JPH05126491A - 套管式熱交換器のための洗浄回路 - Google Patents

套管式熱交換器のための洗浄回路

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JPH05126491A
JPH05126491A JP31306491A JP31306491A JPH05126491A JP H05126491 A JPH05126491 A JP H05126491A JP 31306491 A JP31306491 A JP 31306491A JP 31306491 A JP31306491 A JP 31306491A JP H05126491 A JPH05126491 A JP H05126491A
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JP
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heat transfer
transfer tube
fluid
route
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JP31306491A
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English (en)
Inventor
Kazunari Takahashi
一成 高橋
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Kumagai Gumi Co Ltd
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Kumagai Gumi Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 套管式熱交換器のための洗浄回路からその外
部へのスポンジボールの流出を防止する。 【構成】 套管式熱交換器11の伝熱管12の内面の清
掃のために伝熱管にその一端部からその他端部に向けて
通される排水およびスポンジボール16のための環状の
第1の経路18であって伝熱管の他端部側に排水のみの
通過を許す分岐路28が設けられた第1の経路と、伝熱
管にその他端部からその一端部に向けて通される排水の
ための第2の経路20とを含み、伝熱管12の一端部を
経た排水のための第2の経路の一部が伝熱管の他端部側
において第1の経路に連なり、第1の経路の分岐路を経
て伸びる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、套管式熱交換器のため
の洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】宿泊施設や集合住宅の浴室、厨房、洗面
所等から出される生活排水、温水プールやサウナ風呂か
ら出される排水から熱を回収し、これを例えば給湯のた
めの熱源として利用すべく套管式熱交換器(シェル ア
ンド チューブ式熱交換器)を含むヒートポンプを設置
することがある。前記ヒートポンプの運転は、前記套管
式熱交換器の複数の伝熱管にこれらの一端部から他端部
へ向けて前記排水を流動、循環させる間に行なわれる。
ところで、前記ヒートポンプの運転の間、前記套管式熱
交換器の伝熱管の内面に汚物が付着し、また、前記伝熱
管の一端部に前記排水に含まれている毛髪等が付着する
ことから、前記ヒートポンプには前記汚物や毛髪等を除
去するための洗浄回路が組み込まれている。
【0003】図2に従来の洗浄回路を示す。洗浄回路1
00は、套管式熱交換器111の各伝熱管112にその
一端部112aからその他端部112bに向けて通され
る流体である排水114と、排水114を搬送媒体とし
て伝熱管112を通過する間にその内面から前記汚物を
拭い去る複数のスポンジボール116のための環状の第
1の経路118と、各伝熱管112にその他端部112
bからその一端部112aに向けて通される排水114
のための第2の経路120とを含む。
【0004】第1の経路118に沿っての排水114お
よびスポンジボール116の循環は、第1の経路118
に設けられたポンプ122を作動し、かつ、伝熱管11
2にその一端部から他端部へ向けて排水114を供給す
るための供給経路124に設けられたポンプ126を作
動させる間に行なわれる。供給経路124は伝熱管11
2の両端部側において第1の経路118に連なり、ま
た、その両端部は排水114の貯槽(図示せず)の内部
に終端している。第1の経路118には伝熱管112の
他端部112bの側に排水114のみの通過を許す分岐
路128が設けられており、供給経路124はこの分岐
