JPH0517435Y2 - - Google Patents

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JPH0517435Y2
JPH0517435Y2 JP1987160001U JP16000187U JPH0517435Y2 JP H0517435 Y2 JPH0517435 Y2 JP H0517435Y2 JP 1987160001 U JP1987160001 U JP 1987160001U JP 16000187 U JP16000187 U JP 16000187U JP H0517435 Y2 JPH0517435 Y2 JP H0517435Y2
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way solenoid
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、圧縮機の無負荷運転時レシーバタン
ク内の圧縮空気をパージして無負荷運転動力を軽
減するように構成した圧縮機の無負荷動力軽減装
置に関する。
(従来技術) 従来、圧縮機には吸入空気の容量制御を行うア
ンローダ装置と連動し、無負荷運転時吐出側の背
圧を一定圧力までパージさせ、該運転時における
動力の軽減を図るようにした無負荷時動力軽減装
置が設けられている。かかる装置としては、実開
昭48−57704号公報に示すものが知られている。
この装置は、圧縮機の無負荷運転移行時吸気閉
塞弁を閉じると共に吸入口の負圧を検知してパー
ジ弁を動作せしめ、油分離器内の圧力を保圧弁の
設定圧力(1.5〜2kgf/cm2ゲージ圧力)まで下げ
無負荷運転状態を維持すると共に、圧縮機の停止
時には別途配置の電磁弁からのパイロツト圧によ
り作動する圧縮空気自動放出弁を動作せしめ、前
記油分離器内の圧縮空気を0kgf/cm2ゲージ圧力
まで大気開放する。
そして、前記パージ弁には通常電磁弁が用いら
れるのが普通で、比較的大型の電磁弁を用いる割
にはその吐出容量は少く、前記圧縮空気自動放出
弁に比べ少いのが普通である。
(考案が解決しようとする問題点) 以上のように、従来の圧縮機に用いられるパー
ジ弁と圧縮空気自動放出弁は、共に油分離器内の
圧縮空気を大気放出するという共通の作用を有し
つつも、各々は個別に配設され制御されている。
その為、圧縮機1台当りの部品点数及び配管本
数も自ずと多く、装置全体の構造及びその電気制
御系統も複雑でかつコスト高となつている。
それと共に、前記パージ弁は電磁弁構造のもの
であるから、高価でかつ無負荷運転移行時のパー
ジ時間も長く、特に圧縮機の全負荷、無負荷間の
動作頻度が多い場合には応答性に劣り充分な無負
荷動力の低減効果が得られないという問題点を有
している。
(考案の目的) 本考案は、以上の問題点に鑑み、圧縮空気自動
放出弁に無負荷運転移行時のレシーバタンク圧パ
ージ用と圧縮機停止時における前記タンク圧開放
用の二つの機能を果させ、構造の簡素化と圧縮空
気パージ時間の短縮を図り、安価でしかも応答性
能のよい無負荷動力軽減装置を提供することを目
的とする。
(考案の構成) 以上の目的を達成する為に、本考案は吸入口に
吸入空気制御用のアンローダ装置を有し、停止時
レシーバタンク内圧を大気へ自動放出するオート
レリーフバルブを備えた圧縮機において、前記吸
入口には負圧検知用の圧力スイツチVSを、レシ
ーバタンク側には内圧低下検知用の圧力スイツチ
VSを設け、レシーバタンクとオートレリーフバ
ルブ間を三方電磁弁を介してパイロツト配管で接
続すると共に、圧縮機の停止信号、前記圧力スイ
ツチVSおよびPSからの信号に基づき前記三方電
磁弁SVを切り替えオートレリーフバルブを開閉
するよう構成せしめ、圧縮機の停止時は該停止信
