JPH05132001A - 自動錠剤包装機における錠剤検出装置 - Google Patents

自動錠剤包装機における錠剤検出装置

Info

Publication number
JPH05132001A
JPH05132001A JP3318405A JP31840591A JPH05132001A JP H05132001 A JPH05132001 A JP H05132001A JP 3318405 A JP3318405 A JP 3318405A JP 31840591 A JP31840591 A JP 31840591A JP H05132001 A JPH05132001 A JP H05132001A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tablet
light
tablets
light emitting
light receiving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3318405A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3322408B2 (ja
Inventor
Kenji Iwasa
賢治 岩佐
Shiyou Mogi
承 茂木
Masanori Koshidaka
正典 腰高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP31840591A priority Critical patent/JP3322408B2/ja
Publication of JPH05132001A publication Critical patent/JPH05132001A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3322408B2 publication Critical patent/JP3322408B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】錠剤の検出を精度良く確実に行なうことができ
るようにしたことを主要な特徴とする。 【構成】錠剤の落下通路24aを間に存して水平方向に
対峙させた発光部26の発光面26aと受光部27の受
光面27aに光拡散板28を設ける。発光部と受光部と
の間の光投射方向と直角方向にある落下通路の側面に光
反射板29を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動錠剤包装機にお
ける錠剤検出装置に関し、特に、各種の錠剤を選択的に
かつ自動的に供給する錠剤供給機構部に配列された錠剤
収納供給体から1錠ずつ分離して落下供給される錠剤の
検出を確実に行なえるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動錠剤包装機における
錠剤検出装置としては、例えば特開平3−98822号
公報などに開示されているような構成を有するものがあ
る。
【0003】このような従来の錠剤検出装置は、発光素
子(LED)からなる発光部と、フォトトランジスタか
らなる受光部との間に空間を設け、この空間に錠剤を落
下させることにより遮られる発光部からの光の受光部へ
の光量変化で、フォトトランジスタのコレクタ・エミッ
タ間の電圧が高くなることを利用することにより、錠剤
の検出が行なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の錠剤検出装置にあっては、発光部及び受光部間
の光の指向特性と放射強度または光感度のバラツキによ
って、錠剤検出領域の中にデッドゾーンのような感度の
低い領域が生じる場合がある。
【0005】このようなデッドゾーンに、例えば通常で
もフォトトランジスタの信号出力の低い小さな錠剤が通
過すると、錠剤の検出が不能になり、信頼性に大きな影
響を及ぼすという問題があった。
【0006】
【発明の目的】この発明の目的は、錠剤の検出を精度良
く確実に行なうことができるようにした自動錠剤包装機
における錠剤検出装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、この発明は、錠剤包装機本体内の上部に各種の
錠剤が収納される多数の錠剤収納供給体を整列配置して
なる錠剤供給機構部を設け、かつその下部に自動包装機
構部を配置してなるとともに、前記錠剤収納供給体内に
収納された錠剤を介して1錠ずつ分離して前記自動包装
機構部に落下供給させる一方、この錠剤の落下通路の途
上に落下中の錠剤を検出する錠剤検出装置を設置した自
動錠剤包装機において、前記錠剤検出装置は、錠剤の落
下通路を間に存して水平方向に対峙させた発光部と受光
部とを有し、これら発光部及び受光部の各々の発光面及
び受光面に光拡散板を設け、かつ前記発光部と受光部と
の間の光投射方向と直角方向にある前記落下通路の側面
に光反射板を設けてなる構成としたものである。
【0008】
【作用】すなわち、この発明は、錠剤の落下通路を間に
存して水平方向に対峙させた発光部の発光面と受光部の
受光面に光拡散板を設けてなるために、発光部から投射
された光及び受光部に入射する光が片寄ることなく均一
化する。
【0009】また、発光部と受光部との間の光投射方向
と直角方向にある落下通路の側面に光反射板を設けてな
るために、発光部から光拡散板を介して拡散されて投射
された光が光反射板により反射されて受光部側に到達
し、これによって、デッドゾーンのような感度の低い領
域での錠剤の検出が確実に行なえる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照しな
がら詳細に説明するすると、図2はこの発明に係る錠剤
検出装置が装備された自動錠剤包装機の外観図で、図中
1は錠剤包装機本体である。
【0011】この錠剤包装機本体1内には、図3に示す
ように、上部に後述する錠剤供給機構部10が、その下
部には錠剤供給機構部10から選択的に定量供給される
錠剤を自動的に包装し排出させてなる後述する自動包装
機構部60がそれぞれ配置されている。
【0012】そして、前記錠剤包装機本体1のフロント
側Fである前面下部には、薬包シートの交換口及び点検
・保守作業口となる開口部2が前記自動包装機構部60
に対応させて形成され、この開口部2には、扉本体3が
開閉自在に設けられている。
【0013】この扉本体3は、前記錠剤包装機本体1内
の左右両側部に設けたガイドレール4、4に案内係合さ
れて上下方向にスライド自在になっているとともに、そ
の上端中央部は、前記錠剤包装機本体1内上部の固定フ
レーム5に取付けた左右一対の定荷重吊支機構6、6に
て吊支されている。
【0014】この左右一対の定荷重吊支機構6、6は、
前記扉本体3と同じ荷重の帯巻バネで構成され、その釣
合いにより前記扉本体3を任意の開扉位置でフリースト
ップさせることが可能になっている。
【0015】また、図中7、7は前記定荷重吊支機構
6、6を間に存して前記固定フレーム5上に取付けた左
右一対の磁石で、これらの磁石7、7には、前記扉本体
3の上端部に設けたマグネットキャッチ板8、8がそれ
ぞれ対応し、これらのマグネットキャッチ板8、8は、
図4に示すように、前記扉本体3の最上部の開扉位置に
て前記磁石7、7に吸着し、前記扉本体3を安定して確
実に保持固定し得るようになっている。
【0016】すなわち、前記錠剤供給機構部10は、平
面矩形をなしかつ平面格子状に仕切られた多数の収納部
を有する筒型のケーシング11と、このケーシング11
内の各々の収納部に挿入して水平面状に整列配置された
錠剤収納供給体20と、前記ケーシング11の下部に配
置されかつ前記各々の錠剤収納供給体20から選択的に
定量毎落下供給される錠剤を受けるホッパ部40と、こ
のホッパ部40から落下する錠剤を受ける左右一対の第
1の錠剤搬送手段としてのベルトコンベア50、50と
から構成されている。
【0017】一方、前記自動包装機構部60は、前記左
右一対のベルトコンベア50、50間の中央下部に配置
された第2の錠剤搬送手段としてのシャッタコンベア7
0と、このシャッタコンベア70上に落下された前記ベ
ルトコンベア50、50上からの錠剤を薬包シートロー
ル100が装填される薬包シート送り部200から連続
的に送られる薬包シート101内に投入してヒートシー
ルするヒートシール機構300と、このヒートシール機
構300にて包装体としてヒートシールされた薬包シー
ト101を切断する切断機構400と、この切断機構4
00にて切断された包装体を前記錠剤包装機本体1の上
部側面に開口した排出口9に搬送する包装体搬送機構5
00とから構成されている。
【0018】前記錠剤供給機構部10のケーシング11
内の各々の収納部に挿入配置された錠剤収納供給体20
は、図5に示すように、各種の錠剤がその上端部21a
側から収納される透明な合成樹脂体からなる円筒状のタ
ブレットケース21と、このタブレットケース21の下
端部21bがジョイント部材22を介して結合される駆
動部23とで構成されている。
【0019】そして、前記タブレットケース21内に
は、前記駆動部23の図示しないモータにより揺動する
揺動アーム23aと接続する整列盤24が設けられ、こ
の整列盤24は、前記駆動部23の揺動アーム23aの
揺動運動によりタブレットケース21内に収納された錠
剤を整列させて、その下方の通路24aに向け1錠ずつ
分離落下させるようになっているものである。
【0020】また、図中25は前記ジョイント部材22
によってタブレットケース21及び整列盤24が接続さ
れる駆動部23上に設置した錠剤検出装置で、図1に示
すように、前記整列盤24から落下する錠剤の通路24
aを間に存して水平方向に対峙させた発光素子からなる
発光部26と、この発光部26からの光を受けるフォト
トランジスタからなる受光部27とで構成されている。
【0021】すなわち、この錠剤検出装置25は、前記
整列盤24にて1錠ずつ分離された錠剤を、これらの発
光部26及び受光部27間を通過させることにより、錠
剤の計数を行なうようになっているもので、前記発光部
26の発光面26aと受光部27の受光面27aには、
内側片面を波形にした光拡散板28がそれぞれ設けら
れ、これによって、発光部26から投射された光及び受
光部27に入射する光を片寄ることなく均一化してい
る。
【0022】また、図中29は前記発光部26と受光部
27との間の光投射方向と直角方向の外側面に設けた光
反射板で、この光反射板29は、鏡面に研磨した金属板
あるいは白色板などからなり、前記発光部26から光拡
散板28を介して拡散されて投射された光を受光部27
側に到達するように反射させ、これによって、前記錠剤
検出装置25を錠剤収納供給体20の駆動部23上に設
置する際に、ジョイント部材22で囲まれる外側面側に
形成されるデッドゾーンdのような感度の低い領域での
錠剤の検出を確実に行なえるようにしている。
【0023】さらに、図中30は前記タブレットケース
21の上端部21aに取外し可能に被冠させた透明な合
成樹脂体からなるキャップである。
【0024】このキャップ30の上面部には、図5及び
図6に示すように、ピン31によりヒンジ結合された透
明な合成樹脂体からなる蓋体32が開閉自在に設けら
れ、この蓋体32は、縦断面「ヘ」の字型に傾斜させて
形成されているとともに、その上面部33には、錠剤の
見本薬Aや乾燥剤Bが収納される収納部34、35及び
剤名カードCやダブレットケース21の番号カードD等
が配し可能な表示部36がそれぞれ形成されている。
【0025】一方、前記縦断面「ヘ」の字型の蓋体32
の立上り端面37の内側には、例えば剤名カードCやダ
ブレットケース21の番号カードD等が配し可能な差込
み溝38が形成され、この差込み溝38に差し込み配し
された剤名カードCやダブレットケース21の番号カー
ドD等は、立上り端面37の外側から透視可能になって
いて、この立上り端面37は、指等が引掛かり易いよう
に円弧状の凹面に形成されて開閉用の把手としている。
【0026】そしてまた、前記各々のダブレットケース
21の上端部21aに被冠されるキャップ30は、図7
に示すように、前記錠剤包装機本体1の前後方向に沿っ
て鋸歯状に配列され、これによって、前記錠剤包装機本
体1のフロント側F及びリヤ側Rの前後両面側から各々
のタブレットケース21内に収納された錠剤の剤名の目
視確認が容易に行なえるようになっている。
【0027】なお、上記の実施例において、錠剤検出装
置25に設けた光反射板29を、光投射方向と直角方向
の外側面に設けたが、この場合には、錠剤検出装置25
の内側面を光反射板として利用可能に鏡面を呈するよう
に研磨仕上げしてなるもので、この錠剤検出装置25の
内側面が鏡面として利用できない場合は、内外両側面に
光反射板29が設けられる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明は、錠剤の落下通路を間に存して水平方向に対峙させ
た発光部の発光面と受光部の受光面に光拡散板を設けて
なることから、発光部から投射された光及び受光部に入
射する光を片寄ることなく均一化させることができる。
【0029】また、発光部と受光部との間の光投射方向
と直角方向にある落下通路の側面に光反射板を設けてな
るために、発光部から光拡散板を介して拡散されて投射
された光が光反射板により反射されて受光部側に到達
し、これによって、デッドゾーンのような感度の低い領
域での錠剤の検出を確実に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る自動錠剤包装機に設置された錠
剤検出装置の一実施例を示す拡大横断面図。
【図2】自動錠剤包装機の外観図。
【図3】自動錠剤包装機の内部構成を示す説明図。
【図4】扉本体の最上開扉位置での保持状態を示す要部
断面図。
【図5】錠剤供給機構部に挿入される錠剤収納供給体で
あるタブレットケースの分解斜視図。
【図6】タブレットケースの上端部におけるキャップ被
冠状態及び蓋体の開閉状態を示す要部拡大断面図。
【図7】タブレットケースの上端部に被冠されたキャッ
プの蓋体の配列状態を示す説明図。
【符号の説明】
1・・・錠剤包装機本体、 10・・・錠剤供給機構部、 20・・・錠剤収納供給体、 21・・・タブレットケース、 21a・・・上端部、 24・・・整列盤、 24a・・・通路、 25・・・錠剤検出装置、 26・・・発光部、 26a・・・発光面、 27・・・受光部、 27a・・・受光面、 28・・・光拡散板、 29・・・光反射板、 60・・・自動包装機構部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】錠剤包装機本体内の上部に各種の錠剤が収
    納される多数の錠剤収納供給体を整列配置してなる錠剤
    供給機構部を設け、かつその下部に自動包装機構部を配
    置してなるとともに、前記錠剤収納供給体内に収納され
    た錠剤を介して1錠ずつ分離して前記自動包装機構部に
    落下供給させる一方、この錠剤の落下通路の途上に落下
    中の錠剤を検出する錠剤検出装置を設置した自動錠剤包
    装機において、 前記錠剤検出装置は、錠剤の落下通路を間に存して水平
    方向に対峙させた発光部と受光部とを有し、これら発光
    部及び受光部の各々の発光面及び受光面に光拡散板を設
    け、かつ前記発光部と受光部との間の光投射方向と直角
    方向にある前記落下通路の側面に光反射板を設けたこと
    を特徴とする自動錠剤包装機における錠剤検出装置。
JP31840591A 1991-11-06 1991-11-06 自動錠剤包装機 Expired - Fee Related JP3322408B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31840591A JP3322408B2 (ja) 1991-11-06 1991-11-06 自動錠剤包装機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31840591A JP3322408B2 (ja) 1991-11-06 1991-11-06 自動錠剤包装機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05132001A true JPH05132001A (ja) 1993-05-28
JP3322408B2 JP3322408B2 (ja) 2002-09-09