路128を経て前記貯槽へ伸びる。
【0005】第1の経路118に沿っての排水114お
よびスポンジボール116の循環に先立ち、各伝熱管1
12の一端部112aに付着し伝熱管112内へのスポ
ンジボール116の流入を阻害する毛髪やごみを除去す
るため、第2の経路120に沿って排水114が流され
る。第2の経路120は、伝熱管112の両端部側にお
いて第1の経路118および供給経路124に連なり、
また、その両端部は供給経路124とともに排水114
の前記貯槽の内部に終端している。但し、第2の経路の
下流側の端部は分岐路128を経ることなしに伸びてい
る。
【0006】第1の経路118には、また、分岐路12
8の下流側に長期の使用の間に擦り減った古いスポンジ
ボール116を回収するための回収器130および新し
いスポンジボールを供給するための投入口132が設け
られ、さらに、分岐路128と回収器130との間に二
方弁134が設けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の洗浄回路1
00にあっては、スポンジボール116の循環による伝
熱管112の洗浄後、第1の経路118の分岐路128
とポンプ122との間の二方弁134が閉じられ、ま
た、第1の経路におけるポンプ122の作動が停止され
る。第1の経路118内のスポンジボール116は、供
給経路124において作動中のポンプ126による排水
114の移動により、分岐路128の設置位置と二方弁
134との間のボール溜り136に集められる。ところ
で、第1の経路118にできる例えば死水域にスポンジ
ボール116がとどまることがある。第2の経路120
は排水114のみを通す分岐路128を通っていないこ
とから、第2の経路120に沿って排水114を流すと
き、ボール溜り136以外の場所にあるスポンジボール
116が排水114とともに第1の経路外である前記貯
槽に運ばれ、紛失することがある。スポンジボール11
6の損失によってその数量に大きい不足を生じると、伝
熱管112の内面の洗浄が不十分となる。
【0008】また、投入口132を経て第1の経路11
8に供給された新しいスポンジボールは、第1の経路1
18におけるポンプ122の作動、二方弁134の操作
および供給経路124における排水114の移動操作に
より、ボール溜り136に集められる。しかし、これら
の新しいスポンジボールも、また、その一部が第1の経
路118または供給経路124の一部にとどまることが
あり、第2の経路120に排水114が流されるときに
該排水とともに前記貯槽に排出されることがある。本発
明の目的は、套管式熱交換器のための洗浄回路からその
外部へのスポンジボールの流出を防止することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る套管式熱交
換器のための洗浄回路は、前記套管式熱交換器の伝熱管
の清掃のために前記伝熱管にその一端部からその他端部
に向けて通される流体およびスポンジボールのための環
状の第1の経路であって前記伝熱管の他端部側に流体の
みの通過を許す分岐路が設けられた第1の経路と、前記
伝熱管にその他端部からその一端部に向けて通される流
体のための第2の経路とを含み、前記伝熱管の一端部を
経た流体のための前記第2の経路の一部が前記伝熱管の
他端部側において前記第1の経路に連なり、前記分岐路
を経て伸びる。前記分岐路の設置箇所の下流側に互いに
間隔をおかれた一対の止め弁を設け、また、両止め弁間
にスポンジボールの投入口を設けることができる。
【00100】
【発明の作用および効果】本発明によれば、前記伝熱管
の一端部を経た流体のための前記第2の経路の一部が前
記伝熱管の他端部側において前記第1の経路に連なり、
前記分岐路を経て伸びることから、前記第2の経路を前
記流体とともにスポンジボールが流れるとき、前記スポ
ンジボールは前記第1の経路に残り、前記流体は前記分
岐路を経て前記第1の経路外に流れる。したがって、前
記スポンジボールの第1の経路外すなわち洗浄回路外へ
の流出が防止される。
【0011】また、前記分岐路の配置箇所の下流側に、
前記第1の経路に一対の止め弁と、スポンジボールの投
入口とを設けることにより、前記投入口から投入した新
しいスポンジボールを一対の止め弁間すなわちボール溜
りに確実に保持することができる。
【0012】
【実施例】図1を参照すると、本発明に係る洗浄回路1
0は、套管式熱交換器11の複数の伝熱管12のそれぞ
れの一端部12aからその他端部12bに向けて通され
る流体14およびスポンジボール16のための環状の第
1の経路18と、各伝熱管12にその他端部12bから
その一端部12aに向けて通される流体14のための第
