JPH05113896A - 誤り検出回路 - Google Patents

誤り検出回路

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JPH05113896A
JPH05113896A JP3275866A JP27586691A JPH05113896A JP H05113896 A JPH05113896 A JP H05113896A JP 3275866 A JP3275866 A JP 3275866A JP 27586691 A JP27586691 A JP 27586691A JP H05113896 A JPH05113896 A JP H05113896A
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JP
Japan
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data
crc
flip
remainder
bits
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3275866A
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English (en)
Inventor
Toshimitsu Togashi
利光 冨樫
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH05113896A publication Critical patent/JPH05113896A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えば、データ処理システムにおいて使用す
る誤り検出回路に関し、誤り検出回路の規模の削減を図
ることを目的とする。 【構成】 第1,第2のデータ列および第1´,第2´
のデータ列に対してCRC演算を行って誤りを検出する
誤り検出回路において、該第1,第2のデータ列中の同
じビット位置のデータが同時に入力するが、入力したデ
ータ量が2×2mビットになる度に、該2×2mビット
のデータに対して該所定の生成多項式を用いて余りを求
める第1のCRC演算手段4 と、該第1´,第2´のデ
ータ列に対して、それぞれ4mビット毎に該所定の生成
多項式を用いて余りを求める第1´,第2´のCRC演
算手段5, 6を設け、該第1のCRC演算手段で得た余り
と、該第1´のCRC演算手段で得た余りと該第2´の
CRC演算手段で得た余りとを比較して誤りの有無を検
出するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、データ処理シ
ステムにおいて使用する誤り検出回路に関するものであ
る。
【0002】例えば、2系列のデータに対して所定の生
成多項式を用いてCRC 演算を行って余りを求めた後、こ
の2系列のデータを並び換えて、再び、上記の生成多項
式でCRC 演算を行って余りを求める。そして、並び換え
の際に誤りが発生しなかった時、この2系列のデータに
対して演算処理を行う場合がある。
【0003】この時、CRC 演算を行って誤りを検出す
る、誤り検出回路の規模の削減を図ることが要望されて
いる。
【0004】
【従来の技術】図7は従来例の構成図、図8は図7の動
作説明図で、(A) はCRC 演算器のブロック図の一例、
(B) は並べ換え前後のデータ列説明図で、は並べ換え
前のデータ列、は並べ換え後のデータ列である。
【0005】以下、データのビット構成が 16 ビットと
して、図8を参照して図7の動作を説明する。なお、CR
C 演算する際の生成多項式はx4 +x +1 とする。先
ず、図8(B) のに示す様に、偶数ビットで構成された
第1のデータ列 d0と奇数ビットで構成された第2のデ
ータ列 d1 が並び換え部分17に入力する。
【0006】並び換え部分は図8(B) のに示す様に、
第1´のデータ列は0ビット目から7ビット目までが順
次, 並ぶ様に、第2´のデータ列は8ビット目から15ビ
ット目までが順次, 並ぶ様に並び換えして出力する。こ
こで、第1´,第2´のデータd0´, d1´は並び換え後
のデータ列とする。
【0007】さて、CRC 演算は4ビットのデータに対し
て行う様になっているので、CRC 演算器11はデータa0,
a2, a4, a6が入力した時、このデータに対応する符号多
項式を上記の生成多項式で割って余りS0を求め、これを
ラッチ13に格納する。
【0008】そして、引き続き入力するデータa8, a10,
a12, a14 に対しても余りS1を求めてラッチ14に格納す
るが、この演算を繰り返す。また、CRC 演算器12は第2
のデータ列に対して、上記と同様に4ビットずつCRC 演
算を行って、余りS2, S3をラッチ15, 16に格納する。
【0009】なお、各CRC 演算器は、4個のフリップフ
ロップと2個のEX-Oゲートを図8(A) に示す様に接続す
ることにより、入力データをx4+x +1の生成多項式で
割算する構成になるが、4ビットの余りは各フリップフ