Family

ID=18098788

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31840591A Expired - Fee Related JP3322408B2 (ja) 1991-11-06 1991-11-06 自動錠剤包装機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3322408B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1516576A1 (de) * 2002-05-16 2005-03-23 Electrolux Home Products Corporation N.V. Geschirrspülmaschine und Verfahren zum Betreiben einer Geschirrspülmaschine bei Verwendung von einem Kombinationspräparat mit mehreren Wirkstoffen
CN108160465A (zh) * 2018-02-12 2018-06-15 青岛百精金检技术有限公司 一种筛片金检一体机
JP2020021816A (ja) * 2018-07-31 2020-02-06 コーデンシ株式会社 通過検知センサ

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1516576A1 (de) * 2002-05-16 2005-03-23 Electrolux Home Products Corporation N.V. Geschirrspülmaschine und Verfahren zum Betreiben einer Geschirrspülmaschine bei Verwendung von einem Kombinationspräparat mit mehreren Wirkstoffen
CN108160465A (zh) * 2018-02-12 2018-06-15 青岛百精金检技术有限公司 一种筛片金检一体机
CN108160465B (zh) * 2018-02-12 2024-01-26 青岛百精金检技术有限公司 一种筛片金检一体机
JP2020021816A (ja) * 2018-07-31 2020-02-06 コーデンシ株式会社 通過検知センサ

Also Published As

Publication number Publication date
JP3322408B2 (ja) 2002-09-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2006087954A1 (ja) 錠剤充填装置
KR20160072723A (ko) 약제 포장용 공급장치
JPH05132001A (ja) 自動錠剤包装機における錠剤検出装置
JPH05132007A (ja) 自動錠剤包装機の包装材密封装置
JPH05132004A (ja) 自動錠剤包装機
JPH05132005A (ja) 自動錠剤包装機の錠剤跳返り防止装置
JPH05132003A (ja) 自動錠剤包装機の錠剤供給装置
JPH07196129A (ja) ボトル姿勢修正装置
JP3630695B2 (ja) 自動錠剤包装機
JP3438899B2 (ja) 自動錠剤包装機の包装材送り装置
JP7398838B2 (ja) 薬剤供給装置
JP7197114B2 (ja) 薬剤供給装置
JP7148961B2 (ja) 薬剤供給装置
JP7193117B2 (ja) 薬剤供給装置
JP7420414B2 (ja) 薬剤供給装置
KR102600140B1 (ko) 비전 기반 정제 계수기
JP7193128B2 (ja) 薬剤供給装置
JPH05132002A (ja) 自動錠剤包装機の扉開閉装置
JP7291373B2 (ja) 薬剤分包装置
JP6142698B2 (ja) 容器ブロック体の反転装置
JP3322409B2 (ja) 自動錠剤包装機
KR20170106280A (ko) 약제 포장용 공급장치
WO2020162021A1 (ja) 薬剤供給装置
JP2000006905A (ja) 薬剤の自動包装装置
JPH105314A (ja) 固形製剤供給装置の固形製剤検知装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080628

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090628

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090628

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100628

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110628

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees