JPH0511220B2 - - Google Patents

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JPH0511220B2
JPH0511220B2 JP60281223A JP28122385A JPH0511220B2 JP H0511220 B2 JPH0511220 B2 JP H0511220B2 JP 60281223 A JP60281223 A JP 60281223A JP 28122385 A JP28122385 A JP 28122385A JP H0511220 B2 JPH0511220 B2 JP H0511220B2
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JP
Japan
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pressure
cylinder
passage
port
suction
Prior art date
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JP60281223A
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English (en)
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JPS62139983A (ja
Inventor
Masami Ochiai
Takashi Kanai
Morio Ooshina
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication of JPS62139983A publication Critical patent/JPS62139983A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、流体機械に備えられる油圧ポンプ・
モータ等の液圧ポンプ・モータ装置に関する。
〔従来の技術〕
第4図および第5図は従来の液圧ポンプ・モー
タ装置の一例として挙げた斜板式の油圧ポンプ・
モータの説明図で、第4図は横断面図、第5図は
第4図の−矢視に相応する分配弁部分の正面
図である。
これらの第4,5図において、1はケーシング
を示し、このケーシング1には軸受2を介して回
転軸3が回転自在に支持されている。4はシリン
ダブロツクを示し、該シリンダブロツク4は回転
軸3とスプライン3Aによつて結合されており、
この回転軸3と共に回転する。また、該シリンダ
ブロツク4はその軸方向に沿つて、かつ回転軸3
を囲むように複数のシリンダ5を内蔵しており、
これらのシリンダ5内にはピストン6が往復動可
能に設けられている。そして、各ピストン6の第
4図の右方端は回転軸3の中心線に対して所定角
度傾斜した図示しない斜板に支持されており、こ
れによりシリンダブロツク4が回転すると、ピス
トン6はシリンダ5内を往復動する。7はケーシ
ング1とシリンダブロツク4との間に介装された
分配弁を示し、該分配弁7はその一側面がケーシ
ング1に密着し、その間に介装したピン8により
分配弁7はケーシング1に固定されている。この
分配弁7は第5図に例示するように一対の長眉形
状を有する吸排ポート9,10を有しており、こ
れらの吸排ポート9,10の一端はケーシング1
に形成した吸排通路11,12と常時連通してい
る。そして、シリンダブロツク4の回転時には、
吸排ポート9,10は、当該シリンダブロツク4
に設けた各シリンダ5と連通する通路5Aと間欠
的につながる。なお、14a,14bは吸排ポー
ト9,10の端部に形成された切欠部である。
このように構成してある油圧ポンプ・モータを
仮に油圧ポンプとして用いる場合の動作は以下の
とおりである。
まず、回転軸3を駆動すると、これとスプライ
ン結合したシリンダブロツク4が一体的に回転す
る。このとき、シリンダ5内に設けたピストン6
はその一端が図示しない斜板に支持されているか
ら、このシリンダブロツク4の回転時にピストン
6がシリンダ5内を往復動する。ここで、吸排ポ
ート9,10のうちのポート9を吸込ポートと
し、ポート10を排出ポートとすると、シリンダ
ブロツク4の回転によりシリンダ5が通路5Aを
介してポート9と連通する間はピストン6は伸長
する方向に移動し、ポート9からシリンダ5内に
作動油を吸込む吸込行程となる。そして、ピスト
ン6がその下死点を通過してシリンダ5内に進入
(収縮)を開始すると、シリンダ5はポート9か
らポート10に連通する状態に切換わり、該ピス