2の経路20とを含む。第1の経路18はスポンジボー
ル16を示す円を挟む二重線で示され、また、第2の経
路20は太線で示されている。
【0013】流体14は、宿泊施設や集合住宅の浴室、
厨房、洗面所等から出される生活排水、温水プールやサ
ウナ風呂から出される排水等から成り、貯槽(図示せ
ず)に貯められる。図示の套管式熱交換器11は排水1
4の熱を回収するヒートポンプ(図示せず)の一部を成
し、第1および第2の経路18,20と一部を共有する
供給経路24を介して前記貯槽の排水14が伝熱管12
にその一端部12aから他端部12bへ向けて供給され
る。この供給経路24と、第2の経路20とは、とも
に、排水14の前記貯槽の内部に終端する両端部を有す
る。
【0014】前記貯槽に貯められた排水14は、後記水
中ポンプ26の作動により前記貯槽から汲み上げられ、
前記ヒートポンプの運転のために供給経路24に沿って
循環され、あるいは、前記ヒートポンプの運転の間に伝
熱管12の一端部12aに付着してこれを覆う毛髪やご
みを該一端部から引き剥すために第2の経路20に沿っ
て循環される。第2の経路20に沿っての排水14の循
環による伝熱管12の一端部12aからの前記毛髪やご
みの除去により、後記ポンプ22の作動によって第1の
経路18に沿って排水14と共に循環されるスポンジボ
ール16の伝熱管12への流入が容易にされる。第1の
経路18に沿ってのスポンジボール16の循環は、ポン
プ22の作動による供給経路24に沿っての排水14の
循環の間に行なわれる。
【0015】スポンジボール16は、伝熱管12の内径
よりわずかに大きい直径を有し、第1の経路18に沿っ
て流れる排水14の流動圧力を受けて伝熱管12内を卵
形に弾性変形された状態で通される。前記ヒートポンプ
の運転の間に伝熱管12の内面に付着した汚物は伝熱管
12を通るスポンジボール16によって拭い去られ、こ
れにより、伝熱管12の洗浄が行なわれる。
【0016】第1の経路18は、図示の例では、套管式
熱交換器11の両端部に接続され伝熱管12と連通す
る、便宜上、矩形状に描かれた配管50により規定され
ている。配管50にはスポンジボール16の移動方向に
関する伝熱管12の下流側すなわち該伝熱管の他端部1
2bの側に分流器52が設けられている。分流器52
は、配管50に連通する入口54および出口56と、配
管50が規定する第1の経路18から分岐する分岐路2
8を規定する分岐口58とを有する円筒形状のハウジン
グ60と、ハウジング60の内部にこれと同軸的に配置
されたリング62および該リングの周方向に互いに間隔
をおいて配置されかつリング62に固定されリング62
の軸線方向へ伸びる複数の櫛歯64とを含む。
【0017】したがって、第1の経路18に沿って流動
するスポンジボール16は分流器52をその入口54か
ら出口56へ向けて移動し、分岐口58を通ることはな
い。他方、第2の経路20および供給経路24は共に分
岐路28を経て前記貯槽に至る。このことから、第1の
経路18または供給経路24の一部に形成されることが
ある死水域に滞留するスポンジボール16が、第2の経
路20に沿って排水14が逆流されるときにこの逆流排
水とともに前記貯槽へ流れ出てその数量が減少すること
を防止することでき、また、スポンジボールの数量減少
に伴なう伝熱管12の洗浄効果の低下を防止することが
できる。
【0018】配管50したがって第1の経路18には、
また、分流器52と伝熱管の一端部12aとの間に互い
に間隔をおかれた一対の止め弁34が設けられ、また、
両止め弁34間にスポンジボール16の投入口32とが
設けられている。さらに、第1の経路18には、スポン
ジボール16の移動方向に関する止め弁34の下流側
に、配管50内における排水14の移動を生じさせるた
めのポンプ22が設置され、また、ポンプ22と止め弁
34との間に、分流器52と同じ構造を有するスポンジ
ボール回収器65が三方弁66を介して設置されてい
る。
【0019】スポンジボール16は使用の間に擦り減っ
て小さくなりあるいは劣化するとその洗浄能力が低下す
るため、適時、配管50内から回収器65を介して回収
され、代わりに、投入口32を経て配管50内に新しい
スポンジボールが補給される。古いスポンジボール16
の回収は、ポンプ22を作動させる間に、三方弁66の
操作により、一対の止め弁34を経た排水14およびス
ポンジボール16を回収器65に導いて行なう。三方弁
66の操作により、スポンジボール16が三方弁66に
連なる回収器65の入口65aを経て櫛歯65bの内方
に貯まり、排水14は分岐口65cおよび該分岐口に連
なる連絡管68を経て配管50内に戻る。再び三方弁6
6を操作して回収器65への排水14の流入を止め、か
