JPH0517277Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0517277Y2 JPH0517277Y2 JP11237586U JP11237586U JPH0517277Y2 JP H0517277 Y2 JPH0517277 Y2 JP H0517277Y2 JP 11237586 U JP11237586 U JP 11237586U JP 11237586 U JP11237586 U JP 11237586U JP H0517277 Y2 JPH0517277 Y2 JP H0517277Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- barrel
- plate
- clip
- bodies
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 claims description 8
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 claims description 8
- 210000000080 chela (arthropods) Anatomy 0.000 claims description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
- 206010041662 Splinter Diseases 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 210000000481 breast Anatomy 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Clips For Writing Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、爪切り付筆記具に関するものであ
る。
る。
爪切り及び筆記具(シヤープペンシルやボール
ペン)は、別箇である。
ペン)は、別箇である。
別箇なために爪切りと筆記具とを同時に携行す
るのがむずかしい問題があつた。
るのがむずかしい問題があつた。
また、同時に携行しても、筆記具にあつては、
胸ポケツトの縁にクリツプを係止させて支持させ
ることができる。
胸ポケツトの縁にクリツプを係止させて支持させ
ることができる。
しかしながら、爪切りにあつては、上述のよう
に支持させることができないので、ポケツトやバ
ツグ等に入れる。
に支持させることができないので、ポケツトやバ
ツグ等に入れる。
このため、粉失や即座に使用できない等の問題
があつた。
があつた。
上記の問題点を解決するために、この考案は軸
筒の末端部に二枚一組の板状体の係合或は結合さ
れた末端側をスライド自在に嵌入すると共に、板
状体の押し込み方向のプツシユにより筆記体を押
し出すよう連動させ、また両板状体の先端縁にと
げ抜き挟み爪及び先端手前の両側縁に爪切り刃を
それぞれ設け、さらに軸筒の末端から後方に向け
突出する突片に透孔を、両板状体の先端部に突片
の突出方向に並行する長孔を設けて、上記透孔か
ら長孔に末端に抜止め係合部を有する軸材を挿通
し、また軸材の先端に上記軸材を横切るピンを介
しクリツプの基端を回動自在に取付けると共に、
このクリツプの基端表面に突部を設け、さらに軸
筒の末端部表側に軸筒のサイドからクリツプの先
端部を嵌入して前記軸筒にクリツプを並行状態に
保持する抱込み片を設け、また板状体に先端を離
反させる復元力を付与して構成したものである。
筒の末端部に二枚一組の板状体の係合或は結合さ
れた末端側をスライド自在に嵌入すると共に、板
状体の押し込み方向のプツシユにより筆記体を押
し出すよう連動させ、また両板状体の先端縁にと
げ抜き挟み爪及び先端手前の両側縁に爪切り刃を
それぞれ設け、さらに軸筒の末端から後方に向け
突出する突片に透孔を、両板状体の先端部に突片
の突出方向に並行する長孔を設けて、上記透孔か
ら長孔に末端に抜止め係合部を有する軸材を挿通
し、また軸材の先端に上記軸材を横切るピンを介
しクリツプの基端を回動自在に取付けると共に、
このクリツプの基端表面に突部を設け、さらに軸
筒の末端部表側に軸筒のサイドからクリツプの先
端部を嵌入して前記軸筒にクリツプを並行状態に
保持する抱込み片を設け、また板状体に先端を離
反させる復元力を付与して構成したものである。
爪を切る場合末端が挟み爪の方向に向くようク
リツプを回動させ、また末端が軸筒の先端方向に
向くようクリツプを反転させて板状体の表面に突
起を接触させる。
リツプを回動させ、また末端が軸筒の先端方向に
向くようクリツプを反転させて板状体の表面に突
起を接触させる。
しかして、爪切り刃間に爪を入れたのち、クリ
ツプの末端を軸筒の外周面に向け押すと、突起に
より片方の板状体を残る片方の板状体に向け押圧
して両爪切り刃により爪を切る。
ツプの末端を軸筒の外周面に向け押すと、突起に
より片方の板状体を残る片方の板状体に向け押圧
して両爪切り刃により爪を切る。
また、とげを抜く場合、挟み爪間にとげを介在
させ、然るのちクリツプの押圧により突起を介し
板状体を押しながら挟み爪でとげを挟み、そして
とげを抜く。
させ、然るのちクリツプの押圧により突起を介し
板状体を押しながら挟み爪でとげを挟み、そして
とげを抜く。
通常筆記具として使用する場合は、突起が表面
に位置するようクリツプを反転させ、またクリツ
プを回動させて抱込み片の内側に上記クリツプを
嵌入させておく。
に位置するようクリツプを反転させ、またクリツ
プを回動させて抱込み片の内側に上記クリツプを
嵌入させておく。
しかして、板状体の先端挟み爪をプツシュする
と、上記板状体により筆記体を押し下げて、軸筒
の先端から筆記体の先端が突出する。
と、上記板状体により筆記体を押し下げて、軸筒
の先端から筆記体の先端が突出する。
図において、1は把持軸筒で、この軸筒1に
は、バネ2によつて押し戻し、かつプツシユによ
つて先端が軸筒1の先端から突出する筆記具3が
スライド自在に内蔵されている。
は、バネ2によつて押し戻し、かつプツシユによ
つて先端が軸筒1の先端から突出する筆記具3が
スライド自在に内蔵されている。
上記の筆記具3は、図示の場合ボールペンを用
いたが、鉛筆の芯であつてもよい。
いたが、鉛筆の芯であつてもよい。
また、軸筒1の末端部内には、並列状で、かつ
末端を係合或は結合した二枚一組の板状体4,5
の末端がスライド自在に嵌入されている。
末端を係合或は結合した二枚一組の板状体4,5
の末端がスライド自在に嵌入されている。
上記板状体4,5の末端は、図示の場合片方板
状体4の末端部両側の切欠き6に残る片方板状体
5の下端から上記板状体4の方向に突出する二叉
片7の先端を嵌入させて係合したが、スポツト溶
接により結合させてもよい。
状体4の末端部両側の切欠き6に残る片方板状体
5の下端から上記板状体4の方向に突出する二叉
片7の先端を嵌入させて係合したが、スポツト溶
接により結合させてもよい。
さらに、板状体4,5をプツシユすると、板状
体4の末端を屈曲して設けた受座8と筆記具3の
末端との間に介在してあるバネ9及び筆記具3の
末端から突出して受座8に当接する軸材9′によ
り前記筆記具3を図示下方に押し出すようになつ
ている。
体4の末端を屈曲して設けた受座8と筆記具3の
末端との間に介在してあるバネ9及び筆記具3の
末端から突出して受座8に当接する軸材9′によ
り前記筆記具3を図示下方に押し出すようになつ
ている。
また、両板状体4,5の先端には、互に内方に
屈曲して設けたとげ抜き挟み爪10が、両板状体
4,5の先端部の両側縁には、互に内方に突出さ
せた爪切り刃11,11及び11′11′が設けら
れており、挟み爪10によりとげを抜き、右手で
軸筒1を把持した場合第3図左側の爪切り刃1
1′,11′により爪を切り、左手で軸筒1を把持
した場合第3図右側の爪切り刃11,11により
爪を切る。
屈曲して設けたとげ抜き挟み爪10が、両板状体
4,5の先端部の両側縁には、互に内方に突出さ
せた爪切り刃11,11及び11′11′が設けら
れており、挟み爪10によりとげを抜き、右手で
軸筒1を把持した場合第3図左側の爪切り刃1
1′,11′により爪を切り、左手で軸筒1を把持
した場合第3図右側の爪切り刃11,11により
爪を切る。
さらに、軸筒1の末端から板状体5に外接する
突片12を突出させて、この突片12に透孔13
を、両板状体4,5の先端部に突片12の突出方
向に並行する長孔14を設けて、透孔13から両
長孔14に末端に抜止め係合部15を有する軸材
16を挿通し、そして軸材16の先端をクリツプ
17の基端U字状の切欠き18に嵌め込むと共
に、軸材16の先端に前記軸材16を横切るピン
19を貫通させ、かつピン19の両端を切欠き1
8を挟む両側に軸承させて軸材16にクリツプ1
7を取付ける。
突片12を突出させて、この突片12に透孔13
を、両板状体4,5の先端部に突片12の突出方
向に並行する長孔14を設けて、透孔13から両
長孔14に末端に抜止め係合部15を有する軸材
16を挿通し、そして軸材16の先端をクリツプ
