JPH05141846A - ドレン水蒸発装置 - Google Patents

ドレン水蒸発装置

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JPH05141846A
JPH05141846A JP30474891A JP30474891A JPH05141846A JP H05141846 A JPH05141846 A JP H05141846A JP 30474891 A JP30474891 A JP 30474891A JP 30474891 A JP30474891 A JP 30474891A JP H05141846 A JPH05141846 A JP H05141846A
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芳朗 石坂
Toshiaki Kubota
利明 久保田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 蒸発皿内のドレン水に高温冷媒配管を浸漬す
ることなく蒸発能力を向上させたドレン水蒸発装置を提
供する。 【構成】 加熱板27の下面に冷凍サイクルに含まれる
高温冷媒配管28を取り付ける。加熱板27上にドレン
水を受容する蒸発皿4を載置する。蒸発皿4内に親水性
且つ多孔質の蒸発部材30を載置する。凝縮器用送風機
21から蒸発部材30に送風する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍空調機器、例えば
冷蔵庫、冷蔵ショーケース或いは空気調和機等に使用さ
れるドレン水蒸発装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種冷凍空調機器のドレン水蒸発
装置では、ドレン水を受ける蒸発皿内に冷凍サイクルに
含まれる高温冷媒配管を直接挿入してドレン水に浸漬す
る方式がとられていた。係る方式によれば高温冷媒配管
からの発熱によって直接ドレン水を加熱することができ
るので、高温冷媒配管の排熱利用上最も効率が良く、円
滑なドレン水の蒸発を期待できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、金属製
(通常は銅パイプ)の高温冷媒配管を水に浸漬するの
で、腐食防止のためにメッキ或いは樹脂コーティングを
施す必要があり、極めて高価なものとなる。一方で係る
加工を施してもピンホール等で局部腐食を生じ、孔開き
による冷媒漏れが発生する危険性がある。また、通常蒸
発皿内部に上から高温冷媒配管が侵入する関係上、蒸発
皿の清掃のために引き出す際には、蒸発皿を一旦下に降
ろして高温冷媒配管から下方に離脱させた後、手前に引
き出すと云う面倒な作業が必要となる。
【0004】そこで、特開平2−13778号公報(F
25D21/14)では、高温冷媒配管を廃し、蒸発皿
内には親水性多孔板から成る蒸発部材を収納してドレン
水に浸し、ドレン水をこの蒸発部材に吸水させることに
よって蒸発面積を拡大し、ドレン水の蒸発能力を向上さ
せようとしているが、スペース上の問題から蒸発部材の
面積拡大にも限界があり、従って蒸発能力の向上にも自
ずと限界があった。
【0005】また、前記公報では蛇行状に折曲した蒸発
部材を蒸発皿内に載置しているのみであり、搬送時や冷
凍サイクルの運転時の振動等によって蒸発部材が倒れ、
水面上に露出する面積が少なくなって蒸発能力が低下す
る問題もあった。
【0006】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、蒸発皿内のドレン水に高
温冷媒配管を浸漬することなく蒸発能力を向上させたド
レン水蒸発装置を提供することを目的とする。
【0007】本発明のもう一つの目的は、蒸発皿内に蒸
発部材を設ける場合に簡単な構成により蒸発部材の転倒
を防止したドレン水蒸発装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のドレン
水蒸発装置1は、下面に冷凍サイクルに含まれる高温冷
媒配管28が取り付けられた加熱板27と、この加熱板
27上に載置されてドレン水を受容する蒸発皿4と、こ
の蒸発皿4内に配設された親水性且つ多孔質の蒸発部材
30と、この蒸発部材30に送風する送風装置(凝縮器
用送風機21)とから構成されているものである。
【0009】請求項2の発明のドレン水蒸発装置1は、
ドレン水を受容する蒸発皿4と、この蒸発皿4内に配設
された蒸発部材30とから構成され、この蒸発部材30
は帯状の親水性多孔板を蛇行状に折曲することにより山
部45と谷部46を形成し、蒸発皿4には蒸発部材30
の谷部46を挿入係合する保持部(溝41)を一体に形
成したものである。
【0010】