号により、また前記圧力スイツチVSの負圧検知
時は該負圧検知信号により前記三方電磁弁SVを
オートレリーフバルブが開く側に切り替え、一方
前記圧力スイツチPSの内圧低下検知時は該信号
により前記三方電磁弁SVをオートレリーフバル
ブが閉じる側に切り替えるよう構成したことを特
徴とする。
(実施例) 以下第1図及び第2図に基づき、本考案実施例
について説明する。
圧縮機本体1の吸入口2にはアンローダ装置3
が設けられ、レシーバタンク4、配管5、レギユ
レータ6、逆止弁7、配管8を介して導入される
圧縮空気により圧縮機本体1内に流入する吸入空
気量を制御する。
また、吸入口2には負圧検知用の圧力スイツチ
VS及びアンローダ復帰用の三方電磁弁SVVが接
続されている。
この電磁弁は、圧縮機の無負荷運転時吸入室2
内の過度の真空を緩和するもので、全負荷運転中
は配管9,11が連通、配管10は閉、無負荷運
転中は配管10,11が連通、配管9は閉となる
ように設定されている。
なお、12は絞りである。
一方、レシーバタンク4に接続する配管5には
配管13を介してドレーンタンク14が接続し、
その下方底部にはオートレリーフバルブ15が設
けられ、前記ドレーンタンク14からパイロツト
配管16,16′三方電磁弁SVを介して導入され
るパイロツト圧により、レシーバタンク4内の圧
縮空気を大気開放するようになつている。
即ち、三方電磁弁SVのポートaはパイロツト
配管16を介してドレーンタンク14と連通し、
その他方のポートcよりパイロツト配管16′を
介してオートレリーフバルブ15のダイヤフラム
室17と接続している。
さらに、もう一方のポートbは大気と連通する
排気ポートとなつている。
また、レシーバタンク4には、該タンク内圧が
ある一定圧力(1.5〜2kgf/cm2ゲージ圧力)まで
低下したときに、これを検知して三方電磁弁SV
を動作させる圧力スイツチPSが設けられると共
に、その空気取出口18には圧力調整弁兼逆止弁
19を介して供給配管20が接続し、消費側への
圧縮空気の供給が成される。
そして、前記圧力スイツチ及び三方電磁弁の電
気制御回路は第2図に示すように、電源に対して
並列に圧力スイツチVS及びPSが接続されると共
に、それらと直列に三方電磁弁SVが接続されて
いる。
そして、前記圧力スイツチVSの接点は圧縮機
本体1の吸入口2内が負圧となつたときに開とな
り、正圧時は閉となる。
一方、圧力スイツチPSの接点はレシーバタン
ク内圧が後述する第3図中のP3の圧力点(通常
1.5〜2kgf/cm2)以下のときは閉、それ以上のと
きは開となるように設定されている。
また、図においてRUNは始動スイツチ、
STOPは停止スイツチ、MCは電磁開閉器を示
す。
次いで、第1図ないし第3図によりその作用を
説明する。
まず、第2図に示す始動スイツチRUNを押し
圧縮機を運転すると、アンローダ装置3より吸入
され圧縮された空気はレシーバタンク4内に蓄圧
され、第3図のP1若しくはその近傍圧力で消費
側に供給される。このとき、三方電磁弁SVは圧
力スイツチVSの接点が閉、圧力スイツチPSの接
点が開となつているので通電され、第1図中A側
に位置している。
次に、消費側に於て圧縮空気の消費が停止する
と、レシーバタンク4内の圧力は第3図P1から
P2に昇圧する。
すると、レギユレータ6のニードルバルブ25
が開き、アンローダ装置3のダイヤフラム室26
内にレシーバタンク内圧が作用し、次いでアンロ
ーダバルブ27を閉塞し吸入空気を閉める。この
閉動作により、吸入口2内は急速に負圧となり、
負圧検知用の圧力スイツチVSが動作し、その接
点を開く。
このとき、圧力スイツチPSの接点はレシーバ
タンク4内圧力がP3以上にある為開となつてお
り、したがつて三方電磁弁SVは非通電となり、
第1図中A側よりB側に切り替わる。
