JPH0510456Y2 - - Google Patents

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JPH0510456Y2
JPH0510456Y2 JP9374786U JP9374786U JPH0510456Y2 JP H0510456 Y2 JPH0510456 Y2 JP H0510456Y2 JP 9374786 U JP9374786 U JP 9374786U JP 9374786 U JP9374786 U JP 9374786U JP H0510456 Y2 JPH0510456 Y2 JP H0510456Y2
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signal
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vertical
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synchronization signal
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、テレビジヨン受像機等に用いられる
カウントダウン方式の垂直駆動パルス発生回路に
関するもので、特にチヤンネル切換時の同期引込
みを素早く行なうことが出来る垂直駆動パルス発
生回路に関する。 (ロ) 従来の技術 カウントダウン方式の垂直駆動パルス発生回路
が、特公昭61−7786号公報に記載されている。第
2図は前記回路を示すもので、端子1に供給され
た水平同期信号の2倍の周波数のクロツク信号
は、分周器2により1/525分周され、所定のパル
ス幅を持つ分周出力信号を端子3に発生する。 又、端子4に入力された複合同期信号は、垂直
同期分離回路5により同期分離される。ナンドゲ
ート6は、垂直同期分離回路5の出力信号と分周
器2の分周出力信号とを位相比較し、位相が一致
すると、8進カウンタ7をリセツトする。8進カ
ウンタ7がリセツトされると、その出力をもつ
て、リセツト信号選択回路8を分周器2の分周出
力信号を取込む側にセツトする。このため、分周
器2は外部からの垂直同期信号によらず、正確な
1/525分周動作を行なう。又、8進カウンタ7は
分周器2の分周出力信号と垂直同期信号とが同期
していない場合、ナンドゲート6によりリセツト
されることなく前記垂直同期信号を計数し、8回
計数すると、8進カウンタ7の出力をもつてリセ
ツト信号選択回路8を垂直同期分離回路5の出力
信号を取込む側にセツトする。このため、分周器
2は垂直同期信号に応じて分周動作を行なうよう
になる。 従つて、第2図の回路によれば、分周器2の分
周出力信号と垂直同期信号とが非同期状態にある
場合も、8進カウンタ7により垂直同期信号を8
回計数し、8回目の垂直同期信号をもつて、分周
器2の分周出力信号と垂直同期信号とを同期させ
ることが出来る。 (ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら第2図の回路において、チヤンネ
ルを切換えた場合、一般に切換え前と切換え後の
垂直同期信号の位相は合つていないため、非同期
状態と判別される。そして、外部からの垂直同期
信号に応じて分周器2がリセツトされるまでに8
垂直走査期間(約133msec)かかる。このため、
分周器2が8回計数するまでの間、前のチヤンネ
ルの垂直同期信号の位相で分周器2がリセツトさ
れ続け、画面がずれたままとなつてしまう。 従つて、チヤンネル切換えを行なう毎に帰線パ
ルスが画面上に表われ見苦しいという問題があつ
た。 (ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、上述の点に鑑み成されたもので、水
平同期信号のN倍の周波数のクロツク信号が印加
され、該クロツク信号を分周して疑似垂直同期信
号を発生する垂直カウントダウン回路と、映像信
号中の垂直同期信号を同期分離する同期分離回路
と、前記疑似垂直同期信号及び前記垂直同期信号
が印加され、どちらかを選択出力する選択回路
と、該選択回路の出力信号に応じて前記垂直カウ
ントダウン回路をリセツトさせるリセツトパルス
発生回路と、チヤンネル切換信号に応じて前記選
択回路を切換える切換回路とから成ることを特徴
とする。 (ホ) 作用 本考案によれば、垂直カウントダウン回路が外
部からの垂直同期信号によらず、自己リセツト動
作を行なつている時に、チヤンネルが切換えられ
た場合、チヤンネル切換信号に応じて直接、前記
垂直カウントダウン回路が外部からの垂直同期信
号に応じてリセツトされる様に切換えているの
で、素早く同期引込みを行なうことができる。 (ヘ) 実施例 第1図は、本考案の一実施例を示す回路図で、
9は端子10に入力された複合同期信号を、同期
分離し、垂直同期信号を抜き出す垂直同期分離回
路、11は端子12に印加される2HHは水平同
期信号の周波数)のクロツクをカウントして第1
乃至第5出力信号(φ1乃至φ5)を発生する垂直
カウントダウン回路、13は垂直同期分離回路9
からの垂直同期信号と前記第2出力信号φ2とを
切換出力する入力選択回路、14は該入力選択回
路13の出力信号に応じて所定のパルス幅のリセ
ツトパルスを発生するリセツトパルス発生回路、
15は第2出力信号φ2を遅延させる遅延回路、
16は第4出力信号φ4に応じて垂直同期信号を
通過させるゲート回路、17は該ゲート回路16
の出力信号を、第3出力信号φ3が印加されるま
で保持する保持回路、18はリセツトパルス発生
回路14と遅延回路15の出力信号とを又は、保
持回路17の出力信号と第1出力信号φ1とを選
択する信号選択回路、19は該信号選択回路18
の2つの出力の位相を比較し、点A又は点Bに
「H」レベルの信号を発生する位相比較回路、
0は端子21に印加されるチヤンネル切換信号を
微分する微分回路、22はアンドゲート23の出
力信号を16回計数した後に「H」レベルの出力信
号を発生する16進カウンタ、24はアンドゲート
25の出力信号を8回計数した後に「H」レベル
の出力信号を発生する8進カウンタ、26は16進
カウンタ22の出力信号がセツト入力Sに印加さ
れ、8進カウンタ24又は微分回路20の出力信
号がオアゲート27を介してリセツト入力Rに印
加され、その出力信号が信号選択回路18及び入
力選択回路13を切換制御するSR−FF(S−R
型フリツプフロツプ回路)である。 前記垂直カウントダウン回路11は10段のT−
FF(FF:フリツプフロツプ回路)とデコーダか
ら構成されており端子12から供給される2H
信号をクロツクとして前記10段のT−FFで分周
し、その各々の分周出力をデコードし出力するも
ので、第1出力信号φ1はリセツトされてから4H
(H:水平同期信号の1周期)までの間に「H」
レベルとなる信号、第2出力信号φ2は261.5H以
降「H」レベルとなる信号、第3出力信号φ3
8Hから17Hの間「H」レベルとなる信号、第4
出力信号φ4は261Hから1.5Hの間「H」レベルと
なる信号及び、第5出力信号φ5はリセツトから
8Hの間「H」レベルの垂直駆動パルスを出力端
子28に発生する信号である。 NTSC方式の場合、放送局からの垂直同期信号
の周期は262.5Hである。一方、前記放送局以外
の例えばビデオテープレコーダや、パーソナルコ
ンピユータ等の外部機器からの垂直同期信号は
種々な原因によりその垂直同期信号の周期が変動
する。そこで、本明細書中では262.5Hの周期の
垂直同期信号を含む信号をテレビ信号、262.5H
以外の周期の垂直同期信号を含む信号をビデオ信
号と称する。 次に動作について説明する。例えば、第1図の
回路においてSR−FF26のQ出力が「L」レベ
ルであると仮定すると、入力選択回路13が垂直
同期分離回路9からの垂直同期信号を選択出力す
る状態となり、信号選択回路18が、遅延回路1
5を介して印加される第2出力信号φ2と、リセ
ツトパルス発生回路14からのリセツトパルスと
を選択出力する状態になる。この状態で、映像信
号が端子10から垂直同期分離回路9に入力され
ると、同期分離された垂直同期信号が入力選択回
路13を介してリセツトパルス発生回路14に印
加される。このため、前記垂直同期信号に応じた
所定のパルス幅を有するリセツトパルスが垂直カ
ウントダウン回路11のリセツト端子に印加さ
れ、前記リセツトパルスに応じた垂直駆動パルス
が出力端子28に発生する。垂直カウントダウン
回路11がリセツトされた後、所定時間が経過す
ると第2出力信号φ2が発生し、該信号が遅延回
