JPH04260776A - ドレン水蒸発装置 - Google Patents
ドレン水蒸発装置Info
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- JPH04260776A JPH04260776A JP2098291A JP2098291A JPH04260776A JP H04260776 A JPH04260776 A JP H04260776A JP 2098291 A JP2098291 A JP 2098291A JP 2098291 A JP2098291 A JP 2098291A JP H04260776 A JPH04260776 A JP H04260776A
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- fins
- drain water
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- evaporation
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- 238000001704 evaporation Methods 0.000 claims abstract description 39
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 39
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 11
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 26
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- SGTNSNPWRIOYBX-UHFFFAOYSA-N 2-(3,4-dimethoxyphenyl)-5-{[2-(3,4-dimethoxyphenyl)ethyl](methyl)amino}-2-(propan-2-yl)pentanenitrile Chemical compound C1=C(OC)C(OC)=CC=C1CCN(C)CCCC(C#N)(C(C)C)C1=CC=C(OC)C(OC)=C1 SGTNSNPWRIOYBX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/141—Removal by evaporation
- F25D2321/1412—Removal by evaporation using condenser heat or heat of desuperheaters
Landscapes
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫や低温ショ−ケ
−ス等に使用されるドレン水蒸発装置に関するものであ
る。
−ス等に使用されるドレン水蒸発装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のドレン水蒸発装置は、例
えば特開平2−13778号公報に示されるように、親
水性多孔板からなる蒸発部材をドレンパンに配設し、こ
れを凝縮器及び送風ファンの下流に配置し、送風ファン
の通風によりドレン水を蒸発させるようにしてなるもの
である。
えば特開平2−13778号公報に示されるように、親
水性多孔板からなる蒸発部材をドレンパンに配設し、こ
れを凝縮器及び送風ファンの下流に配置し、送風ファン
の通風によりドレン水を蒸発させるようにしてなるもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】斯かるドレン水蒸発装
置は、送風ファンの通風によるため、ドレン水の蒸発効
果を然程期待することができなかった。また、ドレン水
蒸発装置を設置する面積が増加する問題点があった。
置は、送風ファンの通風によるため、ドレン水の蒸発効
果を然程期待することができなかった。また、ドレン水
蒸発装置を設置する面積が増加する問題点があった。
【0004】本発明は、斯かる従来技術の問題点に鑑み
、ドレン受皿に回収したドレン水を効率的に蒸発させる
と共に、設置面積の問題も解決したドレン水蒸発装置を
提供するものである。
、ドレン受皿に回収したドレン水を効率的に蒸発させる
と共に、設置面積の問題も解決したドレン水蒸発装置を
提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数枚のフィ
ンと該フィンに直交する冷媒管と該冷媒管の両端を支持
する左右一対の管板によって構成したプレ−トフィン型
凝縮器と、該凝縮器のフィンの上に載置したドレン受皿
と、毛細管作用及び剛性を有し、下部が前記ドレン受皿
の中に配置された蒸発部材によってドレン水蒸発装置を
構成するものである。
ンと該フィンに直交する冷媒管と該冷媒管の両端を支持
する左右一対の管板によって構成したプレ−トフィン型
凝縮器と、該凝縮器のフィンの上に載置したドレン受皿
と、毛細管作用及び剛性を有し、下部が前記ドレン受皿
の中に配置された蒸発部材によってドレン水蒸発装置を
構成するものである。
【0006】また、本発明は、複数枚のフィンと該フィ
ンに直交する冷媒管と該冷媒管の両端を支持する左右一
対の管板によって構成したプレ−トフィン型凝縮器と、
前記フィンの直下に配置したドレン受皿と、毛細管作用
及び剛性を有し、下部が前記ドレン受皿の中に配置され
た蒸発部材によってドレン水蒸発装置を構成するもので
ある。
ンに直交する冷媒管と該冷媒管の両端を支持する左右一
対の管板によって構成したプレ−トフィン型凝縮器と、
前記フィンの直下に配置したドレン受皿と、毛細管作用
及び剛性を有し、下部が前記ドレン受皿の中に配置され
た蒸発部材によってドレン水蒸発装置を構成するもので
ある。
【0007】
【作用】本発明によれば、ドレン受皿がフィンの上に載
置されているため、蒸発部材からの蒸発に加えて凝縮器
からの熱伝達によってもドレン水を蒸発させることがで
き、ドレン水の蒸発量が増加すると共に、設置面積を縮
小することができる。
置されているため、蒸発部材からの蒸発に加えて凝縮器
からの熱伝達によってもドレン水を蒸発させることがで
き、ドレン水の蒸発量が増加すると共に、設置面積を縮
小することができる。
【0008】また、他の発明によれば、ドレン受皿がフ
ィンの直下に配置されているため、蒸発部材からの蒸発
に加えて凝縮器の輻射熱によってもドレン水を蒸発させ
ることができ、ドレン水の蒸発量が増加すると共に、設
置面積を縮小することができる。
ィンの直下に配置されているため、蒸発部材からの蒸発
に加えて凝縮器の輻射熱によってもドレン水を蒸発させ
ることができ、ドレン水の蒸発量が増加すると共に、設
置面積を縮小することができる。
【0009】
【実施例】以下に本発明を図面を参照して説明する。図
1はドレン水蒸発装置の斜視図、図2はドレン受皿及び
蒸発部材の斜視図、図3はドレン水蒸発装置を備えるシ
ョ−ケ−スの縦断面図、図4はドレン水蒸発装置を備え
るショ−ケ−スの機械室の断面図、図5は請求項2のド
レン水蒸発装置の斜視図を示している。
1はドレン水蒸発装置の斜視図、図2はドレン受皿及び
蒸発部材の斜視図、図3はドレン水蒸発装置を備えるシ
ョ−ケ−スの縦断面図、図4はドレン水蒸発装置を備え
るショ−ケ−スの機械室の断面図、図5は請求項2のド
レン水蒸発装置の斜視図を示している。
【0010】まず、本発明のドレン水蒸発装置1を備え
る冷蔵ショ−ケ−ス2の概要構成について説明すると、
3は照明室、4は貯蔵室、5は冷却室、6は機械室であ
り、これらは上から順に形成されている。照明室3には
貯蔵室4を照明するための螢光灯7が配設され、貯蔵室
4には棚8が配置され、冷却室5にはプレ−トフィン型
蒸発器9と冷気循環送風機10とが配設され、機械室6
には前記蒸発器9と共に冷凍サイクルを構成する冷媒圧
縮機11及びプレ−トフィン型凝縮器12、更に、凝縮
器12に対向して送風機13が配設されている。また、
凝縮器12の吸込み側には、フィルタ−14が着脱自在
に配設されている。
る冷蔵ショ−ケ−ス2の概要構成について説明すると、
3は照明室、4は貯蔵室、5は冷却室、6は機械室であ
り、これらは上から順に形成されている。照明室3には
貯蔵室4を照明するための螢光灯7が配設され、貯蔵室
4には棚8が配置され、冷却室5にはプレ−トフィン型
蒸発器9と冷気循環送風機10とが配設され、機械室6
には前記蒸発器9と共に冷凍サイクルを構成する冷媒圧
縮機11及びプレ−トフィン型凝縮器12、更に、凝縮
器12に対向して送風機13が配設されている。また、
凝縮器12の吸込み側には、フィルタ−14が着脱自在
に配設されている。
【0011】そして、前記貯蔵室4と冷却室5を上下に
仕切る仕切り板15の一端には、冷気吹出口16が形成
されると共に、他端には冷気吸込口17が形成されてい
る。従って、蒸発器9で熱交換された冷気は、送風機1
0によって強制循環され、吹出口16から貯蔵室4に供
給された後、吸込口17から冷却室5に帰還する。また
、冷却室5の底壁には、機械室6内に突出する排水管1
8が設けられ、除霜によって蒸発器9から滴下したドレ
ン水19をドレン水蒸発装置1に導くように構成してい
る。
仕切る仕切り板15の一端には、冷気吹出口16が形成
されると共に、他端には冷気吸込口17が形成されてい
る。従って、蒸発器9で熱交換された冷気は、送風機1
0によって強制循環され、吹出口16から貯蔵室4に供
給された後、吸込口17から冷却室5に帰還する。また
、冷却室5の底壁には、機械室6内に突出する排水管1
8が設けられ、除霜によって蒸発器9から滴下したドレ
ン水19をドレン水蒸発装置1に導くように構成してい
る。
【0012】而して、ドレン水蒸発装置1は図1及び図
2に詳細図を示す様に、前記プレ−トフィン型凝縮器1
2と、毛細管作用及び剛性を有する板状の蒸発部材20
と、ドレン受皿21によって構成されている。
2に詳細図を示す様に、前記プレ−トフィン型凝縮器1
2と、毛細管作用及び剛性を有する板状の蒸発部材20
と、ドレン受皿21によって構成されている。
【0013】このうち、プレ−トフィン型凝縮器12は
、複数枚のフィン12Aと該フィン12Aに直交する冷
媒管12Bと該冷媒管12Bの両端を支持する左右一対
の管板12Cによって構成され、この凝縮器12のフィ
ン12Aの上に、管板12Cによって左右をガ−ドされ
たドレン受皿21が載置される。また、蒸発部材20は
一例としてユニベックス(商品名)を使用しており、こ
れはポリエステル繊維等の不織布を基材とし、この基材
に微粒子状のフェノ−ルを熱硬化させて固着剤とし、更
に親水性を付与してアルコ−ル系の溶剤に浸した後、乾
燥させたものであり、板状に形成した複数枚の蒸発部材
20をこれと同材料の接続体22によって接続したもの
をドレン受皿21に配置する。なお、ドレン水19は凝
縮器12まで延びたファンケ−ス天板23に形成した穴
24を挿通する排水管18を通ってドレン受皿21に回
収される。
、複数枚のフィン12Aと該フィン12Aに直交する冷
媒管12Bと該冷媒管12Bの両端を支持する左右一対
の管板12Cによって構成され、この凝縮器12のフィ
ン12Aの上に、管板12Cによって左右をガ−ドされ
たドレン受皿21が載置される。また、蒸発部材20は
一例としてユニベックス(商品名)を使用しており、こ
れはポリエステル繊維等の不織布を基材とし、この基材
に微粒子状のフェノ−ルを熱硬化させて固着剤とし、更
に親水性を付与してアルコ−ル系の溶剤に浸した後、乾
燥させたものであり、板状に形成した複数枚の蒸発部材
20をこれと同材料の接続体22によって接続したもの
をドレン受皿21に配置する。なお、ドレン水19は凝
縮器12まで延びたファンケ−ス天板23に形成した穴
24を挿通する排水管18を通ってドレン受皿21に回
収される。
【0014】以上の構成において、ドレン受皿21に回
収されたドレン水19は、蒸発部材20によって吸い上
げられ、大気に露出している部分から蒸発すると共に、
凝縮器12からの熱伝達によっても効率的に蒸発するこ
とになる。また、送風機13の通風により蒸発効果は一
層向上する。更に、凝縮器12のためのフィルタ−14
によって、蒸発部材20への塵埃の付着を効果的に防止
することができる。
収されたドレン水19は、蒸発部材20によって吸い上
げられ、大気に露出している部分から蒸発すると共に、
凝縮器12からの熱伝達によっても効率的に蒸発するこ
とになる。また、送風機13の通風により蒸発効果は一
層向上する。更に、凝縮器12のためのフィルタ−14
によって、蒸発部材20への塵埃の付着を効果的に防止
することができる。
【0015】次に、請求項2の発明について説明する。
なお、上記発明と同一名称部については、上記発明と同
一の番号を使用する。図5において、ドレン水蒸発装置
1はプレ−トフィン型凝縮器12と、毛細管作用及び剛
性を有する板状の蒸発部材20と、ドレン受皿21によ
って構成されており、上述の様な蒸発部材20を配設し
たドレン受皿21を、凝縮器12のフィン12Aの直下
に、管板12Cによって左右をガ−ドされた状態に配置
する。
一の番号を使用する。図5において、ドレン水蒸発装置
1はプレ−トフィン型凝縮器12と、毛細管作用及び剛
性を有する板状の蒸発部材20と、ドレン受皿21によ
って構成されており、上述の様な蒸発部材20を配設し
たドレン受皿21を、凝縮器12のフィン12Aの直下
に、管板12Cによって左右をガ−ドされた状態に配置
する。
【0016】これにより、ドレン受皿21に回収された
ドレン水19は、蒸発部材20によって吸い上げられ、
大気に露出している部分から蒸発すると共に、凝縮器1
2からの輻射熱によっても効率的に蒸発することになる
。
ドレン水19は、蒸発部材20によって吸い上げられ、
大気に露出している部分から蒸発すると共に、凝縮器1
2からの輻射熱によっても効率的に蒸発することになる
。
【0017】
【発明の効果】本発明によるドレン水蒸発装置は、蒸発
部材を配設したドレン受皿をフィンの上に載置した場合
は、蒸発部材からの蒸発に加えて凝縮器からの熱伝達に
よってもドレン水を蒸発させることができ、蒸発部材を
配設したドレン受皿をフィンの直下に配置した場合は、
蒸発部材からの蒸発に加えて凝縮器の輻射熱によっても
ドレン水を蒸発させることができ、ドレン水の蒸発量を
著しく増加させることができる。
部材を配設したドレン受皿をフィンの上に載置した場合
は、蒸発部材からの蒸発に加えて凝縮器からの熱伝達に
よってもドレン水を蒸発させることができ、蒸発部材を
配設したドレン受皿をフィンの直下に配置した場合は、
蒸発部材からの蒸発に加えて凝縮器の輻射熱によっても
ドレン水を蒸発させることができ、ドレン水の蒸発量を
著しく増加させることができる。
【0018】また、凝縮器の略設置面積に、蒸発部材を
配設したドレン受皿を配設できるため、ドレン水蒸発装
置の設置面積を縮小することができる。
配設したドレン受皿を配設できるため、ドレン水蒸発装
置の設置面積を縮小することができる。
【図1】ドレン水蒸発装置の斜視図である。
【図2】ドレン受皿及び蒸発部材の斜視図である。
【図3】ドレン水蒸発装置を備えるショ−ケ−スの縦断
面図である。
面図である。
【図4】ドレン水蒸発装置を備えるショ−ケ−スの機械
室の断面図である。
室の断面図である。
【図5】請求項2のドレン水蒸発装置の斜視図である。
1 ドレン水蒸発装置
12 プレ−トフィン型凝縮器
12A フィン
20 蒸発部材
21 ドレン受皿
Claims (2)
- 【請求項1】 複数枚のフィンと該フィンに直交する
冷媒管と該冷媒管の両端を支持する左右一対の管板によ
って構成したプレ−トフィン型凝縮器と、該凝縮器のフ
ィンの上に載置したドレン受皿と、毛細管作用及び剛性
を有し、下部が前記ドレン受皿の中に配置された蒸発部
材によって構成したことを特徴とするドレン水蒸発装置
。 - 【請求項2】 複数枚のフィンと該フィンに直交する
冷媒管と該冷媒管の両端を支持する左右一対の管板によ
って構成したプレ−トフィン型凝縮器と、前記フィンの
直下に配置したドレン受皿と、毛細管作用及び剛性を有
し、下部が前記ドレン受皿の中に配置された蒸発部材に
よって構成したことを特徴とするドレン水蒸発装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2098291A JPH04260776A (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | ドレン水蒸発装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2098291A JPH04260776A (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | ドレン水蒸発装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04260776A true JPH04260776A (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=12042362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2098291A Pending JPH04260776A (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | ドレン水蒸発装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04260776A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06278150A (ja) * | 1993-03-26 | 1994-10-04 | Sekisui Chem Co Ltd | 長尺状成形芝体の製造装置 |
JP2012193907A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Mitsubishi Electric Corp | ショーケースのドレン蒸発装置 |
WO2012139956A1 (de) * | 2011-04-14 | 2012-10-18 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Verdunstungsvorrichtung für ein kältegerät |
JP2018204871A (ja) * | 2017-06-05 | 2018-12-27 | 富士電機株式会社 | ドレン水処理装置 |
-
1991
- 1991-02-14 JP JP2098291A patent/JPH04260776A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06278150A (ja) * | 1993-03-26 | 1994-10-04 | Sekisui Chem Co Ltd | 長尺状成形芝体の製造装置 |
JP2012193907A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Mitsubishi Electric Corp | ショーケースのドレン蒸発装置 |
WO2012139956A1 (de) * | 2011-04-14 | 2012-10-18 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Verdunstungsvorrichtung für ein kältegerät |
CN103492822A (zh) * | 2011-04-14 | 2014-01-01 | Bsh博世和西门子家用电器有限公司 | 用于制冷器具的蒸发装置 |
JP2018204871A (ja) * | 2017-06-05 | 2018-12-27 | 富士電機株式会社 | ドレン水処理装置 |
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