JPH05162982A - 昇降キャレッジ案内用支柱の据え付け装置 - Google Patents

昇降キャレッジ案内用支柱の据え付け装置

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JPH05162982A
JPH05162982A JP3351423A JP35142391A JPH05162982A JP H05162982 A JPH05162982 A JP H05162982A JP 3351423 A JP3351423 A JP 3351423A JP 35142391 A JP35142391 A JP 35142391A JP H05162982 A JPH05162982 A JP H05162982A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】昇降搬送装置における昇降キャレッジ案内用支
柱を床面上に設置される基板上に精度良く立設するため
の据え付け装置を提供することにある。 【構成】基板2から昇降ガイド軸39を突設し、この昇
降ガイド軸39に昇降可能に嵌合する支柱支持板31の
周辺部を前記基板2から突設した複数本の高さ調整用ボ
ルト43とナット44とで支持し、前記支柱支持板31
上に載置固定される昇降キャレッジ案内用支柱3の底面
と前記支柱支持板31とに互いに相対向する芯出し用ピ
ン孔24,32を各々少なくとも2個づつ設け、これら
相対向する各芯出し用ピン孔24,32間にわたって芯
出し用ピン33を嵌合させた点に特徴を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般にドロップリフタ
ーやテーブルリフターなどと呼称される昇降搬送装置、
すなわち、搬送用電車などの搬送手段を上下異なるレベ
ルの走行経路の一方から他方へ昇降移載するためや、被
搬送物の積み降ろしなどのために使用される昇降搬送装
置、に使用される昇降キャレッジ案内用支柱の据え付け
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】この種の昇降搬送装置の
昇降キャレッジ案内用支柱は、床面上にホールインアン
カーなどで固定される基板上に十分な位置精度を以て立
設しなければならない。特に前記基板上に2本の支柱を
立設し、この2本の支柱で一つの昇降キャレッジを案内
させる場合には、前記2本の支柱の相対位置関係の精度
を十分高めておかなければ、一つの昇降キャレッジを円
滑良好に昇降案内させることが出来ないのであるが、従
来の昇降搬送装置では、前記昇降キャレッジ案内用支柱
の据え付け精度を高めることが困難であり、据え付けに
多大の手間と時間を要していた。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解決するために成されたものであって、そ
の特徴を後述する実施例の参照符号を付して示すと、本
発明の昇降キャレッジ案内用支柱の据え付け装置は、基
板2から昇降ガイド軸39,40を突設し、この昇降ガ
イド軸39,40に昇降可能に嵌合する支柱支持板31
の周辺部を前記基板2から突設した複数本の高さ調整用
ボルト43とナット44とで支持し、前記支柱支持板3
1上には少なくとも2本の芯出し用ピン33を突出さ
せ、当該支柱支持板31上に載置固定される昇降キャレ
ッジ案内用支柱3,4の底面には、前記芯出し用ピン3
3が各々嵌合する芯出し用ピン孔24を設けた点に特徴
を有する。
【0004】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基
づいて説明すると、図1に示す昇降搬送装置は、高レベ
ルに架設された搬送用ガイドレール1a,1bと低レベ
ルに架設された搬送用ガイドレール1cとの間で搬送用
電車(図示省略)を乗り移らせるために使用されるもの
であって、床面上に設置される基板2上に立設された2
本の支柱3,4と、当該両支柱3,4に沿って昇降可能
な一つの昇降キャレッジ5と、前記両支柱3,4間で昇
降可能なカウンターウエイト6と、前記昇降キャレッジ
5とカウンターウエイト6とを互いに逆方向に連動昇降
させる昇降駆動手段7とから構成されている。
【0005】前記昇降キャレッジ5には、前記搬送用ガ
イドレール1a,1bと平行な方向に長いフレーム8
が、前記昇降キャレッジ5から片持ち状に突出するアー
ム9を介して取付けられ、このフレーム9の下側に、昇
降キャレッジ5が上昇限位置にあるときに高レベルの搬
送用ガイドレール1a,1bを接続し且つ昇降キャレッ
ジ5が所定レベルまで下降することにより低レベルの搬
送用ガイドレール1cに接続するガイドレール10が取
付けられ、このガイドレール10に乗り移った前記搬送
用電車を、昇降キャレッジ5の昇降により所定の乗り移
りレベルまで昇降搬送することが出来る。
【0006】前記昇降駆動手段7は、前記昇降キャレッ
ジ5(詳しくは前記フレーム8)とカウンターウエイト
6とを釣瓶式に吊り下げる昇降駆動用チェン11と、こ
のチェン11に咬合する駆動歯輪を回転を駆動する減速
機付きモータ12とから構成されている。前記支柱3,
4の上端間には、前記モータ12を搭載し且つ前記駆動
歯輪を軸支する支持台13が載置固定され、更にこの支
持台13から前記フレーム8の真上位置までチェン案内
用フレーム14が片持ち状に突設されている。15a,
15bは、前記搬送用ガイドレール1a,1bを支持す
るために天井側に架設された梁材であって、前記昇降キ
ャレッジ5が上昇限位置まで上昇したとき、前記フレー
ム8の長さ方向両端部が前記梁材15a,15bの先端
に設けられたストッパー部16a,16bに上向きに当
接する。
【0007】前記両支柱3,4はアルミニウム一体成形
品の同一構造のものであって、図2に示すように、長辺
方向両端の中央位置には小巾凹溝レール部17,18
が、短辺方向一端の中央位置には大巾凹溝レール部19
が、そして短辺方向他端の中央位置には突出レール部2
0が、各々長さ方向に連続して形成され、更に、前記長
辺方向両端と短辺方向両端の左右両側辺の合計6箇所に
は、長さ方向に連続する左右一対の部材取付け用凹溝2
1a〜21fが、夫々支柱表面から一体に突設された断
面L形の突条体22により形成されている。なお、長辺
方向両端の左右一対の部材取付け用凹溝21a,21b
は、前記小巾凹溝レール部17,18の左右両側に振り
分けられて設けられている。
【0008】また前記支柱3,4は、軽量化と材料節減
のために中空状に成形されているが、図示のように内部
空間を複数に区画する補強用内壁部23が一体に形成さ
れ、更に、長辺方向の中央軸線上で両小巾凹溝レール部
17,18の内側に隣接する2箇所には、長さ方向に連
続する断面真円形で支柱長さ方向に貫通する芯出し用ピ
ン孔24が形成されている。
【0009】上記のように構成された支柱3,4は、図
3に示すように、前記突出レール部20が内側で互いに
対向するように2本並列立設され、前記昇降キャレッジ
5には、前記両支柱3,4の外側に位置する大巾凹溝レ
ール部19に夫々嵌合する前後方向位置決め用ガイドロ
ーラ25,26と、前記両支柱3,4の正面側に位置す
る小巾凹溝レール部17,18(支柱には天地がないの
で、支柱3,4で同一の小巾凹溝レール部17または1
8を使用することも出来る)に夫々嵌合する左右方向位
置決め用ガイドローラ27,28とが軸支され、更に前
記両支柱3,4間に配置された前記カウンターウエイト
6には、前記両支柱3,4の内側に位置する突出レール
部20に夫々嵌合する昇降用溝付きガイドローラ29,
30が軸支されている。勿論、これら各ガイドローラ2
5〜30は、昇降キャレッジ5やカウンターウエイト6
を垂直姿勢に保持し得るように、各々これら昇降キャレ
ッジ5やカウンターウエイト6の少なくとも上下両端2
箇所に軸支されている。なお、カウンターウエイト6に
関しては、特に問題がなければ上下両端の何れか、若し
くは中間高さにのみ、昇降用溝付きガイドローラ29,
30を軸支しても良い。
【0010】上記の各支柱3,4の据え付け構造を図4
〜図6に基づいて説明すると、各支柱3,4の下端には
支柱支持板31が固定されるが、この支持板31には、
図6Bに示すように、前記支柱3,4の下端面に開口す
る2つの芯出し用ピン孔24と合致する2箇所に同一径
の芯出し用ピン孔32が穿設されており、この支持板3
1側の2つの芯出し用ピン孔32と各支柱3,4の2つ
の芯出し用ピン孔24とにわたって夫々芯出し用ピン3
3が密に嵌合され、各支持板31と支柱3,4との相対
位置が規制されている。係る状態で、各支柱3,4の下
端周部と前記支持板31とが、支柱の各辺毎に1個宛配
置されたアングル材34により固定されている。各アン
グル材34は、その水平板部34aがボルトナット35
により支持板31に固定されると共に、その垂直板部3
4bは、前記各支柱3,4の部材取付け用凹溝21a〜
21fに嵌合されたタッププレート36にボルト37で
締結される。
【0011】前記芯出し用ピン33の長さ方向中央位置
には鍔部33aが一体に突設されており、従って、前記
芯出し用ピン孔24,32の開口端周縁を前記鍔部33
aの略半分の深さで座ぐりしておくことにより、当該芯
出し用ピン33を芯出し用ピン孔24,32の両者に均
等量づつ確実に嵌入することが出来る。勿論、前記芯出
し用ピン孔24,32の何れか一方の開口端周縁のみを
前記鍔部33aの厚さ分の深さで座ぐりしておくことも
出来る。更に、芯出し用ピン33は、支柱支持板31側
に適当な方法で固着して突設しておくことも出来る。
【0012】前記支柱支持板31には、支柱3,4の大
巾凹溝レール部19内に開口するように1つの貫通孔3
8が設けられている。前記基板2には、図6Aに示すよ
うに、各支柱3,4の立設位置毎に前記貫通孔38に嵌
