JPH05128938A - キースイツチの構造 - Google Patents
キースイツチの構造Info
- Publication number
- JPH05128938A JPH05128938A JP3291372A JP29137291A JPH05128938A JP H05128938 A JPH05128938 A JP H05128938A JP 3291372 A JP3291372 A JP 3291372A JP 29137291 A JP29137291 A JP 29137291A JP H05128938 A JPH05128938 A JP H05128938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- substrate
- key switch
- key top
- housing
- Prior art date
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- Pending
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- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 例えば電子式卓上計算機等の携帯型機器に適
用されるキースイッチの構造において，キートップ（操
作部材）の押圧操作の際のストローク量を，操作者に十
分な操作感（クリック感）として与え得るように確保し
つつ，その薄型化も同時に図り得るようにすること。 【構成】 キートップ４の周囲から基板２に向けて上部
筐体１a の開口１c の周縁部と係合可能な脚部５が突出
されている。そして，上記脚部５に対応するキーゴム
（キー部材）３及び基板２の部位に，上記キートトップ
４が押圧操作された際に上記脚部５を没入させる開口３
a ，２a が穿設されている。これにより，上記キーゴム
３及び基板２の厚み寸法分に対応させて上記キートップ
４の押圧操作の際のストローク量をより多く確保するこ
とができる。換言すれば，その寸法分に対応させて当該
キースイッチを備えた機器の厚み寸法を薄型化し得るこ
ととなる。
用されるキースイッチの構造において，キートップ（操
作部材）の押圧操作の際のストローク量を，操作者に十
分な操作感（クリック感）として与え得るように確保し
つつ，その薄型化も同時に図り得るようにすること。 【構成】 キートップ４の周囲から基板２に向けて上部
筐体１a の開口１c の周縁部と係合可能な脚部５が突出
されている。そして，上記脚部５に対応するキーゴム
（キー部材）３及び基板２の部位に，上記キートトップ
４が押圧操作された際に上記脚部５を没入させる開口３
a ，２a が穿設されている。これにより，上記キーゴム
３及び基板２の厚み寸法分に対応させて上記キートップ
４の押圧操作の際のストローク量をより多く確保するこ
とができる。換言すれば，その寸法分に対応させて当該
キースイッチを備えた機器の厚み寸法を薄型化し得るこ
ととなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は，例えば電子式卓上計算
機（電卓）等の携帯型機器に適用されるキースイッチの
構造に関し，特に，当該機器の薄型化を図る場合に有用
である。
機（電卓）等の携帯型機器に適用されるキースイッチの
構造に関し，特に，当該機器の薄型化を図る場合に有用
である。
【０００２】
【従来の技術】一般に，この種のキースイッチの構造で
は，上下に二分割可能な筐体内に，表面に所定の回路が
形成された基板が配備されており，該基板上に，例えば
導電性のゴム材からなるキーゴム（キー部材）が配設さ
れている。更に，上記キーゴムの上面には，合成樹脂か
らなるキートップ（操作部材）が接触配備されており，
該キートップの上部が上記筐体に穿設された開口を通し
て外部へ露出されている。 そして，上記キートップの
露出部分を押圧操作することにより，キーゴムと基板と
が接触し，該基板上の回路に所定の信号が送出される。
なお，上記キートップが押圧操作された際，上記キーゴ
ムが弾性変形してそれに伴って該キートップも筐体内に
向けて移動するが，この移動動作によって操作者にはキ
ートップに係る操作感（クリック感）が与えられる。
は，上下に二分割可能な筐体内に，表面に所定の回路が
形成された基板が配備されており，該基板上に，例えば
