JPH0514154B2 - - Google Patents

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JPH0514154B2
JPH0514154B2 JP60230079A JP23007985A JPH0514154B2 JP H0514154 B2 JPH0514154 B2 JP H0514154B2 JP 60230079 A JP60230079 A JP 60230079A JP 23007985 A JP23007985 A JP 23007985A JP H0514154 B2 JPH0514154 B2 JP H0514154B2
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JP
Japan
Prior art keywords
flanges
conduit
flange
centering
guide pin
Prior art date
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JP60230079A
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English (en)
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JPS6298090A (ja
Inventor
Fuorusutaa Yuurugen
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DOITSUCHE G FUYUURU UIIDERUAUFUARUBAITONGU FUON KERUNBURENSHUTOTSUFUEN MBH
Original Assignee
DOITSUCHE G FUYUURU UIIDERUAUFUARUBAITONGU FUON KERUNBURENSHUTOTSUFUEN MBH
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Publication date
Application filed by DOITSUCHE G FUYUURU UIIDERUAUFUARUBAITONGU FUON KERUNBURENSHUTOTSUFUEN MBH filed Critical DOITSUCHE G FUYUURU UIIDERUAUFUARUBAITONGU FUON KERUNBURENSHUTOTSUFUEN MBH
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  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、取扱い技術式のセル内で、特に照射
済み核燃料の再処理用の大規模セル内で定置の導
管のフランジと取外し可能な導管部分のフランジ
とを遠隔操作で結合するための、相互に結合可能
な導管フランジ用のセンタリング兼操作補助装置
であつて、2つのフランジの分離平面が鉛直に配
置されている形式のものに関する。
従来技術 照射済み核燃料の再処理設備は取扱い技術用部
材を収容するためのいわゆるホツトセルを備えて
いる。この放射線を遮へいするセル内において取
扱い機器はフレームないしはラツクに設置されて
いる。
放射性の照射を負荷されるセル内部の保守作業
は可動の遠隔操作機器を介して実施される。ラツ
ク内に配置された取扱い機器は導管によつて相互
に結合されているかまたはセル壁を貫通して案内
された導管と結合されている。取扱い機器を交換
するときには導管を遠隔操作で分離し、かつ新し
い取扱い機器を組込んだ後に再び相互に結合しな
ければならない。この取扱い機器の交換ないしは
フレーム全体の分解を可能にするためには、導管
の区分全体を取除くことが必要である、それとい
うのも導管は取扱い機器の交換性ないしはフレー
ムもしくはフレームモジユールの除去を妨げるか
らである。
そのために端部で結合可能なフランジと結合さ
れる形式の取外し可能な導管部分、いわゆる管結
合ユニツトが用いられるようになつた。管結合ユ
ニツト端部のフランジはセル壁を貫通した定置の
導管と結合するときにはそのフランジと結合さ
れ、またはフレーム内に配置された取扱い技術機
器の導管接続部のフランジと結合される。したが
つて管結合ユニツトは2つの定置の管接続部の2
つのフランジ間に遠隔操作で取付けられ、かつ交
換可能ないしは取外し可能である。各2つのフラ
ンジから成るフランジ対の結合は目的公知の手
段、例えば締付けリング結合またはねじ結合によ
つて行なわれる。
管結合ユニツトを組立てるときには互いに結合
すべきフランジはセンタリングされ、合わせられ
なければならない。かかるセンタリング補助手段
は知られており、かつフランジ対のフランジを遠
隔操作で組付けおよびねじ結合するときに必要で
ある、相互に結合すべきフランジに設けられた対
応する孔の位置の一致を保証するのに好適であ
る。
