JPH05167234A - 回路構成電子部品 - Google Patents

回路構成電子部品

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JPH05167234A
JPH05167234A JP35195591A JP35195591A JPH05167234A JP H05167234 A JPH05167234 A JP H05167234A JP 35195591 A JP35195591 A JP 35195591A JP 35195591 A JP35195591 A JP 35195591A JP H05167234 A JPH05167234 A JP H05167234A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit pattern
circuit
electronic
solder
electrode portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP35195591A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Fujioka
稔 藤岡
Osamu Arakawa
統 荒川
Kiyohito Nakagawa
清仁 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hokuriku Electric Industry Co Ltd
Denso Corp
Original Assignee
Hokuriku Electric Industry Co Ltd
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hokuriku Electric Industry Co Ltd, NipponDenso Co Ltd filed Critical Hokuriku Electric Industry Co Ltd
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  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 構成が簡単で、組み立て工数も少なく、ヒー
トサイクル等に対する耐久性、信頼性も向上させる。 【構成】 金属板24を打ち抜いて一体的に、回路パタ
ーン28、電極部22、接続用端子30等を設ける。こ
の回路パターン28上に電子素子34等を取り付け、上
記回路パターン28及び電子素子34を、絶縁樹脂の中
に成形する。また、電極部22にはんだ阻止部を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子機器内に設けら
れる回路であって、回路パターンに電子素子が設けられ
た回路構成電子部品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的回路パターンは、図7に示
すように絶縁基板10上に導電塗料や金属箔で回路パタ
ーン12が形成され、その回路パターン12の電極部1
4に電子素子16がはんだ付けされていた。特に近年電
子機器の小型軽量化の流れから、表面実装型電子素子が
多くなり、絶縁基板10の表面に直接電子素子16が載
置されはんだ付けされるものも多くなっている。
【0003】また、実開昭48−48568号公報や、
特開昭61−199606号公報に開示されているよう
に、半導体素子または抵抗器等の端子をリードフレーム
から形成するものは一般的に広く用いられている。これ
らは、フレームの外枠から内側に向かって等ピッチで延
びた端子を、半導体素子や抵抗器の電極部に接続するよ
うにしたものである。これによって、半導体素子や抵抗
器に端子を接続するに際し、端子が整列した状態で正確
にかつ容易に接続が可能になるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の前者
においては、温度条件や振動その他の使用環境が苛酷な
状況にある場合、内蔵された電子回路の信頼性が低くな
り、長期間の使用には耐え得ないものであった。これ
は、例えば温度が極めて大きく変動すると、基板10と
はんだや電子素子16の熱膨張率の差等から、電子素子
16の剥離や特性の変動等の障害が生じるからである。
しかも、端子18を回路基板10にはんだ付けする工程
等の作業が面倒であり、組み立て効率も良くないもので
あった。
【0005】また上記各公報に開示された従来の技術
は、半導体素子や抵抗器等に端子を取り付けるためにリ
ードフレームを用いたものであり、回路的な構成を必要
としないものであり、単にリードフレームの端子の基端
部に、半導体素子や抵抗器を付けただけのものである。
【0006】この発明は上記従来の技術に鑑みて成され
たもので、構成が簡単で、組み立て工数も少なくヒート
サイクル等に対しても耐久性のある、回路構成電子部品
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、金属板を打
ち抜いて一体的に形成された回路パターンと接続用端子
を設け、この回路パターン上に電子素子を取り付け、上
記回路パターン及び電子素子を絶縁樹脂の中に成形して
成る回路構成電子部品である。
【0008】またこの発明は、金属板を打ち抜いて一体
的に回路パターンと接続用端子を形成し、この回路パタ
ーンに電子素子をはんだ付けする電極部を設け、この電