導電性のゴム材からなるキーゴム（キー部材）が配設さ
れている。更に，上記キーゴムの上面には，合成樹脂か
らなるキートップ（操作部材）が接触配備されており，
該キートップの上部が上記筐体に穿設された開口を通し
て外部へ露出されている。 そして，上記キートップの
露出部分を押圧操作することにより，キーゴムと基板と
が接触し，該基板上の回路に所定の信号が送出される。
なお，上記キートップが押圧操作された際，上記キーゴ
ムが弾性変形してそれに伴って該キートップも筐体内に
向けて移動するが，この移動動作によって操作者にはキ
ートップに係る操作感（クリック感）が与えられる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで，この種の機
器において薄型化が進む中，必然的にキースイッチの構
造自体の薄型化が望まれる。そこで，この薄型化には，
従来，上記キースイッチを構成する各部品の寸法を小さ
く設定したり，キートップの操作に係るストローク量を
小さくすることにより対応しているのが実情である。上
記キースイッチを構成する各部品を薄くするには強度上
の問題から限界があり，また，キートップのストローク
量を小さくしすぎると，キー操作に係る満足な操作感を
操作者に与えることができないという不具合を生じる。
そこで，本発明は，上記事情に鑑みて創案されたもので
あり，操作部材の押圧操作の際のストローク量を，例え
ば操作者に十分な操作感として与え得るように確保しつ
つ，その薄型化も同時に図り得るキースイッチの構造の
提供を目的とするものである。
器において薄型化が進む中，必然的にキースイッチの構
造自体の薄型化が望まれる。そこで，この薄型化には，
従来，上記キースイッチを構成する各部品の寸法を小さ
く設定したり，キートップの操作に係るストローク量を
小さくすることにより対応しているのが実情である。上
記キースイッチを構成する各部品を薄くするには強度上
の問題から限界があり，また，キートップのストローク
量を小さくしすぎると，キー操作に係る満足な操作感を
操作者に与えることができないという不具合を生じる。
そこで，本発明は，上記事情に鑑みて創案されたもので
あり，操作部材の押圧操作の際のストローク量を，例え
ば操作者に十分な操作感として与え得るように確保しつ
つ，その薄型化も同時に図り得るキースイッチの構造の
提供を目的とするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に，本発明が採用する主たる手段は，その要旨とすると
ころが，筐体内の基板上に弾性体からなるキー部材を配
し，上記キー部材の上面に接触配備された操作部材の上
部を上記筐体に穿設された開口を通して外部へ露出させ
ると共に該操作部材の本体から上記基板に向けて上記筐
体の開口の周縁部と係合可能な脚部を突出させ，上記操
作部材の露出部分を押圧操作することにより上記キー部
材を上記基板に接触させるようにしたキースイッチの構
造において，上記脚部と対応する上記基板上の部位に，
上記操作部材が押圧操作された際に上記脚部を没入させ
る収容孔を設けた点に係るキースイッチの構造である。
に，本発明が採用する主たる手段は，その要旨とすると
ころが，筐体内の基板上に弾性体からなるキー部材を配
し，上記キー部材の上面に接触配備された操作部材の上
部を上記筐体に穿設された開口を通して外部へ露出させ
ると共に該操作部材の本体から上記基板に向けて上記筐
体の開口の周縁部と係合可能な脚部を突出させ，上記操
作部材の露出部分を押圧操作することにより上記キー部
材を上記基板に接触させるようにしたキースイッチの構
造において，上記脚部と対応する上記基板上の部位に，
上記操作部材が押圧操作された際に上記脚部を没入させ
る収容孔を設けた点に係るキースイッチの構造である。
【０００５】
【作用】本発明に係るキースイッチの構造では，操作部
材の押圧操作に伴って該操作部材に設けられた脚部が基
板に形成された収容孔に没入されることから，上記基板
の厚み寸法分に対応して操作部材のストローク量をより
多く確保することができる。換言すれば，従来のキース
イッチの構造に係るストローク量を確保しつつ，基板の
厚み寸法分に対応させて当該キースイッチを具備する機
器の厚み寸法を薄型化することができる。
材の押圧操作に伴って該操作部材に設けられた脚部が基
板に形成された収容孔に没入されることから，上記基板
の厚み寸法分に対応して操作部材のストローク量をより
多く確保することができる。換言すれば，従来のキース
イッチの構造に係るストローク量を確保しつつ，基板の
厚み寸法分に対応させて当該キースイッチを具備する機
器の厚み寸法を薄型化することができる。
【０００６】
【実施例】以下添付図面を参照して，本発明を具体化し
た実施例につき説明し，本発明の理解に供する。尚，以
下の実施例は，本発明を具体化した一例であって，本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここ
に，図１は本発明の一実施例に係るキースイッチの構造
を示すものであって，（Ａ）は平面図，（Ｂ）は（Ａ）
におけるＡ−Ａ´矢視断面図，図２は上記キースイッチ
を構成するキートップの構造を示すものであって，
（Ａ）は平面図，（Ｂ）は側面図，（Ｃ）は（Ａ）にお
けるＢ−Ｂ´矢視断面図である。この実施例に係るキー
スイッチの構造では，図１（Ａ），（Ｂ）及び図２
（Ａ），（Ｂ），（Ｃ）に示す如く，上下に二分割可能
な上部筐体１a と下部筐体１ b とからなる筐体１の内部
に，表面に所定の回路が形成された基板２が配備されて
おり，該基板２の上面には，例えば導電性のゴム材から
なるキーゴム３（キー部材）が配設されている。上記キ
ーゴム３の上面には，合成樹脂からなるキートップ４
（操作部材）が接触配備されており，該キートップ４の
上部が，上記上部筐体１a に穿設された開口１c を通し
て外部へ露出されている。上記キートップ４は，平面視
で略矩形形状に形成されており，その下面側内部には，
上記キーゴム３の操作部分をコンパクトに且つ効率良く
収容し得るように，凹部４a が形成されている。
た実施例につき説明し，本発明の理解に供する。尚，以
下の実施例は，本発明を具体化した一例であって，本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここ
に，図１は本発明の一実施例に係るキースイッチの構造
を示すものであって，（Ａ）は平面図，（Ｂ）は（Ａ）
におけるＡ−Ａ´矢視断面図，図２は上記キースイッチ
を構成するキートップの構造を示すものであって，
（Ａ）は平面図，（Ｂ）は側面図，（Ｃ）は（Ａ）にお
けるＢ−Ｂ´矢視断面図である。この実施例に係るキー
スイッチの構造では，図１（Ａ），（Ｂ）及び図２
（Ａ），（Ｂ），（Ｃ）に示す如く，上下に二分割可能
な上部筐体１a と下部筐体１ b とからなる筐体１の内部
に，表面に所定の回路が形成された基板２が配備されて
おり，該基板２の上面には，例えば導電性のゴム材から
なるキーゴム３（キー部材）が配設されている。上記キ
ーゴム３の上面には，合成樹脂からなるキートップ４
（操作部材）が接触配備されており，該キートップ４の
上部が，上記上部筐体１a に穿設された開口１c を通し
て外部へ露出されている。上記キートップ４は，平面視
で略矩形形状に形成されており，その下面側内部には，
上記キーゴム３の操作部分をコンパクトに且つ効率良く
収容し得るように，凹部４a が形成されている。
【０００７】上記キートップ４の周囲には，平面視で左
右対称に４箇所に分散させて，上記基板２に向けて脚部
５が突設されている。上記脚部５は，側面視で略Ｌ字形
状に形成されて，その先端部分と上記上部筐体１a の開
口１c の周縁部と係合することにより，上記キートップ
４の上記筐体１内部からの飛び出しを防止する作用をな
す。上記脚部５と対応する上記キーゴム３上及び基板２
上の部位には，上記キートップ４が押圧操作された際に
上記脚部５を没入させる開口３a （貫通孔），開口２a
（収容孔）がそれぞれ穿設されている。この場合，上記
キーゴム３が上記基板２上を全面的に覆うように構成さ
れていない場合には，上記開口３a を省略することがで
きる。本実施例に係るキースイッチは上記したように構
成されている。従って，キートップ４の露出部分が押圧
操作されることにより，キーゴム３が弾性変形して基板
２上の所定の回路に接触し，これにより該基板２上の上
記回路に所定の信号が送出される。この場合，上記キー
トップ４に対する押圧操作に伴って上記脚部５がキーゴ
ム３の開口３a 及び基板２の開口２a に没入されること
から，該キートップ４の操作に係るストローク量を，例
えば操作者に充分な操作感として与え得るように必要寸
法分確保することができる。換言すれば，従来のキース
イッチの構造に係るストローク量と同等のストローク量
を確保するものとするならば，上記キーゴム３及び基板
２の厚み寸法に対応させた分だけ当該キースイッチの構
造を具備した機器の厚み寸法を薄型化することが可能と
なる。なお，上記キーゴム３を具備しない構造において
も，少なくとも基板２の厚み寸法に対応させた寸法分だ
け当該キースイッチを具備した機器の薄型化を図ること
が可能となる。また，上記構造においては，必要ストロ
ーク量に応じて基板２を貫通させないようにして収容孔
を設けるようにしてもよい。
右対称に４箇所に分散させて，上記基板２に向けて脚部
５が突設されている。上記脚部５は，側面視で略Ｌ字形
状に形成されて，その先端部分と上記上部筐体１a の開
口１c の周縁部と係合することにより，上記キートップ
４の上記筐体１内部からの飛び出しを防止する作用をな
す。上記脚部５と対応する上記キーゴム３上及び基板２
上の部位には，上記キートップ４が押圧操作された際に
上記脚部５を没入させる開口３a （貫通孔），開口２a
（収容孔）がそれぞれ穿設されている。この場合，上記
キーゴム３が上記基板２上を全面的に覆うように構成さ
れていない場合には，上記開口３a を省略することがで
きる。本実施例に係るキースイッチは上記したように構
成されている。従って，キートップ４の露出部分が押圧
操作されることにより，キーゴム３が弾性変形して基板
２上の所定の回路に接触し，これにより該基板２上の上
記回路に所定の信号が送出される。この場合，上記キー
トップ４に対する押圧操作に伴って上記脚部５がキーゴ
ム３の開口３a 及び基板２の開口２a に没入されること
から，該キートップ４の操作に係るストローク量を，例
えば操作者に充分な操作感として与え得るように必要寸
法分確保することができる。換言すれば，従来のキース
イッチの構造に係るストローク量と同等のストローク量
を確保するものとするならば，上記キーゴム３及び基板
２の厚み寸法に対応させた分だけ当該キースイッチの構
造を具備した機器の厚み寸法を薄型化することが可能と
なる。なお，上記キーゴム３を具備しない構造において
も，少なくとも基板２の厚み寸法に対応させた寸法分だ
け当該キースイッチを具備した機器の薄型化を図ること
が可能となる。また，上記構造においては，必要ストロ
ーク量に応じて基板２を貫通させないようにして収容孔
を設けるようにしてもよい。
【０００８】
【発明の効果】本発明は，上記したように，筐体内の基
板上に弾性体からなるキー部材を配し，上記キー部材の
上面に接触配備された操作部材の上部を上記筐体に穿設
された開口を通して外部へ露出させると共に該操作部材
の本体から上記基板に向けて上記筐体の開口の周縁部と
係合可能な脚部を突出させ，上記操作部材の露出部分を
押圧操作することにより上記キー部材を上記基板に接触
させるようにしたキースイッチの構造において，上記脚
部と対応する上記基板上の部位に，上記操作部材が押圧
操作された際に上記脚部を没入させる収容孔を設けたこ
とを特徴とするキースイッチの構造であるから，操作部
材の押圧操作の際のストローク量を，例えば操作者に十
分な操作感として与え得るように確保しつつ，その薄型
化も同時に図ることができる。
板上に弾性体からなるキー部材を配し，上記キー部材の
上面に接触配備された操作部材の上部を上記筐体に穿設
された開口を通して外部へ露出させると共に該操作部材
の本体から上記基板に向けて上記筐体の開口の周縁部と
係合可能な脚部を突出させ，上記操作部材の露出部分を
押圧操作することにより上記キー部材を上記基板に接触
させるようにしたキースイッチの構造において，上記脚
部と対応する上記基板上の部位に，上記操作部材が押圧
操作された際に上記脚部を没入させる収容孔を設けたこ
とを特徴とするキースイッチの構造であるから，操作部
材の押圧操作の際のストローク量を，例えば操作者に十
分な操作感として与え得るように確保しつつ，その薄型
化も同時に図ることができる。
【図１】 本発明の一実施例に係るキースイッチの構造
を示すものであって，（Ａ）は平面図，（Ｂ）は（Ａ）
におけるＡ−Ａ´矢視断面図。
を示すものであって，（Ａ）は平面図，（Ｂ）は（Ａ）
におけるＡ−Ａ´矢視断面図。
【図２】 上記キースイッチを構成するキートップの構
造を示すものであって，（Ａ）は平面図，（Ｂ）は側面
図，（Ｃ）は（Ａ）におけるＢ−Ｂ´矢視断面図。
造を示すものであって，（Ａ）は平面図，（Ｂ）は側面
図，（Ｃ）は（Ａ）におけるＢ−Ｂ´矢視断面図。
１…筐体 １a …上部筐体 １b …下部筐体 １c …開口 ２…基板 ２a …開口（収容孔） ３…キーゴム（キー部材） ３a …開口（貫通孔） ４…キートップ（操作部材） ５…脚部
Claims (2)
- 【請求項１】 筐体内の基板上に弾性体からなるキー部
材を配し，上記キー部材の上面に接触配備された操作部
材の上部を上記筐体に穿設された開口を通して外部へ露
出させると共に該操作部材の本体から上記基板に向けて
上記筐体の開口の周縁部と係合可能な脚部を突出させ，
上記操作部材の露出部分を押圧操作することにより上記
キー部材を上記基板に接触させるようにしたキースイッ
チの構造において，上記脚部と対応する上記基板上の部
位に，上記操作部材が押圧操作された際に上記脚部を没
入させる収容孔を設けたことを特徴とするキースイッチ
の構造。 - 【請求項２】 上記脚部と対応する上記キー部材上の部
位に，上記操作部材が押圧操作された際に上記脚部を貫
通させる貫通孔を設けた請求項１に記載のキースイッチ
の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3291372A JPH05128938A (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | キースイツチの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3291372A JPH05128938A (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | キースイツチの構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05128938A true JPH05128938A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=17768068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3291372A Pending JPH05128938A (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | キースイツチの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05128938A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6131751A (en) * | 1996-04-26 | 2000-10-17 | Manitowoc Crane Group, Inc. | Counter weight handling system and boom parking device |
| CN100362609C (zh) * | 2004-04-01 | 2008-01-16 | 华硕电脑股份有限公司 | 电子装置及按键结构 |
| JP2015141868A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-08-03 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | キーボード装置及び電子機器 |
-
1991
- 1991-11-07 JP JP3291372A patent/JPH05128938A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6131751A (en) * | 1996-04-26 | 2000-10-17 | Manitowoc Crane Group, Inc. | Counter weight handling system and boom parking device |
| CN100362609C (zh) * | 2004-04-01 | 2008-01-16 | 华硕电脑股份有限公司 | 电子装置及按键结构 |
| JP2015141868A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-08-03 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | キーボード装置及び電子機器 |
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