JPH0516430U - ドアトリム用プルハンドルの取付構造 - Google Patents
ドアトリム用プルハンドルの取付構造Info
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- JPH0516430U JPH0516430U JP6532791U JP6532791U JPH0516430U JP H0516430 U JPH0516430 U JP H0516430U JP 6532791 U JP6532791 U JP 6532791U JP 6532791 U JP6532791 U JP 6532791U JP H0516430 U JPH0516430 U JP H0516430U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ドアトリムのアームレスト部に取付けられるプ
ルハンドルの取付構造において、プルハンドルの周縁フ
ランジを外部に露出させないことにより、美観の向上を
図るとともに、ドアトリムに対するプルハンドルの取付
強度を強化してプルハンドルの操作性を向上させること
を目的とする。 【構成】ケース状に成形されたプルハンドル本体11の
後縁側フランジ13をドアトリム20の裏面側に固着す
るとともに、プルハンドル本体11の左右側に一体に設
けた取付片16をドアトリム20のアームレスト24内
面に固着したブラケット30に止着することにより、ド
アトリム20に対する取付強度を強化したプルハンドル
10の取付構造。
ルハンドルの取付構造において、プルハンドルの周縁フ
ランジを外部に露出させないことにより、美観の向上を
図るとともに、ドアトリムに対するプルハンドルの取付
強度を強化してプルハンドルの操作性を向上させること
を目的とする。 【構成】ケース状に成形されたプルハンドル本体11の
後縁側フランジ13をドアトリム20の裏面側に固着す
るとともに、プルハンドル本体11の左右側に一体に設
けた取付片16をドアトリム20のアームレスト24内
面に固着したブラケット30に止着することにより、ド
アトリム20に対する取付強度を強化したプルハンドル
10の取付構造。
Description
【0001】
この考案は、自動車用ドアトリムのアームレスト部に設置されるドアトリム用 プルハンドルの取付構造の改良に関する。
【0002】
従来、図5に示すように、ドアインナーパネルに内装されるドアトリム1は、 そのほぼ中央部が車室内側に膨出形成され、乗員の肘掛けとして機能するアーム レスト2が形成されており、このアームレスト2の上面開口に樹脂成形体からな る有底箱状のプルハンドル3が装着されている。
【0003】 そして、乗員はこのプルハンドル3内に手を入れて、ドアの開閉操作を行なう ようにしている。
【0004】 上記プルハンドル3の取付構造は、図6に示すように、ドアトリム1をまず、 ドアインナーパネル4に取付け、その後、アームレスト2の上面開口を通してプ ルハンドル3を内部に挿入し、ドアインナーパネル4に溶接固定されている車体 側ブラケット5内に収容した状態でプルハンドル3の底部の取付孔3aからビス 6を挿入し、ドアトリム1の裏面側に取付けられているトリム側ブラケット7に 締着固定することにより、ドアトリム1の所定箇所にプルハンドル3を取付ける という構成である。
【0005】
しかしながら、このような従来のプルハンドル3の取付構造にあっては、プル ハンドル3のフランジ部3bが外部に目立ち、体裁が良くないとともに、例えば 、ドアトリム1の表皮材として、塩ビレザー等の比較的薄手の表皮材を使用した 場合、プルハンドル3のフランジ部3bと表皮材との間に隙間が生じ、見栄えの 低下を招くとともに、逆に、表皮材として比較的厚手のもの、例えば、クッショ ン層をラミネートした表皮材を使用したときには、ビス6止め固定する際、作業 がやりづらく、無理にビス6止めを行なった場合、プルハンドル3の底面に割れ が生じるなどの不具合が指摘されている。
【0006】 また、プルハンドル3の寸法バラツキや、トリム側ブラケット7の設定位置に バラツキが生じた場合、表皮材とプルハンドル3のフランジ部3bとの間に間隙 が生じやすく、プルハンドル3の取付作業性を低下させるという問題点も同時に 指摘されている。
【0007】 さらに、従来のプルハンドル3の取付構造は、トリム側ブラケット7に対して 1箇所でビス6止め固定されるだけであり、剛性が不足し、プルハンドル3の安 定した操作が期待できないという不具合が指摘されており、加えて、プルハンド ル3の底面にビス6止め固定した際、このビス6を隠すための装飾キャップ8が 必要となり、部品点数の増大ならびに装飾キャップ8の違和感から生じる見栄え の低下等の欠点があった。
【0008】 この考案は、上述の事情に鑑みてなされたもので、プルハンドルの外観見栄え を良好に保つとともに、プルハンドルをドアトリムに強固に取付けることにより 、プルハンドルの操作性を向上させたドアトリム用プルハンドルの取付構造を提 供することを目的とする。
【0009】
上記目的を達成するために、本考案は、ドアトリムのほぼ中央部を車室内側に 膨出形成して、アームレストを形成するとともに、このアームレスト内部にプル ハンドルを装着し、アームレストの開口を通してその内部を車室内側に臨ませる ようにしたドアトリム用プルハンドルの取付構造において、 前記プルハンドルは、ケース状に成形されたプルハンドル本体の後縁側に一体 に設けた後縁側フランジをドアトリム裏面に固着するとともに、プルハンドル本 体の左右側に設けられた取付片をアームレスト内面に固定されたブラケットに止 着したことを特徴とする。
【0010】
以上の構成から明らかなように、プルハンドル本体の後縁側に一体に設けた後 縁側フランジをドアトリムの裏面に固定するとともに、プルハンドル本体の左右 側に設けた取付片をアームレスト内面に固着したブラケットに止着するという構 成であるため、従来のようにプルハンドルのフランジ部が外部に目立つことがな く、見栄えが良好であるとともに、プルハンドルを後縁側フランジ及び取付片を 介してドアトリム側に固定するため、プルハンドルとドアトリムとが別個に動く ことがなく、かつ、ドアトリムに対するプルハンドルの取付強度が強化される。
【0011】
以下、本考案によるドアトリム用プルハンドルの取付構造の実施例を、添付図 面を参照しながら詳細に説明する。 図1は本考案によるドアトリム用プルハンドルをドアトリムに取付ける状態を 示す全体斜視図、図2は本考案によるプルハンドルをドアトリムに取付けた状態 を示す断面図、図3,図4は本考案の別実施例を示すもので、プルハンドルとブ ラケットとの取付構造を示す各部分斜視図である。
【0012】 まず、図1,図2において、本考案によるドアトリム用プルハンドル10は、 合成樹脂の射出成形体からなり、ケース状に成形されたプルハンドル本体11と 、このプルハンドル本体11と一体に、その前縁側に水平方向に延びる前縁側フ ランジ12と、後縁側に鉛直方向に延びる後縁側フランジ13とが設けられてお り、この後縁側フランジ13にはその2箇所に取付孔14が開設されている。
【0013】 さらに、プルハンドル本体11の左右側には、取付孔15を設けた取付片16 が一体に形成されているとともに、プルハンドル本体11の後部外面には、その 先端が下方向に向く係止片17がカギ状に形成されている。
【0014】 次に、このプルハンドル10を取付けるドアトリム20は、芯材21の表面に パッド材22を積層配置して、外表面を表皮材23により被覆した3層構造のも のが本例では使用されているが、適宜パッド材22を省略して、芯材21と表皮 材23との2層構造でもよく、また、表皮材23としては、塩ビレザー,樹脂シ ート等の薄手仕様のものでも、発泡シート等の比較的厚手仕様のものでも任意に 選択されてよい。
【0015】 そして、上記ドアトリム20のほぼ中央部は、車室内側に膨出形成され、乗員 の肘掛けとして機能するアームレスト24が形成され、このアームレスト24の 上面開口25を通して、上記プルハンドル10の内部が車室内側に臨むように構 成されている。
【0016】 ところで、本考案の特徴は、プルハンドル10をドアトリム20の裏面側から 取付け、従来のフランジ部が外部に目立つことがないようにして、外観見栄えを 向上させることと、ドアトリム20に対するプルハンドル10の取付強度を強化 したことにある。
【0017】 すなわち、図1に示すように、プルハンドル10のドアトリム20に対する取 付は、まず、プルハンドル10をドアトリム20のアームレスト24内に収容し 、プルハンドル10の開口18とアームレスト24の開口25を一致させた上で 、プルハンドル10の後縁側フランジ13をドアトリム20の芯材21裏面に当 接させて、取付孔14内にビス19を装着してドアトリム20の芯材21にビス 止め固定することにより、図2に示すように後縁側フランジ13がドアトリム2 0裏面に固定される。
