JPH05113071A - 引き戸の取付構造 - Google Patents

引き戸の取付構造

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JPH05113071A
JPH05113071A JP27558291A JP27558291A JPH05113071A JP H05113071 A JPH05113071 A JP H05113071A JP 27558291 A JP27558291 A JP 27558291A JP 27558291 A JP27558291 A JP 27558291A JP H05113071 A JPH05113071 A JP H05113071A
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JP
Japan
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sliding door
door
kamoi
door roller
spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP27558291A
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English (en)
Inventor
Yukimitsu Cho
幸光 長
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 引き戸Aは引き戸本体1と、この引き戸本体
1の上端面に戸車2の回転軸21が環状のバネ板からな
るバネ3を介して取り付けられ、鴨居4の下面にレール
41が取り付けられていて、引き戸Aが鴨居4のレール
41に嵌め込まれて引き戸Aが鴨居4に滑動自在に取り
付けられている。 【効果】 敷居6や鴨居4に取り付けられているレール
41、61が、長年月使用している間に、凹凸状に変形
したり、鴨居4にかかる荷重によって中央部が下方向に
撓んでも、この凹凸状の変形や撓みによる変形はバネ3
の弾性により戸車2が上下方向に移動して、引き戸Aが
スムースに滑動し、レール41、61から外れることが
ない。従って、本発明は価値あるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は引き戸の取付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、引き戸の取付構造は、実公昭56
−51182号公報に記載あるように、敷居と鴨居との
間を滑動するように取り付けられたものである。
【0003】そして、この敷居の上面に引き戸の下端面
を滑動するように取り付ける構造や、鴨居の下面に引き
戸の上端面を滑動するように取り付ける構造には種々な
取付構造がある。
【0004】例えば、図6に記載あるように、鴨居10
2や敷居101に溝が彫られ、引き戸の上端面103や
下端面104にそれぞれ凸部105、106が設けられ
ていて、この上端面103や下端面104の凸部10
5、106が鴨居102や敷居101の溝に嵌め込まれ
た構造であって、この両方の溝の中を凸部105、10
6が滑ることにより、引き戸が滑動するものである。
【0005】又、別な方法として、図7に示すように、
鴨居112や敷居111にそれぞれレール118、11
7が設けられ、引き戸の上端面113と下端面114と
に戸車115、116が取り付けられていて、両方の戸
車115、116がそれぞれのレール118、117に
嵌め込まれた構造であって、この戸車105、106が
レール118、117の上を滑ることにより引き戸が滑
動するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる引き戸
にはそれぞれ問題がある。即ち、敷居と鴨居とに溝が彫
られていて、引き戸の上端面や下端面に凸部が設けら
れ、この凸部を敷居や鴨居の溝に嵌め込む構造は、長年
月使用している間に凸部や溝が磨耗して引き戸がスムー
ズに滑動しなくなり、更に、磨耗が大きくなると、引き
戸が外れるようになる。又、天井や梁等の荷重によって