ロップの入力側から取り出される(図中の矢印)。
【0010】一方、並び換え部分から送出される2列の
データd0´,d1 ´に対しては、入力側と同じデータ群に
対してCRC 演算しなければ、比較することができない。
そこで、図8(B) のに示す様に、データ列d0´に対し
ては、CRC 演算器21,22で交互に4ビットのデータを取
り込ませる様にするので、前者は偶数ビット目のCRC 演
算を、後者は奇数ビット目のCRC 演算を行う。
【0011】これにより、CRC 演算器21は余りS0´を、
CRC 演算器22は余りS1´を対応するラッチ25,26に格納
する。また、データ列d1´に対しては、CRC 演算器23は
偶数ビット目のCRC 演算を行って余りS2´をラッチ27に
格納し、CRC 演算器24は奇数ビット目のCRC 演算を行っ
て余りS3´をラッチ28に格納する。
【0012】そして、S0とS0´, S1とS1´, ・・との一
致/ 不一致を比較するが、並び換えが正しく行われてい
れば、並び換えの前後の余りは等しい。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ここで、図7に示す様
に、誤り検出回路の構成として、CRC 演算器が6個,ラ
ッチが8個必要となり、回路規模が大きくなると云う問
題がある。
【0014】本発明は誤り検出回路の規模の削減を図る
ことを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1は第1,第2の本発
明の原理構成図である。図中、17は第1,第2のデータ
列,相互間でデータの並び換えを行って、8mビット構
成のデータ列のうち、前半の4mビットで構成した第1
´のデータ列と後半の4mビットで構成した第2´のデ
ータ列に変換する並び換え部分である。
【0016】また、4は第1,第2のデータ列中の同じ
ビット位置のデータが同時に入力するが、入力したデー
タ量が2×2mビットになる度に、該2×2mビットの
データに対して所定の生成多項式を用いて余りを求める
第1のCRC演算手段、5,6は第1´,第2´のデー
タ列に対して、それぞれ4mビット毎に該所定の生成多
項式を用いて余りを求める第1´,第2´のCRC演算
手段である。
【0017】そして、第1の本発明は、第1のCRC演
算手段で得た余りと、該第1´のCRC演算手段で得た
余りと該第2´のCRC演算手段で得た余りとを比較し
て誤りの有無を検出する。
【0018】第2の本発明は、上記所定の生成多項式が
4 +x +1の場合、該第1のCRC演算手段が、第1
のフリップフロップに、第1のデータ列と第3のフリッ
プフロップの出力とを第1の排他的論理和ゲートを介し
て加え、第2のフリップフロップに、第2のデータ列と
第3,第4のフリップフロップの出力とを第2の排他的
論理和ゲートを介して加え、第3のフリップフロップ
に、第1,第4のフリップフロップの出力とを第3の排
他的論理和ゲートを介して加え、第4のフリップフロッ
プに、第2のフリップフロップの出力を加える構成にし
た。
【0019】
【作用】図2は図1の動作説明図で、(A) は並び換え前
のCRC 演算方法の説明図、(B)は並び換え後のCRC 演算
方法の説明図である。
【0020】以下、図2を参照して、第1の本発明の原
理を説明する。即ち、(A) に示す様に、第1のCRC 演算
手段に、並べ換え前の第1,第2のデータ列のうち、同
じビット位置のデータを前半の4mビット分、例えばm
=2としてa0〜a7までの8ビット分を印加して、CRC演
算を行わせて余りS0を求めた後、引き続き後半のa8〜a
15 までの8 ビット分に対して余りS1を求める。
【0021】この時、第1のCRC 演算手段は、従来例と
同じ生成多項式でデータを割って余りを求める構成にす
る。一方、並び換えした後の第1,第2のデータ列は、
(B) に示す様に順番に並ぶので、第1´のCRC 演算手
段、第2´のCRC 演算手段で8ビットずつCRC 演算をさ
せて余りS0´, S1´を求め、並び換え前後の余りを比較
して誤りの有無を検出する。
【0022】第2の本発明は、第1のフリップフロップ
に、第1のデータ列と第3のフリップフロップの出力と
を第1の排他的論理和ゲートを介して加え、第2のフリ
ップフロップに、第2のデータ列と第3,第4のフリッ
プフロップの出力とを第2の排他的論理和ゲートを介し
て加え、第3のフリップフロップに、第1のフリップフ
ロップの出力と第4のフリップフロップの出力とを第3
の排他的論理和ゲートを介して加え、第4のフリップフ
ロップに、第2のフリップフロップの出力を加える構成
にすることにより、後述する様に、生成多項式がx4+x
+1の第1のCRC 演算手段が実現できる。
【0023】上記の構成により、並べ換え前後のCRC 演
算手段の個数が半減するので、誤り検出回路の規模が削
減する。
【0024】
【実施例】図3は第1,第2の本発明の実施例の構成
図、図4は図3中のCRC 演算器のブロック図で、(A) は
並び換え前のCRC 演算器のブロック図、(B) は並び換え
後のCRC 演算器のブロック図である。なお、図4(B) は
図8(A) と同じ構成であるが符号が異なっている。
【0025】図5は図3,図4の動作説明図で、(A) -
は並べ換え前の第1,第2のデータ列のパターン例、
(A)-は並べ換え後の第1,第2のデータ列のパターン
例、(B) はCRC 演算器41の動作説明図である。
【0026】図6は図3(B) の動作説明図で、(A) はCR
C演算器51の動作説明図、(B) はCRC 演算器61の動作説
明図である。ここで、CRC 演算器41, ラッチ42, 43は第
1のCRC 演算手段4の構成部分、CRC 演算器51, ラッチ
52は第1´のCRC 演算手段5の構成部分、CRC 演算器6
1, ラッチ62は第2´のCRC 演算手段6の構成部分であ
る。
【0027】以下、m=2として、図4〜図6を参照し
て、図3の動作を説明する。先ず、図5(A)-に示す第
1,第2のデータ列d0, d1が、並び換え部分17で並び換
えられて図5(A)-に示すデータ列d0´,d1 ´に並び換
えられる。また、第1,第2のデースタ列がCRC 演算器
41に入力する。
【0028】CRC 演算器41は図4(A) に示す様な構成を
しているので、第1,第2のデータ列d0, d1のうちの1
ビット目の11がEX-OR ゲート411, 412を介してフリッ
プフロップ( 以下, FFと省略する)414, 415 に印加する
( まだ、FFには取り込まれない) 。
【0029】そこで、各 FF の印加レベルを取り出して
いるE11, E12, E13, E14( これが4ビットの余りにな
る)のうち、E11, E12が11となり、他は00となる
(図5(B) の時間0の行参照)。なお、初期状態では各
FFの出力は0とする。
【0030】時間1で00が入力すると、時間0の時の
11が、FF 414, 415 に取り込まれて出力するので、FF
414からの1が EX-ORゲート413 を介してFF 416に、FF
415からの1がFF 417にそれぞれ印加する。そこで、時
間1のE11, E12, E13, E14は0011となる。
【0031】時間2で01が入力すると、FF 414からの
0とFF 417からの1とが EX-ORゲート413 に加えられる
ので、FF 416に1が印加する。そして、 415からの0が
FF 417に印加する。また、FF 416からの1と入力0とが
EX-ORゲート411 を介して1をFF 414に、FF 416からの
1とFF 417からの1と入力1とが、EX-OR ゲート412を
介して1をFF 415にそれぞれ入力する。
【0032】そこで、時間2のE11, E12, E13, E14は1
110となるが、これを繰り返すことにより、図5(B)
に示す様に、時間3は0011,時間7は1011とな
るが、これらの余りは対応するラッチ42, 43に格納され
る。
【0033】一方、図5(A)-に示す並び換え後のデー
タに対しては、第1のデータ列d0´に対応するものはCR
C 演算器51で、第2のデータ列d1´に対応するものはCR
C 演算器61で、それぞれCRC 演算を行う。
【0034】なお、CRC 演算器51, 61は図4(B) に示す
様に従来例と同じ回路構成になっており、これらは図6
(A),(B) に示す様な動作を行い8ビットのデータが入力
した時の余りS0´, S1´は、前者の場合0011、後者
の場合1011となり、これらが対応するラッチ52, 62
に格納される。
【0035】そして、ラッチ42, 43に格納された余りと
ラッチ52, 62に格納された余りを比較すると一致してい
るので、並び換えによる誤りはないと判定する。即ち、
CRC 演算器及びラッチの個数が半分になり、誤り検出回
路の規模が削減された。
【0036】
【発明の効果】以上詳細に説明した様に本発明によれ
ば、誤り検出回路の規模の削減を図ることができると云
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1,第2の本発明の原理構成図である。
【図2】図1の動作説明図で、(A) は並び換え前のCRC
演算方法の説明図、(B) は並び換え後のCRC 演算方法の
説明図である。
【図3】第1,第2の本発明の実施例の構成図、であ
る。
【図4】図3中のCRC 演算器のブロック図で、(A) は並
び換え前のCRC 演算器のブロック図、(B) は並び換え後
のCRC 演算器のブロック図である。
【図5】図3,図4の動作説明図で、(A) - は並べ換
え前の第1,第2のデータのパターン例、(A)-は並べ
換え後の第1,第2のデータのパターン例、(B) はCRC
演算器41の動作説明図である。
【図6】図3(B) の動作説明図で、(A) はCRC 演算器51
の動作説明図、(B) はCRC 演算器61の動作説明図であ
る。
【図7】従来例の構成図である。
【図8】図7の動作説明図で、(A) はCRC 演算器のブロ
ック図の一例、(B) は並べ換え前後のデータ列説明図
で、は並べ換え前のデータ列、は並べ換え後のデー
タ列である。
【符号の説明】
4 第1のCRC演算手段 5 第1´のCRC演算手段 6 第2´のCRC演算手段 17 並び換え部分

