JPH05160941A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

Info

Publication number
JPH05160941A
JPH05160941A JP3321726A JP32172691A JPH05160941A JP H05160941 A JPH05160941 A JP H05160941A JP 3321726 A JP3321726 A JP 3321726A JP 32172691 A JP32172691 A JP 32172691A JP H05160941 A JPH05160941 A JP H05160941A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
image data
received image
journal
journal data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3321726A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3000766B2 (ja
Inventor
Tatsuya Sato
龍也 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP3321726A priority Critical patent/JP3000766B2/ja
Publication of JPH05160941A publication Critical patent/JPH05160941A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3000766B2 publication Critical patent/JP3000766B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Storing Facsimile Image Data (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリ受信し記憶中の複数のデータから、対
応するジャーナルデータを表示部に表示させ、検索指定
して記録出力させることにより、容易に所望の受信デー
タのみを得、不要な記録紙の発生の軽減を図る。 【構成】 RAM20は受信画像データとジャーナルデ
ータを記憶し、CPU10は交信の都度上記受信画像デ
ータとジャーナルデータをRAM20に記憶させ、記憶
しているジャーナルデータのうち受信画像データに対応
するジャーナルデータを検索し、表示部14はCPU1
0にて検索されたジャーナルデータを表示する。操作者
は表示手段に表示されたジャーナルデータから所望のデ
ータを選出し、CPU10は選出されたジャーナルデー
タに該当する、RAM20に記憶されている受信画像デ
ータを記録部22により記録出力させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置では、受信時に
於いて受信された画像データは、通常は全て記録して出
力しており、又記録紙の無い場合はメモリ受信し、記録
紙をセットした後記録出力していた。
【0003】一方、同装置では送受信毎の相手先名称ま
たは相手先番号、通信時刻、通信枚数等のジャーナルデ
ータを記憶し、必要に応じて管理レポートとして記録出
力させることができた。これにより、いつどこから何枚
受信したか、又いつどこへ何枚送信したか、などの情報
を得ることができ、その情報を元に装置の使用状況等の
統計的資料を作成するのにも用いられてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、受信メ
モリ内に多数通信分の受信画像データを記憶している場
合で、その内の一通信分のデータを記録出力させたい場
合でも、所望の通信分以外のデータがその前に記憶され
ていると、それらを全て記録出力した後でないと所望の
データを取り出すことができない為、所望のデータを得
るのに時間が掛かりすぎたり、記録紙を無駄に費やすこ
とがあるという問題があった。
【0005】又装置によっては、受信画像の一部または
全部を記録または表示させて検索する手段を持つものも
あるが、一部の画像からでは所望の受信画像データか否
かの判断が付きにくいという問題があった。これを解決
するために、全ての画像を表示する場合では、大きな表
示部を持たないと手間が掛かりその場合装置のコストが
高くなるという問題があった。又画像を切り替え表示す
ることも考えられるが、表示の切り替えに時間が掛かる
という問題があった。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、メモリ受信をしている場合、対
応するジャーナルデータを表示手段に表示し、選出可能
とすることにより、操作者にメモリ受信している受信画
像データに関する情報を提供でき、更にその受信画像デ
ータの中から所望のデータを容易に探すことができ、そ
の所望のデータのみを記録出力させることのできるファ
クシミリ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のファクシミリ装置は図1に示すように、記録
装置を備え、更に、ジャーナルデータをコード化データ
として記憶する第一の記憶手段と、交信の都度上記ジャ
ーナルデータを該第一の記憶手段に記憶させる第一の記
憶制御手段と、受信画像データを記憶する第二の記憶手
段と、受信時に必要に応じて上記受信画像データを該第
二の記憶手段に記憶させる第二の記憶制御手段と、該第
一の記憶制御手段に記憶しているコード化データのう
ち、該第二の記憶制御手段に記憶している受信画像デー
