JPH0513225B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0513225B2 JPH0513225B2 JP59226811A JP22681184A JPH0513225B2 JP H0513225 B2 JPH0513225 B2 JP H0513225B2 JP 59226811 A JP59226811 A JP 59226811A JP 22681184 A JP22681184 A JP 22681184A JP H0513225 B2 JPH0513225 B2 JP H0513225B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reactor
- top floor
- reactor building
- building
- construction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 22
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 17
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 239000003758 nuclear fuel Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000002915 spent fuel radioactive waste Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は原子力発電所の原子炉の建設工法に
係り、特に原子炉建屋と揚重設備の改良に関する
ものである。
係り、特に原子炉建屋と揚重設備の改良に関する
ものである。
従来原子力発電所において原子炉を収容する原
子炉建屋では原子炉格納容器や圧力容器など極め
て大型の構造物は原子炉建屋の建設と共に大型の
塔型クレーン等により搬入据付を行なう。原子炉
建屋が完成してからでは搬入することができない
炉内構造物等の大型機材は、原子炉建屋の天井の
組立前に建設用に用意された塔型クレーン等によ
り屋外から直接最上階床上に搬入仮置し、原子炉
の燃料交換停止時の原子炉圧力容器蓋の開閉など
原子炉建屋最上階での運転操作の為の揚重設備と
して用意される天井クレーンが組立てられ、走行
できる様になつてからその天井クレーンにより移
動、据付けを行つていた。このため天井クレーン
が稼働してからでないと大型の炉内構造物の据付
け作業ができず従つて原子炉建屋最上階床より上
部の建屋工事、天井クレーンの据付け及び天井ク
レーンによる炉内構造物の据付工事は、原子力発
電所全体の建設工程のクリテイカル・パスの一つ
を形成していた。
子炉建屋では原子炉格納容器や圧力容器など極め
て大型の構造物は原子炉建屋の建設と共に大型の
塔型クレーン等により搬入据付を行なう。原子炉
建屋が完成してからでは搬入することができない
炉内構造物等の大型機材は、原子炉建屋の天井の
組立前に建設用に用意された塔型クレーン等によ
り屋外から直接最上階床上に搬入仮置し、原子炉
の燃料交換停止時の原子炉圧力容器蓋の開閉など
原子炉建屋最上階での運転操作の為の揚重設備と
して用意される天井クレーンが組立てられ、走行
できる様になつてからその天井クレーンにより移
動、据付けを行つていた。このため天井クレーン
が稼働してからでないと大型の炉内構造物の据付
け作業ができず従つて原子炉建屋最上階床より上
部の建屋工事、天井クレーンの据付け及び天井ク
レーンによる炉内構造物の据付工事は、原子力発
電所全体の建設工程のクリテイカル・パスの一つ
を形成していた。
第３図は従来の沸騰水型原子力発電所の原子炉
建屋の断面図で、原子炉の燃料交換停止時の原子
炉開放のために、しやへい用コンクリートプラグ
１、原子炉格納容器蓋２および圧力容器蓋３など
を吊り上げ原子炉建屋の最上階床（運転操作床）
４に仮置きするための揚重機として天井クレーン
５が設備されている。天井クレーン５は揚重装置
を主要部分とするクラブ６とランナウエイ７上を
走行するけた８とからなり、ランウエイ７はクレ
ーン柱９上に架設されている。
建屋の断面図で、原子炉の燃料交換停止時の原子
炉開放のために、しやへい用コンクリートプラグ
１、原子炉格納容器蓋２および圧力容器蓋３など
を吊り上げ原子炉建屋の最上階床（運転操作床）
４に仮置きするための揚重機として天井クレーン
５が設備されている。天井クレーン５は揚重装置
を主要部分とするクラブ６とランナウエイ７上を
走行するけた８とからなり、ランウエイ７はクレ
ーン柱９上に架設されている。
しかし原子炉建屋の建設時には、天井クレーン
５は原子炉建屋の建設手順及び工程上天井１０で
ある屋根鉄骨１１および屋根１２の建設前に搬入
し、組立てるが、天井クレーン５の組立てが完成
しても屋根鉄骨１１建設後に天井クレーン５の組
立てと並行して施工される最上階の壁１３のコン
クリート工事用に架設されている作業用足場１４
のため天井クレーン５のけた８は走行できず、ま
た壁１３の仕上げ工事が完了しても作業用足場１
４を解体した後で天井クレーン５の走行試験、完
成検査に合格してからでないと運転できず、従つ
て屋根鉄骨１１が完成しても、天井クレーンが稼
働するまでの長い期間（３〜４ケ月）原子炉建屋
最上階に揚重設備がなといという状態となり、上
部格子板等大型の炉内構造物１７の据付け工事が
実施できず原子力発電所全体の建設工期が長くな
る原因の一つとなつていた。
５は原子炉建屋の建設手順及び工程上天井１０で
ある屋根鉄骨１１および屋根１２の建設前に搬入
し、組立てるが、天井クレーン５の組立てが完成
しても屋根鉄骨１１建設後に天井クレーン５の組
立てと並行して施工される最上階の壁１３のコン
クリート工事用に架設されている作業用足場１４
のため天井クレーン５のけた８は走行できず、ま
た壁１３の仕上げ工事が完了しても作業用足場１
４を解体した後で天井クレーン５の走行試験、完
成検査に合格してからでないと運転できず、従つ
て屋根鉄骨１１が完成しても、天井クレーンが稼
働するまでの長い期間（３〜４ケ月）原子炉建屋
最上階に揚重設備がなといという状態となり、上
部格子板等大型の炉内構造物１７の据付け工事が
実施できず原子力発電所全体の建設工期が長くな
る原因の一つとなつていた。
本発明は上記した点を解決するためになされた
もので、原子炉建屋の天井の屋根鉄骨などを建設
した後下部にモノレールとホイストなどを取付け
て、建屋の壁などの工程と関係なく炉内構造物な
どの据付け工事が行なえ、原子力発電所の建設期
間も短縮することができる原子炉建屋の建設工法
を提供することを目的とする。
もので、原子炉建屋の天井の屋根鉄骨などを建設
した後下部にモノレールとホイストなどを取付け
て、建屋の壁などの工程と関係なく炉内構造物な
どの据付け工事が行なえ、原子力発電所の建設期
間も短縮することができる原子炉建屋の建設工法
を提供することを目的とする。
本発明は原子炉建屋の最上階床まで建設する工
程と、この原子炉建屋内に原子炉建屋外に設置し
た塔型クレーンにより天井クレーン及び炉内構造
物を搬入した後に屋根鉄骨を搬入設置する工程
と、この屋根鉄骨にモノレールを敷設しこのモノ
レールに揚重機を懸架する工程と、この揚重機で
機材を運搬据付け及び前記最上階床に作業用足場
を組み最上階壁を並行して建設する工程と、その
後前記天井クレーンの走行試験及び完成検査を行
う工程とからなる原子炉建屋の建設工法。
程と、この原子炉建屋内に原子炉建屋外に設置し
た塔型クレーンにより天井クレーン及び炉内構造
物を搬入した後に屋根鉄骨を搬入設置する工程
と、この屋根鉄骨にモノレールを敷設しこのモノ
レールに揚重機を懸架する工程と、この揚重機で
機材を運搬据付け及び前記最上階床に作業用足場
を組み最上階壁を並行して建設する工程と、その
後前記天井クレーンの走行試験及び完成検査を行
う工程とからなる原子炉建屋の建設工法。
本発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第１図は原子炉建屋の要部断面図で、原子炉の
圧力容器１５は原子炉格納容器１６に格納されて
いるが、建設工事中は上部格子板など炉内構造物
１７据付けのために圧力容器１５および原子炉格
納容器１６はともに原子炉格納容器蓋２および圧
力容器蓋３が取外されており、原子炉建屋最上階
に開放された状態となる。原子炉建屋最上階の天
井１０は鉄骨トラス構造であり最上階の柱間に屋
根鉄骨１１が架設され、この上部に屋根１２が設
けられている。この屋根鉄骨１１の下端に圧力容
器１５の炉芯直上部を通るようにモノレール１８
を敷設し、これにホイストあるいはチエンブロツ
ク等走行式の揚重機１９を取付ける。
圧力容器１５は原子炉格納容器１６に格納されて
いるが、建設工事中は上部格子板など炉内構造物
１７据付けのために圧力容器１５および原子炉格
納容器１６はともに原子炉格納容器蓋２および圧
力容器蓋３が取外されており、原子炉建屋最上階
に開放された状態となる。原子炉建屋最上階の天
井１０は鉄骨トラス構造であり最上階の柱間に屋
根鉄骨１１が架設され、この上部に屋根１２が設
けられている。この屋根鉄骨１１の下端に圧力容
器１５の炉芯直上部を通るようにモノレール１８
を敷設し、これにホイストあるいはチエンブロツ
ク等走行式の揚重機１９を取付ける。
第２図は原子炉建屋最上階の平面図で、圧力容
器１５および原子炉格納容器１６を始め使用済燃
料貯蔵プール２０、機器仮置プール２１、機材搬
出入用ハツチ２２などが配置されている。
器１５および原子炉格納容器１６を始め使用済燃
料貯蔵プール２０、機器仮置プール２１、機材搬
出入用ハツチ２２などが配置されている。
次に本発明の建設作業について説明する。原子
炉建屋は最上階床４までできあがると屋根鉄骨１
１、壁１３の建設前に天井クレーン５、しやへい
用コンクリートプラグ１や組立済の気水分離器、
蒸気乾燥器など炉内構造物で最上階建屋が完成し
てからでは搬入できない大型、重量物を図示しな
い屋外に設置した塔型クレーンにより搬入する。
この後壁１３と屋根１２など最上階建屋の建設を
行なうが屋根鉄骨１１は屋外の塔型クレーンで、
壁１３については作業用足場１４を架設して行な
う。天井１０については屋根鉄骨１１組立て後に
下端にモノレール１８を敷設し、さらにこのモノ
レール１８に揚重機１９を懸架して、この揚重機
１９により最上階床４あるいは機器仮置きプール
２１内に搬入しておいた炉内構造物１７等を吊上
げて圧力容器１５内に据付けたり、機材搬出入用
ハツチ２２より機材を搬出入する。この間に最上
階建屋において作業用足場１４を組み壁１３や屋
根１２の建設工事を並行して実施する。
炉建屋は最上階床４までできあがると屋根鉄骨１
１、壁１３の建設前に天井クレーン５、しやへい
用コンクリートプラグ１や組立済の気水分離器、
蒸気乾燥器など炉内構造物で最上階建屋が完成し
てからでは搬入できない大型、重量物を図示しな
い屋外に設置した塔型クレーンにより搬入する。
この後壁１３と屋根１２など最上階建屋の建設を
行なうが屋根鉄骨１１は屋外の塔型クレーンで、
壁１３については作業用足場１４を架設して行な
う。天井１０については屋根鉄骨１１組立て後に
下端にモノレール１８を敷設し、さらにこのモノ
レール１８に揚重機１９を懸架して、この揚重機
１９により最上階床４あるいは機器仮置きプール
２１内に搬入しておいた炉内構造物１７等を吊上
げて圧力容器１５内に据付けたり、機材搬出入用
ハツチ２２より機材を搬出入する。この間に最上
階建屋において作業用足場１４を組み壁１３や屋
根１２の建設工事を並行して実施する。
本発明によれば原子炉建屋の屋根鉄骨１１が建
設されれば、天井クレーン５の組立中あるいは最
上階の壁１３の工事中で天井クレーン５が使用で
きない期間でも、これらの完成を待たずに炉内構
造物１７等の吊り込み、据付け作業が可能となる
ので原子力発電所全体の建設工程を短縮すること
ができる。
設されれば、天井クレーン５の組立中あるいは最
上階の壁１３の工事中で天井クレーン５が使用で
きない期間でも、これらの完成を待たずに炉内構
造物１７等の吊り込み、据付け作業が可能となる
ので原子力発電所全体の建設工程を短縮すること
ができる。
なお、モノレール１８は天井クレーン５の完成
後も設置したままとし、揚重機１８を天井クレー
ン５の運転に支障のない建屋の隅に寄せておけば
よく、天井クレーン５が休止する定期点検時や、
原子炉格納容器蓋２や機材搬出入用ハツチ２２を
使用する作業の際には中心位置決定が容易なので
これらの用途に対し極めて簡便に使用できる。
後も設置したままとし、揚重機１８を天井クレー
ン５の運転に支障のない建屋の隅に寄せておけば
よく、天井クレーン５が休止する定期点検時や、
原子炉格納容器蓋２や機材搬出入用ハツチ２２を
使用する作業の際には中心位置決定が容易なので
これらの用途に対し極めて簡便に使用できる。
以上本発明によれば原子力発電所建屋の最上階
の建設中、運転することができない天井クレーン
に代りモノレール式揚重機により建屋の建設と炉
内構造物など重量物の運搬、据付が並行して行な
えるので、原子力発電所建屋の建設工事を能率よ
く行なえ工期の短縮と経済性を向上する効果があ
る。
の建設中、運転することができない天井クレーン
に代りモノレール式揚重機により建屋の建設と炉
内構造物など重量物の運搬、据付が並行して行な
えるので、原子力発電所建屋の建設工事を能率よ
く行なえ工期の短縮と経済性を向上する効果があ
る。
第１図は本発明の原子炉建屋の要部断面図、第
２図は本発明の原子炉建屋最上階の平面図、第３
図は従来の原子炉建屋の断面図である。 ５……天井クレーン、１０……天井、１１……
屋根鉄骨、１３……壁、１４……作業用足場、１
５……圧力容器、１６……原子炉格納容器、１７
……炉内構造物、１８……モノレール、１９……
揚重機、２２……機材搬出入用ハツチ。
２図は本発明の原子炉建屋最上階の平面図、第３
図は従来の原子炉建屋の断面図である。 ５……天井クレーン、１０……天井、１１……
屋根鉄骨、１３……壁、１４……作業用足場、１
５……圧力容器、１６……原子炉格納容器、１７
……炉内構造物、１８……モノレール、１９……
揚重機、２２……機材搬出入用ハツチ。
Claims (1)
- １ 原子炉建屋の最上階床まで建設する工程と、
この原子炉建屋内に原子炉建屋外に設置した塔型
クレーンにより天井クレーン及び炉内構造物を搬
入した後に屋根鉄骨を搬入設置する工程と、この
屋根鉄骨にモノレールを敷設しこのモノレールに
揚重機を懸架する工程と、この揚重機で機材を運
搬据付け及び前記最上階床に作業用足場を組み最
上階壁を並行して建設する工程と、その後前記天
井クレーンの走行試験及び完成検査を行う工程と
からなることを特徴とする原子炉建屋の建設工
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59226811A JPS61106869A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 原子炉建屋の建設工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59226811A JPS61106869A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 原子炉建屋の建設工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61106869A JPS61106869A (ja) | 1986-05-24 |
| JPH0513225B2 true JPH0513225B2 (ja) | 1993-02-22 |
Family
ID=16850972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59226811A Granted JPS61106869A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 原子炉建屋の建設工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61106869A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0647881B2 (ja) * | 1986-05-16 | 1994-06-22 | 鹿島建設株式会社 | 建築工法 |
| JPH0827385B2 (ja) * | 1987-11-30 | 1996-03-21 | 株式会社東芝 | 走行式弁搬出入装置 |
| JPH06156971A (ja) * | 1992-11-16 | 1994-06-03 | Kubota Corp | ごみ焼却施設におけるバリアフリー構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625310A (en) * | 1979-08-02 | 1981-03-11 | Tokyo Shibaura Electric Co | Package type generator facility |
| JPS5786785A (en) * | 1980-11-20 | 1982-05-29 | Hitachi Ltd | Method of constructing atomic power plant building |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP59226811A patent/JPS61106869A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625310A (en) * | 1979-08-02 | 1981-03-11 | Tokyo Shibaura Electric Co | Package type generator facility |
| JPS5786785A (en) * | 1980-11-20 | 1982-05-29 | Hitachi Ltd | Method of constructing atomic power plant building |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61106869A (ja) | 1986-05-24 |
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