JPH05141147A - 車両のバツクドア開閉装置 - Google Patents

車両のバツクドア開閉装置

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JPH05141147A
JPH05141147A JP3303574A JP30357491A JPH05141147A JP H05141147 A JPH05141147 A JP H05141147A JP 3303574 A JP3303574 A JP 3303574A JP 30357491 A JP30357491 A JP 30357491A JP H05141147 A JPH05141147 A JP H05141147A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
back door
vehicle
motor
closing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3303574A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Nozawa
孝司 野沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP3303574A priority Critical patent/JPH05141147A/ja
Publication of JPH05141147A publication Critical patent/JPH05141147A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バックドアが開放作動中に拘束された場合に
は、ワイヤの弛みを少なくすると共に、バックドアが閉
塞作動中に拘束された場合には、ワイヤに大きな負荷が
作用するのを防止する。 【構成】 ダンパーステーは一端がボデーに他端がバッ
クドアに取付けられており、ワイヤ42の一端はダンパ
ーステー内に挿通され固定されている。ワイヤ巻取り装
置66のドライブギア72の駆動軸72Aには、プーリ
74が固定されており、このプーリ74には左右のワイ
ヤ42がそれぞれ固定されている。ワイヤ42には所定
のピッチのシマ模様43が付けられている。また、プー
リ74の近傍には一対のパターン認識センサ78が配置
されており、これらのパターン認識センサ78内を左右
のワイヤ42がそれぞれ貫通している。パターン認識セ
ンサ78の出力は制御装置88に入力されており、この
制御装置88にはワイヤ巻取り装置66のモータ68に
接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両のバックドア開閉装
置に係り、特に自動開閉可能とされた車両のバックドア
開閉装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来、ダンパーステーの反発力によって自
動車のバックドアを開放させるとともに、バックドアに
その一端を連結されたワイヤをモータで巻き取ることに
より、開放しているバックドアを閉塞させる車両のバッ
クドア開閉装置が知られており、この車両のバックドア
開閉装置の一例が実開平3−55472号公報に示され
ている。
【0003】図8に示される如く、この車両のバックド
ア開閉装置170では、バックドア172が閉状態とな
っている場合に、アクチュエータ174が制御装置17
6からのロック解除信号を受領すると、アクチュエータ
174は開動作を行いドアロック機構177を解除する
ようになっている。また、モータ178は制御装置17
6からドア開信号を受領すると、巻き取られたワイヤ1
80を緩める方向に一定時間作動されるようになってい
る。従って、モータ178の作動に伴いダンパー182
の付勢力によってバックドア172が開状態となる。
【0004】一方、バックドア172を閉じる場合は、
制御装置176からモータ178にドア閉信号が伝送さ
れ、信号を受領したモータ178が、ワイヤ180の巻
取り方向に回転するようになっている。これによって、
ダンパー182の付勢力に抵抗しながらワイヤ180は
巻き取られ、ダンパー182が縮み、ダンパー182に
取付けられたバックドア172が閉方向へ移動するよう
になっている。更にバックドア172が移動されるとバ
ックドア172はドアロック機構177に接触しロック
されると共に、ドアロック機構177の作動は信号化さ
れ制御装置176に伝送され、制御装置176からは、
モータ178に作動停止信号が伝送され、モータ178
が停止されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この車
両のバックドア開閉装置170においては、開放作動中
にバックドア172が拘束された場合に、ワイヤ180
が弛むため、弛んだワイヤ180が他の部材と干渉する
のを防止するためのワイヤ弛み用スペースが必要であっ
た。また、閉塞作動中にバックドア172が拘束された
場合には、ワイヤ180に大きな負荷が作用し、ワイヤ