【0018】 さらに、プルハンドル本体11の前縁側に設けられた前縁側フランジ12は、 断面略L字状に曲成されているブラケット30により保持されている。
【0019】 すなわち、このブラケット30は、取付孔31を介してリベット32によりア ームレスト24の芯材21に固定されており、前縁側フランジ12は芯材21と ブラケット30により挟持されることになる。
【0020】 また、このブラケット30の両側には取付用フランジ33が形成されており、 この取付用フランジ33は、プルハンドル本体11に形成されている取付片16 と対応するように設置されている。
【0021】 そして、ブラケット30の取付用フランジ33の取付孔34とプルハンドル1 0側の取付片16の取付孔15とを一致させて、ビス35を介して取付片16を 取付用フランジ33に固定する。
【0022】 したがって、プルハンドル10は、基本的にドアトリム20の裏面側に取付固 定されるため、周縁フランジが従来のように外部に目立つことがないため、見栄 え上好ましいとともに、後縁側フランジ13をドアトリム20裏面側に固着する とともに、前縁側フランジ12がドアトリム20の芯材21とブラケット30と の間に挟持され、かつプルハンドル本体11の左右側の取付片16がブラケット 30にビス止め固定されているため、ドアトリム20に対してプルハンドル10 が極めて強固に固定されることになる。
【0023】 さらに、プルハンドル10をその内面側に取付けたドアトリム20をドアイン ナーパネル40に取付ける際、プルハンドル本体11の後部外面に設けた係止片 17がドアインナーパネル40の係止孔41内に係合するため、プルハンドル1 0はドアトリム20だけでなく、ドアインナーパネル40に対しても強固に取付 けることになる。
【0024】 したがって、プルハンドル10内に手を入れてドアの開閉操作を行なう際、プ ルハンドル10はドアトリム20,ドアインナーパネル40に対して強固に固定 されているため、円滑なドアの開閉操作が期待できる。
【0025】 なお、図中符号30aは、ストッパであり、前縁側フランジ12の挿入寸法を 規制する機能をもつとともに、ドアトリム20の表皮材23は、スリットを入れ て、開口25縁部に巻き込まれた状態で前縁側フランジ12が挿入される(図2 参照)。
【0026】 次いで、図3,図4は本考案の別実施例を示すもので、まず、図3に示すよう に、プルハンドル本体11の左右側に設けられた取付片16に対して、ブラケッ ト30の左右側に形成される取付用フランジ33に折曲ライン36を基にその先 端部分を内側に折曲可能となる折曲片37を設け、この折曲片37をプルハンド ル本体11に設けた取付片16を保持するようにしてもよく、また、図4に示す ように、ブラケット30を樹脂成形体で構成し、取付用フランジ33の先端部分 に係止爪38を一体に形成し、この係止爪38とプルハンドル本体11の左右側 に設けた取付片16の左右側縁部16aとを係合させることにより、プルハンド ル10とブラケット30との確実な固定を図るようにしてもよい。
【0027】 なお、図4に示す樹脂製のブラケット30を使用した取付構造によれば、ビス 止め固定に比べ、プルハンドル10とブラケット30との固定がワンタッチで行 なえる利点がある。
【0028】
以上説明した通り、本考案によるドアトリム用プルハンドルの取付構造によれ ば、以下に記載する格別の作用効果を有する。
【0029】 (1)本考案によれば、プルハンドル本体の後縁側フランジをドアトリム裏面側 に固定するとともに、プルハンドル本体の左右側の取付片をアームレスト内面に 固着されているブラケットに止着するという構成であるため、従来のようにプル ハンドル周縁部分のフランジが外部に目立つことがないため、プルハンドルの外 観見栄えが向上するという効果を有する。
【0030】 (2)本考案によれば、従来のように周縁フランジがドアトリムの表面側に位置 する構成ではないため、ドアトリムの表皮材として、薄手仕様,厚手仕様双方の ものを使用しても、プルハンドルのフランジとドアトリムとの間にすきが発生す ることがなく、見栄えの低下を防ぐとともに、表皮材の厚みが取付作業に支障を 与えることがなく、外観見栄えおよびプルハンドルの取付作業性を向上させると いう効果を有する。
【0031】 (3)本考案によれば、プルハンドル本体の後縁側フランジをドアトリム裏面に 固定するとともに、プルハンドル本体の左右側の取付片をアームレスト内面に固 着したブラケットに取付けるという構成であるため、従来のようにプルハンドル 底部をビス1箇所で固定する構成のものに比べ、プルハンドルのドアトリムに対 する取付強度が著しく強化され、プルハンドルを操作した際、プルハンドルに対 してドアトリムが動くことがなく、プルハンドルの良好な操作性が期待できると いう効果を有する。
【0032】 (4)本考案によれば、プルハンドルの取付固定点をそれぞれドアトリムの裏面 側に設定したため、従来のビスの頭部を隠すための装飾キャップ等が不要となり 、部品点数削減による大幅なコストダウンを招来するという効果を有する。
【図1】本考案の第1実施例を示すもので、プルハンド
ルをドアトリムに取付ける状態を示す全体斜視図。
ルをドアトリムに取付ける状態を示す全体斜視図。
【図2】図1に示すプルハンドルをドアトリムならびに
ドアインナーパネルに取付けた状態を示す断面図。
ドアインナーパネルに取付けた状態を示す断面図。
【図3】本考案の第2実施例を示すもので、プルハンド
ルとブラケットとを示す斜視図。
ルとブラケットとを示す斜視図。
【図4】本考案の別実施例を示すもので、プルハンドル
とブラケットとを示す斜視図。
とブラケットとを示す斜視図。
【図5】従来の自動車用ドアトリムを示す斜視図。
【図6】従来のドアトリム用プルハンドルの取付状態を
示す断面図。
示す断面図。
10 ドアトリム用プルハンドル 11 プルハンドル本体 12 前縁側フランジ 13 後縁側フランジ 16 取付片 17 係止片 18 開口 20 自動車用ドアトリム 23 表皮材 24 アームレスト 25 開口 30 ブラケット 33 取付用フランジ 36 折曲ライン 37 折曲片 38 係止爪 40 ドアインナーパネル 41 係止孔
Claims (1)
- 【請求項1】ドアトリム(20)のほぼ中央部を車室内
側に膨出形成して、アームレスト(24)を形成すると
ともに、このアームレスト(24)内部にプルハンドル
(10)を装着し、アームレスト(24)の開口(2
5)を通してその内部を車室内側に臨ませるようにした
ドアトリム用プルハンドルの取付構造において、 前記プルハンドル(10)は、ケース状に成形されたプ
ルハンドル本体(11)の後縁側に一体に設けた後縁側
フランジ(13)をドアトリム(20)裏面に固着する
とともに、プルハンドル本体(11)の左右側に設けら
れた取付片(15)をアームレスト(24)内面に固定
されたブラケット(30)に止着したことを特徴とする
ドアトリム用プルハンドルの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6532791U JPH0516430U (ja) | 1991-08-19 | 1991-08-19 | ドアトリム用プルハンドルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6532791U JPH0516430U (ja) | 1991-08-19 | 1991-08-19 | ドアトリム用プルハンドルの取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0516430U true JPH0516430U (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=13283714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6532791U Withdrawn JPH0516430U (ja) | 1991-08-19 | 1991-08-19 | ドアトリム用プルハンドルの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0516430U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013023041A (ja) * | 2011-07-20 | 2013-02-04 | Toyota Boshoku Corp | 車両用ドアトリム |
-
1991
- 1991-08-19 JP JP6532791U patent/JPH0516430U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013023041A (ja) * | 2011-07-20 | 2013-02-04 | Toyota Boshoku Corp | 車両用ドアトリム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19951102 |