JPH05171B2 - - Google Patents

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JPH05171B2
JPH05171B2 JP62062592A JP6259287A JPH05171B2 JP H05171 B2 JPH05171 B2 JP H05171B2 JP 62062592 A JP62062592 A JP 62062592A JP 6259287 A JP6259287 A JP 6259287A JP H05171 B2 JPH05171 B2 JP H05171B2
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JP
Japan
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polishing
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rotated
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Manabu Ando
Nobuo Nakamura
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Canon Inc
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、予めある程度の精度に研磨された光
学素子等の被研磨物をさらに高精度に研磨するた
めの修正研磨方法およびその装置に関する。 〔従来の技術〕 従来、この種の修正研磨方法およびその装置と
しては、下記のイおよびロのものが知られてい
る。 イ 第5図に示すように、図示しない駆動手段に
より回転されるワーク回転軸25′に結合され
た支持体14′の上方に、該支持体14′の半径
方向に揺動自在な棒体20′を設け、該棒体2
0′の下端部に設けられた工具支持体18′の下
面に被研磨物12′の径に比較して小径の研磨
パツド16′を接着固定した研磨装置を使用し、
円板状光学ガラス等の被研磨物12′を前記支
持体14′に接着することによつてワーク回転
軸25′に対し回転対称となるように固定支持
する。 ついで、前記支持体14′を矢印B方向へ回
転させることにより前記被研磨物12′を回転
させ、ノズル22′から研磨液を供給しつつ、
工具支持体18′を矢印C方向へ回転させなが
ら被研磨物12′に押圧すると同時に矢印A方
向に揺動させて修正研磨する。 ロ 上記イの方法および装置における工具支持体
18′を矢印C方向へ回転させる代わりに、工
具支持体の被研磨物の半径方向の揺動運動の回
数および幅を、被研磨物の被研磨位置に応じて
変化させて研磨する方法およびその装置(米国
特許第3564776号明細書参照)。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述した従来の研磨方法およびその装置は、い
ずれも円板状の研磨パツドを使用したものであつ
て、被研磨物の大きなうねりの除去は可能である
が、軸対称形状の被研磨物を研磨加工する際に発
生する、被研磨物の回転中心に対して半径方向に
交互に形成された同心円状の微小な凸部と凹部
(以下、「リツプル」という。)を除去することが
できないという問題点があつた。 本発明は、上記従来の技術の有する問題点に鑑
みてなされたものであつて、被研磨物のリツプル
を確実に除去することができる修正研磨方法およ
びその装置を提供することを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本発明の修正研磨方
法は、被研磨面にリツプルを有する被研磨物を回
転運動させ、その被研磨面に対し、有効接触面が
輪帯状である研磨工具を回転させながら圧接し、
さらに、該研磨工具を、被研磨物の回転半径方向
に走査運動させると同時に、前記研磨工具を支持
する揺動アームを前記走査運動の移動軌跡上に沿
つて移動させるとともに、前記研磨工具を揺動ア
ームによつて前記走査運動の移動軌跡にほぼ平行
方向に揺動させる、すなわち前記リツプルに対し
てほぼ法線方向に揺動運動させることにより、前
記被研磨物と前記研磨工具との間に相対速度を生
じさせるものである。 また、前記相対速度に占める被研磨物の回転運
動の割合を小さくするとよい。 さらに、上記方法の発明を実施するための装置
としては、駆動手段により回転されるワーク支持
体と、該ワーク支持体に支持されて回転され、そ
の被研磨面の回転中心に対して半径方向に交互に
形成された同心円上の微小な凹凸を有する被研磨
物の被研磨面に圧接される、有効接触面が輪帯状
であり、その輪帯の内径の中央部を通り被研磨面