極部のはんだ付けされる部分からはんだが流れ出るのを
防止するはんだ阻止部を設けた回路構成電子部品であ
る。
【0009】
【作用】この発明の回路構成電子部品は、金属板を打ち
抜いて回路パターンを形成しているので、回路基板や回
路パターンを別々に設ける必要がなく、電子素子も成形
樹脂により確実に保護されるものである。
【0010】さらにこの発明の回路構成電子部品は、金
属板の回路パターンに電子素子が直接取り付けられ、回
路パターンの電極部から不必要にはんだが広がらないよ
うにしたものである。
【0011】
【実施例】以下この発明の第一実施例の回路構成電子部
品について図面に基づいて説明する。この実施例では、
厚さが約0.8mm程度の金属板24を打ち抜いて回路
パターン28が形成され、この回路パターン28の両側
に接続用端子30及びリード端子32がはんだ付け等に
より取り付けられている。
【0012】この回路パターン28には、チップ抵抗器
やダイオード等の電子素子34がはんだ付けされる電極
部22が設けられ、この電極部22に電子素子34が直
接はんだ付けされている。さらにジャンパー線36等の
付属部品も取り付けられている。また、回路パターン2
8の接続用端子30側の端縁部には、透孔40が形成さ
れている。
【0013】そして、回路パターン28及びこれにはん
だ付けされた電子素子34等によって、所定の機能を有
する回路構成電子部品44を形成している。この回路構
成電子部品44は、絶縁性が高く耐久性も良い絶縁樹脂
46中にインサート成形され、透孔40が絶縁樹脂46
中に埋設され、透孔40の内側にまで樹脂が入り込んで
いる。絶縁樹脂46は、図2に示すように、回路パター
ン28を覆い、接続用端子30及びリード端子32は、
絶縁樹脂46から突出した状態に成形される。
【0014】この実施例の回路構成電子部品44の製造
方法は、まず、金属板24を打ち抜き、電極部22、回
路パターン28、及び透孔40を同時に打ち抜く。そし
て、電子素子34を、回路パターン28の所定の電極部
22に直接はんだ付けする。この実施例では、電子素子
34は表面実装型の部品であり、セラミック基板に表面
実装する場合と同様に、リフローはんだ付け法等により
はんだ付けする。
【0015】次に、回路パターン28と電子素子34を
覆うようにインサート成形を行ない、絶縁樹脂46で電
子素子34を覆うとともに、透孔40にも樹脂が食い込
み、確実に回路パターン28と絶縁樹脂46が接合す
る。
【0016】この実施例の回路構成電子部品44は、金
属板24を打ち抜いて回路パターン28を形成し、この
回路パターン28に直接電子素子34をはんだ付けして
いるので、構造が簡単であり、電子素子34も容易にイ
ンサート成形により樹脂46中に埋設され保護すること
ができる。しかも、高熱やヒートサイクルに対しても、
金属板の回路パターン28に直接電子素子34がはんだ
付けされているので、そのはんだ付け部は、金属どうし
が接合しており、この両者の熱膨張率が極めて近く、接
合力が高い上、放熱効果もあり、極めて耐久性が高い。
また、組み立て作業は、打ち抜きと、電子素子の実装
と、インサート成形だけであり自動化し易く、極めて効
率的に製造することができる。
【0017】次にこの発明の第二実施例について図3に
基づいて説明する。ここで上述の実施例と同様の部材に
ついては説明を省略する。この実施例では、金属板24
を打ち抜いて形成した回路パターン28の電極部22
に、はんだ付け部以外を覆ってはんだ阻止部を形成した
ソルダーレジスト50が印刷形成されている。これは、
電子素子34を電極部22に直接はんだ付けすると、電
極部22の周辺にフラックスが必要以上に広く流れ、そ
の部分にはんだが広がってしまい、耐久性が劣るからで
ある。
【0018】この実施例によれば、電極部22に付けら
れたはんだは、ソルダーレジスト50が印刷されていな
い範囲にのみ広がり、所定の広がりに制限されて、はん
だ付け部の品質の安定性や耐久性が向上するものであ
る。
【0019】次にこの発明の第三実施例について図4に
基づいて説明する。ここで上述の実施例と同様の部材に
ついては説明を省略する。この実施例では、金属板24
を打ち抜いて形成した回路パターン28の電極部22
に、はんだが載る凹部52をプレス成形したものであ
る。この凹部52の周縁部が、はんだ阻止部となる。ま
た、凹部52の形成は、回路パターン28の打ち抜き時
に同時に形成する。
【0020】この実施例によれば、電極部22に付けら
れたはんだは、凹部52の内側のみに広がり、はんだ付
け部の品質の安定性や耐久性が向上するとともに、製造
工数も削減することができるものである。
【0021】次にこの発明の第四実施例について図5に
基づいて説明する。ここで上述の実施例と同様の部材に
ついては説明を省略する。この実施例では、金属板24
を打ち抜いて形成した回路パターン28の電極部22の
周縁部に、はんだの広がりを阻止する溝部54をプレス
成形したものである。溝部54の形成は、回路パターン
28の打ち抜き時に同時に形成する。
【0022】この実施例によれば、電極部22に付けら
れたはんだは、溝部54ではんだの広がりが阻止され、
その内側のみにはんだが広がり、上記実施例と同様に、
はんだ付け部の品質の安定性や耐久性が向上するととも
に、製造工数も削減することができるものである。
【0023】次にこの発明の第五実施例について図6に
基づいて説明する。ここで上述の実施例と同様の部材に
ついては説明を省略する。この実施例では、金属板24
を打ち抜いて形成した回路パターン28の電極部22
に、はんだの広がりを一定の範囲内で阻止する網目溝5
6をプレス成形したものである。網目溝56の形成は、
回路パターン28の打ち抜き時に同時に形成する。
【0024】この実施例によれば、電極部22に付けら
れたはんだは、網目溝56にくい込み、その内側のみに
はんだが広がり、上述の実施例と同様に、はんだ付け部
の品質の安定性や耐久性が向上するとともに、製造工数
も削減することができるものである。
【0025】なお、この発明の回路構成電子部品は、大
きな平板状の金属板を打ち抜いて回路パターンを形成し
たものであればよく、装着される電子素子の種類は問わ
ないものであり、表面実装型のチップ部品のほか、ディ
スクリート部品をこの回路パターンにはんだ付けまたは
スポット溶接等により取り付けても良い。また、回路パ
ターンの厚さおよび形状はなんら問わないものであり、
金属板を平面的に打ち抜いたもののほか、打ち抜き後、
立体的に成形し、高さの異なる電子素子を一定の高さに
揃えてはんだ付けするようにしてもよく、階層的に電子
素子を回路パターンにはんだ付けするようにしても良
い。さらに、電極部の形状も、はんだが必要以上に広が
らないように、はんだ阻止部が形成されていれば良く、
はんだ阻止手段は問わない。
【0026】
【発明の効果】この発明の回路構成電子部品は、金属板
を打ち抜いて回路パターンを形成し、この回路パターン
に直接電子素子を取り付け、インサート成形しているの
で、構造が簡単であり、電子素子も確実にインサート成
形により絶縁樹脂中に埋設され保護することができる。
しかも、熱膨張率の異なる部品や材料の接合が少なくな
り、高熱やヒートサイクルに対しても、接合力が高く、
しかも、金属板製の回路パターンにより、放熱効果もあ
り、極めて耐久性が高い。また、部品数が少なく、組み
立て作業も、打ち抜きと、電子素子の実装と、インサー
ト成形だけであり自動化し易く、極めて効率的に製造す
ることができる。
【0027】また、この発明の回路構成電子部品は、金
属板を打ち抜いて回路パターンを形成し、この回路パタ
ーンに直接電子素子を取り付けて電子回路を構成してい
るので、構造が簡単であり、電子素子のはんだ付けも容
易であり、高温やヒートサイクルに対して極めて高い耐
久性を有する。さらに、その組み立て工程も、工程数が
少なく、自動化が容易であり、極めて少ない工数で高性
能な回路構成電子部品を提供することができる。
【0028】また、この回路構成電子部品は、金属板を
打ち抜いて回路パターンを形成し、この回路パターンに
直接電子素子を取り付けているので、フラックス洗浄に
水を使用しても、従来の基板のように表面実装型電子素
子の裏面と基板との間に、洗浄した水が残ることが有り
得ないので、水洗浄によるフラックス除去が容易にな
り、フロンを使用しなくてもすむものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の回路構成電子部品の第一実施例の正
面図である。
【図2】この実施例の回路構成電子部品の斜視図であ
る。
【図3】この発明の回路構成電子部品の第二実施例の電
極部の斜視図である。
【図4】この発明の回路構成電子部品の第三実施例の電
極部の斜視図である。
【図5】この発明の回路構成電子部品の第四実施例の電
極部の斜視図である。
【図6】この発明の回路構成電子部品の第五実施例の電
極部の斜視図である。
【図7】従来の技術を示す斜視図である。
【符号の説明】
22 電極部 24 金属板 28 回路パターン 30 接続用端子 34 電子素子 44 回路構成電子部品 46 絶縁樹脂
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 清仁 富山県上新川郡大沢野町下大久保3158番地 北陸電気工業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子素子を互いに接続している回路パタ
    ーンを有した回路構成部材において、金属板を打ち抜い
    て一体的に回路パターンと電極部及び接続用端子を形成
    し、この回路パターン及び電極部に電子素子を取り付
    け、上記回路パターン及び電子素子を囲んで絶縁樹脂を
    成形して成ることを特徴とする回路構成電子部品。
  2. 【請求項2】 電子素子を互いに接続している回路パタ
    ーンを有した回路構成部材において、金属板を打ち抜い
    て一体的に回路パターン及び接続用端子を形成し、この
    回路パターンに電子素子をはんだ付けする電極部を設
    け、この電極部のはんだ付けされる部分からはんだが流
    れ出るのを防止するはんだ阻止部を設けて成ることを特
    徴とする回路構成電子部品。
  3. 【請求項3】 電子素子を互いに接続している回路パタ
    ーンを有した回路構成部材において、金属板を打ち抜い
    て一体的に回路パターンと電極部及び接続用端子を形成
    し、この回路パターンの電極部に、はんだが所定の範囲
    外に流れ出るのを防止するはんだ阻止部を設け、このは
    んだ阻止部の内側に電子素子をはんだ付けし、上記回路
    パターン及び電子素子を囲んで絶縁樹脂を成形して成る
    ことを特徴とする回路構成電子部品。
JP35195591A 1991-12-13 1991-12-13 回路構成電子部品 Pending JPH05167234A (ja)

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