JPH05169B2 - - Google Patents

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JPH05169B2
JPH05169B2 JP62209778A JP20977887A JPH05169B2 JP H05169 B2 JPH05169 B2 JP H05169B2 JP 62209778 A JP62209778 A JP 62209778A JP 20977887 A JP20977887 A JP 20977887A JP H05169 B2 JPH05169 B2 JP H05169B2
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JP
Japan
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cylinder
circumferential surface
inner circumferential
polishing
circular inner
Prior art date
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JP62209778A
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JPS6451263A (en
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Shinichi Suzuki
Chuichi Kawamura
Norio Ishikawa
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
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Publication date
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Publication of JPH05169B2 publication Critical patent/JPH05169B2/ja
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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば楕円状シリンダ等の楕円形内
周面等を研磨する非円形内周面研磨装置に関する
ものである。
(従来の技術) 従来、例えば楕円状シリンダ等の楕円形内周面
を研磨あるいは研削するための非円形内周面研磨
装置は、第7図に示すようにシリンダ固定治具5
1に同楕円状シリンダ52を取付け、同シリンダ
固定治具51を矢印F方向に数10r.p.mで回転さ
せる一方、楕円形シリンダ52の内周面53に、
外径形状が同内周面53の曲率に対応した円柱形
の砥石54を数1000r.p.mで回転させながら同内
周面53に接触させ、同砥石54で内周面53を
研磨するものであり、砥石54を数1000r.p.mで
回転させるために所要出力のモータ55を備え、
同モータ55の出力軸56と前記砥石54の中心
軸とを連結するとともに、前記シリンダ固定治具
51の回転数に同期して、即ち前記シリンダ52
の楕円形内周面53の曲面形状に合わせて前記砥
石54と前記モータ55とを一体的に図示X方向
に往復動させるための移動装置57が設けられて
いる。
また、必要に応じて砥石54の偏摩耗を防止す
るため、図示Z方向に砥石54を微小距離往復動
させるための移動装置58が、前記モータ55を
載置した状態で設けられている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来の非円形内周面研磨装置に依れば、前
記砥石54を回転させるためのモータ55と、同
モータ55と砥石54とを前記X方向に一体的に
往復動させるための例えば油圧シリンダ等を備え
た前記移動装置57との少なくとも2種類の駆動
系を備える必要があるため、非円形内周面研磨装
置自体の機構が複雑であり、高価になるという問
題があつた。
一方、研磨所要時間の観点から見ると、比較的
重量のモータ55を載置しているため、移動装置
57の負荷量が大きくなり、図示X方向往復移動
速度を上げることに限界があり、前記シリンダ固
定治具51の回転数を例えば数100r.p.mに上げた
場合、砥石54の前記楕円形円周面に対する圧接
追従がでくなくなる。そのため、シリンダ固定治
具51の回転数を数10r.p.mから数100r.p.mに上
げて研磨所要時間を短くするということが極めて
困難であるという問題があつた。
そこで本発明においては、回転状態にある例え
ば楕円状シリンダ等の非円形内周面を研磨するた
めの研磨体を非回転式にすることにより、同研磨
体を保持する保持機構を簡単にし、同研磨体を非
円形内周面に圧接させるように前記保持機構とと
もに一体的に往復動させるための移動装置の負荷
を軽減させ、同移動装置の往復移動速度を速くす
ることにより、楕円状シリンダ等の回転速度を上
げた場合でも非円形内周面に対する研磨体の圧接
追従を可能にし、研磨時間を短く、かつ安価に形
