JPH0493812A - 変倍レンズ - Google Patents

変倍レンズ

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JPH0493812A
JPH0493812A JP2206414A JP20641490A JPH0493812A JP H0493812 A JPH0493812 A JP H0493812A JP 2206414 A JP2206414 A JP 2206414A JP 20641490 A JP20641490 A JP 20641490A JP H0493812 A JPH0493812 A JP H0493812A
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JP
Japan
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lens
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wide
angle end
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JP2206414A
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Inventor
Koji Oizumi
大泉 浩二
Yoshiaki Ito
良紀 伊藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は写真用カメラやビデオカメラ等に好適な変倍レ
ンズに関し、特に負の屈折力のレンズ群か先行する3つ
のレンズ群を有し、これら3つのレンズ群を移動させて
変倍を行ったレンズ全長の短い小型の良好なる光学性能
を有した変倍レンズに関するものである。
(従来の技術) 従来より物体側より順に負の屈折力の第1群と正の屈折
力の第2群、そして負の屈折力の第3群の3つのレンズ
群を有し、これら3つのレンズ群を移動させて変倍を行
ったズームレンズを本出願人が例えば特開昭63−27
1214号公報や特開昭64−72114号公報等で提
案している。
このタイプのズームレンズは比較的広画角化が容易であ
る為、広画角用の撮影系として多く利用されている。
同公報では第1.第2.第3群を一定の条件下で移動さ
せて変倍を行うと共に3つのレンズ群のレンズ構成を特
定することにより、変倍に伴う収差変動を良好に補正し
た高い光学性能を有した変倍比2〜3倍の全体として8
〜9枚のレンズより成る比較的コンパクトな特にレンズ
シャッターカメラに好適なズームレンズを達成している
(発明が解決しようとする問題点) 前述の特開昭63−27]214号公報や特開昭64−
72]14号公報で提案されているズームレンズは各レ
ンズ群を2枚以上のレンズより構成し、例えば各レンズ
群内において色収差を補正しつつ各レンズ群の屈折力を
強めて光学全長(第1レンズ面から結像面までの距jI
M)の短縮化を図っている。
本発明は本出願人の先に提案したズームレンズの屈折力
配置を利用し、各レンズ群のレンズ構成を更に改良し、
特にレンズ枚数の削減を図ると共に全変倍範囲にわたり
良好なる光学性能を有した特にレンズシャッターカメラ
に好適な変倍レンズの提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明の変倍レンズは、物体側より順に負の第1レンズ
より成る第1群、正の第2レンズと正の第3レンズの2
つのレンズより成る第2群そして負の第4レンズより成
る第3群の3つのレンズ群を有し、該3つのレンズ群を
移動させて変倍を行うと共に、該第2群と第3群の空気
間隔を変えてフォーカスを行うようにした変倍レンズで
あって、広角端での該第1群と第2群の主点間隔なe1
w、該第2群と第3群の主点間隔なe2w、各レンズの
レンズ厚の総和なΣD、全系の広角端の焦点距離をfw
、第i番目のレンズ面の曲率半径なRiとしたとき 0、1 〈  ΣD/fw   <   1. 0  
−−−(1)0.2<e1w/e2w<  2.0  
・・・(2)なる条件を満足することを特徴としている
又は本発明は、物体側より順に負の第1レンズより成る
第1群、正の第2レンズと正の第3レンズの2つのレン
ズより成る第2群そして負の第4レンズより成る第3群
の3つのレンズ群を有し、該3つのレンズ群を移動させ
て変倍を行うと共に、#第2群と第3群の空気間隔を変
えてフォーカスを行うようにした変倍レンズであって、
広角端ての該第1群と第2群の主点間隔なe1w、該第
2群と第3群の主点間隔なe2w、各レンズのレンズ厚
の総和なΣD、全系の広角端の焦点距離をfw、第i番
目のレンズ面の曲率半径をRiとしたとき 0.1〈 ΣD/fw  <1. 0    ・−・(
1)0.2<e1w/e2w<2.0    ・・・(
2)なる条件を満足することを特徴としている。
(実施例) 第1図〜第4図は各々本発明の数値実#i例1〜4のレ
ンズ断面図である。第1.第2図は広角端の変倍位置を
示している。第3.第4図において(A)は広角端、(
B)は望遠端の変倍位置を示している。図中■は負の屈
折力の第1群、■は正の屈折力の第2群、■は負の屈折
力の第3群、spは開口絞り(Fナンバー絞り)、FS
はフレアー絞りである。矢印は広角側から望遠端へ変倍
を行う際の各レンズ群、開口絞り、フレアー絞り等の移
動方向を示す。
本実施例に係る変倍レンズは広角端から望遠端へ変倍を
行う際、各図に示すように各レンズ群を物体側へさせる
ことにより行っている。特に本実施例においては3つの
レンズ群を共に物体側方向に独立に移動させて変倍を行
フている。又、第3群を光軸上移動させてフォーカスを
行っている。
開口絞りSPは第2群の第2レンズと第3レンズとの間
に配置し、変倍の際には第2群と一体的に移動している
第3図においてフレアー絞りFSは第1群と第2群との
間に配置し、広角端から望遠端への変倍に際して点線の
矢印で示すように第3群と一体的に、又は独立に物体側
へ移動させている。
第4図においては第1群と第2群との間に第1フレアー
較りFSIを配置し、又第2レンズと第3レンズとの間
に第2フレアー絞りFS2を配置している。そして広角
端から望遠端への変倍に際して点線の矢印で示すように
第1フレアー絞りFSIを第3群と一体的に又は独立に
移動させ、第2フレアー絞りFS2を第2群の移動量よ
りも少なく物体側へ移動させている。
本発明のズームレンズは第1〜第4図に示すように物体
側より順に負、正、そして負の屈折力の3つのレンズ群
より構成し、即ち正の屈折力の第2群の両側に負の屈折
力の第1群と第3群を配置し、変倍中圧折力配置が略対
称型のレンズ構成となるようにしている。
特に第2群を絞り挟んで物体側に正の屈折力の第2レン
ズを配置し、像面側に正の屈折力の第3レンズを配置し
、レンズ構成が絞りを挟んで全変倍範囲にわたり全体と
して略対称となるように構成している。
このような略対称型のレンズ配置とすることにより従来
のように各レンズ群内で色収差を補正する方法をとらず
、レンズ系全体として色収差をバランス良く補正するよ
うにしている。即ち3つのレンズ群でお互いに収差か相
殺し合うようにしている。
そして前述の条件式(1)、(2)及び条件式(3)又
は条件式(4)の少なくとも一方を満足させることによ
り全変倍範囲にわたり収差変動を少なくし、良好なる光
学性能を得ている。
次に前述の各条件式の技術的意味について説明する。
条件式(1)は全体として4つのレンズで3群構成の変
倍レンズを構成したときの、4つのレンズ厚の総和を適
切に設定する為のものである。下限値を越えてレンズ厚
の総和が薄くなりすぎると各レンズ面の面積度を良好に
維持するのが難しくなり、又上限値を越えて厚くなりす
ぎるとレンズ系全体が大型化してくる。
条件式(2)は負、正そして負の屈折力の3つのレンズ
群より変倍レンズを構成したときの広角端における各レ
ンズ群の近軸屈折力配置に関し、主にレンズ系全体の小
型化を図りつつ諸収差の補正を容易とする為のものであ
る。下限値を越えると広角端におけるバックフォーカス
が短くなりすき、又第4レンズの有効径が増大してくる
。逆に上限値を越えるとハックフォーカスが必要以上に
長くなり、レンズ全長が長くなってくるのて良くない。
条件式(3)は負の第1レンズのレンズ形状に関し、主
に球面収差を良好に補正する為のものである。下限値を
越えると高次の球面収差が多く発生し、又面形状変化に
伴う収差変動が大きくなりでくる。逆に上限値を越える
と全変倍範囲にわたり球面収差が補正不足となってくる
条件式(4)は負の第4レンズのレンズ形状に関し、主
に全変倍範囲にわたり軸外収差を良好に補正する為のも
のである。下限値を越えると非点収差が増大し、又上限
値を越えるとメリディオナル像面が補正過剰となってく
る。
尚、本発明の変倍レンズにおいて特にペッツバール和を
適切な値に保ち、像面弯曲を良好に補正するには第1レ
ンズと第4レンズの材質の屈折率を各々Nl、N4とし
たとき、次の条件式のうち少なくとも一方を満足させる
のか良い。
1.57<Nl    ・・・・・・・・・(5)1.
72<N4    ・・・・・・・・・(6)条件式(
5)、(6)を外れると、いずれも像面弯曲か補正過剰
となってくるので良くない。
本発明においてレンズ系全体の軽量化を図る為には例え
ば正の第3レンズをプラスチック材より構成するのか良
い。そしてこのとき周囲の温度変化に伴うピント移動等
の結像性能の変化を防止する為には、第3レンズの焦点
距離なf3としたとき 1 < f 3 / f w< 15   ・−−−−
−−−−(7)の如く設定するのが良い。
条件式(7)の下限値を越えて第3レンズの正の屈折力
が強くなりすぎると、温度変化に伴うピント移動が増大
し、又レンズ鏡筒構造が複雑になってくる。逆に上限値
を越えて第3レンズの正の屈折力が弱くなりすぎると、
第2群全体から球面収差が多く発生してくるので良くな
い。
本発明において全変倍範囲にわたり収差変動を少なくし
良好なる光学性能を得る為には第1レンズの少なくとも
一方のレンズ面にレンズ周辺部にいくに従い負の屈折力
か強くなる形状の非球面を施すのが良い。又は第2群中
の少なくとも1つのレンズ面にレンズ周辺部にいくに従
い正の屈折力が弱くなる形状の非球面を施すのか良い。
本発明の変倍レンズは広角端から望遠端への変倍に際し
て第1〜第4図に示すように第1゜第2.第3群を各々
独立に物体側へ移動させているが結果的に変倍されピン
トの合った像が得られれば移動方式はこれに限定される
ものではない。
第9図(A)、(B)は第1〜第4図と同株に第1.第
2.第3群を各々独立に移動させて変倍位置z1から変
倍位置Z2へと変倍する状態を示している。
このとき例えば第10図の(A)、(B)に示すように
第1群を独立に移動させると共に第2群と第3群を一体
的に物体側へ第2群が変倍位置z2に相当する位置まで
移動させる。このとき生じるピント位置変動を補正する
ようにフォーカス用の第3群を移動させて第10図(C
)の如く設定する。そして結果的に第9図(B)の光学
配置と同じになるようにしても良い。又変倍位置z2か
ら変倍位置z1への変倍における各レンズ群の移動は前
述と全く逆になる。
この他第11図(A)、(B)、(C)に示すように変
倍位置z2を基準にして、変倍位置Z2から変倍位置z
1へ変倍する際に第11図(A)、’(B)に示すよう
にN3群を独立に移動させると共に第1群と第2群を一
体的に像面側へ第1群が変倍位置Z1に相当する位置ま
で移動させる。このとき生じるピント位置変動を補正す
るようにフォーカス用の第2群を移動させて第11図(
C)の如く設定する。そして結果的に第9図(A、 )
の光学配置と同じになるようにしても良い。又変倍位置
z1から変倍位置z2への変倍における各レンズ群の移
動は前述と全く逆になる。
次に本発明の数値実施例を示す。数値実施例においてR
iは物体側より順に第i番目のレンズ面の曲率半径、D
iは物体側より第i番目のレンズ厚及び空気間隔、Ni
とνiは各々物体側より順に第i番目のレンズのカラス
の屈折率とアラへ数である。
非球面形状は光軸方向にX軸、光軸と垂直方向にH軸、
光の進行方向を正としRを近軸曲率半径、A、B、C,
D、Eを各々非球面係数としたとき +  DH8+  EH” なる式で表わしている。
又、前述の各条件式と数値実施例における諸数値との関
係を表〜1に示す。
数値実施例 f−39,3〜67.6 2ω・ 57.7° 〜35.5゜ FNO寓1ニア、0 〜11.5 数値実施例 2 f・39J3〜67.8 2ω−57,6’〜35.4゜ *Rl−−44,33 R2−456,87 R3−29,92 R4−−29,45 R5・(絞り) R8−−98,00 *R7−−30,95 R8−−48,36 R9−45,85 D  I−1,20 D2・可変 D 3−4.00 D 4= 2.43 D 5−5.05 D 6−3.00 D7・可変 D 8−2.0O N  I−1,58306v N  2−1.49700  ν N  3−1.4917]  ν N  4−1.78590  v 1−30.2 2−81.6 3=57.4 4−44.2 傘RI−−51,31 R2〜−384,19 R3慮  30.19 R4諺 −28,23 85・(絞り) R6−−8:1.82 本R7−−34,70 R8−−42,40 R9−59,99 D  I−1,20 D2・可変 D 3−4.00 D4躍1.09 D5・7.73 06厘3.00 D7・可変 D 8−2.00 FNOI:5.8〜9.7 1−1.69895 N 2〜1.4970Q N 3・1.49171 N  4−1.78590 1−30.1 2−81.6 3讃57.4 4−44.2 R1面:非球面係数 A−OB−−2,6+3x 10−’ D−6,892x 10−” R7面:lト球面係数 A−OB−2,485x 10 G−−8,458X 1O−9 C= 2.16]X 10 R1面:非球面係数 A−OB−−2,079X 1O−5 D−−4,861x10−宜1 R7面:非球面係数 ^−OB・2.627X 1O−5 D−3,187x 10−” C= 2.835X 10−8 9.850X 10−8 数値実施例 f−39,19〜70.0 2ω−57,8° 〜34.3“ FNO〜1:5.8 〜10゜0 R8面:非球面係数 A−OB−2,672x 1O−5 D−3,187X 10 C〜 1.021X 10 *R]−−5]、+2 R2−4]3.89 R3−フレアー絞り R4−30,29 R5−−28,23 R6−(絞り) R7−−83,58 本R8−−34,61 R9−−42,16 RIO−59,37 1・ 1.20 2・可変 3=可変 4− 4.00 5〜1.17 6−7.80 7−3.00 8・可変 9− 2.0O N  I−1,68893ν N  2−1.49700  ν N 3・1.49]71  ν N 4讃1.78590  ν R1面:非球面係数 A−OB−−2,14]x 10−’ D−−4.861x 10−” 一 1−31.1 2−81.6 数値実施例 3諺57.4 f−39,32〜74.0 2ω〜 57.6° 〜32.6゜ FNO−1:5.0 *R]−−53,43 4−44,2 R2−658,93 R3−第1 フレアー絞り R4−30,60 85−−27゜87 R6−(絞り) R7−第2 フレアー絞り R8−−82,18 19〜 −37,49 RIO−−37,66 Rli−70,06 D  ]−1,20 D2・可変 3−可変 4−4.00 5−1.51 6−可変 D7・可変 D 8−1.50 D9−可変 DIO−2,0O 1−1,69895 2璽1.49700 3−1.49171 4−1.78590 2.000X 10”” 1−30.1 2讃81.6 3−57.4 4−44.2 表−1 R1面:非球面係数 A−OB−−2,075xlO−5 D−−2,222X 10−” R9面:非球面係数 ^−OB−2,704x 1O−5 D−4,303x 10−” C−−3,025x 10−8 一 9.656x 1O−8 (発明の効果) 本発明によれば前述の如く3つのレンズ群の屈折力やレ
ンズ構成を特定することにより、レンズ全系の小型化を
図った変倍比2程度の全変倍範囲にわたり良好なる光学
性能を有した変倍レンズを達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は各々本発明の数値実施例1〜4のレン
ズ断面図、第5図〜第8図は各々本発明の数値実施例1
〜4の諸収差図、第9図〜第11図は本発明の変倍レン
ズの各レンズ群の移動状態を示す説明図である。 レンズ断面図においてI、  II、 IIIは順に第
1群、第2群、第3群、矢印は広角端から望遠端への変
倍における各レンズ群の移動方向、収差図において(A
)、(B)、(C)は各々広角端、中間、望遠端での収
差図、dはd線、gはg線、S、Cは正弦条件、Sはサ
ジタル像面、Mはメリディオナル像面である。 第 図 (A) 第 図 第 図 (A) 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)物体側より順に負の第1レンズより成る第1群、
    正の第2レンズと正の第3レンズの2つのレンズより成
    る第2群そして負の第4レンズより成る第3群の3つの
    レンズ群を有し、該3つのレンズ群を移動させて変倍を
    行うと共に、該第2群と第3群の空気間隔を変えてフォ
    ーカスを行うようにした変倍レンズであって、広角端で
    の該第1群と第2群の主点間隔をe1w、該第2群と第
    3群の主点間隔をe2w、各レンズのレンズ厚の総和を
    ΣD、全系の広角端の焦点距離をfw、第i番目のレン
    ズ面の曲率半径をRiとしたとき 0.1<ΣD/fw<1.0 0.2<e1w/e2w<2.0 −6<(R2+R1)/(R2−R1)<6なる条件を
    満足することを特徴とする変倍レンズ。 (2)物体側より順に負の第1レンズより成る第1群、
    正の第2レンズと正の第3レンズの2つのレンズより成
    る第2群そして負の第4レンズより成る第3群の3つの
    レンズ群を有し、該3つのレンズ群を移動させて変倍を
    行うと共に、該第2群と第3群の空気間隔を変えてフォ
    ーカスを行うようにした変倍レンズであって、広角端で
    の該第1群と第2群の主点間隔をe1w、該第2群と第
    3群の主点間隔をe2w、各レンズのレンズ厚の総和を
    ΣD、全系の広角端の焦点距離をfw、第i番目のレン
    ズ面の曲率半径をRiとしたとき 0.1<ΣD/fw<1.0 0.2<e1w/e2w<2.0 −0.5<(R8+R7)/(R8−R7)<1.1な
    る条件を満足することを特徴とする変倍レンズ。
JP2206414A 1989-11-08 1990-08-03 変倍レンズ Pending JPH0493812A (ja)

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KR1019900018054A KR940003739B1 (ko) 1989-11-08 1990-11-08 상을 형성하는 콤팩트한 변배렌즈
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