に垂直な軸を中心に強制回転される研磨工具とを
備え、さらに、該研磨工具を揺動自在に支持しか
つ前記ワーク支持体の回転半径方向に走査運動さ
せる送り装置と、前記研磨工具を前記走査運動の
移動軌跡にほぼ平行方向に揺動運動させるための
前記送り装置上に設けられた揺動装置を有する修
正研磨装置。 〔作用〕 予めある程度の精度に研磨されたリツプルを有
する被研磨物をワーク支持体上に固定支持させ、
駆動装置を起動して前記ワーク支持体を回転させ
ることによつて前記研磨物を回転させる。つい
で、強制回転する有効接触面が輪帯状である研磨
工具をその送り装置および揺動装置を作動させて
前記ワーク支持体の回転半径方向に走査運動させ
ると同時に前記リツプルに対しほぼ法線方向へ揺
動運動させると、前記リツプルに対し研磨工具の
輪対状の有効接触面が前記リツプルの山部にのみ
あたり、前記リツプルの山部のみを除去する。こ
の場合、前記研磨工具の走査運動により被研磨物
の被研磨面の広い範囲にわたりリツプルの除去が
なされるとともに、研磨工具の揺動運動は前記研
磨工具の強制回転と相まつて研磨工具と被研磨物
との相対速度を生じさせる主要な要素となつて、
迅速にリツプルの除去がなされ、さらに、被研磨
物の回転運動は、リツプルの周方向全域に均一に
除去するための要素となる。 〔実施例〕 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 第1図a,bに示すように、ワーク支持体14
は、機枠10に軸承されたワーク回転軸25に結
合されており、駆動手段としての駆動モータ26
によつて歯車27aおよ27を介して回転され
る。一方、研磨工具28は、アーム31に一体に
設けられた頭部31aに軸承され、該頭部31a
の上部に固定されたモータ30等の駆動手段によ
り回転される回転軸29と結合されて、強制回転
される。 また、機枠10上には、前記ワーク支持体14
に並設して、前記研磨工具28を揺動自在に支持
しかつ前記ワーク支持体14の回転半径方向に走
査運動させる送り装置が設けられている。該送り
装置は、機枠10に固設されたスライド案内36
に滑合された送りコラム32に一体的に設けられ
た不図示のナツトに螺合された送りねじ35を有
し、該送りねじ35を送りモータ34によつて正
回転または逆回転させることにより、前記スライ
ド案内36に沿つて送りコラム32を矢印A方向
へ往復移動させるとともに、前記送りコラム32
上部にピン33によつて金具33aを枢着し、該
金具33aの上部に垂直方向に設けたピン42に
より揺動自在に設けられたアーム31から構成さ
れている。さらに、前記アーム31の頭部31a
には、揺動アーム41の一端が枢着されており、
その他端は前記送りコラム32の上部に配設され
たクランク機構40のピン40aにより枢着さ
れ、該クランク機構40をその軸に直結された図
示しないモータにより駆動することによつて前記
揺動アーム41を介して前記頭部31aを揺動さ
せ、ひいては前記研磨工具を揺動運動させるよう
に構成されており、これにより前記送り装置上に
設けられた揺動装置が構成されている。 39は制御装置であつて、スライド案内36に
並設された光学的または磁気的なリニアスケール
またはインダクトシンよりなる送り位置検出ユニ
ツト37a,37bの信号に基づき、研磨工具2
8の揺動運動、走査運動および回転を制御するも
のである。 第2図a,bに示す本発明の研磨工具28は、
円筒状の本体の上端部2箇所に、工具回転軸29
に直角方向に挿入されたドライブピン29aが係
合される切欠28aを備え、下端面にはピツチ、
発泡ポリウレタン等からなる輪帯状の有効接触面
28bが固着されている。そして、工具回転軸2
9の中心線はこの輪帯状の有効接触面28bの内
径の中央部を通つている。 なお、図中38は研磨液供給ノズル22より供
給された研磨液を受ける筺体である。 次に本発明の修正研磨方法の工程について説明
する。 第3図aは、予めある程度の程度に研磨された
被研磨物12を示し、その被研磨面である表面に
はピツチp、深さhのリツプルが存在する。この
ような被研磨物をワーク支持体14上に接着する
ことにより固定支持させ、アーム31をピン33
を支点として回動させて工具回転軸29が前記被
研磨物12の被研磨面に対して垂直になるように
セツトし、必要により研磨液供給ノズル22より
研磨液を供給し、さらに送りモータ34および揺
動モータを起動し、送りねじ35を正または逆回
転させて送りコラム32を所定幅で往復移動させ
ることにより研磨工具を所定幅で走査運動させる
とともに、クランク機構40および揺動アーム4
1を作動させて研磨工具28を被研磨物12のリ
ツプルに対しほぼ法線方向に揺動させ、リツプル
の山部のみを除去し、第3図bに示すようなリツ