17の基端U字状の切欠き18に嵌め込むと共
に、軸材16の先端に前記軸材16を横切るピン
19を貫通させ、かつピン19の両端を切欠き1
8を挟む両側に軸承させて軸材16にクリツプ1
7を取付ける。
また、クリツプ17の基端部片面には、突起2
0が設けられている。
0が設けられている。
上記の突起20は、クリツプ17の基端が挟み
爪10の方向に位置するようまず上記クリツプ1
7を第1図実線位置から180°回動させ、次いでク
リツプ17の先端が軸筒1の先端方向に向くよう
上記クリツプ17を反転させることにより、板状
体4に突起20が接触する。
爪10の方向に位置するようまず上記クリツプ1
7を第1図実線位置から180°回動させ、次いでク
リツプ17の先端が軸筒1の先端方向に向くよう
上記クリツプ17を反転させることにより、板状
体4に突起20が接触する。
しかして、クリツプ17の先端を押圧すると、
突起20を介し板状体5をプツシユするので、接
近させる挟み爪10,10によりとげを挟み、ま
た爪切り刃11,11,11′,11′により爪を
切る。
突起20を介し板状体5をプツシユするので、接
近させる挟み爪10,10によりとげを挟み、ま
た爪切り刃11,11,11′,11′により爪を
切る。
なお、軸材16に嵌装して両板状体4,5の裏
面に両端を当接させてあるバネ21により上記板
状体4が押し戻される。
面に両端を当接させてあるバネ21により上記板
状体4が押し戻される。
さらに、軸筒1の末端部表面には、クリツプ1
7の抱込み片端支持の抱込み片22が設けられて
いる。
7の抱込み片端支持の抱込み片22が設けられて
いる。
上記抱込み片22の内側には、クリツプ17を
回動させながらサイドより嵌入し、そして軸筒1
にクリツプ17を並行させると共に、ポケツトに
筆記具を差し込んだとき、ポケツトの縁をクリツ
プ17と軸筒1とで挟むようになつている。
回動させながらサイドより嵌入し、そして軸筒1
にクリツプ17を並行させると共に、ポケツトに
筆記具を差し込んだとき、ポケツトの縁をクリツ
プ17と軸筒1とで挟むようになつている。
なお、第5図で示したようにクリツプ17と抱
込み片22との重なり面に突起23と、この突起
23の嵌入凹部24を設けておくことにより、定
位置に安定よくクリツプ17をストツプさせるこ
とができる。
込み片22との重なり面に突起23と、この突起
23の嵌入凹部24を設けておくことにより、定
位置に安定よくクリツプ17をストツプさせるこ
とができる。
また、筆記体3は、図示の場合板状体4,5の
プツシユに押し出されてストツプし、操作により
ストツプを解除してバネ2より押し戻されるよう
になつている。
プツシユに押し出されてストツプし、操作により
ストツプを解除してバネ2より押し戻されるよう
になつている。
上記の構成は、第3図で示したように筆記具3
の末端に筒状体25を連成して、この筒状体25
の周壁末端部と末端部手前とに短尺長孔26、長
尺長孔27を設け、また軸筒1に長尺長孔27に
合致する長孔28を設け、また末端部が長尺長孔
27、長孔28に貫通するようにして筒状体25
に組み込んだL形揺動体29の屈曲部分を筒状体
25の長孔31に貫通して軸筒1に両端を支持さ
せたピン30を介し上記筒状体25に取付け、筆
記具3を押し出すと長尺長孔27の上端により揺
動体29の末端を第3図下方に押し下げて、上記
揺動体29の先端フツク32を短尺長孔26に嵌
入させて係止(ロツク)するので、筆記具3の突
出状態が維持され、また揺動体29の末端を軸筒
1の末端方向にプツシユして上記揺動体29を回
動させると、短尺長孔26からフツク32が外れ
てロツクが解除される。
の末端に筒状体25を連成して、この筒状体25
の周壁末端部と末端部手前とに短尺長孔26、長
尺長孔27を設け、また軸筒1に長尺長孔27に
合致する長孔28を設け、また末端部が長尺長孔
27、長孔28に貫通するようにして筒状体25
に組み込んだL形揺動体29の屈曲部分を筒状体
25の長孔31に貫通して軸筒1に両端を支持さ
せたピン30を介し上記筒状体25に取付け、筆
記具3を押し出すと長尺長孔27の上端により揺
動体29の末端を第3図下方に押し下げて、上記
揺動体29の先端フツク32を短尺長孔26に嵌
入させて係止(ロツク)するので、筆記具3の突
出状態が維持され、また揺動体29の末端を軸筒
1の末端方向にプツシユして上記揺動体29を回
動させると、短尺長孔26からフツク32が外れ
てロツクが解除される。
以上のように、この考案に係る爪切り付筆記具
によれば、筆記具と爪切りとが一体になつている
ので、別々に携行する不便が解消される。
によれば、筆記具と爪切りとが一体になつている
ので、別々に携行する不便が解消される。
また、両板状体の先端に挟み爪を設けてあるの
で、とげを抜くことができる。
で、とげを抜くことができる。
さらに、両板状体の両側縁に爪切り刃を設けて
あるので、手を極端に曲げなくとも爪を切ること
ができ、使いやすくなる。
あるので、手を極端に曲げなくとも爪を切ること
ができ、使いやすくなる。
また、ポケツトの縁を挟むクリツプを板状体の
押圧操作用として使用することができると共に、
抱込み片によりクリツプを定位置に保持して安定
よくポケツトの縁を挟むこともできる。
押圧操作用として使用することができると共に、
抱込み片によりクリツプを定位置に保持して安定
よくポケツトの縁を挟むこともできる。
第1図はこの考案に係る爪切り付筆記具の側面
図、第2図は同上の縦断拡大側面図、第3図は同
一部切欠正面図、第4図は第1図−線に沿う
断面図、第5図はクリツプのストツプ部分の縦断
拡大側面図である。 1……軸筒、2……バネ、3……筆記具、4…
…板状体、5……板状体、6……切欠き、7……
二叉片、8……受座、9……バネ、10……挟み
爪、11,11′……爪切り刃、12……突片、
13……透孔、14……長孔、15……係合部、
16……軸材、17……クリツプ、18……切欠
き、19……ピン、20……突起、21……バ
ネ、22……抱込み片。
図、第2図は同上の縦断拡大側面図、第3図は同
一部切欠正面図、第4図は第1図−線に沿う
断面図、第5図はクリツプのストツプ部分の縦断
拡大側面図である。 1……軸筒、2……バネ、3……筆記具、4…
…板状体、5……板状体、6……切欠き、7……
二叉片、8……受座、9……バネ、10……挟み
爪、11,11′……爪切り刃、12……突片、
13……透孔、14……長孔、15……係合部、
16……軸材、17……クリツプ、18……切欠
き、19……ピン、20……突起、21……バ
ネ、22……抱込み片。
Claims (1)
- 把持軸筒と、この軸筒に内蔵され、かつ操作に
よつて前記軸筒の先端に対し先端が出没する筆記
体とから成る筆記具において、前記軸筒の末端部
に二枚1組の板状体の係合或いは結合された末端
側をスライド自在に嵌入すると共に、板状体の押
し込み方向のプツシユにより筆記体を押し出すよ
う連動させ、また両板状体の先端縁にとげ抜き挟
み爪及び先端手前の両側縁に爪切り刃をそれぞれ
設け、さらに軸筒の末端から後方に向け突出する
突片に透孔を、両板状体の先端部に突片の突出方
向に並行する長孔を設けて、上記透孔から長孔に
末端に抜止め係合部を有する軸材を挿通し、また
軸材の先端に上記軸材を横切るピンを介しクリツ
プの基端を回動自在に取付けると共に、このクリ
ツプの基端表面に突部を設け、さらに軸筒の末端
部表側に軸筒のサイドからクリツプの先端部を嵌
入して前記軸筒にクリツプを並行状態に保持する
抱込み片を設け、また板状体に先端を離反させる
復元力を付与したことを特徴とする爪切り付筆記
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11237586U JPH0517277Y2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11237586U JPH0517277Y2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6318295U JPS6318295U (ja) | 1988-02-06 |
JPH0517277Y2 true JPH0517277Y2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=30993196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11237586U Expired - Lifetime JPH0517277Y2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0517277Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-21 JP JP11237586U patent/JPH0517277Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6318295U (ja) | 1988-02-06 |
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