JPH0498078A - コンデンシングユニット - Google Patents

コンデンシングユニット

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Publication number
JPH0498078A
JPH0498078A JP21454690A JP21454690A JPH0498078A JP H0498078 A JPH0498078 A JP H0498078A JP 21454690 A JP21454690 A JP 21454690A JP 21454690 A JP21454690 A JP 21454690A JP H0498078 A JPH0498078 A JP H0498078A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
condenser
temperature
pressure refrigerant
low
Prior art date
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Pending
Application number
JP21454690A
Other languages
English (en)
Inventor
Masafumi Kawai
河合 雅史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP21454690A priority Critical patent/JPH0498078A/ja
Publication of JPH0498078A publication Critical patent/JPH0498078A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D23/00General constructional features
    • F25D23/003General constructional features for cooling refrigerating machinery

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、冷蔵庫、冷凍庫等を冷却する空冷式のコンデ
ンシングユニットに関するものである。
従来の技術 近年市場では、コンデンシングユニットの小型化(省ス
ペーヌ)の強い要望が増加している。従来のコンデンシ
ングユニットは、1990年4月発行の松下電器産業株
式会社のカタログに示されるNU−753TLBの構成
が一般的であった。
以下図面を参照しながら従来のコンデンシングユニット
について説明する。第4図は従来のコンデンシングユニ
ットの斜視図で、第6図は第4図の平面図を示す。第4
図、第6図において、1はユニットベース、2はコンプ
レッサ、3はコンデンサでチューブ3&とフィン3bか
ら構成されている。4はファンダクトでその一部は、コ
ンデンサ3の上面を塞いでいる。6はファンモータ、6
ハフアンで、Tはレシーバ−タンクである。8a。
8bは高圧側冷媒管、9は低圧側冷媒管である。
以上のように構成されたコンデンシングユニットについ
て以下その動作について説明する。コンデンシングユニ
ットが運転されると、低温低圧の冷媒ガスは、コンプレ
ッサ2により圧縮され高温高圧の冷媒ガスとなって、高
圧側冷媒管8aを通ってコンデンサ3に供給される。高
温高圧の冷媒ガスは、コンデンサ3のチューブ3a内を
流れる。
一方フアンモータロの動作により、ファン6が回転し、
空気が矢印方向に流れる。コンデンサ3を空気が通過す
る際、チューブ3aを流れる冷媒と空気の間で熱交換が
行なわれ、高温高圧の冷媒ガスは冷却され凝縮液化し、
低温高圧の冷媒液となり高圧側冷媒管8bを通り、レシ
ーバ−タンク了で蓄えられた後、冷却器(図示せず)へ
送られる。
冷却器より返ってきた低温低圧の冷媒ガスは、低圧側冷
媒管9を通り、コンプレッサ2へ戻る。上記の如くサイ
クルが繰り返される。コンデンシングユニットは、上記
の冷却システムの、冷媒の凝縮機能を備えだものである
通常は、コンデンシングユニットと冷却器が組合されて
冷却システムが構成され、冷蔵庫、冷凍庫等の冷却運転
が行なわれる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、第1の課題として上記のような構成では
、冷却器の蒸発温度が高い場合、コンプレッサ2の吐出
温度が上昇しすぎ、コンプレッサオイルの劣化が生じる
という課題を有していた。
また、第2の課題として上記のような構成では、適正な
凝縮能力を得るにはコンデンサ3は2〜4列で構成され
る上、空気流入方向に長くなるため、通気抵抗が大きく
なりファンモータ6とファン6が大きくなり、ユニット
ベース1は空気流入方向に長いものとなってしまい、設
置スペースの小さいコンデンシングユニットが設計でき
ないという課題を有していた。
また第3の課題として・上記のような構成では、コンプ
レッサ2の高さが、他の部品より高く、業務用冷蔵庫等
の天面にコンデンシングユニットを設置する場合天井と
の隙間が小さい為、コンプレッサが天井に当たってしま
い設置できないという課題を有していた。
課題を解決するだめの手段 上記第1の課題を解決するために本発明の第1の発明は
、高温高圧の冷媒を凝縮させるコンデンサと、その風下
側に位置するファンモータと、前記ファンモータの風下
側に位置し、低温低圧の冷媒を圧縮し高温高圧冷媒を排
出するコンプレッサを載置するユニットベースから構成
され、前記ファンモータの回転軸延長線が、風流入方向
と平行でなく、かつ前記コンプレッサの中心点上を通過
するようにしたものである。
また、第2.第3の課題を解決するために本発明の第2
の発明は、高温高圧冷媒を凝縮させるコンデンサと、そ
の風下側に位置するファンモータと、前記ファンモータ
の風下側に位置し、低温低圧冷媒を圧縮し高温高圧冷媒
を排出するコンプレッサを載置するユニットベースから
構成され、前記コンプレッサの形状を横置き枕状とし、
前記コンデンサを前記コンプレッサ方向または前記レジ
パ一方向に湾曲させたものである。
また第1.第2.第3の課題を解決するだめに本発明の
第3の発明は、高温高圧?!?i媒を凝縮させるコンデ
ンサと、その風下側に位置し、低温低圧冷媒を圧縮し高
温高圧冷媒を排出するコンプレッサと、前記コンプレッ
サの風下側に位置するファンモータを載置するユニット
ベースから構成され、前記コンプレッサの形状を横置き
枕状とし、前記コンデンサを前記コンプレクサを囲むよ
うに湾曲させたものである。
作   用 本発明の第1発明は上記した構成によって、コンプレッ
サの外郭に略均−に風を当て、外郭を冷却させることに
より、コンプレッサ吐出温度を低減し、コンプレッサオ
ンルの劣化を防ぐことができる。
また、本発明の第2発明は上記した構成によって、湾曲
したコンデンサを用い、コンデンサの凝縮性能は確保し
つつ、コンデンサの低層化及び薄型化ができる。横置き
枕状のコンプレッサを用いているので、コンプレッサの
高さを低く抑えることができる。
また、本発明の第3発明は上記した構成によって、コン
プレッサの外郭の正面、測面に略均−に風に当て、外郭
を冷却させることによυ、コンプレッサオイルの劣化を
防ぐことができる。また湾曲したコンデンサを用い、コ
ンデンサの凝縮性能は確保しつつ、コンデンサの低層化
及び薄型化ができる。横置き枕状のコンプレッサを用い
ているので、コンプレッサの高さを低く抑えることがで
きる。
実施例 以下本発明の第1発明の実施例について図面を参照しな
がら説明する。第1図は第1発明の実施例のコンデンシ
ングユニットの平面図である。第1図において従来と同
一構成については同一符号を付してその詳細な説明を省
略する。第1図において10は、ファンダクトで、その
一部はコンデンサ3の上面をおおっている。
以上のように構成された本発明の実施例のコンデンシン
グユニットについて説明する。コンデンシングユニット
が運転されると、冷却器(図示せず)よシ戻ってきた低
温低圧の冷媒ガスは、低圧側冷媒管9を経てコンプレッ
サ2により圧縮さ汰高温高圧の冷媒ガスとなって高圧側
冷媒管8aを通ってコンデンサ3に供給される。ファン
ダクト10はコンデンサ3をおおっている。高温高圧の
冷媒ガスは、コンデンサ3のチューブ(図示セ灼内を流
れる。一方フアンモータ5の動作により、ファン6が回
転し、空気がコンデンサ3を通過り高温高圧の冷媒ガス
と空気が熱交換される。
コンプレッサ2の中心点がファンモータ5の回転軸延長
線上に存在するので、コンデンサ3を通過した空気は、
略均−にコンプレッサ2の外郭に当たり熱を略い、コン
プレッサ2の外郭を冷却する。
コンプレッサ2の吐出温度(高圧側冷媒管8aの温度)
を下げることができ、コンプレッサオイルの劣化を防ぐ
ことができる。高温高圧の冷媒ガスは、凝縮液化し、低
温高圧の冷媒液となり高圧側冷媒管8bを通りレシーバ
−タンク7で蓄えられた後、冷却器(図示せず)へ送ら
れる。これらの作用により、コンプレッサ吐出温度を低