【作用】請求項1のドレン水蒸発装置1によれば、蒸発
皿4内のドレン水は加熱板27を介して高温冷媒配管2
8からの発熱により加熱される。この高温冷媒配管28
は蒸発皿4内には無いので蒸発部材30の配設にも邪魔
にならない。蒸発皿4内の温度の高くなったドレン水は
蒸発部材30に吸い上げられ、その表面から蒸発する。
蒸発部材30には送風装置(凝縮器用送風機21)から
送風がなされて蒸発を促進する。
【0011】請求項2のドレン水蒸発装置1によれば、
蒸発部材30の谷部46が蒸発皿4の保持部(溝41)
に挿入され係合されるので、蒸発部材30は倒れ難くな
る。同時に、この挿入によって蒸発部材30の谷部46
は蒸発皿4内のドレン水に浸漬される位置となり、この
谷部46から蒸発皿4内のドレン水は吸い上げられ、蒸
発部材30表面から蒸発する。
【0012】
【実施例】次に、図面に基づいて実施例を説明する。図
1は本発明の蒸発装置1を適用する実施例としての四面
ガラス型の冷蔵ショーケース2の下部縦断面図、図2は
冷蔵ショーケース2の斜視図、図3は冷蔵ショーケース
2の機械室3の斜視図、図4は蒸発装置1の縦断正面
図、図5は蒸発装置1の縦断側面図、図6は蒸発装置1
の分解斜視図、図7は蒸発皿4の斜視図をそれぞれ示し
ている。
【0013】冷蔵ショーケース2には、上部に四面をガ
ラス扉6及び二重ガラス7にて囲繞された貯蔵室8と、
その下方に冷却室9及び最下部に機械室3が形成されて
いる。貯蔵室8内には複数段の棚10が架設され、更
に、冷却室9内には冷凍サイクルに含まれるプレートフ
ィン型冷却器11と送風機12とが配設されている。冷
却室9は上面を開口した容器状の耐水断熱壁14内に画
成されており、この断熱壁14の開口縁に取り付けた底
枠15に前記二重ガラス7の下端が取り付けられてい
る。断熱壁14の一側縁内側の底枠15には冷気吸込口
16が、他側縁内側には冷気吹出口17がそれぞれ穿設
され、これら両口16、17間に渡って底板18が架設
されて、この底板18により貯蔵室8と冷却室9とは仕
切られている。送風機12が運転されると、冷却器11
によって冷却された冷気が図1中矢印の如く冷気吹出口
17から貯蔵室8内に吹き出され、貯蔵室8内を循環し
た後の冷気は冷気吸込口16から冷却室9に帰還する冷
気循環が強制的に形成され、これによって貯蔵室8内は
所定の冷蔵温度に冷却される。
【0014】次に、機械室3内には冷凍サイクルに含ま
れる図示しない圧縮機や、図1に示す凝縮器20、凝縮
器用送風機21及びこの凝縮器用送風機21を含む本発
明の蒸発装置1、フィルター24及び他の電装部品25
が設置され、その左右側面には通風口23、23が形成
されていると共に、前面は図3の如くフロントパネル2
2にて開閉自在とされている。
【0015】蒸発装置1は鋼板製の加熱板27、冷凍サ
イクルの圧縮機から吐出された80℃乃至90℃の高温
冷媒が流れる蛇行状の高温冷媒配管28、鋼板製の固定
板29、ステンレス、アルミニウム或いは樹脂製の蒸発
皿4、蒸発部材30及び前記凝縮器用送風機21にて構
成される(図4乃至図6では凝縮器用送風機21は示し
ていない)。
【0016】前記加熱板27は左右の脚部31、31下
面に下方に突出するバーリング孔部32、32が形成さ
れており、このバーリング孔部32、32の先端を冷蔵
ショーケース2の台脚33に当接させてネジ34、34
にて台脚33に固定されている。これによって加熱板2
7の台脚33への接触面積が著しく減少し、前記高温冷
媒配管28からの熱が台脚33に伝導し難くなる。更
に、固定板29からも高温冷媒配管28の熱が加熱板2
7に伝導されるので、総じて加熱板27への熱伝導効率
を著しく高めることができる。前記凝縮器20、凝縮器
用送風機21及び加熱板27は図1の如く台脚33上に
左右に並設される。
【0017】加熱板27の中央部の載置部36には座押
し加工にて下方に突出させた座押し部37が形成されて
いる。前記高温冷媒配管28はこの加熱板27の載置部
36下面に座押し部37を逃げて配置され、下方から固
定板29にて押さえられる。この状態で、固定板29を
加熱板27に座押し部37底面においてネジ39、39
にて固定し、これによって高温冷媒配管28と加熱板2
7を熱交換関係に結合する。
【0018】蒸発皿4は図7に拡大して示す如く、上部
のみ後方に延出した受水部40を具備すると共に、左右
側壁には保持部としての谷形状の複数の溝41が一体に
並設形成されている。この蒸発皿4は加熱板27の載置
部36上に載置されるが、図3の如くフロントパネル2
2を開放した状態で図3中矢印の如く出し入れ自在とさ
れており、蒸発皿4の清掃の便を図っている。また、凝
縮器20の空気吸込側に位置する前記フィルター24も
出し入れ自在とされており、これら蒸発皿4やフィルタ
ー24が挿入不完全な場合にもフロントパネル22を閉
じることによって、適性位置に押し入れられる構造とさ
れている。
【0019】ここで、断熱壁14には冷却室9底部と機
械室3とを連通する排水路43が形成されており、この
排水路43の機械室3側に排水パイプ44が取り付けら
れている。蒸発皿4は加熱板27後端のストッパー部2
7Aに受水部40の基部が当接した状態で載置部36上
の適性位置に挿入され、その状態で受水部40が前記排
水パイプ44の下方に位置する。
【0020】蒸発部材30はユニベックス(商品名)S
B等親水性多孔板から成る帯状体で、ポリエステル繊維
等の不織布を基材とし、この基材に微粒子状のフェノー
ルを熱硬化させて固着剤とし、更に親水性を付与して毛
細管現象を得るためにアルコール系の溶剤に浸した後、
乾燥させたものであり、繊維質である関係上、伸縮自在
に折り曲げ可能でしかも折り曲げに対して反発力を有す
るものである。この蒸発部材30は図5の如く山部45
と谷部46と傾斜部47とが得られるように複数回蛇行
状に折曲されており、傾斜部47を前後方向とし、各谷
部46を前記蒸発皿4の溝41にそれぞれ挿入係合して
蒸発皿4内に配設する。これによって、蒸発部材30の
谷部46は蒸発皿4の溝41に保持され、振動によって
も転倒しなくなると共に、同時に谷部46先端は蒸発皿
4内底部に侵入して蒸発皿4内のドレン水に浸漬される
ことになる。
【0021】冷却器11から滴下するドレン水は排水通
路43から排水パイプ44を流れて受水部40より蒸発
皿4内に受容される。蒸発皿4内に貯溜されたドレン水
は、加熱板27から加熱されて温度が上昇し蒸発し易い
状態となって、蒸発部材30の谷部46から吸い上げら
れ、蒸発部材30内に拡散する。一方、凝縮器用送風機
21が運転されると図1中破線矢印の如く左側の通風口
23から外気が吸引され、凝縮器20を冷却した後、蒸
発部材30を左右に通過して右側の通風口23から排出
される空気強制循環が機械室3内に構成される。この送
風によって、蒸発部材30周囲の湿度は低下し、それに
よって蒸発部材30に吸い上げられた蒸発し易くなって
いるドレン水は傾斜部47表面から円滑に蒸発される。
【0022】尚、実施例では冷蔵ショーケースに本発明
の蒸発装置を適用したがそれに限られず、冷蔵庫や空気
調和機に採用しても本発明は有効である。
【0023】
【発明の効果】以上詳述した如く、請求項1の発明のド
レン水蒸発装置においては、蒸発皿に受容されたドレン
水は加熱板から加熱されて蒸発し易くなると共に、蒸発
部材に吸水されて広い面積に拡散され、且つ送風される
ことによって蒸発を促進される。これによって、高温冷
媒配管を蒸発皿内に挿入しなくても充分な蒸発能力が得
られ、従って、高温冷媒配管が蒸発部材の配設の邪魔に
なることもなく、また、蒸発皿自体の納出も容易に行え
るようになる。
【0024】また、請求項2の発明のドレン水蒸発装置
によれば、蒸発部材はその谷部が蒸発皿の保持部に挿入
係合されて保持されるので、機器の運搬或いは運転時の
振動等によって転倒することもなく、所要の蒸発能力を
維持できる。また、挿入係合によって谷部は蒸発皿内に
侵入し、内部に貯溜されたドレン水に浸漬される位置に
なるので、蒸発部材の位置決めも容易に行えるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】冷蔵ショーケースの下部縦断面図である。
【図2】冷蔵ショーケースの斜視図である。
【図3】冷蔵ショーケースの機械室部分の斜視図であ
る。
【図4】蒸発装置の縦断正面図である。
【図5】蒸発装置の縦断側面図である。
【図6】蒸発装置の分解斜視図である。
【図7】蒸発皿の斜視図である。
【符号の説明】
1 蒸発装置 4 蒸発皿 11 冷却器 21 凝縮器用送風機 27 加熱板 28 高温冷媒配管 30 蒸発部材 41 溝 45 山部 46 谷部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面に冷凍サイクルに含まれる高温冷媒
    配管が取り付けられた加熱板と、該加熱板上に載置され
    てドレン水を受容する蒸発皿と、該蒸発皿内に配設され
    た親水性且つ多孔質の蒸発部材と、該蒸発部材に送風す
    る送風装置とから成るドレン水蒸発装置。
  2. 【請求項2】 ドレン水を受容する蒸発皿と、該蒸発皿
    内に配設された蒸発部材とから成り、該蒸発部材は帯状
    の親水性多孔板を蛇行状に折曲することにより構成され
    た山部と谷部を有し、前記蒸発皿には前記蒸発部材の谷
    部を挿入係合する保持部が一体に形成されていることを
    特徴とするドレン水蒸発装置。
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