成することができる非円形内周面研磨装置を提供
することを解決すべき技術的課題とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 上記課題解決のための技術的手段は、非円形内
周面研磨装置を、所定の回転数で回転された被研
磨部材の非円形内周面に圧接される研磨体と、同
研磨体を保持する保持手段と、前記研磨体を前記
非円形内周面に均一状に圧接させるための弾性部
材と、前記保持手段を支持するとともに、回転状
態にある前記被研磨部材の非円形内周面の形状に
対応して前記研磨体を連続的に非円形内周面に接
触させる方向に同研磨体を往復移動させるための
移動手段とを備えた構成にすることである。
(作用) 上記構成の非円形円周面研磨装置に依れば、非
円形内周面が形成された被研磨部材が所定の回転
数で回転されると、移動手段は被研磨部材の回転
数に対応して前記保持手段に保持された研磨体を
前記非円形内周面に連続的に接触させるように、
保持手段を往復移動させる。この際、前記弾性部
材は研磨体を前記非円形内周面に均一状に圧接さ
せる作用をし、非円形内周面を研磨して同内周面
のうねりを除去するものである。
(実施例) 次に、本発明の実施例を図面に従つて説明す
る。
第1図は、非円形円周面研磨装置の第1実施例
の斜視外観図である。第1図に示すように、図示
していない回転主軸の先端部に取着されたシリン
ダ固定治具1に、例えばコンプレツサ用いられる
楕円状のシリンダ2が取付けられ、シリンダ2は
前記回転主軸の回転により例えば300r.p.mの回転
数で回転される。シリンダ2の内周面はミーリン
グ加工により楕円状に形成されており、同内周面
にはミーリング加工により生じたうねりがあるた
め、位円形内周面研磨装置により上記うねりを研
磨し、除去するものである。
3は、シリンダ2が回転状態のとき、同シリン
ダ2の内周面即ち、図示X方向に連続的に接触さ
れ、さらに後述のスプリング6,6により圧接さ
れて、前記うねりを研磨する砥石であり、上記内
周面に接触するその先端形状は、上記シリンダ2
が回転状態のとき描く内周面の包絡線、もしくは
それに近い形状に形成されている。砥石3は第2
図に示すように砥石ホルダ4に固着されており、
砥石ホルダ4は同ホルダ4の図面位置における左
右端面が摺動可能に固定アーム5の先端部5Aに
挿着されている。そして砥石ホルダ4は、同ホル
ダ4と固定アーム5の先端部5Aの内端面間に弾
着されたスプリング6,6によりシリンダ2の内
周面の方向即ち、図示X方向に付勢されている。
第1図に示すように、固定アーム5の基端部5
Bは、固定アーム保持台7に保持されており、固
定ネジ8,8により締付けられている。固定アー
ム保持台7は、スライドベース9に挿着されてお
り、同スライドベース9に対して図示X方向、即
ち、前記砥石3を連続的に前記シリンダ2の内周
面に接触させる方向に摺動可能に装着されてお
り、スライドベース9は基台10に載置固定され
ている。基台10には、固定アーム保持台7を図
示X方向にスライドベース9上を往復移動させる
ための油圧シリンダ11が取付けられており、油
圧シリンダ11の出力軸12が固定アーム保持台
7の端面に結合されている。
第3図は、第1図に示した非円形内周面研磨装
置を制御するための制御ブロツク図である。
同図に示すように制御中枢としてコンピユータ
21が備えられ、コンピユータ21には制御プロ
グラム等が格納された記憶部22が内蔵されてい
る。コンピユータ21の出力側にはD/A変換器
23が接続され、さらにD/A変換器23の出力
側には、同変換器23でD/A変換されたアナロ
グ信号を入力するサーボ増幅器24が接続され、
同サーボ増幅器24は、サーボ弁25に対して前
記制御用デイジタル信号に対応した駆動電圧を出
力する。サーボ弁25は上記駆動電圧が入力され
ると、同駆動電圧の極性及び大きさに応じた開度
に制御される。
サーボ弁25には、前記油圧シリンダ11に対
して作動油を供給する油圧源26が接続されてお
り、サーボ弁25と油圧シリンダ11と油圧源2
6とで油圧回路が形成されている。そしてサーボ
弁25が制御されると、サーボ弁25の開度に応
じて油圧源26から油圧シリンダ11に対して作
動油が供給され、油圧シリンダ11の出力軸12
が図示X方向に往復動される。上記出力軸12の
往復動に伴い、出力軸12に結合された前記固定
アーム保持台7がスライドベース9上にスライド
し、固定アーム保持台7に固定された前記固定ア
ーム5と、前記砥石ホルダ4と、前記砥石3とを
一体的に往復動させる。
また、第3図に示すように前記出力軸12には
差動トランス27の可動部が結合され、出力軸1
2の往復動に伴う出力軸12の位置対応信号が差
動トランス27から前記サーボ増幅器24の入力
側にフイードバツクされ、油圧シリンダ11が目
標位置に一致するように自動制御される。
一方、図示していない回転主軸先端部の前記シ
リンダ固定治具1の回転時に、回転主軸の回転数
に対応したパルス信号を出力するロータリエンコ
ーダ28を取付け、前記コンピユータ21に対し
て上記パルス信号を出力され、前記シリンダ2の
回転角度を認識させる。
以上のような制御構成により、コンピユータ2
1は、内蔵された制御プログラムに従い、図示し
ていない回転主軸を矢印Fの方向に例えば300r.
p.mの回転数で回転させ、シリンダ2を回転させ
るとともに、サーボ弁25を制御して油圧シリン
ダ11の出力軸12を往復動させることにより、
回転状態にある前記シリンダ2の楕円形内周面の
形状に沿うように、即ち、連続的に同内周面に接
触させる図示X方向に前記砥石3を往復動させ、
合せて前記スプリング6,6の弾力により砥石3
を均一かつ確実にシリンダ2の内周面に圧接させ
る。その結果、ミーリング加工時に生じたシリン
ダ2の楕円形内周面のいわゆるうねりが研磨さ
れ、除去される。
なお、第1図の図示Z方向に前記基台10を微
小移動させ、砥石3の偏摩耗を防止するための微
小移動手段を設けることにより、さらに精度の高
い仕上が実現できる。
次に、第4図に基づいて第2実施例を説明す
る。
第2実施例は前記第1実施例と同様のシリンダ
2をシリンダ固定治具1に取付け、図示していな
い回転主軸を第1実施例と同様に矢印Fの方向に
300r.p.mで回転させた状態で、円筒状の砥石31
によりシリンダ2の楕円形内周面のいわゆるうね
りを研磨するものである。上記砥石31はアーム
32の先端部に取付けられており、アーム32の
基端部はアーム保持器33に保持されている。ア
ーム保持器33は、上記アーム32の基端部を保
持するとともに、アーム32の基端部端面とアー
ム保持器33の内端面間にスプリング34,34
を弾装し、前記砥石31とアーム32とを一体的
にシリンダ2の楕円形内周面方向に付勢させてい
る。
アーム保持器33は、図示X方向に往復動され
るスライド板35の上面に載置固定されており、
スライド板35はスライドベース36を図示X方
向に摺動するように形成されている。スライドベ
ース36は、第1実施例と同様に形成された基台
10の上面に取付けられており、基台10の上面
には、第1実施例と同様に油圧シリンダ11が取
付けられている。そして油圧シリンダ11の出力
軸12はスライド板35に結合されており、第1
実施例と同様に第3図に示したコンピユータ21
によりサーボ弁25が制御され、油圧シリンダ1
1に作動油が供給されたとき、スライド板35が
図示X方向に往復動され、アーム保持器33も同
方向に往復動されて、回転状態にあるシリンダ2
の楕円形内周面の形状に沿うように砥石31が移
動される。その結果、前記スプリング34,34
の付勢力と相まつてシリンダ2の楕円形内周面の
うねりが研磨される。
なお、第1実施例と同様に基台10を図示Z方
向に微小移動させる移動手段を設けて砥石31の
偏摩耗を防止させることができる。
次に、第5図及び第6図を参照して第3実施例
を説明する。
第3実施例は、前記第1実施例におけるシリン
ダ固定治具1、同シリンダ固定治具1に取付けら
れるシリンダ2、固定アーム保持台7、スライド
ベース9、基台10、油圧シリンダ11などが第
1実施例と同様に配設されており、シリンダ2は
矢印Bの方向に例えば300r.p.mで回転される。第
3実施例において、前記シリンダ2の楕円形内周
面を研磨する研磨体41は第6図にその詳細を示
すようにフラツプホイール状に形成されており、
フラツプホイール自体に弾性を持たせて第1実施
例におけるスプリング6,6の役目を持たせてい
る。
研磨体41は、布あるいは紙で形成されたフラ
ツプの表面に砥粒を接着させたものであり、同研
磨体41はアーム42の先端部に固着されてい
る。またアーム42の基端部は、第1実施例と同
様に固定アーム保持台7に保持され、固定ネジ
8,8により締付けられている。そして第1実施
例と同様に第3図に示したコンピユータ21によ
りサーボ弁25が制御され、油圧シリンダ11に
対して作動油が供給され、油圧シリンダ11の出
力軸12が図示X方向に往復動されると、出力軸
12に結合された固定アーム保持台7がスライド
ベース9上面をスライドし、固定アーム保持台7
に固定されたアーム42が研磨体41と一体的に
往復動され、回転状態にあるシリンダ2の内周面
が研磨体41により研磨され、うねりが除去され
る。
なお、第1実施例と同様に基台10を図示Z方
向に微小移動させる移動手段を設けて研磨体41
の軸方向の偏摩耗を防止させることもできる。ま
た、アーム42を定期的に少しづつ回転させるこ
とにより研磨体41の円周方向の偏摩耗を防止す
ることができる。
(発明の効果) 以上のように本発明に依れば、回転状態にある
例えば楕円状シリンダ等の被研磨部材の非円形内
周面に圧接して同内周面を研磨する研磨体を非回
転式にし、研磨体を保持する保持機構を簡単で軽
量な構造にすることにより、研磨体と保持機構と
を一体的に往復移動させる移動装置の負荷量を小
さくして往復移動速度を上げることを可能にした
ため、、前記被研磨部材の回転速度を上げた場合
でも前記被円形内周面に対する前記研磨体の圧接
追従が可能になり、従来の非円形内周面研磨装置
に比較して研磨時間を短くすることができるとい
う効果がある。
また、前記保持機構を簡単で軽量な構造にした
ことにより、非円形内周面研磨装置を安価に形成
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の斜視外観図、第
2図は第1図の部分詳細断面図、第3図は実施例
の制御ブロツク図、第4図は第2実施例の斜視外
観図、第5図は第3実施例の斜視外観図、第6図
は第5図の部分詳細図、第7図は従来の非円形内
周面研磨装置の斜視外観図である。 1……シリンダ固定治具、2……シリンダ、
3,31……砥石、4……砥石ホルダ、5……固
定アーム、6,34……スプリング、7……固定
アーム保持台、9……スライドベース、10……
基台、11……油圧シリンダ、12……出力軸、
21……コンピユータ、22……記憶部、25…
…サーボ弁、26……油圧源、32,42……ア
ーム、41……研磨体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所定の回転数で回転された被研磨部材の非円
    形内周面に圧接される研磨体と、同研磨体を保持
    する保持手段と、前記研磨体を前記非円形内周面
    に均一状に圧接させるための弾性部材と、前記保
    持手段を支持するとともに、回転状態にある前記
    被研磨部材の非円形内周面の形状に対応して前記
    研磨体を連続的に非円形内周面に接触させる方向
    に同研磨体を往復移動させるための移動手段とを
    備えた非円形内周面研磨装置。
JP20977887A 1987-08-24 1987-08-24 Noncircular inner circumferential surface grinding attachment Granted JPS6451263A (en)

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JP20977887A JPS6451263A (en) 1987-08-24 1987-08-24 Noncircular inner circumferential surface grinding attachment

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JPS6451263A JPS6451263A (en) 1989-02-27
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