タに対応するデータを検索する第一の検索手段と、該第
一の検索手段にて検索されたコード化データをジャーナ
ルデータとして表示する表示手段と、該表示手段に表示
されたジャーナルデータから所望のデータを検索する第
二の検索手段と、該第二の検索手段にて検索されたジャ
ーナルデータに該当する、該第二の記憶手段に記憶され
ている受信画像データを上記記録装置により記録出力さ
せる記録制御手段とを備えている。
【0008】
【作用】上記の構成を有する本発明のファクシミリ装置
の第一の記憶手段は、ジャーナルデータをコード化デー
タとして記憶する。第一の記憶制御手段は、交信の都度
上記ジャーナルデータを該第一の記憶手段に記憶させ
る。第二の記憶手段は、受信画像データを記憶する。第
二の記憶制御手段は、受信時に必要に応じて上記受信画
像データを該第二の記憶手段に記憶させる。第一の検索
手段は、該第一の記憶制御手段に記憶しているコード化
データのうち、該第二の記憶制御手段に記憶している受
信画像データに対応するデータを検索する。表示手段
は、該第一の検索手段にて検索されたコード化データを
ジャーナルデータとして表示する。第二の検索手段は、
該表示手段に表示されたジャーナルデータから所望のデ
ータを検索する。記録制御手段は、該第二の検索手段に
て検索されたジャーナルデータに該当する、該第二の記
憶手段に記憶されている受信画像データを上記記録装置
により記録出力させる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0010】図2は本ファクシミリ装置の電気的構成を
示すブロック図であり、第一の記憶制御手段、第二の記
憶制御手段、第一の検索手段、第二の検索手段、記録制
御手段に対応するCPU10、ROM12、表示手段に
対応する表示部14、操作部16、読み取り部18、第
一の記憶手段、第二の記憶手段に対応するRAM20、
記録装置に対応する記録部22の他に、通信部24によ
って構成されている。
【0011】CPU10は、ROM12に記憶されてい
るプログラム及び、操作者の操作部14からの操作信号
他にしたがって動作し、送信時には送信原稿の画像を読
み取り部18により電気的な画像データに変換させ、そ
の画像データを通信部24により回線を介して相手先へ
送信させる。
【0012】又、受信時には、送信側の送信要求を受け
付けると、送信側からの受信画像データを通信部24に
て記録データに変換させ、記録部22により記録出力さ
せる。
【0013】但し、待機時に操作者が操作部16の操作
により受信モード設定を行うと、通信部24からの受信
画像データはRAM20内の受信画像データ記憶領域2
02へ記憶される。
【0014】一方、各送信時及び受信時に於いて、相手
先名称または番号、時刻、通信枚数等のジャーナルデー
タは、RAM20内のジャーナルデータ記憶領域201
に記憶され、指定の時刻または件数になった際各通信毎
に管理レポートとして、図3の管理レポート出力例の様
に記録部22により記録出力される。
【0015】本ファクシミリ装置は、メモリ受信モード
に設定されていると、常に受信画像データをRAM20
内の受信画像データ記憶領域202に記憶し、必要に応
じて記録出力をさせる際、受信画像データに対応するジ
ャーナルデータによって検索でき、所望の受信画像のみ
記録出力できるものである。
【0016】以下その動作例を図4及び図5のフローチ
ャートに従って説明する。
【0017】図4は本ファクシミリ装置に於ける、メモ
リ受信モードに設定されている場合の動作例を示したも
のである。
【0018】本ファクシミリ装置が送信側の呼び出し信
号に応答しメモリ受信モードに入ると(S1)、受信画
像データは、先頭にメモリ受信番号データxが付加され
(S2)、RAM20内の受信画像データ記憶領域20
2に記憶される(S3)。又本受信に関するジャーナル
データは、通常のジャーナルデータとメモリ受信時のジ
ャーナルデータを区別するために、先頭に本受信の受信
画像データのメモリ受信番号データxと同一のデータが
付加され(S4)、RAM20内のジャーナルデータ記
憶領域201に記憶される(S5)。その後次回のメモ
リ受信時に於けるメモリ受信番号データが一つ大きくな
るよう、受信番号データxに1を加え(S6)、メモリ
受信モードを終了する(S7)。
【0019】図5は本ファクシミリ装置に於ける、メモ
リ受信後の受信画像データの記録出力の動作例を示すも
のである。
【0020】操作者が操作部16内の記録キー161の
押下によりメモリ受信されている受信画像データに対応
するジャーナルデータの表示指示を行うと(S10)、
先ずCPU10はRAM20内のジャーナルデータ記憶
領域201に記憶されているジャーナルデータの先頭の
データを検索する(S11)。
【0021】次にCPU10はメモリ受信番号データx
の付加されているジャーナルデータの内、相手先名称ま
たは番号に対応するデータ(以下相手先データ)を相手
先別に検索選別し(S12)、選別された各相手先デー
タ毎のメモリ受信番号データxの最小値を検索し(S1
3)、各相手先名称または番号をそれぞれ一つずつその
最小値の小さい順に表示部14に表示する(S14)。
【0022】操作者が表示部14に表示された相手先名
称または番号から操作部16内の選出キー162を用い
て所望の相手先を選出すると(S15)、CPU10は
その相手先と同一の相手先データを持つジャーナルデー
タをRAM20内のジャーナルデータ記憶領域201か
ら検索し(S16)、メモリ受信番号データxの小さい
順に表示部14に表示する(S17)。
【0023】操作者が表示部14に表示されたジャーナ
ルデータから所望のジャーナルデータを選出し、そのジ
ャーナルデータに対応する、表示されているxの値を操
作部16内のテンキー163の押下により入力し(S1
8)、さらに記録キー161を押下すると(S19)、
CPU10はRAM20内の受信画像データ記憶領域2
02から選出されたジャーナルデータと同一のメモリ受
信番号データxの付加されている受信画像データを記録
出力し(S20)、動作を終了する(S21)。
【0024】尚本ファクシミリ装置では、RAM20内
の受信画像データ記憶領域202に記憶されている受信
画像デ−タで、すでに記録出力した、或は間違って送信
されてきた等の理由により不要となったデ−タは、以下
の手順によって消去することもできる。
【0025】先ず操作者は、上記メモリ受信後の受信画
像データの記録出力の動作例と同一手順によって、消去
する受信画像デ−タの相手先に対応するジャーナルデ−
タを表示部14に表示させ(S17)、表示されたジャ
ーナルデータから消去する受信画像デ−タに対応するデ
ータを選出し、そのジャーナルデータに対応する表示さ
れているxの値を操作部16内のテンキー163の押下
により入力し(S22)、さらに削除キー164を押下
すると(S23)、CPU10はRAM20内の受信画
像データ記憶領域202から選出されたジャーナルデー
タと同一のメモリ受信番号データxの付加されている受
信画像データを消去し(S24)、選出されたジャーナ
ルデータに付加されているメモリ受信番号データxも消
去した後(S25)、動作を終了する(S21)。
【0026】以上の動作例により明らかなように本ファ
クシミリ装置では、操作者はメモリ受信されている受信
画像データに対応するジャーナルデータのみを表示部1
4に表示させることができ、操作部16の操作により相
手先別に検索でき、所望の受信画像データに対応するジ
ャーナルデータを選出した上、記録部22により記録出
力させることができること、更に不要となった受信画像
データの削除も可能なことにより、所望の受信画像デー
タ以外の受信画像データがRAM20内の受信画像デー
タ記憶領域202に多数記憶されている場合でも、容易
に所望の受信画像データのみを記録出力させることがで
き、所望の受信画像データ以外の他の受信画像データ等
を記録出力させる必要が無いため、記録紙を無駄に費や
すことが無いという効果がある。
【0027】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のファクシミリ装置では、メモリ受信をしている場
合、対応するジャーナルデータを表示手段に表示し、選
出可能とすることにより、操作者にメモリ受信している
受信画像データに関する情報を提供でき、更にその受信
画像データの中から所望のデータを容易に探すことがで
き、その所望のデータのみを記録出力させることのでき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
図である。
【図3】本発明の一実施例の管理レポートの出力例であ
る。
【図4】本発明の一実施例のメモリ受信モードに設定さ
れている場合の動作例を示すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施例のメモリ受信されている受信
画像データの記録出力の動作例を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
10 CPU 12 ROM 14 表示部 16 操作部 18 読み取り部 20 RAM 22 記録部 24 通信部 161 記録キー 162 選出キー 163 テンキー 164 削除キー 201 ジャーナルデータ記憶領域 202 受信画像データ記憶領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録装置を備えたファクシミリ装置に於
    いて、ジャーナルデータをコード化データとして記憶す
    る第一の記憶手段と、交信の都度上記ジャーナルデータ
    を該第一の記憶手段に記憶させる第一の記憶制御手段
    と、受信画像データを記憶する第二の記憶手段と、受信
    時に必要に応じて上記受信画像データを該第二の記憶手
    段に記憶させる第二の記憶制御手段と、該第一の記憶制
    御手段に記憶しているコード化データのうち、該第二の
    記憶制御手段に記憶している受信画像データに対応する
    データを検索する第一の検索手段と、該第一の検索手段
    にて検索されたコード化データをジャーナルデータとし
    て表示する表示手段と、該表示手段に表示されたジャー
    ナルデータから所望のデータを検索する第二の検索手段
    と、該第二の検索手段にて検索されたジャーナルデータ
    に該当する、該第二の記憶手段に記憶されている受信画
    像データを上記記録装置により記録出力させる記録制御
    手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
JP3321726A 1991-12-05 1991-12-05 通信装置 Expired - Fee Related JP3000766B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3321726A JP3000766B2 (ja) 1991-12-05 1991-12-05 通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3321726A JP3000766B2 (ja) 1991-12-05 1991-12-05 通信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05160941A true JPH05160941A (ja) 1993-06-25
JP3000766B2 JP3000766B2 (ja) 2000-01-17

Family

ID=18135757

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3321726A Expired - Fee Related JP3000766B2 (ja) 1991-12-05 1991-12-05 通信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3000766B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3000766B2 (ja) 2000-01-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0474555B1 (en) Multi-media communication apparatus and method
JPH02268066A (ja) ファクシミリ装置
JPH03195251A (ja) ファクシミリ装置
US6195428B1 (en) Data transmission apparatus having abbreviated dialing function
JPH05160941A (ja) ファクシミリ装置
US6198815B1 (en) Communication apparatus with stored sets of destination and communication mode information that automatically selects a stored set for a second communication
JPS6261166A (ja) 情報検索方法
JP3474836B2 (ja) リダイヤル機能を備えた通信端末装置
JP2979614B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3289919B2 (ja) ファクシミリ装置の発信動作設定方式
JP3511882B2 (ja) 通信端末装置および通信端末用プログラムを記録した記録媒体
JP2693543B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2739206B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH0946502A (ja) ファクシミリ装置
KR19990020296A (ko) 특정 상대국에 대한 송신 및 수신관리 리포트 출력방법
JPH07143219A (ja) 通信装置
JPH01170267A (ja) ファクシミリ装置の制御方式
JPH06291922A (ja) コンピュータ連動機能付ファクシミリ装置
JPH03196766A (ja) ファクシミリ装置
JPH03278672A (ja) ファクシミリ装置
JPH05122479A (ja) フアクシミリ装置の制御方法
JPS58116859A (ja) フアクシミリのフアイル管理方法
JPH06225058A (ja) ファクシミリ装置
JPS63313964A (ja) ファクシミリ装置
JPH06261161A (ja) ファクシミリ装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071112

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081112

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091112

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091112

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101112

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101112

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111112

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees