JPH05131480A - カレンダーへの原料供給制御方法 - Google Patents

カレンダーへの原料供給制御方法

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JPH05131480A
JPH05131480A JP29432191A JP29432191A JPH05131480A JP H05131480 A JPH05131480 A JP H05131480A JP 29432191 A JP29432191 A JP 29432191A JP 29432191 A JP29432191 A JP 29432191A JP H05131480 A JPH05131480 A JP H05131480A
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JP
Japan
Prior art keywords
raw material
amount
calendar
supply
cutter
Prior art date
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Pending
Application number
JP29432191A
Other languages
English (en)
Inventor
Shohei Sakashita
昌平 坂下
Shoichi Sakata
正一 坂田
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 原料供給手段1より排出した原料gを該原料
供給手段1の吐出口1aに設けた供給量調整用カッター
2により少なくとも2分割してその分割した原料gを個
別に配置したそれぞれのカレンダー5,6に送給するに
当たり、上記各カレンダー5,6に配置したセンサー7
にて各カレンダー5,6における原料の停滞量を測定
し、この測定停滞量が予め設定される標準停滞量に合致
するようにカレンダーの回転速度、原料供給手段の供給
量および上記カッターの配置位置の少なくとも一つを調
整する。 【効果】 原料供給設備の簡素化が可能であり、自動制
御によって製品品質の安定化、生産性の向上を図ること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、単一の原料供給手段
より供給される原材料を複数のカレンダーに分配供給す
る場合に、各カレンダーへ所定量の原材料を安定して供
給しようとするものであって、ゴムシートを圧延するた
めのゴムカレンダーやスキージーゴムをプライコードに
コーティングするためのスキージーカレンダーなど、ロ
ール間にゴム溜まりを生じるものをすべて含む。
【0002】
【従来の技術】原料供給手段より排出した原材料の供給
量とカレンダーにおいて消費される原材料の消費量とを
トータル的に管理して制御周期毎に供給量を制御する技
術としては特開昭59-26220号公報などが参照されるが、
単一の供給手段を用い、ここから供給される原材料を複
数配置したカレンダーのそれぞれに過不足なく供給する
技術に関しての提案は今のことろない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】所定のサイズに才断、
ジョイントされたプライコードにスキージゴムをコーテ
ィングする工程では、プライコードの両面からスキージ
ゴムをコーティングしていくため、プライコードのそれ
ぞれの側に原材料供給手段およびカレンダーを配置する
必要があり設備的にも無駄が多く、設備の簡素化が望ま
れていた。この発明の目的は、原料供給手段を単一のも
のとし、ここから供給される材料を各カレンダーに過不
足なく正確に供給することができる原料供給制御方法を
提案するところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、原料供給手
段より排出した原材料を該供給手段の出側吐出口に設け
た供給量調整用カッターにより少なくとも2分割してそ
の分割した原料を個別に配置したそれぞれのカレンダー
に送給するに当たり、上記各カレンダーに配置したセン
サーにて各カレンダーにおける原料の停滞量を測定し、
この測定停滞量が予め設定した適正停滞量に合致するよ
うに原料供給手段の原料供給量および上記カッターの配
置位置の少なくとも一つを調整することを特徴とするカ
レンダーおける原料供給制御方法であり、上記原料供給
手段の吐出口より排出する原料の総供給量は、加工すべ
き部材の構造やサイズに適合する原料使用量とカレンダ
ーにおける標準停滞量および操業中の外乱に起因した標
準適性量の変動分を加味して決定し、この総供給量に基
づいて、原料供給手段の回転速度の初期設定を行うとと
もに、各カレンダーへの原料の供給量が所定の分割割合
になるように供給量調整用カッターの位置決めを行う。
また、この発明は、原料供給手段より排出した原材料を
該供給手段の吐出口に設けた供給量調整用カッターによ
り少なくとも2分割してその分割した原材料を個別に配
置したそれぞれのカレンダーに送給する過程で、各カレ
ンダーに送給する原材料の供給量を変更するに当たり、
各カレンダーの回転速度を一定に保持したまま原料供給
手段における原材料の供給量および/または供給量調整
用カッターによる原料の分割割合を変更し、その変更領
域が各カレンダーに達した時点で各カレンダーの回転速
度を原料の供給量に適合する回転速度に変更することを
特徴とするカレンダーへの原料供給方法である。
【0005】図1は、この発明を実施するのに用いて好
適な設備を示し、図中1は原料供給手段としての押出機
であって、この押出機1の吐出口1aには、それに沿っ
て左右に移動するとともに、該吐出口1aから排出され
た原料gを少なくとも2つに分割する仕組みになる供給
量調整用カッター2が配置される。また、3−1〜3−
3は押出機1より排出された原料を各カレンダーへ搬送
するための原料供給用コンベア、4は例えばプライコー
ドPを搬送するためのコンベアであって、このコンベア
4の搬送速度とカレンダーによる原料シートの繰り出し
速度とは連動するようになっている。5, 6はプライコ
ードPを上下に挟んで配置されるカンレダーであって、
この各カレンダー5, 6のそれぞれの一方のロールには
ロールの周りに付着した原料を切り出すカッター (図示
せず) が備えられていて、このカーターによって切り出
された原料ゴムのシートSは、コンベア4上を流れるプ
ライコードPの表裏面に配置されていく。また、7はカ
レンダー5,6のそれぞれのロール間の原料停滞量(以
下単にバンク量と記す)を測定するセンサー(光電管な
ど)である。
【0006】上記構成になる設備の制御系統を図2に示
し、図における番号8は製造すべきタイヤサイズに応じ
てあらゆるプロセス条件を記憶させてある中央処理装置
(CPU)、9はCPU8で設定した指令を受けるシー
ケンサーであって、このシーケンサー9にはカレンダー
5,6の回転速度にあわせて押出機1の回転速度を変更
する同調回路9aが組み込まれている。また10はシーケ
ンサー9からの指令によってカレンダー5, 6の回転速
度を制御するカレンダー制御盤、11は同じくシーケンサ
ー9からの指令によって押出機1の回転速度を制御する
制御盤、そして12はシーケンサー9からの指令によって
カッター2の位置制御を行う位置決め制御盤である。
【0007】CPU8では、まず加工すべき部材の構造
やサイズに適合する原料ゴムの総使用量を決定するとと
もに、カレンダー5, 6のそれぞれに供給する原料の供
給割合を決定し、その情報をシーケンサー9に送る。シ
ーケンサー9に伝えられた情報は、ここを経てカレンダ
ーの駆動源5aの回転速度を制御する制御盤10、押出機
1の駆動源1aの回転速度を制御する制御盤11およびカ
ッター2の駆動源C1 を作動させてカッター2の位置決
めを行う制御盤12へ伝えられる。ここで、各カレンダー
5,6と押出機1の各駆動源における回転速度は、一方
の回転速度 (カレンダー5,6)を決めれば他方の回転
速度 (押出機1) を自動的に所定の値になるように予め
実験によって求められていて、その演算は同調回路9a
で行う。
【0008】押出機1より排出された原料gをコンベア
3−1〜3−3を経て各カレンダー5,6に搬送しそこ
から繰り出されるシートSをプライコードPの表裏面に
張りつける定常操業中は、カレンダー5, 6とその制御
盤10および押出機1とその制御盤11との間では、検知器
(パルスジェネレーター等)10a,11 aによるカレンダ
ーロールの回転速度および押出機1の回転速度を検出
し、常に初期に設定した回転速度(カレンダー速度設器
uにて初期の回転速度を設定)に維持されるようフィー
ドバック制御される。
【0009】センサー7は、カレンダー5,6のそれぞ
れのバンク量を測定していて、その測定された値が予め
設定されている標準バンク量に保持されているかどうか
をシーケンサー9によって比較し、センサー9による測
定でカレンダー5,6におけるバンク量が予め設定され
ている標準バンク量と合致してないとき、それが適正な
値となるように押出機1の回転速度および/またはカッ
ター2の位置の調整を行うべく各制御盤へ指令が伝達さ
れる。上記センサー7による測定結果に基づく制御例と
して、例えばカレンダー5, 6のバンク量が何れも標準
バンク量を超えている場合は、押出機1の回転速度を低
下させて原料の供給量を減少させるような制御を行い、
カレンダー5のバンク量のみが標準バンク量を大きく超
えているとき (カンレダー6は標準バンク量に保持)
は、シーケンサー9からの指令によって押出機1の回転
速度を低下させると同時にカッター2の位置調整を行
う。また、カレンダー5, 6の何れか一方のバンク量が
標準バンク量を大きく超え、もう一方のカレンダーのバ
ンク量が標準バンク量に満たない場合には、カッター2
の位置調整を行い、何れのバンク量も標準バンク量に満
たない場合には、押出機1の駆動源1aの回転速度を上
げて原料の供給量を増大させる。なお、押出機1の制御
においては、各カレンダー5, 6の回転速度の測定結果
も勘案される。
【0010】上述したような手順に基づくカレンダーへ
の原料供給において、ラインを停止することなく、連続
的に現行サイズとは異なるサイズのタイヤを製造すべく
原料供給量変更するに当たっては次の要領に従う。
【0011】まず、各カレンダー5,6の回転速度は初
期の設定値のままとし、次に加工すべき部材の構造やサ
イズに適合する諸条件をCPU8に入力する。CPU8
では入力された条件に基づき原料使用量とカレンダー
5,6におけるバンク量および操業中の外乱に起因した
バンク量の変動分を加味して原料の総使用量を決めると
ともに、カレンダー5,6のそれぞれに供給する供給割
合を決定しその情報をシーケンサー9に送る。そして、
シーケンサー9に伝えられた情報は、ここを経て押出機
1の駆動源1aにつながる制御盤11とカッター2の駆動
源C1 につながる位置決め制御盤12へ伝えられ、その情
報に基づいて原料供給量および/またはカッターCの位
置の変更がなされる。押出機1から各カレンダー5, 6
に至るまでの距離は予め正確に把握されているので、原
料gの変更領域が各カレンダーに達した時点 (カレンダ
ーから変更領域に至るまでの間は変更前のサイズのタイ
ヤを製造するのに適した条件になっている) でそれぞれ
のカレンダーの回転速度を押出機1の原料供給量に適合
する回転速度に変更する。カレンダーへ供給する原料の
供給量を変更するにあたっては、カレンダーにおけるバ
ンク量は多少変化するが、加工すべき部材の構造の変更
やサイズ換えによって原料の供給量が変わっても最初に
定めた標準バンク量は大きくかわるものではなくほぼ一
定に保たれるものであり、原料供給量の変更後は前述し
た如く測定によるバンク量と予め設定された標準バンク
量とを比較しつつ測定バンク量が標準バンク量に合致す
るような制御を行って定常操業を続ける。
【0012】この発明に従う原料供給を行うにあたっ
て、制御性を高めるためには、カレンダーや押出機、カ
ッター2の位置決め用の駆動源は応答性の高いものがよ
く、DCモーターなどが有利に適合する。
【0013】押出機1の吐出口1aに設けた供給量調整
用カッター2としては、図3a〜cに示すようなものが
有利に適合する。図3に示したところにおいて、番号13
は押出機1の吐出口1aから排出される原料gを分割す
るカッター刃、14はカッター刃13をその両端で保持しガ
イド15a, 15bに沿って移動可能なスライダー、16はス
クリュウロッドであって、このスクリュウロッド16はス
ライダー14に例えばねじ止めされていて、その一端は押
出機1に固定保持された駆動源C1 に、その他端は同じ
く押出機1に固定保持されたロータリーエンコーダRに
接続する。このロッド16を駆動源C1 によって回転駆動
し、カッター刃13を押出機1の吐出口1aの幅方向に沿
って移動させ所定の位置で停止することによってそれを
境にして分割される原料の供給割合を変更する。この発
明で例示したカッター2は押出機1から排出される原料
を2分割する形式として示したが、カッター刃13の形状
あるいは押出機1の吐出口1aの形状を変更することに
よって、3基あるいはそれ以上のカンレダーに対して原
料を供給する場合にも適用でき、その場合の制御は前述
した要領に従えばよい。
【0014】図4 (a)(b) に、従来手法にしたがって
各カレンダーに原料を供給した場合におけるバンク量の
変動状況を、また図5(a)(b) に、この発明に従い各
カレンダーに原料を供給した場合におけるバンク量の変
動状況を示す。この発明に従えばカレンダーにおけるバ
ンク量の変動が極めて小さく、このことから、安定した
品質になる加工部材を得ることができることが確かめら
れた。
【0015】
【発明の効果】かくしてこの発明によれば、以下のよう
な効果が得られる。 1. 自動制御が可能で、生産性を向上することができ
る。 2.加工すべき部材の構造変更やサイズ換えがあっても
ラインを停止する必要がない。 3. 複数のカレンダーへ過不足なく原料を供給すること
ができるので歩留りの高い操業が実現できる。 4. 原料を供給する手段を削減して必要設備の簡素化を
図ることができる。 5. 人手による調整を行う必要がないので制御遅れがな
く製品品質の安定化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施するのに用いて好適な設備の構
成説明図である。
【図2】図1に示した設備の制御系統を示した図であ
る。
【図3】原料の供給量調整用カッターの構成説明図であ
る。
【図4】カレンダーのバンク量の変動状況を示した図で
ある。
【図5】カレンダーのバンク量の変動状況を示した図で
ある。
【符号の説明】
1 押出機 2 カッター 3 コンベア 4 コンベア 5 カレンダー 6 カレンダー 7 センサー 8 CPU 9 シーケンサー 10 カレンダー制御盤 11 押出機制御盤 12 位置決め制御盤 13 カッター刃 14 スライダー 15 ガイド 16 スクリュロッド g 原料 P プライコード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原料供給手段より排出した原料を該供給
    手段の吐出口に設けた供給量調整用カッターにより少な
    くとも2分割してその分割した原料を個別に配置したそ
    れぞれのカレンダーに送給するに当たり、 上記各カレンダーに配置したセンサーにて各カレンダー
    における原料の停滞量を測定し、この測定停滞量が予め
    設定される標準停滞量に合致するように原料供給手段の
    供給量および上記カッターの配置位置の少なくとも一つ
    を調整することを特徴とするカレンダーへの原料供給制
    御方法。
  2. 【請求項2】 原料供給手段の吐出口より排出する原料
    の総供給量は、加工すべき部材の構造から求められるゴ
    ム総供給量を決定し、この総供給量に基づいて、原料供
    給手段の回転速度の初期設定を行うとともに、各カレン
    ダーへの原料の供給量が所定の供給割合となるように供
    給量調整用カッターの位置決めを行う請求項1に記載の
    方法。
  3. 【請求項3】 原料供給手段より排出した原料を該供給
    手段の吐出口に設けた供給量調整用カッターにより少な
    くとも2分割してその分割した原料を個別に配置したそ
    れぞれのカレンダーに送給する過程で、各カレンダーに
    送給する原料の供給量を変更するに当たり、 各カレンダーの回転速度を一定に保持したまま原料供給
    手段における原料の供給量および/または供給量調整用
    カッターによる原料の供給割合を変更し、その変更領域
    が各カレンダーに達した時点で各カレンダーの回転速度
    を変更後における原料の供給量に適合する回転速度に調
    整することを特徴とするカレンダーへの原料供給制御方
    法。
JP29432191A 1991-11-11 1991-11-11 カレンダーへの原料供給制御方法 Pending JPH05131480A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100433852B1 (ko) * 2001-08-01 2004-06-04 주식회사 명진티에스알 고무 성형공정의 원료 투입 및 성형장치
JP2006027116A (ja) * 2004-07-16 2006-02-02 Bridgestone Corp ゴム被覆コードの製造装置
JP2016150467A (ja) * 2015-02-16 2016-08-22 住友ゴム工業株式会社 タイヤ部材用トップ反の製造装置および製造方法

Cited By (4)

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