減し、コンプレッサオイルの劣化を防ぐことができる。
つぎに、本発明の第2発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。第2図は第2発明の実施例のコンデ
ンシングユニットの平面図である。
第2図において従来と同一構成については同一符号を付
してその詳細な説明を省略する。第2図において、11
はコンプレッサで横置き枕状であり、14はコンデンサ
で、湾曲されており、16はファンダクトで、コンデン
サ14をおおっている。
以上のように構成された本発明の実施例のコンデンシン
グユニットについて説明する。コンデンシングユニット
が運転されると、冷却器(図示せず)より戻ってきた低
温低圧の冷媒ガスは、低圧側冷媒管9を経てコンプレッ
サ11によシ圧縮され、高温高圧の冷媒ガスとなって高
圧側冷媒管8aを通ってコンデンサ14に供給される。
ファンダクト16はコンデンサ14をおおっている。
高温高圧の冷媒ガスは、コンデンサ14のチューブ(図
示せず)内を流れる。一方フアンモータ5の動作により
、ファン6が回転し、空気がコンデンサ14を通過し、
高温高圧の冷媒ガスと空気が熱交換される。
コンデンサ14は凝縮性能は確保しつつ、両側が湾曲さ
れた薄型コンデンサであり、通風抵抗が小さく、ファン
モータ5とファン6は小型化できる。また横置き枕状の
コンプレッサ11を使用しているので、コンプレッサ1
1の高さを低く抑えることかできる。
これらの作用によシ、空気流入方向にコン、+クトで、
高さの低いコンデンシングユニットが提供できる。
つぎに、本発明の第3発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。第3図は第3発明の実施例のコンデ
ンシングユニットの平面図である。
第3図において従来と同一構成については同一符号を付
してその詳細な説明を省略する。第3図において11は
、コンプレッサで横置き枕状であり、16は、コンデン
サで、コンプレッサ11を囲むように湾曲されており、
17は、ファンダクトで、コンデンサ16をおおってい
る。
以上のように構成された本発明の実施例のコンデンシン
グユニットについて説明する。コンデンシングユニ、7
)が運転されると、冷却器(図示せず)より戻ってきた
低温低圧の冷媒ガスは、低圧側冷媒管9を経てコンプレ
ッサ11により圧縮され、高温高圧の冷媒ガスとなって
高圧側冷媒管8aを通ってコンデンサ16に供給される
。ファンダクト17はコンデンサ16をおおっている。
高温高圧の冷媒ガスは、コンデンサ16のチュプ(図示
せず)内を流れる。一方フアンモータ5の動作により、
ファン6が回転し、空気がコンデンサ16を通過し、高
温高圧の冷媒ガスと空気が熱交換される。
コンデンサ16を通過した空気は、略均−にコンプレッ
サ11の外郭に当たり、熱を略い、コンプレッサ11の
外郭を冷却するため、コンプレッサ11の吐出温度(高
圧側冷媒管8aの温度)を下げることができコンプレッ
サオイルの劣化を防ぐことができる。
コンデンサ16は凝縮性能を確保しつつ、コンプレッサ
11を囲むように湾曲された低層、薄型コンデンサであ
り、通風抵抗は小さく、少ないトルクで必要風量を得る
ことができファンモータ5とファン6を小型化できる。
また横置き枕状のコンプレッサ11を使用しているので
、コンプレッサ11の高さを低く抑えることができる。
また横置き枕状のコンプレッサ11を使用しているので
、コンプレッサ11の高さを低く抑えることができ、低
層のコンデンサ16と相まって、コンデンシングユニッ
トの高さを低く抑えることができる。
これらの作用により、コンプレッサオイルの劣化防止、
コンプレッサ及びコンデンサの低層化、コンデンサの薄
型化が可能となり、高さを抑え、設置スペースの小さい
、高性能なコンデンシングユニットを提供できる。
発明の効果 以上のように本発明は、高温高圧冷媒を凝縮させるコン
デンサと、その風下側に位置するファンモータと、前記
ファンモータの風下側に位置し、低温低圧冷媒を圧縮し
高温高圧冷媒を排出するコンプレッサを載置するユニッ
トベースから構成され、前記ファンモータの回転軸延長
線が、風流入方向と平行でなく、かつ前記コンプレッサ
の中上・点上を通過するようにさせることによりコンプ
レッサ吐出温度を低減し、コンプレッサオイルの劣化を
防ぐことができ、高性能のコンデンシングユニットを提
供できる。
また高温高圧冷媒を凝縮させるコンデンサと、その風下
側に位置するファンモータと、前記ファンモータの風下
側に位置し、低温低圧冷媒を圧縮し高温高圧冷媒を排出
するコンプレッサを載置するユニットベースから構成さ
れ、前記コンプレッサの形状を横置き枕状とし、前記コ
ンデンサを前記コンプレッサ方向または前記し/−バー
タンク方向に湾曲させたことにより、凝縮性能は確保し
つつ、コンデンサを低層化及び薄型化し、横置き枕状コ
ンプレッサを使うことによりコンプレッサ高さを抑え、
設置スペースの小さい低層のコンデンシングユニットを
提供できる。
また、高温高圧冷媒を凝縮させるフィンコンデンサと、
その風下側に位置し、低温低圧冷媒を圧縮し高温高圧冷
媒を排出するコンプレッサと、前記コンプレッサの風下
側に位置するファンモータを載置するユニットベースと
から構成され、前記コンプレッサの形状を横置き枕状と
し、前記コンデンサを前記コンプレッサを囲むように湾
曲させたことてより、コンプレッサオイルの劣化防止、
コンプレッサ及びコンデンサの低層化、コンデンサの薄
型化が可能となり、高さを抑え、設置スペースの小さい
、高性能なコンデンシングユニットを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のコンデンシングユニットの
平面図、第2図は本発明の他の実施例のコンデンシング
ユニットの平面図、第3図は本発明の他の実施例のコン
デンシングユニットの平面図、第4図は従来のコンデン
シングユニットの斜視図、第5図は第4図のコンデンシ
ングユニットの平面図である。 1・・・・・ユニットベース、2,11・・・・・・コ
ンプレッサ、3,14,16・・・・・・コンデンサ、
5・・・・・・ファンモータ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名ユニ
ットベ フ7ンモ 夕 ス 第 図 コ ワ ユニットベ コンプレン コンデンサ フ7ンモ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高温高圧の冷媒を凝縮させるコンデンサと、その
    風下側に位置するファンモータと、前記ファンモータの
    風下側に位置し、低温低圧の冷媒を圧縮し高温高圧冷媒
    を排出するコンプレッサを載置するユニットベースとか
    ら構成され、前記ファンモータの回転軸延長線が、風流
    入方向と平行でなく、かつ前記コンプレッサの中心点上
    を通過するように形成されていることを特徴とするコン
    デンシングユニット。
  2. (2)高温高圧冷媒を凝縮させるコンデンサと、その風
    下側に位置するファンモータと、前記ファンモータの風
    下側に位置し、低温低圧冷媒を圧縮し高温高圧冷媒を排
    出するコンプレッサを載置するユニットベースとから構
    成され、前記コンプレッサの形状を横置き枕状とし、前
    記コンデンサを前記コンプレッサ方向または前記レシー
    バータンク方向に湾曲させたことを特徴とするコンデン
    シングユニット。
  3. (3)高温高圧冷媒を凝縮させるコンデンサと、その風
    下側に位置し、低温低圧冷媒を圧縮し高温高圧冷媒を排
    出するコンプレッサと、前記コンプレッサの風下側に位
    置するファンモータを載置するユニットベースから構成
    され、前記コンプレッサの形状を横置き枕状とし、前記
    コンデンサを前記コンプレッサを囲むように湾曲させた
    ことを特徴とするコンデンシングユニット。
JP21454690A 1990-08-13 1990-08-13 コンデンシングユニット Pending JPH0498078A (ja)

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JP21454690A Pending JPH0498078A (ja) 1990-08-13 1990-08-13 コンデンシングユニット

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006284017A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Sanyo Electric Co Ltd 冷却装置
JP2017141975A (ja) * 2016-02-08 2017-08-17 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫

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