路15を介して信号選択回路18に印加される。
そして、リセツトパルス発生回路14からも次の
垂直同期信号に応じたリセツトパルスが発生し、
信号選択回路18に印加される。その場合、信号
選択回路18はSR−FF26からの制御信号によ
り前述の如く切換わつているので、前記2つの信
号はそのまま通過する。 今、端子10に印加される入力信号がビデオ信
号とすれば、前記2つの信号の位相が一致せず、
位相比較回路19は、点Aに「L」レベルの信号
を、又点Bに「H」レベルの信号を発生する。そ
のため、垂直カウントダウン回路11の第3出力
信号φ3がアンドゲート25を介して8進カウン
タ24に印加される。この状態が8垂直走査期間
続くと、8進カウンタ24は「H」レベルの出力
信号をノアゲート27を介してSR−FF26のリ
セツト入力Rに印加するが、SR−FF26はすで
にリセツト状態であるので、そのQ出力は変化し
ない。 次に、端子10に印加される入力信号がテレビ
信号とすれば、位相比較回路19に印加される前
記2つの信号の位相が一致し、位相比較回路19
は、点Aに「H」レベルの信号を、又点Bに
「L」レベルの信号を発生する。そのため、前記
第3出力信号φ3がアンドゲート23を介して16
進カウンタ22に印加される。この状態が16垂直
走査期間続くと、16進カウンタ22は「H」レベ
ルの出力信号をSR−FF26のセツト入力Sに印
加する。このため、SR−FF26はセツト状態と
なり、そのQ出力が「H」レベルに反転する。そ
のため、入力選択回路13が第2出力信号φ2
選択出力する状態となり、信号選択回路18が保
持回路17と第1出力信号φ1とを取り込む様に
切換わる。 その結果、リセツトパルス発生回路14には第
2出力信号φ2が印加される様になるので、垂直
カウントダウン回路11は自己リセツト動作とな
り、外部からの垂直同期信号による影響を受け
ず、一定期間の垂直駆動パルスを出力端子28に
発生する様になる。 ところで、垂直同期分離回路9からの垂直同期
信号は、第4出力信号φ4が制御信号(所謂ウイ
ンドー信号)として印加されているゲート回路1
6を通過して保持回路17に印加される。保持回
路17は、前記垂直同期信号が印加されると
「H」レベルの信号を発生し、該「H」レベルの
信号は第1出力信号φ1とともに信号選択回路1
8を介して位相比較回路19に印加される。この
時、垂直同期分離回路9からはテレビ信号の垂直
同期信号が到来しているので、位相比較回路19
における前記2つの信号の位相は一致し、その出
力は前述の如く保持されたままとなる。 この状態で、テレビ放送のチヤンネルの切換え
が行なわれると、チヤンネル切換信号が端子21
から微分回路20に印加され、微分されてオアゲ
ート27に印加される。オアゲート27の出力は
16進カウンタ22をリセツトするとともにSR−
FF26をリセツトする。このため、SR−FF2
6のQ出力は「L」レベルに反転する。そのた
め、入力選択回路13は外部から到来する垂直同
期信号を選択出力するようになり、前記垂直同期
信号に応じて垂直カウントダウン回路11がリセ
ツトされるようになるので、それに同期した垂直
駆動パルスが出力端子28に得られる様になる。 従つて、第1図の回路によれば、ビデオ信号が
到来している場合には前記ビデオ信号中の垂直同
期信号に応じて垂直カウントダウン回路11がリ
セツトされ、それに応じた垂直駆動パルスが得ら
れる様になり、又テレビ信号が到来する場合に
は、前記垂直カウントダウン回路11の分周出力
信号に応じて、前記垂直カウントダウン回路11
がリセツトされ、それに応じた垂直駆動パルスが
得られる。 又、前述のテレビ信号を受信している状態でチ
ヤンネルの切換えを行なつた時には、到来してい
る垂直同期信号に応じて垂直カウントダウン回路
11がただちにリセツトされる様になり、前記垂
直同期信号に応じた垂直駆動パルスが得られる様
になる。 (ト) 考案の効果 以上述べた如く、本考案によればテレビ信号を
受信して垂直カウントダウン回路が自己リセツト
動作を行なつている場合に、チヤンネルを切換え
てもチヤンネル切換信号によつて、前記垂直カウ
ントダウン回路を到来する垂直同期信号に応じて
ただちにリセツトさせ、前記垂直同期信号に応じ
た垂直駆動パルスを得る様にしているので、垂直
の同期引込みを素早く行なうことが出来、チヤン
ネル切換時に帰線パルスが画面に表われるという
問題が解消される。 更に実施例の如く、16進カウンタ22や8進カ
ウンタ24を設け位相の一致・不一致を所定数計
数してから判別すれば、判別の正確性を高めるこ
とが出来、安定に垂直駆動パルスが得られる様に
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す回路図、及
び第2図は従来の垂直駆動パルス発生回路を示す
回路図である。 9……同期分離回路、11……垂直カウントダ
ウン回路、13……入力選択回路、14……リセ
ツトパルス発生回路、18……信号選択回路、1
9……位相比較回路、20……微分回路、21…
…端子、22……16進カウンタ、24……8進カ
ウンタ、26……SR−FF、27……オアゲー
ト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水平同期信号のN倍の周波数のクロツク信号が
    印加され、該クロツク信号を分周して疑似垂直同
    期信号を発生する垂直カウントダウン回路と、映
    像信号中の垂直同期信号を同期分離する同期分離
    回路と、前記疑似垂直同期信号及び前記垂直同期
    信号が印加され、どちらかを選択出力する選択回
    路と、該選択回路の出力信号に応じて前記垂直カ
    ウントダウン回路をリセツトさせるリセツトパル
    ス発生回路と、チヤンネル切換信号に応じて前記
    選択回路を切換える切換回路とから成り、前記垂
    直カウントダウン回路が前記疑似垂直同期信号に
    よつてリセツトされている状態で、チヤンネル切
    換えが行なわれた場合、前記切換回路によつて前
    記選択回路が前記垂直同期信号を選択出力する様
    にさせたことを特徴とする垂直駆動パルス発生回
    路。
JP9374786U 1986-06-19 1986-06-19 Expired - Lifetime JPH0510456Y2 (ja)

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JP9374786U JPH0510456Y2 (ja) 1986-06-19 1986-06-19
KR1019870006170A KR930005183B1 (ko) 1986-06-19 1987-06-18 수직구동 펄스 발생회로
EP87108804A EP0249987B1 (en) 1986-06-19 1987-06-19 Vertical driving pulse generating circuit
US07/063,949 US4845563A (en) 1986-06-19 1987-06-19 Vertical driving pulse generating circuit
DE87108804T DE3787126T2 (de) 1986-06-19 1987-06-19 Schaltung zum Erzeugen von Vertikaltreiberimpulsen.

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JPS6312976U JPS6312976U (ja) 1988-01-28
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ID=30956583

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006060483A (ja) * 2004-08-19 2006-03-02 Sharp Corp 垂直同期回路およびそれを備えたテレビジョン受信機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006060483A (ja) * 2004-08-19 2006-03-02 Sharp Corp 垂直同期回路およびそれを備えたテレビジョン受信機

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JPS6312976U (ja) 1988-01-28

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