鴨居の中央部が下方に撓んで引き戸がスムーズに滑らな
くなることもある。
【0007】引き戸の下端面や上端面に戸車が取り付け
られ、敷居や鴨居のレールに戸車を嵌め込む構造では、
溝や凸部が磨耗することは少ないが、長年月使用してい
る間にレールに凹凸が生じたり、天井や梁等の荷重によ
って鴨居の中央部が下方に撓んだりして、引き戸がスム
ーズに滑べらなくなる。又、戸車が外れ易いという問題
がある。
【0008】本発明者がこれ等の問題点について種々考
察を重ねた結果、かかる問題は引き戸の上端面の構造を
改良することで解決できることが判明した。そこで、本
発明の目的は上記の問題が生じない引き戸の取付構造、
即ち、引き戸がスムーズに滑動し、戸車がレールから外
れ難い引き戸の取付構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解決
し、上記目的を達成するためになしたもので、引き戸が
敷居と鴨居との間を滑動するように取り付けられた引き
戸の取付構造において、前記引き戸は引き戸本体と、こ
の引き戸本体の上端面に上下方向に移動できるように取
り付けられた突起とからなり、前記鴨居の下面に溝が設
けられていて、引き戸の突起が鴨居の溝に嵌め込まれて
引き戸が鴨居に滑動自在に取り付けられているものであ
る。
【0010】本発明における突起は引き戸本体の上端面
に上下方向に移動できるように取り付けられているが、
このように上下方向に移動できるように突起を取り付け
るには、突起となる小片をゴムやバネ等の弾性体で支持
して突起としてもよいし、突起自体をゴムやバネ等で製
造してもよい。特に、突起を板バネにすると、製造し易
くて便利である。又、この突起の取り付け位置は引き戸
本体の上端面に直接取り付けてもよいし、引き戸本体の
上端面に凸部を設け、この凸部の上端面に取り付けても
よい。
【0011】本発明において、鴨居に設けられた溝に替
えてレールを取り付け、引き戸に取り付けられた突起に
替えて、戸車を取り付けると、引き戸が滑動し易いので
便利である。この際、引き戸の上端面に取り付ける戸車
は、戸車の上端面が上下方向に移動できるように取り付
ければよい。
【0012】このように、戸車の上端面が上下方向に移
動できるように取り付ける方法は種々あるが、主な方法
を下に記すと次のようになる。即ち、ゴム製のタイヤを
戸車の表面に取り付けて、この戸車の表面が上下方向に
移動するようにする方法がある。
【0013】又、戸車の回転軸をバネやゴムの如き弾性
体で支持して、引き戸の上端部に取り付ける方法もあ
る。又、引き戸の上端に板体をバネやゴムの如き弾性体
で取り付け、この板体に戸車を取り付ける方法もある。
【0014】しかし、戸車の回転軸をバネを介して引き
戸の上端部に取り付ける構造が最も簡単で故障が少ない
ので好ましい。又、このバネは螺旋状のバネでもよい
し、板状のバネでもよい。
【0015】
【作用】本発明引き戸の取付方法では、引き戸の上端面
に、上下方向に移動できるように取り付けられた突起が
あり、この突起が鴨居に設けられた溝に嵌め込まれてい
るから、溝が磨耗したり、又、天井や梁等の荷重によっ
て鴨居の中央部が下方に撓んだりしても、突起がこの磨
耗や撓み応じて上下方向に移動するから、引き戸がスム
ーズに滑動するものである。
【0016】又、鴨居の溝に替わりレールを取り付け、
引き戸の上端面の突起に替わり戸車を取り付け、この戸
車の先端面が上下方向に移動できるように取り付ける
と、レールが変形したり、又、鴨居が天井等の荷重によ
って鴨居の中央部が下方に撓んだりしても、戸車の先端
面が上下方向に移動するから、引き戸がスムーズに滑動
し、戸車がレールから外れることがない。
【0017】又、この戸車の回転軸をバネを介して引き
戸の上端面に取り付けると、構造が簡単で、且つ、故障
が少なくなる。
【0018】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1〜2
は本発明引き戸の取付構造の一実施例を示すもので、図
1は引き戸を垂直方向に切断した側断面図、図2は図1
に示す引き戸の戸車の部分を示すもので、(イ)は戸車
が上方向に移動した状態を示す説明図、(ロ)は戸車が
下方向に移動した状態を示す説明図である。
【0019】図3は本発明引き戸の取付構造の他の実施
例を示すもので、戸車の取り付け状態を示す説明図であ
る。図4〜5は本発明引き戸の取付構造の別の実施例を
示すもので、図4は引き戸の側面図であり、図5は図4
に示す引き戸の板状バネからなる突起の部分を示すもの
で、(イ)は突起が上方向に移動した状態を示す説明
図、(ロ)は突起が下方向に移動した状態を示す説明図
である。
【0020】図1〜2において、Aは引き戸であり、こ
の引き戸Aは引き戸本体1と、この引き戸本体1の上端
面に取り付けられた戸車2と、引き戸本体1の下端面に
取り付けられた戸車5とからなる。
【0021】3は環状の板バネからなるバネであり、こ
のバネ3は、図2に示すように、バネ3の下部が引き戸
本体1の上端面に取り付けられ、バネ3の上部に戸車2
の回転軸21が取り付けられている。従って、戸車2を
押さえると戸車2がバネ3の弾性により下方向に移動
し、押さえる力を抜くと戸車2が上方向に移動し、元の
状態になるものである。
【0022】4は鴨居であり、41はこの鴨居4の下面
に取り付けられたレールである。そして、この鴨居4の
レール41に戸車2が嵌め込まれ、引き戸Aが鴨居4の
レール41の上を滑動するように取り付けられているも
のである。
【0023】6は敷居であり、61は敷居6の上面に取
り付けられたレールである。そして、この敷居6のレー
ル61に戸車5が嵌め込まれて、引き戸Aが敷居6のレ
ール61の上を滑動できるように取り付けられているも
のである。
【0024】次に、この引き戸Aの使用方法を説明す
る。引き戸本体1の上端面に取り付けられた戸車3を鴨
居4のレール41に、又、下端面に取り付けられた戸車
5を敷居6のレール61にそれぞれ嵌め込んで、引き戸
Aを敷居6と鴨居4との間に滑動自在に取り付ける。
【0025】このようにして取り付けられた引き戸Aは
敷居6と鴨居4との間をスムーズに滑動する。長年月使
用している間にレール41、61が曲がったり、又、天
井等の荷重により、鴨居の中央部が下方向に撓むことが
あるが、このようにレールが曲がったり、中央部が撓ん
でも、バネ3の弾性により戸車2が鴨居の曲がりや撓み
に応じて上下して、スム−ズに滑動し、戸車2が外れる
ことがない。
【0026】次に、図3に示す実施例について説明す
る。図3に示す実施例では、引き戸Aaは引き戸本体1
aの上端面に戸車2aの回転軸が螺旋状のバネ3aを介
して取り付けられているものである。従って、戸車2a
を押すと戸車2aがバネ3aの弾性により下方向に移動
し、押さえる力がなくなると上方向に移動するものであ
る。
【0027】このように、図3に示す実施例では、引き
戸1aの上端面に取り付けられた戸車2aの取付方法が
図1〜2に示す実施例と異なるのみで、他は図1〜2に
示す実施例と同じであり、同じ作用をするものである。
【0028】次に、図4〜5に示す実施例について説明
する。図4〜5に示す実施例では、引き戸Abは引き戸
本体1bと、この引き戸本体1bの上端面に設けられた
凸部11と、引き戸本体1bの下端面に設けられた凸部
12とからなるものである。
【0029】2bはバネ板からなる突起であり、この突
起2bは、一端が突起11の先端面に取り付けられ他端
が自由になるように、凸部11の先端面に取り付けられ
ている。従って、この突起2bは通常は、図5(イ)に
示すように、上方向に大きく湾曲しているが、上から力
を加えると、図5(ロ)に示すように、先端が下方に下
がり、偏平になるものである。
【0030】4bは鴨居であり、この鴨居4bの下面に
は溝41bが設けられている。6bは敷居であり、この
敷居6bの上面には溝61bが設けられている。7は溝
61bに取り付けられたナイロン製の帯であり、この溝
61bに取り付けられた帯7は引き戸1bの下端面に取
り付けられた凸部12を滑動し易くするものである。
【0031】次に、この引き戸Abの使用方法について
説明する。引き戸本体1bの上端面に設けられた凸部1
1を突起2bと共に鴨居4bの溝41bに、又、引き戸
本体1bの下端面に設けられた凸部12を敷居6bの溝
61bに嵌め込んで、引き戸Abを敷居6bと鴨居4b
