明する。
【表1】 ゴム成分としてIIR(ブチルゴム)を使用し、これ1
00重量部に対して、比較例1はパラフィン系オイルを
使用した場合を、比較例2は芳香族系オイルを使用した
場合を、また、比較例3〜8はイソブチルを含むポリマ
ーを使用してはいるが、その重量平均分子量あるいは配
合量が好適ではない場合を示しており、一方、実施例1
〜9はイソブチルを含むポリマーについてその重量平均
分子量が300〜1500の範囲を満たし、且つその配
合量が3〜25重量部の範囲を満たした場合を示してい
る。尚、その他の配合物、即ち、加硫剤としての硫黄、
加硫促進剤あるいは加硫促進助剤としてのDM(ジベン
ゾチアゾールジスルフィド),TT(テトラメチルチウ
ラムジスルフィド),ステアリン酸及び亜鉛華、そして
充填剤としてのカーボンブラック(但し、表中括弧内は
品番を示す)等については同じ条件とした。また、これ
ら各例の空気遮断性を評価するために、25°Cにおけ
る空気透過指数を、比較例1を100として相対評価し
て示し、数値が小さい程空気透過が少ない、つまり空気
遮断性が良いことを表す。更に、弾性を評価するため
に、ガラス転移温度より実際的な低温脆化温度を測定し
示し、温度が低い程低温時においても良好な弾性を有す
ることを表す。結果として、比較例6〜8は空気遮断性
の点では優れているものの弾性の点で劣り、両特性を両
立させることはできないが、これに対し、実施例1〜9
は空気遮断性を大幅に改良することができると共に、低
温脆化温度を大きく上昇させないようにでき、両特性を
満たすという点において有効な評価値を示し、加工性に
おいても優れていた。尚、上表ではゴム成分としてII
R(ブチルゴム)を使用したものについてのみ示した
が、IIRに代えてハロゲン化IIRを使用した場合に
おいても実施例1〜9と同様の配合のものについては同
様の良好な結果を得ることができた。また、イソブチル
を含むポリマーには、日本石油化学株式会社製の「ポリ
ブテン(商品名)を使用した。実施例II 下表を参照しつつ、比較例11,12と共に実施例11
〜13について、比較例21と共に実施例21,22に
ついて、比較例31と共に実施例31,32について説
明する。
【表2】 ゴム成分としてNR(天然ゴム、但し、表中括弧内は品
番を示す。)に、SBR(スチレンブタジエンゴム、但
し、表中括弧内は品番を示す。)、BR(ブタジエンゴ
ム、但し、表中括弧内は品番を示す。)、IR(イソプ
レンゴム、但し、表中括弧内は品番を示す。)及びII
R(ブチルゴム、表中括弧内は品番を示す。)のうち2
種を組み合わせて使用し、これ100重量部に対して、
比較例11,21,31はパラフィン系オイルを10重
量部ずつ使用した場合を、比較例12はイソプレンポリ
マー重量平均分子量8000のものを10重量部使用し
た場合を示しており、一方、実施例11,13はイソプ
レンポリマーについて、実施例21,22はブタジエン
ポリマーについて、実施例31,32はスチレンブタジ
エンポリマー(スチレン含有量5%)についてそれらの
重量平均分子量が5000以下の範囲を満たし、且つそ
の配合量が3〜25重量部の範囲を満たした場合を示し
ている。また、実施例12はイソプレンポリマーとイソ
ブチルを含むポリマーとを5重量部ずつ併用した場合を
示している。尚、その他の配合物、即ち、加硫剤として
の硫黄、加硫促進剤あるいは加硫促進助剤としてのDM
(ジベンゾチアゾールジスルフィド),TT(テトラメ
チルチウラムジスルフィド),ステアリン酸及び亜鉛
華、そして充填剤としてのカーボンブラック(但し、表
中括弧内は品番を示す)等については同じ条件とした。
実施例Iと同様にして、25°Cにおける空気透過指数
(比較例11,21,31をそれぞれ100とし、それ
ぞれの実施例と比較した。)及び低温脆化温度について
評価した。結果として、各実施例は両特性を満たすとい
う点において有効な評価値を示し、加工性においても優
れていた。実施例III 下表を参照しつつ、比較例41,42と共に実施例4
1,42について説明する。
【表3】 ゴム成分としてIIR(ブチルゴム)及びNBR(ブタ
ジエンアクリロニトリルゴム、但し、表中括弧内は品番
を示す。)を使用し、これ100重量部に対して、比較
例41はパラフィン系オイルを使用した場合を、また比
較例42はアクリロニトリルブタジエンポリマーについ
てその重量平均分子量が8000のものを使用した場合
を示しており、一方、実施例41,42はアクリロニト
リルブタジエンポリマーについてその重量平均分子量が
5000以下の範囲を満たし、且つその配合量が3〜2
5重量部の範囲を満たした場合を示している。尚、その
他の配合物、即ち、加硫剤としての硫黄、加硫促進剤あ
るいは加硫促進助剤としてのMBTS(ジベンゾチアジ
ル−ジスルフィド),ステアリン酸及び亜鉛華、充填剤
としてのカーボンブラック(但し、表中括弧内は品番を
示す)、そして老化防止剤D(フェニル−β−ナフチル
アミン)等については同じ条件とした。実施例Iと同様
にして、25°Cにおける空気透過指数(比較例41を
100とし、それぞれの実施例と比較した。)及び低温
脆化温度について評価した。結果として、実施例41,
42は両特性を満たすという点において有効な評価値を
示し、加工性においても優れていた。尚、上表ではゴム
成分としてIIR(ブチルゴム)を使用したものについ
てのみ示したが、ハロゲン化IIRを使用した場合にお
いても実施例41,42と同様の配合のものについては
同様の良好な結果を得ることができた。実施例IV 下表を参照しつつ、比較例51〜54と共に実施例51
〜55について説明する。
【表4】 ゴム成分としてEPR(エチレンプロピレンゴム,、但
し、表中括弧内は品番を示す。)とIIR(ブチルゴ
ム、表中括弧内は品番を示す。)とを使用し、これに、
比較例51はパラフィン系オイルを使用した場合を、比
較例52〜54はエチレンプロピレンジエンポリマー重
量平均分子量が2500あるいは9000のものを使用
した場合を示しており、一方、実施例51〜55はエチ
レンプロピレンジエンポリマーについてそれらの重量平
均分子量が5000以下の範囲を満たし、且つその配合
量が3〜25重量部の範囲を満たした場合を示してお
り、更に、実施例55はエチレンプロピレンジエンポリ
マー(重量平均分子量2500)に加えてイソブチルを
含むポリマー(重量平均分子量380)を5重量部配合
した場合を示している。尚、その他の配合物、即ち、加
硫剤としての硫黄、加硫促進剤あるいは加硫促進助剤と
してのTT(テトラメチルチウラムジスルフィド),M
BT(2−メルカプトベンゾチアゾール),ステアリン
酸及び亜鉛華、そして充填剤としてのカーボンブラック
(但し、表中括弧内は品番を示す)等については同じ条
件とした。実施例1と同様にして、25°Cにおける空
気透過指数(比較例51を100とし、それぞれの実施
例と比較した。)及び低温脆化温度について評価した。
結果として、実施例51〜55は両特性を満たすという
点において有効な評価値を示し、加工性においても優れ
ていた。尚、重量平均分子量380のイソブチルを含む
ポリマーには、日本石油化学株式会社製の「ポリブテ
ン」(商品名)のLV−25を使用した。
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
空気遮断性を向上させると共に、低温弾性を損なうこと
なく、しかも加工性が良好なゴム組成物を提供すること
ができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブチル系ゴム30〜100重量部を含む
    ゴム成分100重量部に対して、重量平均分子量300
    〜1500のイソブチルを含むポリマー、重量平均分子
    量5000以下のアクリロニトリルブタジエンポリマ
    ー、エチレンプロピレンジエンポリマー、ブタジエンポ
    リマー、イソプレンポリマー及びスチレンブタジエンポ
    リマーからなる群から選ばれた少なくとも1種の低分子
    量ポリマーを3〜25重量部配合してなることを特徴と
    するゴム組成物。
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