つ、回収器65の分岐口65cに設けられた止め弁70
を閉じた後、回収器65の出口65dからスポンジボー
ル16を取り出す。また、新しいスポンジボールの補給
は、ポンプ22の作動を停止しかつ両止め弁34を閉じ
た後、スポンジボールを投入口32から投入することに
より行なうことができる。両止め弁34間の水頭は零で
あることから、投入口32に設けられた止め弁43を開
いても排水14が噴出することはなく、新しいスポンジ
ボールの配管50内への投入を容易に行なうことができ
る。さらに、共に閉じられた両止め弁34間をスポンジ
ボールのためのボール貯め36とすることができ、これ
によれば、ポンプ26の作動に伴なう供給経路24また
は第2の経路20に沿っての排水14の移動に伴なって
生じる負圧箇所へのボール貯め36からのスポンジボー
ルの移動は生じない。
【0020】第2の経路20は、図示の例では、第1の
配管72、第2の配管74、第3の配管76および第4
の配管78と、第1の経路18を規定する配管50の一
部50a,50b,50cおよび50dとにより規定さ
れている。第1の配管72は、伝熱管の一端部12aの
側において、配管50にその矩形の四隅の一つにおいて
接続され排水14の前記貯槽に開放している。第2の配
管74は、第1の配管72の接続部から伝熱管の一端部
12aに向けて伸びる配管50の一部50aに三方弁8
0を介して接続された一端部と、伝熱管の他端部12b
に連なる配管50の一部50bに接続された他端部とを
有する。三方弁80を操作することにより、流体14を
配管50の一部50aから他の一部50cまたは第2の
配管74へ導くことができる。第3の配管76は、配管
50の一部50aから伝熱管の一端部12aへ向けて伸
びる配管50の一部50cに接続された一端部と、配管
50の一部50bから分流器52へ向けて伸びる配管5
0の一部50dに三方弁82を介して接続された他端部
とを有する。三方弁82を操作することにより、流体1
4を配管76から配管50の一部50dへ、または、配
管の一部50bから他の一部50dへ導くことができ
る。また、第4の配管78は、分流器52に接続され分
岐口58に連なる一端部と、排水14の前記貯槽に開放
する他端部とを有する。さらに、供給経路24は、図示
の例では、第1の配管72と、第1の経路18を規定す
る配管50の一部50a,50c,50bおよび50d
と、第4の配管78とにより規定されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る洗浄回路の概略図である。
【図2】従来の洗浄回路の概略図である。
【符号の説明】
10 洗浄回路 11 套管式熱交換器 12 伝熱管 14 流体 16 スポンジボール 18 第1の経路 20 第2の経路 24 供給経路 28 分岐路 32 投入口 34 止め弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 套管式熱交換器の伝熱管の清掃のために
    前記伝熱管にその一端部からその他端部に向けて通され
    る流体およびスポンジボールのための環状の第1の経路
    であって前記伝熱管の他端部の側に流体のみの通過を許
    す分岐路が設けられた第1の経路と、前記伝熱管にその
    他端部からその一端部に向けて通される流体のための第
    2の経路とを含み、前記伝熱管の一端部を経た流体のた
    めの前記第2の経路の一部が前記伝熱管の他端部側にお
    いて前記第1の経路に連なり、前記分岐路を経て伸び
    る、套管式熱交換器のための洗浄回路。
  2. 【請求項2】 前記第1の経路に設けられ前記分岐路と
    前記伝熱管の一端部との間に位置する互いに間隔をおか
    れた一対の止め弁と、両止め弁間に設けられたスポンジ
    ボールの投入口とを含む、請求項(1)に記載の洗浄回
    路。
JP31306491A 1991-11-01 1991-11-01 套管式熱交換器のための洗浄回路 Pending JPH05126491A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017090036A (ja) * 2015-11-12 2017-05-25 斗山重工業株式会社 コンデンサチューブクリーニング装置

Cited By (2)

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JP2017090036A (ja) * 2015-11-12 2017-05-25 斗山重工業株式会社 コンデンサチューブクリーニング装置
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