これにより、レシーバタンク内圧はドレーンタ
ンク14パイロツト配管16,16′を介してオ
ートレリーフバルブ15のダイヤフラム室17に
作用し、ピストン28を押し上げそのバルブシー
ト部29を開く、よつて、前記レシーバタンク内
圧は大気にパージされ第3図中の線イに沿つて急
速に降下し、圧力P3の点に達する。
すると、圧力スイツチPSの接点は閉となつて
前記三方電磁弁SVは通電され、第1図中B側よ
りA側に切り替わる。その為、パイロツト配管1
6,16′は閉じ、オートレリーフバルブ15に
よるパージ作用が停止し、この状態で圧縮機は無
負荷運転を継続する。
そして、さらに無負荷運転が継続され、圧縮機
が停止されると、電磁開閉器MCの接点は開とな
り、前記三方電磁弁SVは再び非通電となつてA
側よりB側に切り替わり、オートレリーフバルブ
15を作用させてレシーバタンク4内圧を大気に
完全放気する。以上のように、電磁開閉器MCの
接点と圧力スイツチVSの接点は三方電磁弁SVと
直列に接続され、圧縮機の停止信号と圧力スイツ
チVSの負圧検知信号により圧縮機の停止時電磁
開閉器MCの接点が開となり、また圧力スイツチ
VSの負圧検知時圧力スイツチVSの接点が開とな
り、いづれの場合も三方電磁弁SVが非通電とな
り、オートレリーフバルブが開となる。
(第2実施例) 第4図及び第5図は本考案の第2実施例で、無
負荷運転移行時、圧縮機が中間負荷状態となつた
際に、レシーバタンク内圧のパージによりアンロ
ーダのダイヤフラム室26内の内圧が不足しアン
ローダバルブ27が半開きとなりチヤタリング現
象を生ずることを防止したものである。
即ち、第1実施例で説明した圧力スイツチVS,
PSの他に、消費側の供給配管20に該管内の圧
力変化を検知する圧力スイツチPSSを追加すると
共に、三方電磁弁SVVの一次側配管10′を供給
配管20に接続し、無負荷運転移行と同時に前記
供給配管20内圧を直ちにアンローダのダイヤフ
ラム室26内に導入し、レシーバタンク内圧のパ
ージに伴う圧力不足を補い、アンローダバルブ2
7を確実に閉塞し続けるようにする。
そして、この場合の電気制御回路は第5図に示
すようになつており、圧力スイツチPSSの接点は
供給配管20内圧がP1下方近傍以下のときは開、
それ以上のときは閉、圧力スイツチVSの接点は
吸入口2内圧が正圧の場合は開、負圧のときは閉
となるように設定し、それぞれの信号は三方電磁
弁SVVに入力するようになつている。
さらに、圧力スイツチPSの接点はレシーバタ
ンク内圧がP3以下の場合は開、P3以上のときは
閉となるように設定され、その信号は電磁開閉器
PX1を介して三方電磁弁SVに入力するように構
成されている。そして、圧縮機の停止時電磁開閉
器MCの接点が開となり、三方電磁弁が非通電と
なり、また、圧力スイツチVSの負圧検知時圧力
スイツチVSの接点が閉、この時圧力スイツチ
PSSおよびPSの接点は閉で電磁開閉器PX1は通
電され接点が開となり、三方電磁弁が非通電とな
り、圧縮機の停止信号と前記圧力スイツチVSの
負圧検知信号路によつていづれの場合も三方電磁
弁が非通電となりオートレリーフバルブが開とな
る。
本考案第2実施例は以上のように構成したの
で、圧縮機の無負荷運転移行時は圧力スイツチ
VSは閉、圧力スイツチPSSも閉となり、アンロ
ーダのダイヤフラム室26内にはレギユレータ6
を介して導入されたレシーバタンク内圧力と、三
方電磁弁SVVを介して導入された供給配管内圧
力とが加わる。
同時に、圧力スイツチPSもレシーバタンク4
内圧がP3以上にある為その接点を閉じており、
三方電磁弁SVは非通電となり、第4図中A側よ
りB側に切り替わりオートレリーフバルブ15に
よりレシーバタンク内圧を大気にパージする。
このときの前記パージ動作により例えばレシー