180が切れたり、モータ178が故障する等の不具合
があった。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、バックドアが
開放作動中に拘束された場合には、ワイヤの弛みを少な
くすることができると共に、バックドアが閉塞作動中に
拘束された場合には、ワイヤに大きな負荷が作用するの
を防止することができる車両のバックドア開閉装置を得
ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
車両のバックドア開閉装置は、一端がボデーに他端がバ
ックドアに取付けられたダンパステーと、ボデー内に固
定されたモータと、一端が前記モータの回転軸に連結さ
れ他端が前記バックドアに連結されたワイヤと、を備え
た車両のバックドア開閉装置において、前記ワイヤに付
けられたシマ模様と、このシマ模様の移動速度から前記
ワイヤの速度を検出するパターン認識センサと、このパ
ターン認識センサに接続されワイヤ速度が設定値より遅
くなった場合にモータを停止させる制御手段と、を備え
たことを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明の請求項1記載の車両のバックドア開閉
装置では、バックドアが開放作動中に拘束された場合に
は、ワイヤが弛み、ワイヤの引き出され方向に対する速
度が遅くなる。これによって、ワイヤに付けられたシマ
模様のワイヤの引き出され方向に対する速度が遅くな
る。また、この速度はパターン認識センサによって検出
されており、パターン認識センサによって検出された検
出値は制御手段に入力される。制御手段は入力された検
出値からワイヤ速度が設定値より遅くなったと判断し
て、モータを停止する。このため、ワイヤの弛みを少な
くすることができ、ワイヤ弛み用スペースを小さくする
ことができる。
【0009】一方、バックドアが閉塞作動中に拘束され
た場合には、ワイヤの巻取り方向に対する速度が遅くな
る。これによって、ワイヤに付けられたシマ模様の速度
が遅くなる。また、この速度はパターン認識センサによ
って検出されており、パターン認識センサによって検出
された検出値は制御手段に入力される。制御手段は入力
された検出値からワイヤ速度が設定値より遅くなったと
判断して、モータを停止する。このため、ワイヤに大き
な負荷が作用するのを防止することができ、ワイヤの切
断、モータの故障等を防止することができる。
【0010】
【実施例】本発明の車両のバックドア開閉装置の一実施
例について図1〜図7に従って説明する。なお、図中矢
印FRは車体前方方向を、矢印UPは車体上方方向を、
矢印INは車幅内方向を示す。
【0011】図5に示される如く、ダンパーステー10
は一端がボデー54に他端がバックドア56に取付けら
れている。
【0012】図4に示される如く、ダンパーステー10
のシリンダ12は筒状であり、内部には、高圧ガス14
が封入されている。このシリンダ12の内部には、ピス
トンリング16が嵌め込まれたピストン18が慴動自在
に嵌合されている。
【0013】ピストン18はロッド20に中空ネジ22
とナット24により固定されており、ロッド20とピス
トン18との間にワッシャー26が挟まれるとともに、
ピストン18とナット24との間には、ワッシャー28
が挟まれている。ピストン18が高圧ガス14の圧力に
より付勢されていることにより、ロッド20はシリンダ
12の一端から外部に突出するように付勢されている。
シリンダ12とロッド20の間には高圧ガス14を外部
へ漏らさないためにシール部30、32、34、36が
設けられている。シリンダ12の他端部にはロッド20
がシリンダ12内に押し込まれるときの衝撃を緩和させ
るためのバネ38が設けられ、このバネ38とシリンダ
12の間にはアダプタ40が設けられている。
【0014】ワイヤ42はシリンダ12の他端部の断面
中心からダンパーステー10内に挿通され、ピストン1
8とロッド20の断面中心に設けられた空洞部44の最
奥部46に固定されている。
【0015】なお、シリンダ12内に封入されている高
圧ガス14が漏れないようにシールする必要があるた
め、ワイヤ42は筒状のワイヤガイド48を介してダン
パーステー内に挿通されている。このワイヤガイド48
の内側は大気と通じているとともに、外側は空洞部44
に備えられるシール部50と慴動自在となっている。
【0016】即ち、ワイヤガイド48はシリンダ12の
他端部の内側にシール部52でシールされた状態で固定
され、空洞部44に余裕をもって嵌合され、空洞部44
との間はシール部50でシールされている。従って、ワ
イヤガイド48の内側から空洞部44のシール部50に
至る空間は大気空間となり、ワイヤ42は大気空間のみ
に存在することになる。
【0017】また、図6に示される如く、一端をロッド
20に固定されたワイヤ42は、ルーフサイドインナ5
8、サスタワー60、フロア62に沿ってロアバック6
4まで延ばされ、ここでワイヤ巻取り装置66に接続さ
れている。
【0018】図1に示される如く、ワイヤ巻取り装置6
6はモータ68と組み合わされたギア群70から構成さ
れており、このギア群70の最終減速出力であるドライ
ブギア72の駆動軸72Aにはプーリ74が固定されて
いる。このプーリ74の外周部にワイヤ42の他の一方
の端部が固定されており、ボデー54の左右に設けられ
るダンパーステー10から延びてくる左右のワイヤ42
を同時に巻き取ることと引き出すことができるようにな
っている。
【0019】従って、プーリ74が図1の反時計方向
(図1の矢印A方向)へ回転する方向にモータ68の回
転軸を回転させると、左右のワイヤ42を同時に引き出
すことができ、これによって、ロッド20はシリンダ1
2から突出させられ、バックドア56を開放させる。逆
に、プーリ74が図1の時計方向(図1の矢印B方向)
へ回転する方向にモータ68の回転軸を回転させると、
左右のワイヤ42を同時に巻き取ることができ、これに
よって、ロッド20はシリンダ12内に押し込まれ、バ
ックドア56を閉塞させる。
【0020】図2に示される如く、ワイヤ42には、所
定のピッチのシマ模様43が付けられている。また、プ
ーリ74の近傍には、プーリ74を挟んで一対のパター
ン認識センサ78が配置されており、これらのパターン
認識センサ78内を左右のワイヤ42がそれぞれ貫通し
ている。
【0021】図3に示される如く、パターン認識センサ
78は、光源80を備えており、ワイヤ42に光を照射
するようになっている。また、パターン認識センサ78
は、対物レンズ84を備えており、この対物レンズ84
の像面には、等間隔で透明、不透明の透過率分布を持つ
スリット列82が配置されている。また、このスリット
列82を透過した光束は、コンデンサレンズを備えた検
出器86の受光面に集光するようになっている。
【0022】例えば、ワイヤ42が図3の矢印Cの方向
又は逆方向に速度Vで移動すると、検出器86の出力と
して周波数Fのパルス列が得られる。この場合、スリッ
ト列82のピッチをD、対物レンズ84とワイヤ42ま
での距離をH、対物レンズ84とスリット列82までの
距離をBとすると、周波数F=BV/(DH)=MV/
Dと表され、ワイヤ42の速度Vを周波数Fに変換する
ことができる。ただし、M=B/Hは光学系の倍率であ
る。
【0023】図1に示される如く、検出器86の出力
は、マイクロコンピュータを備えた制御手段としての制
御装置88に入力されており、この制御装置88には、
ワイヤ巻取り装置66のモータ68に接続されている。
また、制御装置88には、図7に示される制御プログラ
ムが記憶されており、検出器86の出力として入力され
る周波数FをCPUに読み込み(ステップ100)、周
波数Fが所定値F1より低くなったか否かを判断して
(ステップ102)、周波数Fが所定値F1より低くな
った場合、即ち、ワイヤ42の図3の矢印C方向又は逆
方向への速度Vが所定値より遅くなった場合には、モー
タ68を停止する(ステップ104)ようになってい
る。
【0024】次に本実施例の作用について説明する。本
実施例の車両のバックドア開閉装置では、バックドア5
6が開放作動中に拘束された場合には、ワイヤ42が弛
み、ワイヤ42の引き出され方向に対する速度Vが遅く
なる。これによって、ワイヤ42に付けられたシマ模様
43の図3の矢印C方向の速度Vが遅くなる。また、こ
の速度Vはパターン認識センサ78によって周波数Fと
して検出されており、パターン認識センサ78によって
検出された周波数Fは制御装置88に入力される。制御
装置88は図7のフローチャートに従って、周波数Fを
CPUに読み込み(ステップ100)、周波数Fが所定
値F1より低くなったと判断して(ステップ102)、
モータ68を停止する(ステップ104)。このため、
ワイヤ42の弛みを少なくすることができ、ワイヤ弛み
用スペースを小さくすることができる。
【0025】一方、バックドア56が閉塞作動中に拘束
された場合には、ワイヤ42の巻取り方向に対する速度
Vが遅くなる。これによって、ワイヤ42に付けられた
シマ模様43の図3の矢印C方向と反対方向の速度Vが
遅くなる。また、この速度Vはパターン認識センサ78
によって周波数Fとして検出されており、パターン認識
センサ78によって検出された周波数Fは制御装置88
に入力される。制御装置88は図7のフローチャートに
従って、周波数FをCPUに読み込み(ステップ10
0)、周波数Fが所定値F1より低くなったと判断して
(ステップ102)、モータ68を停止する(ステップ
104)。このため、ワイヤ42に大きな負荷が作用す
るのを防止することができ、ワイヤ42の切断、モータ
68の故障等を防止することができる。
【0026】また、本実施例では、ワイヤ42に大きな
負荷が作用するのを防止することができるため、無駄の
無いワイヤ径の設定が可能になると共に、同一径のワイ
ヤであれば、ワイヤの寿命を延ばすことができる。
【0027】なお、本実施例では左右のワイヤ42にそ
れぞれパターン認識センサ78を設けたが、左右のワイ
ヤ42の何方か一方に認識センサ78を設けた構成とし
ても良い。
【0028】
【発明の効果】本発明は、パターン認識センサによって
ワイヤに付けられたシマ模様の移動速度からワイヤの速
度を検出し、ワイヤ速度が設定値より遅くなった場合に
ワイヤ駆動用モータを停止させる構成としたので、バッ
クドアが開放作動中に拘束された場合には、ワイヤの弛
みを少なくすることができると共に、バックドアが閉塞
作動中に拘束された場合には、ワイヤに大きな負荷が作
用するのを防止することができるという優れた効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の車両のバックドア開閉装置
を示す平面図である。
【図2】本発明の一実施例の車両のバックドア開閉装置
のワイヤを示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施例の車両のバックドア開閉装置
のパターン認識センサを示す概略説明図である。
【図4】本発明の一実施例の車両のバックドア開閉装置
のダンパーステーを示す縦断面図である。
【図5】本発明の一実施例の車両のバックドア開閉装置
が適用された車体のバックドアを示す車体後方から見た
斜視図である。
【図6】本発明の一実施例の車両のバックドア開閉装置
が適用された車体の後部を示す車体前方内側から見た斜
視図である。
【図7】本発明の一実施例の車両のバックドア開閉装置
の制御を示すフローチャートである。
【図8】従来例の車両のバックドア開閉装置を示す概略
側面図である。
【符号の説明】
10 ダンパーステー 42 ワイヤ 43 シマ模様 54 ボデー 56 バックドア 68 モータ 78 パターン認識センサ 88 制御装置(制御手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端がボデーに他端がバックドアに取付
    けられたダンパステーと、ボデー内に固定されたモータ
    と、一端が前記モータの回転軸に連結され他端が前記バ
    ックドアに連結されたワイヤと、を備えた車両のバック
    ドア開閉装置において、前記ワイヤに付けられたシマ模
    様と、このシマ模様の移動速度から前記ワイヤの速度を
    検出するパターン認識センサと、このパターン認識セン
    サに接続されワイヤ速度が設定値より遅くなった場合に
    モータを停止させる制御手段と、を備えたことを特徴と
    する車両のバックドア開閉装置。
JP3303574A 1991-11-19 1991-11-19 車両のバツクドア開閉装置 Pending JPH05141147A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3303574A JPH05141147A (ja) 1991-11-19 1991-11-19 車両のバツクドア開閉装置

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JP3303574A JPH05141147A (ja) 1991-11-19 1991-11-19 車両のバツクドア開閉装置

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JPH05141147A true JPH05141147A (ja) 1993-06-08

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ID=17922644

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3303574A Pending JPH05141147A (ja) 1991-11-19 1991-11-19 車両のバツクドア開閉装置

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JP (1) JPH05141147A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6719356B2 (en) 2001-04-26 2004-04-13 Litens Automotive Powered opening mechanism and control system
US7070226B2 (en) 2001-04-26 2006-07-04 Litens Automotive Powered opening mechanism and control system
JP2009085434A (ja) * 2001-04-20 2009-04-23 Stabilus Gmbh カバー用作動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009085434A (ja) * 2001-04-20 2009-04-23 Stabilus Gmbh カバー用作動装置
US6719356B2 (en) 2001-04-26 2004-04-13 Litens Automotive Powered opening mechanism and control system
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