トン6によりシリンダ5内の作動油が加圧され
て、ポート10から作動油が排出される排出行程
となる。さらに、ピストン6がその上死点に至
り、再び伸長を開始するとシリンダ5はポート9
と連通して吸込行程となり、このように吸込行程
と排出行程の繰返しによりポンプ作用がおこなわ
れる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、この従来の油圧ポンプ・モータにあ
つては、上述のポンプ作用時、下死点および上死
点においてはシリンダと吸排ポート9,10は低
圧から高圧へ、あるいは高圧から低圧へと急激に
変化しやすい。そして、このような現象を緩和さ
せるために、切欠部14a,14bによつてシリ
ンダ5内の圧力を徐々に昇圧したり、減圧したり
する措置がとられている。しかしながら、設定圧
力や回転数が変化した場合には、この従来の油圧
ポンプ・モータにあつてはシリンダ5内圧力の適
切な昇圧や減圧をおこなうことができず、このた
め第6図の実線で示すようなシリンダ内圧力とな
り、下死点においてはA点で例示するサージ圧を
生じ、また上死点においてはB点で例示する異常
な負圧を生じやすい。その結果、吐出圧力も第7
図の実線で示すような大きな圧力脈動となり、騒
音の増大を引き起すとともに、この油圧ポンプ・
モータが備えられる流体機械の当該圧力脈動に伴
なう損傷を招きやすい。
本発明は、このような従来技術における実情に
鑑みてなされたもので、その目的は、設定圧力や
回転数が変化した場合でも、シリンダ内圧力の適
切な昇圧や減圧をおこなうことができる液圧ポン
プ・モータ装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するために本発明は、分配弁の
吸排ポートの間に設けられ、シリンダブロツクの
シリンダに連通可能で、しかもタンクに連絡可能
な連通路と、シリンダブロツクを回転させる回転
軸によつて駆動される入力軸を有し、上記連通路
に連絡可能な小容量ポンプと、この小容量ポンプ
と上述の連通路とを連絡する第1の通路中に介設
した第1の切換弁と、上記連通路と上記タンクと
を連絡する第2の通路中に介設した第2の切換弁
と、上述の連通路を介してシリンダブロツク内の
シリンダの内圧を検出する内圧検出器と、吸排ポ
ートの圧力を検出するポート圧検出器と、内圧検
出器の圧力値とポート圧検出器の圧力値に応じて
上記第1、第2の切換弁を選択的に作動させる制
御手段とを備えた構成にしてある。
〔作用〕
本発明は、上述のように構成してあることか
ら、制御手段で例えば内圧検出器の圧力値とポー
ト圧検出器の圧力値を比較し、シリンダが伸長す
る方向から収縮する方向に変化する場合に、内圧
検出器の圧力値に比べて吸排ポートのうちの排出
ポートの圧力を検出するポート圧検出器の圧力値
が大きいときには、制御手段は連通路と小容量ポ
ンプとを連絡させるように第1の切換弁を切換
え、これによつてシリンダ内圧力の昇圧をおこな
わせてサージ圧の発生を防止し、また、シリンダ
が収縮する方向から伸長する方向に変化する場合
に、内圧検出器の圧力値に比べて吸排ポートのう
ちの吸込ポートの圧力を検出するポート圧検出器
の圧力値が小さいときには、制御手段は連通路と
例えばタンクとを連絡させるように第2の切換弁
を切換え、これによつてシリンダ内圧力の減圧を
おこなわせて異常な負圧の発生を防止するように
してある。
〔実施例〕
以下、本発明の液圧ポンプ・モータ装置を図に
基づいて説明する。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示す説明
図で、前述した第4,5図に示したものに対応さ
せて斜板式の油圧ポンプ・モータを挙げており、
第1図は全体の概略構成図、第2図はケーシン
グ、分配弁、およびシリンダブロツク部分を示す
横断面図、第3図は第2図の−矢視に相応す
る分配弁部分の正面図である。
はじめに、第2,3図によつてケーシング1お
よび分配弁7部分について説明すると、この実施
例では特に第3図に例示するように、分配弁7の
吸排ポート9,10間に位置する上方部分および
下方部分のそれぞれに連通路15a,15bを設
けてあり、これらの連通路15a,15bは後述
するようにシリンダブロツク4のシリンダ5に連
通可能になつている。また、ケーシング1には連
通路15a,15bに常時連通する通路を設けて
あり、そのうちの連通路15bに連通する通路1
6bのみが便宜上図示されている。すなわち、こ
のケーシング1には図示しないが連通路15aに
連通する通路も設けられている。これらのケーシ
ング1、分配弁7、およびシリンダブロツク4の
その他の構成は例えば前述した第4,5図に示す
ものと同等である。
また、第1図に示す18a,18bは上述した
連通路15a,15bを介してシリンダブロツク
4に内蔵されるシリンダ5の内圧を検出する内圧
検出器、21a,21bは吸排ポート9,10の
圧力を検出するポート圧検出器である。また、2
5はシリンダブロツク4を回転させる回転軸3に
よつて駆動される入力軸を有し、連通路15a,
15bに連絡可能な小容量ポンプ、例えば油圧ポ
ンプ、26はこの油圧ポンプ25の吐出圧力を規
定する圧力制御弁、27はタンクである。17b
は連通路15aと油圧ポンプ25とを連絡する第
1の通路20a中に介設した第1の切換弁、例え
ばON−OFF作動する高速電磁弁、17dは連通
路15bと油圧ポンプ25とを連絡する第1の通
路20b中に介設した第1の切換弁、例えば高速
電磁弁である。また、17aは連通路15aとタ
ンク27とを連絡する第2の通路19a(ケーシ
ング1に設けた図示しない通路を含む)中に介設
した第2の切換弁、例えば高速電磁弁、17cは
連通路15bとタンク27とを連絡する第2の通
路19b(ケーシング1に設けた通路16bを含
む)中に介設した第2の切換弁、例えば高速電磁
弁である。
また、24は制御手段で、この制御手段24に
は前述した内圧検出器18a,18b、ポート圧
検出器21a,21b、および高速電磁弁17
a,17b,17c,17dが接続されており、
この制御手段24は内圧検出器18a,18bの
圧力値とポート圧検出器21a,21bの圧力値
に応じて高速電磁弁17a〜17dを適宜作動さ
せる。
以下に、この実施例を仮に油圧ポンプとして用
いる場合の動作を説明する。
第2図に示す回転軸3を駆動すると、油圧ポン
プ25が駆動されるとともに、シリンダブロツク
4が一体的に回転する。これに伴つてピストン6
がシリンダ5内を往復動するが、ここで今吸排ポ
ート9を吸込ポートとし、吸排ポート10を排出
ポートとすると、シリンダ5がポート9に連通す
る作動油の吸込行程からシリンダ5がポート10
に連通する作動油の排出行程に移行する間、第3
図に例示するように、シリンダ5に連通する通路
5Aが連通路15aに連通し、これによつて内圧
検出器18aでシリンダ5の内圧が検出される。
この検出された圧力値が信号として制御手段24
に送られ、制御手段24はこの圧力値とポート圧
検出器21bから出力されるポート10の圧力値
とを比較する。そして、内圧検出器18aの圧力
値に比べてポート10の圧力値の方が大きい場合
には、高速電磁弁17bに駆動信号を出力する。
高速電磁弁17bはこれに応じて第1図のブロツ
ク位置から右位置に切換えられ、油圧ポンプ25
と連通路15aとが連絡され、油圧ポンプ25の
圧油が通路20a、図示しないケーシング1の通
路を介して連通路15aに導かれ、シリンダ5内
が昇圧する。これによつて、低圧から高圧への急
激な圧力変化が防止され、すなわちシリンダ5内
の圧力は低圧から高圧へ滑らかに変化する。
また、シリンダ5がポート10と連通する排出
行程からポート9と連通する吸込行程に移行する
際に、シリンダ5に連通する通路5Aが連通路1
5bに連通し、これによつて内圧検出器18bで
シリンダ5の内圧が検出される。この検出された
圧力値が信号として制御手段24に送られ、制御
手段24はこの圧力値とポート圧検出器21aか
ら出力されるポート9の圧力値とを比較する。そ
して、内圧検出器18bの圧力値に比べてポート
9の圧力値の方が小さい場合には、高速電磁弁1
7cに駆動信号を出力する。高速電磁弁17cは
これに応じて第1図のブロツク位置から左位置に
切換えられ、タンク27と連通路15bとが連通
し、シリンダ5の圧が通路5A、連通路15b、
ケーシング1の通路16b、通路19bを介して
タンク27に導かれ、シリンダ5内が減圧する。
これによつて、高圧から低圧への急激な圧力変化
が防止され、すなわちシリンダ5内の圧力は高圧
から低圧へ滑らかに変化する。
なお、上記では吸排ポート9を吸込ポートと
し、吸排ポート10を排出ポートに設定したが、
吸排ポート9を排出ポートとし、吸排ポート10
を吸込ポートに設定する場合には、制御手段24
は内圧検出器18bの圧力値に比べてポート圧検
出器21aの圧力値が大きいときに高速電磁弁1
7dを第1図の左位置に切換え、通路20bを介
して連通路15bと油圧ポンプ25とを連絡さ
せ、また内圧検出器18aの圧力値に比べてポー
ト圧検出器21bの圧力値が小さいときに高速電
磁弁17aを第1図の左位置に切換え、通路19
aを介して連通路15aとタンク27とを連通さ
せる。このようにして、上記と同様に、シリンダ
5内の急激な圧力変化が防止される。
このように構成した実施例にあつては、設定圧
力や回転数が変化した場合でも、適宜連通路15
