JPH05114395A - 偏平型電源素子 - Google Patents

偏平型電源素子

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Publication number
JPH05114395A
JPH05114395A JP27542391A JP27542391A JPH05114395A JP H05114395 A JPH05114395 A JP H05114395A JP 27542391 A JP27542391 A JP 27542391A JP 27542391 A JP27542391 A JP 27542391A JP H05114395 A JPH05114395 A JP H05114395A
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JP
Japan
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power supply
flat type
type power
supply element
lead terminals
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Withdrawn
Application number
JP27542391A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Kunishi
多通夫 国司
Koichi Watanabe
浩一 渡辺
Masanori Endo
正則 遠藤
Masato Higuchi
真人 日口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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    • Y02E60/12

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  • Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
  • Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 封口材5を介して接合された第1および第2
のケース半体3,4の各々に対して、第1および第2の
導電部材27および28により電気的に導通された第1
および第2のリード端子21,22が、第1および第2
の接着層23,24を介してケース半体3,4にそれぞ
れ取付けられる。 【効果】 偏平型電源素子を組立てた後にリード端子を
取付けることができる。これらリード端子は、厚みを薄
くすることができ、接着層も薄くすることにより、リー
ド端子の取付けに伴なう電源素子の大幅な厚み増加を招
かないようにすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば電気二重層
コンデンサまたは電池のような電源素子に関するもの
で、特に、全体として偏平形状を有するケースを備える
偏平型電源素子における外部端子手段の構造の改良に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年開発が進められているICカード用
電源としては、リチウム電池または電気二重層コンデン
サが適しており、これら電源素子は、厚みの薄い形状す
なわち偏平型とされる。
【0003】たとえばICカード用電源に適した偏平型
電源素子の一例として、図6または図7に示した構造の
ものがある。これらの図面では、いわゆる「ペーパーリ
チウム電池」の構造またはそれに相当する構造が示され
ている。
【0004】図6に示した偏平型電源素子1は、ケース
2を備え、ケース2は、たとえばステンレス鋼などの金
属板または箔からなる第1および第2のケース半体3お
よび4を備える。これら第1および第2のケース半体3
および4の各周縁部は、たとえば熱接着性フィルムなど
の有機物からなる封口材5を介して接合され、それによ
って、密閉された構造を持つケース2が与えられる。ケ
ース2の内部には、第1および第2の機能物質6および
7が、電解液を含有するセパレータ8を間に挾んだ状態
で配置される。第1および第2の機能物質6および7
は、偏平型電源素子1が電池である場合には、正極活物
質および負極活物質であり、電気二重層コンデンサであ
る場合には、第1および第2の分極性電極である。
【0005】このような構造において、第1のケース半
体3と第2のケース半体4とは、封口材5によって互い
に電気的に絶縁されており、かつ、第1のケース半体3
は第1の機能物質6に電気的に接触するとともに、第2
のケース半体4は第2の機能物質7に電気的に接触す
る。したがって、第1および第2のケース半体3および
4は、それぞれ、第1および第2の外部端子手段として
機能する。
【0006】図7には、他の構造の偏平型電源素子1a
が示されている。なお、図7において、図6に示した要
素に相当する要素には、同様の参照符号を付し、重複す
る説明は省略する。図7に示した偏平型電源素子1a
は、第1および第2のケース半体3および4ならびに封
口材5の形状が異なるものの、図6に示した偏平型電源
素子1と実質的に同様の構造を有している。
【0007】上述したような偏平型電源素子1または1
aを回路基板に実装する場合、最も典型的には、図8に
示すような構成が採用されていた。なお、図8には、図
6に示した偏平型電源素子1が図示されている。
【0008】図8を参照して、回路基板9には、接触片
10および11が設けられ、これら接触片10および1
1の間に電源素子1を弾性的に挾みながら、接触片10
および11の各々が電源素子1の相異なる外部端子、す
なわち第1および第2のケース半体3および4に接触す
るようにされている。
【0009】しかしながら、図8に示した構造では、接
触片10および11の存在のため、電源素子1を含む電
源部の薄型化が困難であるとともに、接触片10および
11の電源素子1に対する加圧力を十分に強くできない
こともあるため、電気的接続の信頼性が低いという問題
があった。
【0010】上述した問題を解決し得るものとして、図
9に示すような偏平型電源素子12も提案されている
(実開昭61−162948号公報)。図9に示した電
源素子12においては、溶接部13が図示されているよ
うに、封口材14を介して接合された第1および第2の
ケース半体15および16の各々に、リード端子17お
よび18がスポット溶接などの方法で取付けられてい
る。
【0011】このような電源素子12を電子機器に内蔵
するとき、リード端子17および18の各先端を回路基
板に半田付けすることが行なわれる。このような構造に
よれば、図8に示した構造に比べて、電源部の薄型化を
図ることができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図9に
示した構造にも、解決すべき問題がある。
【0013】すなわち、リード端子17および18を第
1および第2のケース半体15および16にスポット溶
接などにより予め取付ける場合には、電源素子12を組
立てるための工程が極めて煩雑になる。
【0014】他方、電源素子12を組立てた後でリード
端子17および18を取付ける場合には、スポット溶接
時にかなりの圧力と熱がかかるため、ケース半体15お
よび16の変形および封口材14の熱損傷を受けやす
く、封止性の低下につながる。このため、図9に示した
電源素子12においては、封口材14に幅広部を設けて
熱損傷を受けにくくしたり、リード端子17および18
の厚みを厚くして溶接電極の圧力の集中を緩和したりし
ている。しかし、これらによって、リード端子17およ
び18を備える電源素子12の小型化および薄型化(低
背化)を困難にしている。
【0015】そこで、この発明の目的は、たとえば図6
または図7に示すような偏平型電源素子に備える構造を
基本的に備えながら、ここに、大幅な厚み増加を招かず
にリード端子が取付けられた偏平型電源素子を提供しよ
うとすることである。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明は、図6または
図7に示した偏平型電源素子1または1aと同様、相対
向する第1および第2の主面に沿ってそれぞれ延びる金
属からなる第1および第2のケース半体、ならびに前記
第1および第2のケース半体の各周縁部を互いに接合す
る封口材を備える、偏平型電源素子に向けられる。
【0017】このような偏平型電源素子において、上述
した技術的課題を解決するため、前記第1および第2の
ケース半体の各々と電気的に導通された第1および第2
のリード端子が、接着層により前記第1および第2のケ
ース半体の少なくとも一方に取付けられたことを特徴と
している。
【0018】上述した第1および第2のケース半体と第
1および第2のリード端子との各間における電気的な導
通は、たとえば、導電ペーストの付与、導電性接着フィ
ルムの介在、またはケース半体とリード端子との圧接、
等により実現されることができる。
【0019】また、前述した接着層は、好ましくは、熱
接着性の樹脂フィルムによって与えられる。
【0020】
【作用】この発明において、第1および第2ケース半体
の各々と電気的に導通された第1および第2のリード端
子の機械的保持は、これらリード端子が第1および第2
のケース半体の少なくとも一方に接着層により取付けら
れることにより達成される。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、リード端子が接着層
により取付けられるので、偏平型電源素子が組立てられ
た後にリード端子を取付けることが可能になる。そのた
め、偏平型電源素子を組立てるための工程が煩雑となる
ことを避けることができる。
【0022】また、リード端子の取付けに際して、スポ
ット溶接等の適用が不要であるので、前述したように、
封口材に幅広部を設けたりリード端子を厚くしたりする
必要がない。したがって、偏平型電源素子の小型化とと
もに、接着層を薄くすることにより、リード端子の取付
けに伴なう電源素子の大幅な厚み増加を招かないように
することができる。
【0023】
【実施例】図1には、この発明の第1の実施例が示され
ている。図1において、(a)は斜視図であり、(b)
は(a)の線B−Bに沿う断面図である。ここに示した
偏平型電源素子20は、たとえば、電気二重層コンデン
サまたは電池であり、図6に示した偏平型電源素子1に
含まれる要素をそのまま含んでいる。それゆえに、図1
において、図6に示した要素に相当する要素には同様の
参照符号を付し、重複する説明は省略する。なお、この
ことは、後述する図2ないし図5に示した実施例におい
ても同様である。
【0024】図1を参照して、電源素子20は、第1お
よび第2のリード端子21および22を備える。これら
第1および第2のリード端子21および22は、それぞ
れ、第1および第2の接着層23および24によって、
第1および第2のケース半体3および4に取付けられて
いる。第1のリード端子21および接着層23には、そ
こを貫通する第1の開口25が設けられ、第2のリード
端子22および接着層24には、同じく第2の開口26
が設けられている。これら開口25および26には、そ
れぞれ、第1および第2の導電部材27および28が装
填される。これによって、第1および第2のケース半体
3および4の各々と第1および第2のリード端子21お
よび22の各々とがそれぞれ電気的に導通される。
【0025】上述した接着層23および24は、厚みが
薄く、平坦で、なおかつ接着強度の高いことが好まし
く、たとえば、ホットメルトタイプの熱接着性フィルム
によって構成される。より具体的には、厚さ0.040
mmのエチレン−酢酸ビニルコポリマー樹脂からなるホ
ットメルトタイプの熱接着性フィルムを有利に用いるこ
とができる。
【0026】また、導電部材27および28としては、
作業性の点から、銀、ニッケル、銅、カーボンなどの粉
末が添加された導電性樹脂ペーストが有利に用いられ
る。
【0027】このような偏平型電源素子20を得るにあ
たっては、第1および第2のケース半体3および4の各
々の外側に、第1および第2の接着層23および24と
なるべき熱接着性フィルムを介して第1および第2のリ
ード端子21および22を重ね、上方から加圧しながら
加熱することにより、リード端子21および22をケー
ス半体3および4に固定する。この際、接着層23およ
び24ならびにリード端子21および22の各一部に、
開口25および26を設けておく。
【0028】次に、上述の開口25および26に、導電
部材27および28となるべきたとえば銀ペーストを充
填し、ケース半体3および4とリード端子21および2
2とをそれぞれ導通させる。
【0029】図2には、この発明の第2の実施例が示さ
れている。図2において、(a)は斜視図あり、(b)
は(a)の線B−Bに沿う断面図である。
【0030】図2に示した偏平型電源素子30において
は、第1および第2のリード端子31および32が、導
電性の第1および第2の接着層33および34により第
1および第2のケース半体3および4上にそれぞれ取付
けられている。導電性の接着層33および34は、たと
えば、導電性の熱接着性フィルムまたは接着剤によって
与えることができる。
【0031】図3には、この発明の第3の実施例が示さ
れている。図3において、(a)は斜視図であり、
(b)は(a)の線B−Bに沿う断面図である。
【0032】図3に示した偏平型電源素子40に備える
第1および第2のリード端子の各一部には、スリット4
3および44が設けられている。第1および第2の接着
層45および46として、接着フィルムが用いられ、第
1および第2のリード端子41および42を第1および
第2のケース半体3および4に接触させた状態で、第1
および第2の接着層45および46となる接着フィルム
をリード端子41および42の外側からケース半体3お
よび4上に接着することにより、リード端子41および
42は、それぞれ、ケース半体3および4に圧接した状
態で固定され、かつ電気的導通も達成される。リード端
子41および42に存在するスリット43および44
は、それらの中にも接着フィルムが入り込むことを可能
にし、リード端子41および42のケース半体3および
4に対する圧接状態がより強固に保たれる。
【0033】なお、以上説明した第1ないし第3の実施
例では、リード端子の取付構造をわかりやすく図示する
ため、2つのリード端子が上下方向に並ぶように図示さ
れたが、実際には、これら2つのリード端子は、各々の
平面方向での位置が互いにずらされている方が好まし
い。
【0034】図4には、この発明の第4の実施例が示さ
れている。図4において、(a)は斜視図であり、
(b)は(a)の線B−Bに沿う断面図であり、(c)
は(a)の線C−Cに沿う断面図である。
【0035】図4に示した偏平型電源素子50において
は、第1および第2のリード端子51および52が同一
平面上に並んだ状態で導き出されている。
【0036】第1のリード端子51は、絶縁性の第1の
接着層53を介して、その端部が第1のケース半体3の
周縁部に接合されるとともに、第1および第2のケース
半体3および4の周縁部において折り返され、その中間
部が第2のケース半体4に接合される。第1のリード端
子51および第1の接着層53を貫通するように、第1
の開口54が設けられ、ここに第1の導電部材55が付
与されることにより、第1のリード端子51と第1のケ
ース半体3とが電気的に導通される。
【0037】第2のリード端子52は、第2の接着層5
6を介して第2のケース半体4に接合される。第2のリ
ード端子52および第2の接着層56には、貫通する第
2の開口57が設けられ、ここに第2の導電部材58が
付与されることにより、第2のリード端子52と第2の
ケース半体4とが電気的に導通される。
【0038】図5には、この発明の第5の実施例が示さ
れている。図5において、(a)は斜視図であり、
(b)は(a)の線B−Bに沿う断面図であり、(c)
は(a)の線C−Cに沿う断面図である。
【0039】前述した第1ないし第4の実施例では、リ
ード端子が独立した金属板または箔により形成されてい
るのに対して、この第5の実施例による偏平型電源素子
60においては、第1および第2のリード端子61およ
び62がフレキシブル回路基板63上の導体によって与
えられる。フレキシブル回路基板63は、絶縁性の接着
層64を介して、第1のケース半体3の周縁部から第2
のケース半体4の主面部にまで延びるように接合され
る。
【0040】第1のケース半体3の周縁部に対向する位
置において、フレキシブル回路基板63および接着層6
4には、貫通する第1の開口65が設けられる。この開
口65には、第1の導電部材66が付与され、これによ
って、フレキシブル回路基板63上の第1のリード端子
61と第1のケース半体3とが電気的に導通される。他
方、第2のケース半体4と対向する位置において、フレ
キシブル回路基板63および接着層64には、貫通する
第2の開口67が設けられる。この開口67には、第2
の導電部材68が付与され、これによって、フレキシブ
ル回路基板63上の第2のリード端子62と第2のケー
ス半体4とが電気的に導通される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例による偏平型電源素子
20を示し、(a)は斜視図であり、(b)は(a)の
線B−Bに沿う断面図である。
【図2】この発明の第2の実施例による偏平型電源素子
30を示し、(a)は斜視図であり、(b)は(a)の
線B−Bに沿う断面図である。
【図3】この発明の第3の実施例による偏平型電源素子
40を示し、(a)は斜視図であり、(b)は(a)の
線B−Bに沿う断面図である。
【図4】この発明の第4の実施例による偏平型電源素子
50を示し、(a)は斜視図であり、(b)は(a)の
線B−Bに沿う断面図であり、(c)は(a)の線C−
Cに沿う断面図である。
【図5】この発明の第5の実施例による偏平型電源素子
60を示し、(a)は斜視図であり、(b)は(a)の
線B−Bに沿う断面図であり、(c)は(a)の線C−
Cに沿う断面図である。
【図6】従来の偏平型電源素子1を示す中央断面図であ
る。
【図7】従来の他の構造の偏平型電源素子1aを示す中
央断面図である。
【図8】図6に示した偏平型電源素子1の実装構造を示
す断面図である。
【図9】実装状態を改善し得る従来の偏平型電源素子1
2を示す斜視図である。
【符号の説明】
3 第1のケース半体 4 第2のケース半体 5 封口材 20,30,40,50,60 偏平型電源素子 21,31,41,51,61 第1のリード端子 22,32,42,52,62 第2のリード端子 23,24,33,34,45,46,53,56,6
4 接着層 27,28,55,58,66,68 導電部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 日口 真人 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対向する第1および第2の主面に沿っ
    てそれぞれ延びる金属からなる第1および第2のケース
    半体、ならびに前記第1および第2のケース半体の各周
    縁部を互いに接合する封口材を備える、偏平型電源素子
    において、 前記第1および第2のケース半体の各々と電気的に導通
    された第1および第2のリード端子が、接着層により前
    記第1および第2のケース半体の少なくとも一方に取付
    けられたことを特徴とする、偏平型電源素子。
JP27542391A 1991-10-23 1991-10-23 偏平型電源素子 Withdrawn JPH05114395A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06349479A (ja) * 1993-06-11 1994-12-22 Murata Mfg Co Ltd 偏平型電源素子の製造方法
JP2016143520A (ja) * 2015-01-30 2016-08-08 古河機械金属株式会社 全固体型リチウムイオン二次電池
CN111993778A (zh) * 2020-09-04 2020-11-27 余晨照 一种根据纸板厚度精确控制压辊转速的印刷切割设备

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Effective date: 19990107