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 8m(mは正の整数)ビット構成のデー
    タ列から、偶数番目のデータ、奇数番目のデータを順に
    取り出して、4mビット構成の第1,第2のデータ列(d
    0, d1)を生成した後、 並び換え部分(17)で、該第1,第2のデータ列,相互間
    でデータの並び換えを行って、該8mビット構成のデー
    タ列のうち、前半の4mビットで構成した第1´のデー
    タ列(d0 ´) と後半の4mビットで構成した第2´のデ
    ータ列(d1 ´)に変換するが、 該第1,第2のデータ列および第1´,第2´のデータ
    列に対して所定の生成多項式を用いてCRC演算を行っ
    て、並び換えの際に発生する誤りを検出する誤り検出回
    路において、 該第1,第2のデータ列中の同じビット位置のデータが
    同時に入力するが、入力したデータ量が2×2mビット
    になる度に、該2×2mビットのデータに対して該所定
    の生成多項式を用いて余り(S0, S1)を求める第1のCR
    C演算手段(4)と、 該第1´,第2´のデータ列に対して、それぞれ4mビ
    ット毎に該所定の生成多項式を用いて余りを求める第1
    ´,第2´のCRC演算手段(5, 6)を設け、 該第1のCRC演算手段で得た余り(S0, S1)と、該第1
    ´のCRC演算手段で得た余り( S0´) と該第2´のC
    RC演算手段で得た余り( S1´) とを比較して誤りの有
    無を検出する構成にしたことを特徴とする誤り検出回
    路。
  2. 【請求項2】 上記所定の生成多項式がx4 +x +1の
    場合、該第1のCRC演算手段が、 該第1のフリップフロップ(414) に、第1のデータ列(d
    0)と第3のフリップフロップ416 の出力とを第1の排他
    的論理和ゲート(411) を介して加え、第2のフリップフ
    ロップ(415) に、第2のデータ列(d1)と第3,第4のフ
    リップフロップ(416, 417)の出力とを第2の排他的論理
    和ゲート(412) を介して加え、 第3のフリップフロップ(416) に、第1,第4のフリッ
    プフロップ(414, 417)の出力とを第3の排他的論理和ゲ
    ート(413)を介して加え、第4のフリップフロップ(417)
    に、第2のフリップフロップ(415) の出力を加える構
    成にした請求項1の誤り検出回路。
JP3275866A 1991-10-24 1991-10-24 誤り検出回路 Withdrawn JPH05113896A (ja)

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JP3275866A JPH05113896A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 誤り検出回路

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JPH05113896A true JPH05113896A (ja) 1993-05-07

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JP (1) JPH05113896A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4818453A (en) * 1985-02-13 1989-04-04 Inax Corp. Process for making porous resin and molded product containing continuous holes

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4818453A (en) * 1985-02-13 1989-04-04 Inax Corp. Process for making porous resin and molded product containing continuous holes

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Effective date: 19990107