プルの除去がなされた修正研磨された被研磨物1
2aを得る。 第4図は、被研磨物12に対する研磨工具28
の相対運動の方向に示し、被研磨物12は矢印b
方向へ回転するとともに、矢印C方向に所定幅で
揺動運動し、さらに被研磨物12の回転半径方向
へ位置dからeまでの間の任意幅の走査運動をす
る。これらの各回転、揺動運動および走査運動に
より、被研磨物12と研磨工具28との相対速度
を生じさせリツプルを除去する。 次に、本発明において、微小なリツプルを除去
するために必要な研磨工具の運動条件や形状につ
いて検討した結果を示す。 この検討で使用したテストピースは、外径170
mm、曲率半径490mmの石英ガラス製のレンズであ
り、その球面には事前にピツチ6〜7mm、凹凸の
差約0.1μmのリツプルを発生させてある。一方、
研磨工具Aの外径は20mmとし、当り面を全面あた
りとし、被加工物の曲率と等しい凹面になつてい
る。(以下、工具Bも当り部分は同様の凹面)、研
磨工具Bは外径20mm、内径15mmの輪帯あたりと
し、当り面はすべてピツチにて作成してある。ま
た、この検討には、第1図に示す研磨装置を使用
した。 工具の運動条件の検討 それぞれ被研磨物の中心から半径方向60mm〜80
mmの区間に対して検討を行なつた。また、表1中
の速度成分比は被研磨物上の中心から半径方向70
mmでの平均した値である。検討1は従来例の例、
検討2は主要な研磨運動を構成する被研磨物の回
転運動、工具の回転運動、工具の揺動運動の3要
素をほぼ均等にした場合、検討3は被研磨物の回
転運動の割合を10%以下とした例である。この場
合の使用研磨工具はBを使用した。なお、走査は
1mm/minの速度で被研磨物上60mm〜80mmの区間
の走査とした。 検討1では除去量は多いが、リツプルはそのま
ま残り除去が進まない。 検討2ではリツプルの除去は多少進むが、その
除去量自体が少ないので、リツプルを除去するに
は非常に長い時間がかかる。 検討3では、リツプルの除去は進んだ。 この検討内容から次のことを導き出せる。すな
わち、被研磨物と研磨工具との間の相対速度に占
める被研磨物の回転の割合は低い方がよい。この
時、他の要素のうち、工具の走査は、リツプルの
除去を連続して被研磨物上の広い部分にわたり行
なうための要素なので、前記相対速度に占める研
磨工具の走査運動が高い割合を占めることはな
い。また、研磨工具を揺動運動させるための揺動
機構として通常第1図に示されるようにクランク
機構を用いるが、クランク機構から振動が発生し
やすく、また、揺動運動する部分の重量の制約、
クランク機構の負荷から揺動運動の単位時間内の
回数はあまり大きくできない。そして揺動運動の
ストロークも、クランク機構の大きさ、負荷から
あまり長くできない。従つて、相対沿度において
研磨工具の揺動運動が極端に高い割合を占めるこ
とは、相対速度の絶対値がある程度大きくなると
困難となる。しかし、研磨工具の回転を除けば、
研磨工具の揺動運動による相対速度が主ではあ
る。研磨工具の回転はその自由度は大きく、その
相対速度に占める割合を大きくするとは可能であ
る、検討3のようにある程度大きな相対速度の中
でも87%を占めることができる 工具の形状の検討 検討3の条件で研磨工具AおよびBのそれぞれ
のリツプル除去能力の差を検討した。この場合、
当り面単位面積にかかる荷重はそれぞれ等しくな
るようにした。その結果、研磨工具Bのリツプル
除去能力が良好であり、研磨工具Aの能力は低い
ものであつた。研磨工具Aと研磨工具Bとの差は
研磨工具の被加工物上における運動時の安定性の
差と考えることができる。すなわち、安定性の悪
い研磨工具では、研磨加工中の、とくに揺動時
に、リツプルの谷の部分にも研磨工具があたつて
しまい、リツプル山部を選択的に除去しようとい
う意図に反した状態の研磨になると考えられる。 以上のことから、研磨工具は輪帯状であること
と検討3の条件、言い換えるなら、リツプルの法
線方向の相対速度を主とし、リツプルの接線方向
の相対速度成分をなるべく減じたものとすること
をともに満たすことが、リツプルを除去するのに
必要なことがわかつた。また、研磨工具の有効接
触面の外径はリツプルの少なくと2倍以上あるこ
とが好ましい。
【表】 次に、加工条件の1例を前述の検討に準じてあ
げる。 被研磨物12を外径170mm、曲率半径490mmの石
英ガラス製の凸レンズとする。研磨工具28の有
効接触面をピツチ材で成形された外径20mm、内径
17.5mmの切れ目のない輪帯状とし、被研磨物の回
転数をa=2rpm、研磨工具の回転数をb=
200rpm、揺動を100サイクル/minでストーロー
クc=10mm、走査位置d=40mm、e=70mm、走査
速度=1mm/minとし、研磨液を6重量パーセン
トの酸化セリウムとした。この加工条件の下でピ
ツチp=6〜7mm、凸凹の差h=0.1μmのリツプ
ルを有する材料を2回研磨したところリツプルの
深さh=0.06μmに減り、さらにもう3回研磨し
て計5回の研磨を行なつたところh=0.03μmと
なつてほぼ満足する結果が得られた。 これを、従来の方法と比較した場合を第2表に
示す。
〔発明の効果〕
本発明は、上述のとおり構成されているので、
以下に記載するような効果を奏する。 本方法の発明は、被研磨物と有効接触面が輪帯
状である研磨工具との間の相対速度を、被研磨物
の回転と、研磨工具の回転、揺動運動および走査
運動により生じさせるので、被研磨物の広い範囲
にわたつてリツプルの除去が可能となるとともに
研磨工具の振動が抑制され、高精度の修正研磨が
できる。 また、研磨工具の有効接触面が輪帯状であるの
で、その有効接触面がリツプルの山部のみに当
り、迅速かつ高精度の修正研磨ができる。 本装置の発明は、上記効果のほか、ワーク支持
体、研磨工具の回転、送り装置または揺動装置を
それぞれ別個に制御できるので、リツプルの除去
に最適な被研磨物と研磨工具との相対速度を得る
ことができ、本方法の発明の実施に適している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の研磨装置の一実施例を示し、
aはその縦断面図、bはaの−矢視図、第2
図aは研磨工具の斜視図、第2図bは研磨工具の
取付状態の断面図、第3図aは修正研磨前の被研
磨物の断面図、第3図bは修正研磨後の被研磨物
の断面図、第4図は被研磨物に対する研磨工具の
相対運動を示した上面図、第5図は従来の研磨方
法の1例を示した斜視図である。 10……機枠、12……被研磨物、14……ワ
ーク支持体、22……研磨液供給ノズル、26…
…駆動モータ、27,27a……歯車体、28…
…研磨工具、29……工具回転軸、30……モー
タ、31……アーム、32……送りコラム、3
3,42……ピン、34……送りモータ、35…
…送りねじ、36……スライド案内、38……筺
体、39……制御装置、40……クランク機構、
41……揺動アーム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被研磨物12の被研磨面の回転中心に対して
    半径方向に交互に形成された同心円状の微小な凹
    凸部を有する被研磨物12を回転運動させ、その
    被研磨面に対し、有効接触面が輪帯状である研磨
    工具28を、その輪帯の内径の中央部を通り被研
    磨面に垂直な軸を中心に回転させながら圧接し、
    さらに、該研磨工具28を、前記被研磨物12の
    回転半径方向に走査運動させると同時に、前記研
    磨工具28を支持する揺動アーム31を前記走査
    運動の移動軌跡上に沿つて移動させるとともに、
    前記研磨工具28を前記揺動アーム31によつて
    前記走査運動の移動軌跡にほぼ平行方向に揺動さ
    せて、前記被研磨物12と前記研磨工具28との
    間に相対速度を生じさせることを特徴とする修正
    研磨方法。 2 駆動手段26により回転されるワーク支持体
    14と、該ワーク支持体14に支持されて回転さ
    れ、その被研磨面の回転中心に対して半径方向に
    交互に形成された同心円上の微小な凹凸部を有す
    る被研磨物12の被研磨面に圧接される、有効接
    触面が輪帯状であり、その輪帯の内径の中央部を
    通り被研磨面に垂直な軸を中心に強制回転される
    研磨工具28とを備え、さらに、該研磨工具28
    を揺動自在に支持し、かつ前記ワーク支持体14
    の回転半径方向に走査運動させるための送り装置
    と、前記研磨工具28を前記走査運動の移動軌跡
    にほぼ平行方向に揺動運動させるための前記送り
    装置上に設けられた揺動装置を有する修正研磨装
    置。
JP6259287A 1987-03-19 1987-03-19 修正研磨方法およびその装置 Granted JPS63232932A (ja)

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US07/401,477 US4956944A (en) 1987-03-19 1989-08-29 Polishing apparatus

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KR101866438B1 (ko) * 2012-06-29 2018-06-11 동우 화인켐 주식회사 점착제 조성물

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