a,15bを介してシリンダ5と油圧ポンプ25
あるいはタンク27とが連通することから、これ
によつてシリンダ5内の圧力の適切な昇圧や減圧
をおこなうことができ、このためシリンダ5内の
圧力は前述した第6図の破線で示すようにサージ
圧や負圧を生じない安定した圧力となり、これに
伴つて吐出圧力も第7図の破線で示すように比較
的緩やかな圧力脈動となる。
〔発明の効果〕
本発明の液圧ポンプ・モータ装置は、以上のよ
うに構成してあることから、設定圧力や回転数が
変化した場合でも、シリンダ内圧力の適切な昇圧
や減圧をおこなうことができ、したがつてサージ
圧や負圧を生じることがなく、吐出圧力は従来に
比べて緩やかな圧力脈動となり、騒音が抑制さ
れ、当該液圧ポンプ・モータが備えられる液体機
械の当該圧力脈動に伴う損傷を防止できる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の液圧ポンプ・モータ
装置の一実施例を示す説明図で、第1図は全体の
概略構成図、第2図はケーシング、分配弁、およ
びシリンダブロツク部分を示す横断面図、第3図
は第2図の−矢視に相応する分配弁部分の正
面図、第4図および第5図は従来の液圧ポンプ・
モータ装置の一例を示す説明図で、第4図は横断
面図、第5図は第4図の−矢視に相応する分
配弁部分の正面図、第6図は従来の液圧ポンプ・
モータ装置と本発明の液圧ポンプ・モータ装置の
回転角−シリンダ内圧力特性を比較して示した説
明図、第7図は従来の液圧ポンプ・モータ装置と
本発明の液圧ポンプ・モータ装置の回転角−吐出
圧力特性を比較して示した説明図である。 1…ケーシング、4…シリンダブロツク、5…
シリンダ、5A…通路、6…ピストン、7…分配
弁、9,10…吸排ポート、15a,15b…連
通路、16b,19a,19b…第2の通路、2
0a,20b…第1の通路、17a…高速電磁弁
(第2の切換弁)、17b…高速電磁弁(第1の切
換弁)、17c…高速電磁弁(第2の切換弁)、1
7d…高速電磁弁(第1の切換弁)、18a,1
8b…内圧検出器、21a,21b…ポート圧検
出器、24…制御手段、25…油圧ポンプ(小容
量ポンプ)、27…タンク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 吸排通路を有するケーシングと、このケーシ
    ングに連設され、上記吸排通路に連通する吸排ポ
    ートを有する分配弁と、この分配弁に連設され、
    かつ回転自在に設けられ、上記吸排ポートに連通
    する通路をそれぞれ有する複数のシリンダを内蔵
    するシリンダブロツクと、このシリンダブロツク
    を回転させる回転軸とを備えた液圧ポンプ・モー
    タ装置において、上記分配弁の吸排ポートの間に
    設けられ、上記シリンダに連通可能で、しかもタ
    ンクに連絡可能な連通路と、上記回転軸によつて
    駆動される入力軸を有し、上記連通路に連絡可能
    な小容量ポンプと、この小容量ポンプと上記連通
    路とを連絡する第1の通路中に介設した第1の切
    換弁と、上記連通路と上記タンクとを連絡する第
    2の通路中に介設した第2の切換弁と、上記連通
    路を介して上記シリンダブロツク内のシリンダの
    内圧を検出する内圧検出器と、上記吸排ポートの
    圧力を検出するポート圧検出器と、上記内圧検出
    器の圧力値とポート圧検出器の圧力値に応じて上
    記第1、第2の切換弁を選択的に作動させる制御
    手段とを備えたことを特徴とする液圧ポンプ・モ
    ータ装置。
JP60281223A 1985-12-16 1985-12-16 液圧ポンプ・モ−タ装置 Granted JPS62139983A (ja)

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JPS62139983A JPS62139983A (ja) 1987-06-23
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JPH0631613B2 (ja) * 1988-02-08 1994-04-27 豊興工業株式会社 可変容量形油圧ポンプ
CN106460807B (zh) * 2014-08-08 2018-08-03 株式会社小松制作所 液压泵/马达

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JPS62139983A (ja) 1987-06-23

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