の間に滑動自在に取り付ける。
【0032】このように取り付けられた引き戸Abは敷
居6bと鴨居4bとの間をスムーズに滑動する。長年月
使用している間に、鴨居4bが天井等の荷重により、中
央部が下方向に撓むことがあるが、この中央部が撓んで
も、突起2bが弾性により下方に下がり、スムーズに滑
動するものである。
【0033】又、敷居6bや鴨居4bの表面や引き戸A
bの凸部12が磨耗しても、同じように、突起2bの弾
性により、磨耗しただけ、上方向に突出して、スムーズ
に滑動するものである。
【0034】
【発明の効果】本発明引き戸の取付構造は、引き戸の上
端面に取り付けられた突起または戸車が上下方向に移動
できるように取り付けられているから、敷居や鴨居が長
年月使用している間に、溝が磨耗したり、天井や梁の荷
重によって鴨居の中央部が下方向に撓んでも、又、レー
ルが凹凸状に変形したりしても、突起や戸車が上下方向
に移動して、スムーズに引き戸が滑動するものである。
【0035】従って、本発明引きとの取付構造は安心し
て引き戸を滑動させることができ極めて価値あるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明引き戸の取付構造の一実施例を示
すもので、引き戸を垂直方向に切断した側断面図であ
る。
【図2】図2は図1に示す引き戸の戸車の部分を示すも
ので、(イ)は戸車が上方向に移動した状態を示す説明
図、(ロ)は戸車が下方向に移動した状態を示す説明図
である。
【図3】図3は本発明引き戸の取付構造の他の実施例を
示すもので、戸車の取り付け状態を示す説明図である。
【図4】図4は本発明引き戸の取付構造の別の実施例を
示すもので、引き戸の側面図である。
【図5】図5は図4に示す引き戸の板状バネからなる突
起の部分を示すもので、(イ)は突起が上方向に移動し
た状態を示す説明図、(ロ)は突起が下方向に移動した
状態を示す説明図である。
【図6】図6は従来の引き戸の一例を示す説明図であ
る。
【図7】図7は従来の引き戸の他の一例を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
A、Aa、Ab 引き戸 1、1a、1b 引き戸本体 2、2a 引き戸本体の上端面に取り付けら
れた戸車 2b 引き戸本体の上端面の突起 21 戸車の回転軸 3 環状のバネ板からなるバネ 3a 螺旋状のバネ 4、4b 鴨居 41 鴨居のレール 5 引き戸本体の下端面に取り付けら
れた戸車 6、6b 敷居 61 敷居のレール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引き戸が敷居と鴨居との間を滑動するよ
    うに取り付けられた引き戸の取付構造において、前記引
    き戸は引き戸本体と、この引き戸本体の上端面に上下方
    向に移動できるように取り付けられた突起とからなり、
    前記鴨居の下面に溝が設けられていて、引き戸の突起が
    鴨居の溝に嵌め込まれて引き戸が鴨居に滑動自在に取り
    付けられていることを特徴とする引き戸の取付構造。
  2. 【請求項2】 鴨居下面にレールが設けられ、引き戸本
    体の上端面に戸車の先端面が上下方向に移動できるよう
    に取り付けられていて、この戸車が鴨居のレールに嵌め
    込まれて引き戸が鴨居に滑動自在に取り付けられている
    ことを特徴とする引き戸の取付構造。
  3. 【請求項3】 鴨居下面にレールが設けられ、引き戸本
    体の上端面に戸車の回転軸が、バネを介して上下方向に
    移動できるように、取り付けられていて、この戸車が鴨
    居のレールに嵌め込まれて引き戸が鴨居に滑動自在に取
    り付けられていることを特徴とする請求項1記載の引き
    戸の取付構造。
JP27558291A 1991-10-23 1991-10-23 引き戸の取付構造 Pending JPH05113071A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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