この合わせ操作は遠隔操作上の取扱い技術を用
いて実施されなければならないので、テレビ画像
によつて結合過程を監視する従事操作員には特別
な問題がある。すなわちフランジ相互を組付ける
直前に結合箇所への見通しが悪くなる。これは
屡々交換可能な、ないしは取外し可能な管結合ユ
ニツトの取付け失敗をもたらす。
通常管結合ユニツトのフランジ内にはねじボル
トが紛失されないように配置されており、ねじボ
ルトは相互に結合すべきフランジに設けられた孔
の像を一致させた後に定置の導管のフランジへね
じ込まれなければならない。したがつて管結合ユ
ニツトの、遠隔操作で取付けられるフランジ内の
貫通孔ないしは該貫通孔内に位置するねじボルト
に対する、フランジ内のねじ孔の相対位置を、向
き合つたフランジがねじボルトでもつて正しく相
互にねじ結合される間確保する必要がある。
核技術設備におけるフランジ対がいわゆる調節
ピンを備えていることは知られている。調節ピン
とはセンタリングピンであり、センタリングピン
はねじ山でもつて管結合ユニツトのフランジの板
状部分にねじ込まれ、かつ突出している先端部は
2つのフランジが組付けられた状態では相手のフ
ランジ内の対応するセンタリング孔内に突入す
る。かかる調節ピンの使用は不利な幾何形状を持
つた管結合ユニツト、例えば複雑に曲げられた構
成の管では余り有利ではなく、故障ないしはフラ
ンジのシール部材の損傷がきわめて起き易い。
西ドイツ国特許出願P3341044.5号明細書には、
定置の導管のフランジと管結合ユニツトのフラン
ジとを遠隔操作で結合するためのセンタリング装
置を、定置の導管上に上向きの鉛直のセンタリン
グピンが配置され、他方取外し可能な管結合ユニ
ツトにはセンタリングピンに嵌合する、センタリ
ング面を有するナツト部材が配置されるように構
成することが提案されている。この提案によれば
互いに結合すべきフランジを合わせるための最適
な補助手段が提出される。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、冒頭に記載の形式のセンタリ
ング兼操作補助装置を、結合過程が迅速、確実
に、かつ簡単な技術的費用でもつて可能であるよ
うに構成することである。
問題点を解決するための手段 上記の課題を解決するための本発明の手段は、
冒頭に記載の形式のセンタリング兼操作補助装置
において定置の導管の端部のフランジが周面の側
方に軸線に対して平行に配置された、上向きに開
いたガイドピン受容部を備えており、該ガイドピ
ン受容部が後方の、定置の導管側の範囲において
捕捉リングに移行しており、かつ取外し可能な導
管部分の端部のフランジの周面の側方にガイドピ
ン受容部内に適合するガイドピンが取付けられて
おり、該ガイドピンが上記フランジ対が相互に結
合された状態においてガイドピン受容部内に位置
していて、しかも捕捉リングを貫通して突出して
いることである。
実施態様 特許請求の範囲第2項に記載された、本発明の
有利な実施態様によれば、ガイドピンの表面に設
けられた刻み目は、ねじ結合は解かれたが、まだ
取外されていない状態の交換可能な導管部分また
は交換可能な装置が脱落するのを阻止する。
特許請求の範囲第3項に記載されたもう1つの
有利な実施態様によれば、センタリングないしは
操作条件の一層の改善が得られる。
実施例 以下実施例につき本発明を詳説するが、本発明
の理解に関係のない説明と装置は本発明をより良
く理解し易くするために省略した。
核燃料を化学的に再処理するために取扱い機器
(図示せず)を受容したフレーム5(第1図)か
ら端部で90°曲げられた2つの導管7,9が延び
ており、導管7,9は端部に溶接されたフランジ
11または13を有している。共通の水平平面内
に位置したフランジ11および13は管結合ユニ
ツト15によつて互いに結合されて、処理媒体を
案内する導管の区分である、導管7,9、管結合
ユニツト15を結合する。
管結合ユニツト15はより有利な重心状態を得
るために弓形の導管部分17を有しており、導管
部分17は端部に溶接されたフランジ19もしく
は21を有している。2つのフランジ19と21
はそれぞれフレーム側の導管7および9のフラン
ジ11または13とねじボルト23によつて結合
される。
管結合ユニツト15の重心位置に整列するよう
に懸吊部材25がねじ結合されており、懸吊部材
25は中央に溶接された受容穴27を備えてお
り、受容穴27は吊上げ機械のフツクで引つ掛け
ることができる。
フランジ19,21は側方に各1つの溶接され
たガイドピン29,31を備えており、ガイドピ
ン29,31はフランジ19,21の貫通孔に対
して軸平行に整列せしめられている。各ガイドピ
ン29,31は対応して各フランジ11,13の
側方に設けられたガイドピン受容部33内に位置
している。ガイドピン受容部33はフレーム5に
向いた後方の端部でそれぞれ1つの捕捉リング3
5に移行している。各ガイドピン20,31は対
応するガイドピン受容部33内に位置していて、
しかも更に各捕捉リング35を貫通して捕捉リン
グ35から突出している。
第2図からフランジ対13,21がフランジ対
13,21の中心に延びた導管9,17を結合し
ていることが判る。導管部分17の周囲には3個
のねじボルト23が配置されており、ねじボルト
23は管結合ユニツトのフランジ側から操作する
ための6角形のボルト頭を有している。フランジ
21には貫通孔が形成されており、かつフランジ
13には対応するねじ孔が設けられている。ねじ
ボルト23はフランジ13の後側で対応するナツ
ト41によつて確保されている。第3図ではガイ
ドピン31が示されているが、ねじボルト23は
取外されている。
第4図に示された実施例は、互いに軸平行に配
置されていない導管の接続部を結合するために用
いられる。本実施例によるセンタリング兼操作補
助装置を用いて互いに傾斜した導管接続部を相互
に結合することが可能である。センタリング兼操
作補助装置については第4図には管結合ユニツト
59の各フランジ51,53に設けられた部材、
すなわちガイドピン55,57のみが示されてい
るにすぎない。
この管結合ユニツト59も重心位置に受容穴6
1を保持しており、受容穴61はフツクで引つ掛
けることができる。ガイドピン55,57は表面
に逆フツクの作用による刻み目63を有してお
り、刻み目63はフランジ対が互いにねじ結合さ
れている状態において管結合ユニツト59の脱落
を有効に阻止する、それというのも刻み目63が
ガイドピン受容部の端部にある捕捉リングの上縁
に引つ掛かるからである。
管結合ユニツト15(第1図〜第3図)の分解
は以下のようにして実施される: 操作員は吊上げ機械でもつて遠隔操作式の打撃
ドライバを2つのフランジ対11,19および1
3,21の一方の管結合ユニツト15のフランジ
側へ持つて行く。3個のねじボルト23を外し、
かつフランジ11または13のねじ孔からすつか
り引出す。ねじボルト23はフランジ19または
21の貫通孔内には保持されている。引続いて操
作員は打撃ドライバを他方のフランジ対11,1
9または13,21へ運び、ここで上記の作業を
繰返す。管結合ユニツト15と固定のフランジ1
1および13とのねじ結合は解かれたが、ガイド
ピン29と31が依然として挿入されているため
に管結合ユニツト15は落下しないように確保さ
れている。操作員は吊上げ機械でもつて打撃ドラ
イバを保管位置へ戻し、かつ同一の吊上げ機械を
利用して管結合ユニツト15の受容穴27をつか
む。固定のフランジ11と13から離すように移
動させてガイドピン29,31を捕捉リング35
から抜き去る。このようにして管結合ユニツト1
5は取外し可能な状態になる。
新しい管結合ユニツト15を掛け爪を備えた吊
上げ機械でもつて受容穴27で受容して、結合箇
所へ運ぶ。操作員は管結合ユニツト15をガイド
ピン29,31でもつてフランジ11,13の周
面のほぼ中央に載せる。次いで管結合ユニツト1
5を降下させることによつてガイドピン29,3
1をフランジ11,13の外周面上を滑り落とさ
せる。ガイドピン29,31は強制的にガイドピ
ン受容部33内に納まる。次いで吊上げ機械を用
いてフランジ11および13へ向けて移動させ
る、その結果ガイドピン29,31は各捕捉リン
グ35内に差込まれ、かつこの中で保持される。
吊上げ機械のフツクを受容穴27から取外し、か
つ同吊上げ機械でもつて打撃ドライバをつかみ、
かつフランジ対11,19および13,21の一
方の管結合ユニツト15のフランジ側へ運ぶ。ね
じボルト23をフランジ11ないしは13内にね
じ込み、引続き他方のフランジ対11,19また
は13,21で同様の過程を実施する。管結合ユ
ニツト15は迅速かつ確実に交換される。
発明の効果 本発明によるセンタリング兼操作補助装置は2
つの部分から構成されており、各部分は定置の導
管のフランジと管結合ユニツトのフランジに配置
されている。管結合ユニツトのフランジの側方に
は分離平面を越えて突出するガイドピンが取付け
られており、ガイドピンは組立状態においては後
端部に配置された捕捉リングを有するガイドピン
受容部内に配置されている。操作員はテレビ目視
条件下でこのセンタリング兼操作補助装置を良好
に見通すことができ、かつフランジ結合のスムー
ズで障害のない組付けが達成される。
管結合ユニツトまたは本発明による構成の導管
部分の遠隔操作による分解では、すべてのねじを
フランジから分離することができ、その後で吊上
げ機械を管結合ユニツトまたは交換すべき導管部
分に作用させればよい。本発明のように構成した
ことによつて管結合ユニツトまたは交換機器の落
下の危険は最小にされる、それというのもガイド
ピンが管結合ユニツトまたは交換機器をガイドピ
ン受容部の捕捉リング内で確保するからである。
したがつて1台の吊上げ機械を用いてねじ結合作
業と引続く交換、またはこの逆の作業過程を行な
うことができる。
テレビモニターを介して結合過程を観察しなが
ら遠隔操作作業をする操作員は、管結合ユニツト
を組込むに当つて吊上げ機械に懸吊された管結合
ユニツトを、ガイドピンがフランジの外周面上か
らガイドピン受容部内に受容されるような位置へ
もたらす。管結合ユニツトを保持した吊上げ機械
でもつて定置の導管のフランジの方向へ移動させ