合する昇降ガイド軸39,40が垂直に固着突設されて
おり、この各昇降ガイド軸39,40に、前記各支柱
3,4の下端に固定された支柱支持板31の貫通孔38
が夫々昇降可能に嵌合する。而して、各支持板31の四
隅は、図5および図6Bに示すように、高さ調整用ボル
トナット41により基板2上に支持される。
【0013】各高さ調整用ボルトナット41は、基板2
に固着された固定ナット42に螺合して垂直に起立し且
つ前記支柱支持板31に設けられた貫通孔を貫通するボ
ルト43と、このボルト43に螺嵌して前記支柱支持板
31を上下から挟持固定する複数個のナット44とから
成り、このナット44による支持板挟持高さを調整する
ことにより、支柱3,4の垂直度の高さを微調整するこ
とが出来る。
【0014】なお、支柱3,4の断面構造や昇降キャレ
ッジ5の昇降ガイド方法、昇降キャレッジ5の用途、或
いは昇降キャレッジ5とカウンターウエイト6を連動昇
降駆動させるためのチェン11の張設方法やその駆動方
法などは、上記実施例に限定されない。また、上記実施
例に示した2本並列支柱タイプの昇降搬送装置を2台並
設し、2台の昇降キャレッジ5により1つのガイドレー
ルや被搬送物支持手段を支持させて、より大型重量物の
被搬送物に適合した昇降搬送装置を構成することも出来
る。
【0015】
【発明の作用及び効果】以上のように本発明によれば、
昇降キャレッジ案内用支柱とその下端に取付けられる支
柱支持板とは、少なくとも2本の芯出し用ピンと芯出し
用ピン孔との嵌合により、互いに正確に位置決めされ
る。そして床面上にホールインアンカーなどで固定され
る基板に対する前記支柱支持板の位置決めは、前記基板
から突設する昇降ガイド軸が前記支柱支持板を貫通する
ことにより正確になされる。従って、前記支柱支持板に
対する芯出し用ピンの突設位置精度と昇降ガイド軸が貫
通する孔の加工位置精度、および前記基板に対する昇降
ガイド軸の突設位置精度とを高めておけば、前記基板に
対する昇降キャレッジ案内用支柱の位置精度を十分に高
めることが出来る。
【0016】従って、特に一つの昇降キャレッジを案内
する2本の支柱を前記構造で一つの基板上に立設すると
きは、当該2本の支柱の相対位置関係の精度を高めるこ
とが出来、当該2本の支柱で案内される一つの昇降キャ
レッジの昇降動作を円滑良好に行わせ得る。
【0017】しかも、支柱の高さや垂直度の微調整を、
支柱支持板の周辺を支持する複数本の高さ調整用ボルト
とナットとで従来通り容易に行えることは勿論のこと、
支柱下端に対する支柱支持板の取付けに際しては、当該
支柱支持板が芯出し用ピンにより支柱下端に位置決めさ
れるので、両者の連結作業を容易に行えると共に、当該
支柱支持板は基板側に対し昇降ガイド軸により位置決め
されるので、当該支柱支持板を前記複数本の高さ調整用
ボルトとナットとで基板上に支持させる作業も容易に行
える。
【図面の簡単な説明】
【図1】昇降搬送装置の一例を示す斜視図である。
【図2】支柱の断面構造を説明する斜視図である。
【図3】支柱と昇降キャレッジおよびカウンターウエイ
トの関係を説明する横断平面図である。
【図4】基板に対する支柱の据え付け構造を説明する横
断平面図である。
【図5】同正面図である。
【図6】図6Aは、昇降ガイド軸位置での拡大縦断正面
図であり、図6Bは、芯出し用ピン位置での拡大縦断正
面図である。
【符号の説明】
2 基板 3 支柱 4 支柱 5 昇降キャレッジ 6 カウンターウエイト 7 昇降駆動手段 11 昇降駆動用チェン 21a〜21f 部材取付け用凹溝 31 支柱支持板 32 芯出し用ピン孔 33 芯出し用ピン 34 支柱固定用アングル材 36 タッププレート 39 昇降ガイド軸 40 昇降ガイド軸 41 高さ調整用ボルトナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板から昇降ガイド軸を突設し、この昇降
    ガイド軸に昇降可能に嵌合する支柱支持板の周辺部を前
    記基板から突設した複数本の高さ調整用ボルトとナット
    とで支持し、前記支柱支持板上には少なくとも2本の芯
    出し用ピンを突出させ、当該支柱支持板上に載置固定さ
    れる昇降キャレッジ案内用支柱の底面には、前記芯出し
    用ピンが各々嵌合する芯出し用ピン孔を設けて成る昇降
    キャレッジ案内用支柱の据え付け装置。
  2. 【請求項2】前記芯出し用ピンは、支柱支持板に設けら
    れた芯出し用ピン孔に下端部を嵌合させて成る、請求項
    1に記載の昇降キャレッジ案内用支柱の据え付け装置。
  3. 【請求項3】一つの昇降キャレッジを案内する2本の支
    柱を1つの前記基板上に同一構造で立設するようにして
    成る、請求項1に記載の昇降キャレッジ案内用支柱の据
    え付け装置。
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