バタンク内圧が低下しても、アンローダダイヤフ
ラム室26内には消費側供給配管20内の圧力が
加わつている為、アンローダバルブ27は確実に
閉止し続けるので、該バルブのチヤタリング現象
は生ずることはない。
(第3実施例) 第6図は、第2実施例で説明したオートレリー
フバルブ15′の構造をパイロツト配管16′から
の圧力供給が遮断されたときに開、パイロツト圧
導入のときに閉となるように構成したもので、し
たがつて三方電磁弁SVの配管系統も通電時開
(B側)、非通電磁閉(A側)となるように接続さ
れており、その基本作用は第2実施例で説明した
内容と同じであるので省略する。
なお、この場合パイロツト配管16″を配管1
0′と三方電磁弁SV間に追加してあるが、これは
オートレリーフバルブ15′からの放気時ドレー
ンタンク14内圧低下に伴うダイヤフラム室17
内圧の不足を供給配管20内圧力によつて補うた
めのものである。
また、31は逆止弁である。
(考案の効果) 以上で説明した如く、本考案は従来機で用いる
無負荷時動力軽減用のパージ弁を廃止し、既存の
オートレリーフバルブに前記パージ弁の作用と停
止時レシーバタンク内圧の完全放気双方の作用を
果させるように構成したので、部品点数の減少と
構造の簡素化が図られる他、大容量の圧縮空気パ
ージ用の大型電磁弁も不要となり、大巾なコスト
ダウンが達成できる。
また、停止時レシーバタンクの内圧を開放する
前記オートレリーフバルブは、大容量であるた
め、無負荷運転移行時におけるレシーバタンク内
圧のパージ作用も従来以上に多量に成されるの
で、該パージ時間も短縮し全負荷、無負荷の応答
性能も一段と向上し、さらに無負荷運転時におけ
る運転動力の軽減効果も増大する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の第1実施例の全体詳細
図、第2図はその電気制御回路図、第3図はレシ
ーバタンク内の圧力状態説明用の説明図、第4図
は第2実施例の全体詳細図、第5図はその電気制
御回路図、第6図は第3実施例の詳細図である。 1……圧縮機本体、2……吸入口、3……アン
ローダ装置、4……レシーバタンク、6……レギ
ユレータ、15……オートレリーフバルブ、1
6,16′……パイロツト配管、VS……圧力スイ
ツチ、PS……圧力スイツチ、SV……三方電磁
弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吸入口に吸入空気制御用のアンローダ装置を有
    し、停止時レシーバタンク内圧を大気へ自動放出
    するオートレリーフバルブを備えた圧縮機におい
    て、前記吸入口には負圧検知用の圧力スイツチ
    VSを、レシーバタンク側には内圧低下検知用の
    圧力スイツチVSを設け、レシーバタンクとオー
    トレリーフバルブ間を三方電磁弁を介してパイロ
    ツト配管で接続すると共に、圧縮機の停止信号、
    前記圧力スイツチVSおよびPSからの信号に基づ
    き前記三方電磁弁SVを切り替えオートレリーフ
    バルブを開閉するよう構成せしめ、圧縮機の停止
    時は該停止信号により、また前記圧力スイツチ
    VSの負圧検知信号により前記三方電磁弁SVをオ
    ートレリーフバルブが開く側に切り替え、一方前
    記圧力スイツチPSの内圧低下検知時は該信号に
    より前記三方電磁弁SVをオートレリーフバルブ
    が閉じる側に切り替えるよう構成したことを特徴
    とする圧縮機の無負荷動力軽減装置。
JP1987160001U 1987-10-21 1987-10-21 Expired - Lifetime JPH0517435Y2 (ja)

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