ると、ガイドピンはガイドピン受容部の端部に配
置された捕捉リング内に挿入される。
管結合ユニツトの両フランジのガイドピンが捕
捉リング内に挿入されたことによつて管結合ユニ
ツトはねじボルトを締めている間に落下しないよ
うに確保される。同一の吊上げ機械をねじ込みに
使用される打撃ドライバを作業位置へもたらすた
めに利用することができる。
受像面を介して過程を観察しながら過程の遠隔
操作を行う操作員にとり、本発明によるセンタリ
ング兼操作補助装置を用いて劣悪な見通し状態下
においても満足の行く作業を行うことが可能であ
る。
本発明によればフランジの板状部分に設けられ
る調節ピンを省略することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は2つの定置の導管の2つのフレーム側
のフランジに水平に取付けられる、管結合ユニツ
トの実施例を示した図、第2図はフランジ対を管
結合ユニツト側からみた拡大斜視図、第3図はね
じ結合が解かれた状態にあつて、しかも互いに若
干引離された位置にあるフランジ結合部を、通常
は管結合ユニツトのフランジ内に保持される抗張
ねじを省略して示した側面図、第4図は本発明に
よるセンタリング兼操作補助装置を備えた管結合
ユニツトの別の実施例を示した図である。 5……フレーム、7,9……導管、11,1
3,19,21,51,53……フランジ、1
5,59……管結合ユニツト、23……ねじボル
ト、25……懸吊部材、27,61……受容穴、
29,31,55,57……ガイドピン、33…
…ガイドピン受容部、35……捕捉リング、41
……ナツト、63……刻み目。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 取扱い技術式のセル内で定置の導管のフラン
    ジと取外し可能な導管部分のフランジとを遠隔操
    作で結合するための、相互に結合可能な導管フラ
    ンジ用のセンタリング兼操作補助装置であつて、
    2つのフランジの分離平面が鉛直に配置されてい
    る形式のものにおいて、定置の導管7または9の
    端部のフランジ11または13が周面の側方に軸
    線に対して平行に配置された、上向きに開いたガ
    イドピン受容部33を備えており、該ガイドピン
    受容部33が後方の、定置の導管7または9側の
    範囲において捕捉リング35に移行しており、か
    つ取外し可能な導管部分17の端部のフランジ1
    9または21の周面の側方にガイドピン受容部3
    3内に適合するガイドピン29,31が取付けら
    れており、該ガイドピン29,31が上記フラン
    ジ対11,19または13,21が相互に結合さ
    れた状態においてガイドピン受容部33内に位置
    していて、しかも捕捉リング35を貫通して突出
    していることを特徴とする、相互に結合可能な導
    管フランジ用のセンタリング兼操作補助装置。 2 取外し可能な導管部分15,59のガイドピ
    ン29または31が表面に刻み目63を有してい
    る、特許請求の範囲第1項記載のセンタリング兼
    操作補助装置。 3 取外し可能な導管部分15,59が受容穴2
    7または61を備えている、特許請求の範囲第1
    項記載のセンタリング兼操作補助装置。
JP60230079A 1985-10-17 1985-10-17 相互に結合可能な導管フランジ用のセンタリング兼操作補助装置 Granted JPS6298090A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60230079A JPS6298090A (ja) 1985-10-17 1985-10-17 相互に結合可能な導管フランジ用のセンタリング兼操作補助装置

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JP60230079A JPS6298090A (ja) 1985-10-17 1985-10-17 相互に結合可能な導管フランジ用のセンタリング兼操作補助装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6298090A JPS6298090A (ja) 1987-05-07
JPH0514154B2 true JPH0514154B2 (ja) 1993-02-24

Family

ID=16902218

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60230079A Granted JPS6298090A (ja) 1985-10-17 1985-10-17 相互に結合可能な導管フランジ用のセンタリング兼操作補助装置

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JPS6298090A (ja) 1987-05-07

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