JP4055264B2 - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4055264B2
JP4055264B2 JP27944198A JP27944198A JP4055264B2 JP 4055264 B2 JP4055264 B2 JP 4055264B2 JP 27944198 A JP27944198 A JP 27944198A JP 27944198 A JP27944198 A JP 27944198A JP 4055264 B2 JP4055264 B2 JP 4055264B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inlet
pipe
outlet pipe
discharge
chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP27944198A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000088386A (ja
Inventor
勝司 片山
誠 荒木
正樹 藤野
順也 田中
基信 古川
哲 嶋田
周司 竹田
裕基 友田
満 白石
圭一 中村
雄史 稲垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP27944198A priority Critical patent/JP4055264B2/ja
Priority to MYPI99003958A priority patent/MY130739A/en
Priority to TW088115755A priority patent/TW477887B/zh
Priority to CA002282127A priority patent/CA2282127A1/en
Priority to US09/394,714 priority patent/US6202428B1/en
Priority to EP99307215A priority patent/EP0987501A3/en
Priority to KR1019990039369A priority patent/KR20000023148A/ko
Priority to AU47599/99A priority patent/AU756840B2/en
Priority to CNB991217764A priority patent/CN1154818C/zh
Publication of JP2000088386A publication Critical patent/JP2000088386A/ja
Priority to US09/767,732 priority patent/US6276149B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP4055264B2 publication Critical patent/JP4055264B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和装置に係わり、より詳細には圧縮機を冷房運転時に内部高圧型に、暖房運転時に内部低圧型に構成したものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の冷凍サイクルを形成する空気調和装置は、例えば図3(A)、(B)で示すように、圧縮機1と、四方弁2と、室外側熱交換器3と、膨張弁(又はキャピラリチューブ)4と、室内側熱交換器5とからなり、これらが冷媒配管により環状に連結され、冷凍サイクルが構成されている。
前記圧縮機1は密閉容器1a内に電動機6と圧縮部7を配置し、同圧縮部7を図示しない鏡板に渦捲き状のラップを有する固定スクロールと、旋回スクロールとを噛み合わせ圧縮室を形成し,固定スクロールに設けた吐出口7aから圧縮冷媒が吐出される吐出室8と、前記電動機6を収容する電動機室6aとを前記固定スクロールの鏡板により仕切きるとともに、前記電動機室6aの一側に、前記電動機6により駆動されるシャフト9の一端を軸支し、冷媒の流通孔10a を備えた副軸受10により区画された副電動機室6bを形成した構成となっている。
【0003】
冷媒を電動機室6aに循環させるのは電動機6を冷却するためであり、吐出側の冷媒を前記電動機6に循環する場合を内部高圧型、吸入側の冷媒を前記電動機6に循環する場合を内部低圧型と呼ばれている。
図3(A)は内部高圧型圧縮機(冷房時)の例を示したもので、室内側熱交換器5からの低圧冷媒は吸入管11より圧縮室(図示せず)に吸入され、圧縮後吐出口7aから高圧冷媒が吐出室8へ吐出され、高圧冷媒は吐出管12より容器外へ吐出されると同時に、連通路を介して電動機室6aへ流入し、圧縮機を内部高圧型とする。吐出管12より吐出れた冷媒は通常の冷凍サイクルにより循環され冷房運転が行われる。
【0004】
図3(B)は内部低圧型圧縮機(暖房時)の例を示したもので、室外側熱交換器3からの低圧冷媒は吸入管11より電動機室6aへ流入し、内部を低圧にすると同時に、圧縮部7の吸入室(図示せず)に吸入され、圧縮後吐出口7aから吐出室8へ吐出され、吐出管12より容器外へ吐出される。
吐出管12より吐出れた冷媒は通常の冷凍サイクルにより循環され暖房運転が行われる。
【0005】
上記構成において、内部高圧型の場合、冷房運転時に密閉容器1aの温度が外気温度よりも高くなり、放熱量が増加して冷房能力を良好にする。
逆に内部低圧型の場合、暖房運転時に密閉容器1aの温度が外気温度と近くなり、放熱量が少なく暖房能力を良好にする。
しかしながら、内部高圧型では暖房能力が、内部低圧型では冷房能力が上記放熱量の関係上不利となる欠点を有している。
【発明が解決しようとする課題】
本発明においては、前記問題点に鑑み、圧縮機の電動機室側に第一および第二の冷媒出入管を設け、四方弁の冷媒流路の切り換えにより、圧縮機を冷房運転時に内部高圧型に、暖房運転時に内部低圧型に構成することができる空気調和装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の課題を解決するためなされたもので、圧縮機と、四方弁と、室外側熱交換器と、膨張弁と、室内側熱交換器を順次連結し冷媒回路を形成してなり、
前記圧縮機は密閉容器内に電動機と圧縮部を配置し、同密閉容器内を気密な電動機室と吐出室とに区画し、同吐出室と前記密閉容器外を連通する吐出管と、前記圧縮部の吸入室と前記密閉容器外を連通する吸入管を設けるとともに、前記電動機室と前記密閉容器外を連通する第一出入管および第二出入管を設け、前記吐出管、吸入管および第一、第二出入管をそれぞれ前記四方弁を介して冷媒回路を連通し、
冷房運転時に、前記吸入管より低圧冷媒を吸入室に吸入し、前記圧縮部にて圧縮した高圧冷媒を吐出室、吐出管、四方弁を順次経由して前記第一出入管から前記電動機室へ流入し、第二出入管から容器外へ吐出させ、前記圧縮機を内部高圧型と成し、暖房運転時に、前記室外側熱交換器からの低圧冷媒を前記第二出入管より前記電動機に吸入し、第一出入管、四方弁、吸入管を順次経由して圧縮部で圧縮した高圧冷媒を、吐出室、吐出管を流通して容器外へ吐出させ、前記圧縮機を内部低圧型と成す構成となっている。
【0007】
また、前記四方弁を前記吐出室の近傍または前記第一出入管の近傍に設置した構成となっている。
【0008】
また、前記四方弁を前記圧縮機と一体化した構成となっている。
【0009】
また、前記吸入管を前記吐出管側に設けた構成となっている。
【0010】
また、前記電動機室を、電動機により駆動されるシャフトを軸支する副軸受により区画し、副電動機室を形成し、前記第二出入管を同副電動機室側に設けた構成となっている。
【0011】
また、前記第二出入管を前記副軸受に相対向する側に設けた構成となっている。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明における実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1(A)および(B)において、1は圧縮機、2は圧縮機1より吐出する冷媒の流れを暖房運転、冷房運転等に合わせて切り換える四方弁、3は室外側熱交換器、4は膨張弁、5は室内側熱交換器で、これらは冷媒配管により環状に連結されて冷媒回路が構成されている。
【0013】
前記圧縮機1は密閉容器1a内に電動機6と圧縮部7を配置し、同圧縮部7を図示しない鏡板に渦捲き状のラップを有する固定スクロールと、旋回スクロールとを噛み合わせ圧縮室を形成し,固定スクロールに設けた吐出口7aから圧縮冷媒が吐出される気密な吐出室8と、前記電動機6を収容する気密な電動機室6aとを前記固定スクロールの鏡板により仕切きるとともに、前記電動機室6aの一側に、前記電動機6により駆動されるシャフト9の一端を軸支し、冷媒の流通孔10a を備えた副軸受10により区画された副電動機室6bを形成した構成となっている。
【0014】
前記密閉容器1aの一側面に低圧冷媒を前記圧縮部7内の圧縮室に吸入する吸入管11を設け、同吸入管11の入口側と前記四方弁2の低圧導出口2aとを配管接続し、前記圧縮部7の固定スクロールの背面7bに相対向する前記密閉容器1a面に高圧冷媒を前記吐出室8より容器外へ吐出する吐出管12を設け、同吐出管12の出口側と前記四方弁2の高圧導入口2bとを配管接続し、前記密閉容器1aの一側面に容器外と前記電動機室6aを結ぶ冷媒流路となる第一出入管13を設け、同第一出入管13と前記四方弁2の第一通孔2cとを配管接続し、前記密閉容器1aの一側面に容器外と前記副電動機室6bを結ぶ冷媒流路となる第二出入管14を設け、同第二出入管14と前記室外側熱交換器3の暖房時の出口側とを配管接続し、前記四方弁2の第二通孔2dと前記室内側熱交換器5の暖房時の入口側とを配管接続する構成となっている。
【0015】
上記構成において、冷房運転時は図1(A)、暖房運転時は図1(B)の実線の矢印で示すように冷媒が循環する。
冷房運転時に、吐出室8から吐出管12を経由して吐出された高温高圧のガス冷媒は四方弁2の高圧導入口2b、第一通孔2cを通過した後、第一出入管13より電動機室6aに流入し、圧縮機1内部を高圧にして第二出入管14から容器外へ吐出され、室外側熱交換器3を流れる間に室外空気と熱交換することで、室外に熱を放出し凝縮し液化する。
凝縮し液化した液冷媒は、膨張弁4を通って減圧され、低温低圧の気液二相となり、室内側熱交換器5を流れる間に室内空気より吸熱冷房して蒸発し、低温低圧のガス冷媒となり四方弁2の第二通孔2d、低圧導出口2aを通過した後、吸入管11より圧縮部7へ戻される。
【0016】
暖房運転時に、吐出室8から吐出管12を経由して吐出された高温高圧のガス冷媒は四方弁2の高圧導入口2b、第二通孔2dを通過した後、室内側熱交換器5、膨張弁4、室外側熱交換器3を経由した後、低圧のガス冷媒を前記第二出入管14より副電動機室6b、電動機室6aに吸入し、圧縮機1内部を低圧にして第一出入管13から容器外へ吐出され、四方弁2の第一通孔2c、低圧導出口2aを通過した後、吸入管11より圧縮部7へ戻される。
【0017】
以上説明したように、圧縮機1の電動機室6aおよび副電動機室6b側に第一および第二の出入管13、14をそれぞれを設け、四方弁2の冷媒流路の切り換えにより、圧縮機1内部を冷房運転時に内部高圧型に、暖房運転時に内部低圧型に構成することにより、冷房運転時には、密閉容器の温度が外気温度よりも高くなり、放熱量が増加して冷房能力を向上させ、また暖房運転の立ち上がり時は、停止時に圧縮室に溜まった冷媒を起動と同時に吸入〜圧縮〜吐出を同時に行うため、起動からの吐出温度上昇、冷媒循環量の確保が優位であり、暖房定常運転時には放熱量の低減により暖房能力を向上することができる空気調和装置となる。
【0018】
尚、図2に示すように、前記四方弁2と圧縮機1と一体化した構成としてもよい。
また、前記吸入管を前記吐出管側に設けた構成としてもよい。
また、前記第二出入管を前記副軸受に相対向する側に設けた構成としてもよい。
【0019】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、圧縮機の電動機室および副電動機室側に第一および第二の出入管をそれぞれを設け、四方弁の冷媒流路の切り換えにより、圧縮機内部を冷房運転時に内部高圧型に、暖房運転時に内部低圧型に構成することにより、冷房運転時には、密閉容器の温度が外気温度よりも高くなり、放熱量が増加して冷房能力を向上させ、また暖房運転の立ち上がり時は、停止時に圧縮室に溜まった冷媒を起動と同時に吸入〜圧縮〜吐出を同時に行うため、起動からの吐出温度上昇、冷媒循環量の確保が優位であり、暖房定常運転時には放熱量の低減により暖房能力を向上することができる空気調和装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和装置の冷凍サイクルの一実施例を示す図で、(A)は内部高圧型(冷房運転時)、(B)は内部低圧型(暖房運転時)である。
【図2】本発明による四方弁を圧縮機と一体化した構成図で、(A)は内部高圧型、(冷房運転時)、(B)は内部低圧型(暖房運転時)である。
【図3】従来例による空気調和装置の冷凍サイクルを示す図で、(A)は内部高圧型(冷房運転時)、(B)は内部低圧型(暖房運転時)である。
【符号の説明】
1 圧縮機
2 四方弁
3 室外側熱交換器
4 膨張弁
5 室内側熱交換器
6 電動機
6a 電動機室
6b 副電動機室
7 圧縮部
7a 吐出口
8 吐出室
9 シャフト
10 副軸受
11 吸入管
12 吐出管
13 第一出入管
14 第二出入管

Claims (6)

  1. 圧縮機と、四方弁と、室外側熱交換器と、膨張弁と、室内側熱交換器を順次連結し冷媒回路を形成してなり、
    前記圧縮機は密閉容器内に電動機と圧縮部を配置し、同密閉容器内を気密な電動機室と吐出室とに区画し、同吐出室と前記密閉容器外を連通する吐出管と、前前記圧縮部の吸入室と前記密閉容器外を連通する吸入管を設けるとともに、前記電動機室と前記密閉容器外を連通する第一出入管および第二出入管を設け、前記吐出管、吸入管および第一、第二出入管をそれぞれ前記四方弁を介して冷媒回路を連通し、
    冷房運転時に、前記吸入管より低圧冷媒を吸入室に吸入し、前記圧縮部にて圧縮した高圧冷媒を吐出室、吐出管、四方弁を順次経由して前記第一出入管から前記電動機室へ流入し、第二出入管から容器外へ吐出させ、前記圧縮機を内部高圧型と成し、暖房運転時に、前記室外側熱交換器からの低圧冷媒を前記第二出入管より前記電動機に吸入し、第一出入管、四方弁、吸入管を順次経由して圧縮部で圧縮した高圧冷媒を、吐出室、吐出管を流通して容器外へ吐出させ、前記圧縮機を内部低圧型と成してなることを特徴とする空気調和装置。
  2. 前記四方弁を前記吐出室の近傍または前記第一出入管の近傍に設置してなることを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。
  3. 前記四方弁を前記圧縮機と一体化してなることを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。
  4. 前記吸入管を前記吐出管側に設けてなることを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。
  5. 前記電動機室を、電動機により駆動されるシャフトを軸支する副軸受により区画し、副電動機室を形成し、前記第二出入管を同副電動機室側に設けてなることを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。
  6. 前記第二出入管を前記副軸受に相対向する側に設けてなることを特徴とする請求項1または5記載の空気調和装置。
JP27944198A 1998-09-14 1998-09-14 空気調和装置 Expired - Fee Related JP4055264B2 (ja)

Priority Applications (10)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27944198A JP4055264B2 (ja) 1998-09-14 1998-09-14 空気調和装置
TW088115755A TW477887B (en) 1998-09-14 1999-09-13 Air conditioner
CA002282127A CA2282127A1 (en) 1998-09-14 1999-09-13 Air conditioner
US09/394,714 US6202428B1 (en) 1998-09-14 1999-09-13 Air conditioner
EP99307215A EP0987501A3 (en) 1998-09-14 1999-09-13 Air conditioner
MYPI99003958A MY130739A (en) 1998-09-14 1999-09-13 Air conditioner
KR1019990039369A KR20000023148A (ko) 1998-09-14 1999-09-14 공기조화기
AU47599/99A AU756840B2 (en) 1998-09-14 1999-09-14 Air conditioner
CNB991217764A CN1154818C (zh) 1998-09-14 1999-09-14 空调器
US09/767,732 US6276149B2 (en) 1998-09-14 2001-01-24 Air conditioner

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27944198A JP4055264B2 (ja) 1998-09-14 1998-09-14 空気調和装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000088386A JP2000088386A (ja) 2000-03-31
JP4055264B2 true JP4055264B2 (ja) 2008-03-05

Family

ID=17611121

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27944198A Expired - Fee Related JP4055264B2 (ja) 1998-09-14 1998-09-14 空気調和装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4055264B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002021753A (ja) * 2000-07-11 2002-01-23 Fujitsu General Ltd スクロール圧縮機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000088386A (ja) 2000-03-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6276149B2 (en) Air conditioner
JP4219198B2 (ja) 冷媒サイクル装置
KR101212642B1 (ko) 압축기 용량 제어 조작 기구, 및 그것을 구비한 공기 조화 장치
KR101275921B1 (ko) 밀폐형 압축기
JP4963971B2 (ja) ヒートポンプ式設備機器
JP4055264B2 (ja) 空気調和装置
TW464749B (en) Air conditioner and outdoor equipment used for it
JP4307878B2 (ja) 冷媒サイクル装置
JP2004286322A (ja) 冷媒サイクル装置
CN206785648U (zh) 旋转式压缩机及温度调节***
JP4279511B2 (ja) 冷凍サイクルを用いた装置及び空気調和装置
JP2005226913A (ja) 遷臨界冷媒サイクル装置
KR100217121B1 (ko) 로터리 압축기
JP2001099511A (ja) 空気調和装置
WO2023013340A1 (ja) スクロール圧縮機
JPH11142019A (ja) 冷凍装置
KR0176907B1 (ko) 공기조화기의 실외기
KR100504879B1 (ko) 냉매가열유니트 및 이를 구비한 냉난방 동시형 멀티 에어컨
KR100441085B1 (ko) 펌프다운을 위한 용기가 구비된 공기 조화기
WO2020235053A1 (ja) 冷蔵庫
WO2020057452A1 (zh) 涡旋压缩机及包括该涡旋压缩机的空调***
JP2000171115A (ja) 空気調和装置
CN100432552C (zh) 空调机
JP2001304712A (ja) 空気調和装置
JPH0113968Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050428

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071120

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071203

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101221

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111221

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111221

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121221

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131221

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees