JPH0489506A - 角度検出装置 - Google Patents
角度検出装置Info
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- JPH0489506A JPH0489506A JP2203902A JP20390290A JPH0489506A JP H0489506 A JPH0489506 A JP H0489506A JP 2203902 A JP2203902 A JP 2203902A JP 20390290 A JP20390290 A JP 20390290A JP H0489506 A JPH0489506 A JP H0489506A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/30—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/02—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring length, width or thickness
- G01B7/06—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring length, width or thickness for measuring thickness
Landscapes
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野）
この発明は、角度検出装置に関し、さらに詳しくいうと
、ホール効果を利用して内燃機関のクランク角を検出す
る角度検出装置に関するものである。
、ホール効果を利用して内燃機関のクランク角を検出す
る角度検出装置に関するものである。
［従来の技術〕
第７図、第８図は、本出願人の先の出願（特願平１−８
０７０５）に係るような従来の角度検出装置を示し、図
において、樹脂材料でなるフレーム（りは、収容部（１
１）、コネクタ部（１２）および磁束ガイド保持部（１
３）、取付座（１４）などを有している。磁束変化を電
気信号として出力し得るホールＩＣ（２）は、基板上に
周知のホール素子を他の回路素子と共に混成集積回路化
したものである。プレート（３）は、ステンレス板から
プレス成型され、ホールＩＣ（２）を位１決めすると共
にフレーム（１）に係止し得る位置決め手段（３１）、
第１の磁束ガイド（４１）の係止手段（３２）、収容部
（１１）に挿入したときに底部（ｌ１ｍ）に当接する位
置決め折曲部（３３）などを有している。第２の磁束ガ
イド（４２）は、マグネット（５）を係止する凹部（４
２ａ） 、磁束ガイド保持部（１３）に対する係止部（
４２ｂ）などを有している。さらに、カバー（６）、イ
ンサート導体（７）、接着材塗布部（Ａ）、磁気ギャッ
プ（Ｇ）を有している。インサート導体（７）の一端部
は収容部（１１）に臨んで露出され、ホールＩＣ（２）
のリード酸（２１）との接続部（７１）を形成しく第７
図）、他端部はコネクタ部（１２）内に露出されてコネ
クタピン（７２）を形成している（第８図）。
０７０５）に係るような従来の角度検出装置を示し、図
において、樹脂材料でなるフレーム（りは、収容部（１
１）、コネクタ部（１２）および磁束ガイド保持部（１
３）、取付座（１４）などを有している。磁束変化を電
気信号として出力し得るホールＩＣ（２）は、基板上に
周知のホール素子を他の回路素子と共に混成集積回路化
したものである。プレート（３）は、ステンレス板から
プレス成型され、ホールＩＣ（２）を位１決めすると共
にフレーム（１）に係止し得る位置決め手段（３１）、
第１の磁束ガイド（４１）の係止手段（３２）、収容部
（１１）に挿入したときに底部（ｌ１ｍ）に当接する位
置決め折曲部（３３）などを有している。第２の磁束ガ
イド（４２）は、マグネット（５）を係止する凹部（４
２ａ） 、磁束ガイド保持部（１３）に対する係止部（
４２ｂ）などを有している。さらに、カバー（６）、イ
ンサート導体（７）、接着材塗布部（Ａ）、磁気ギャッ
プ（Ｇ）を有している。インサート導体（７）の一端部
は収容部（１１）に臨んで露出され、ホールＩＣ（２）
のリード酸（２１）との接続部（７１）を形成しく第７
図）、他端部はコネクタ部（１２）内に露出されてコネ
クタピン（７２）を形成している（第８図）。
以上の構成でなる角度検出装置を組み立てるには、第７
図のＡ部に接着剤を塗着してプレート（３）とホールＩ
Ｃ（２）と第１の磁束ガイド（４１）とを組立て、一
体化して予備組立体（図示省略）を得る。
図のＡ部に接着剤を塗着してプレート（３）とホールＩ
Ｃ（２）と第１の磁束ガイド（４１）とを組立て、一
体化して予備組立体（図示省略）を得る。
一方、収容部（１１）の底部（ｌ１ｍ）に接着剤を塗着
（図示省略）した後、上記で得られた予備組立体を矢印
Ｂの方向に収容部（１１）に挿入し、折曲部（３３）が
底部（ｌ１ｍ）に当接するまで押し込む、そしてホール
ＩＣのリードａｉ（２１）とインサート導体の接続部（
７１）とを第８図Ｊ部でスポット溶接する。さらにマグ
ネット（５）と第２の磁束ガイド（４２）とを接着して
磁束ガイド保持部（１３）に嵌合接着させ、充填材（８
）を充填した後、カバー（６）を接着剤によって取付け
る。
（図示省略）した後、上記で得られた予備組立体を矢印
Ｂの方向に収容部（１１）に挿入し、折曲部（３３）が
底部（ｌ１ｍ）に当接するまで押し込む、そしてホール
ＩＣのリードａｉ（２１）とインサート導体の接続部（
７１）とを第８図Ｊ部でスポット溶接する。さらにマグ
ネット（５）と第２の磁束ガイド（４２）とを接着して
磁束ガイド保持部（１３）に嵌合接着させ、充填材（８
）を充填した後、カバー（６）を接着剤によって取付け
る。
なお、上記の構成により内燃機関のクランク角を検出す
るには、磁気ギャップ（Ｇ）内を内燃機関に同期して回
転する磁束シャッタ（図示省略）を移動させ、ホールＩ
Ｃ（２）に対する磁束を上記磁束シャッタにより実質
的にＯＮ、ＯＦＦさせることにより内燃機関の回転角に
対応した電気信号を得ることができる。
るには、磁気ギャップ（Ｇ）内を内燃機関に同期して回
転する磁束シャッタ（図示省略）を移動させ、ホールＩ
Ｃ（２）に対する磁束を上記磁束シャッタにより実質
的にＯＮ、ＯＦＦさせることにより内燃機関の回転角に
対応した電気信号を得ることができる。
［発明が解決しようとする課題］
以上のような従来の角度検出装置は、プレートとホール
ＩＣと第１の磁束ガイドを相互に接着した予備組立体を
フレームに固定するのであるが、プレートの一部とフレ
ームとを接着剤により接合していた。
ＩＣと第１の磁束ガイドを相互に接着した予備組立体を
フレームに固定するのであるが、プレートの一部とフレ
ームとを接着剤により接合していた。
そのため、接着剤塗布後のキュアに手間かがかり（例え
ば：１５０℃雰囲気中に数時間放置）、がっ、バッチ処
理となるため、コスト増で量産に不向きであった。
ば：１５０℃雰囲気中に数時間放置）、がっ、バッチ処
理となるため、コスト増で量産に不向きであった。
この発明はかかる課題を解決するためになされたもので
、低コストで、量産に適した角度検出装置を得ることを
目的とする。
、低コストで、量産に適した角度検出装置を得ることを
目的とする。
［課題を解決するための手段〕
この発明の第一の発明に係る角度検出装置は、ホールＩ
Ｃの位置決めプレートに、フレームに圧入して食い込ま
せる鋸歯状の切起し片が形成されている。
Ｃの位置決めプレートに、フレームに圧入して食い込ま
せる鋸歯状の切起し片が形成されている。
これにより、プレートをフレームに圧入したとき、鋸歯
状の切起し片がフレームに食い込む。
状の切起し片がフレームに食い込む。
また、第二の発明に係る角度検出装置は、位置決めプレ
ートの下辺に、直角に、円弧状の保持片が形成されてい
る。
ートの下辺に、直角に、円弧状の保持片が形成されてい
る。
かかる構成により、カバー装着時に、フレームとカバー
との間に保持片が挟持される。
との間に保持片が挟持される。
さらに、第三の発明に係る角度検出装置は、フレームの
下面に突子が形成されており、プレートの下辺に直角に
折曲げ形成された結合片の穴に突子が係入するようにな
っている。
下面に突子が形成されており、プレートの下辺に直角に
折曲げ形成された結合片の穴に突子が係入するようにな
っている。
かような構成により、結合片の六に突子を挿入してプレ
ートをフレームに取付け、突子を熱カシメすることによ
り、プレートがフレームに固着される。
ートをフレームに取付け、突子を熱カシメすることによ
り、プレートがフレームに固着される。
［実施例］
第１図、第２図は第一の発明の一実施例を示し、プレー
ト（３）に、折曲片（３３）と同じ方向に１対の鋸歯状
の切起し片（３４）が形成されている。
ト（３）に、折曲片（３３）と同じ方向に１対の鋸歯状
の切起し片（３４）が形成されている。
その他、第７図、第８図におけると同一符号は同一部分
を示しており、説明を省略する。
を示しており、説明を省略する。
以上の構成により、第１の磁束ガイド（４１）、ホルＩ
Ｃ（２）およびプレート（３）を相互に接着した予備
組立体を、フレーム（１）の収容部（１１）に圧入する
と、切起し片（３４）の鋸歯状部が収容部（１１）の側
壁に食い込み、プレート（３）が固定される。
Ｃ（２）およびプレート（３）を相互に接着した予備
組立体を、フレーム（１）の収容部（１１）に圧入する
と、切起し片（３４）の鋸歯状部が収容部（１１）の側
壁に食い込み、プレート（３）が固定される。
したがって、予備組立体は、接着剤を用いないでフレー
ム（１）に固定される。
ム（１）に固定される。
第３図、第４図は第二の発明の一実施例を示し、プレー
ト（３）の下辺に、位置決め手段（３１）とは反対方向
に、直角に、円弧状部を有する１対の保持片（３５）が
形成されている。
ト（３）の下辺に、位置決め手段（３１）とは反対方向
に、直角に、円弧状部を有する１対の保持片（３５）が
形成されている。
その他、第７図、第８図におけると同一符号は同一部分
である。
である。
以上の構成により、予備組立体をフレーム（１）の収容
部（１１）に挿入し、カバー（６）を装着すると、第４
図に示すように、保持片（３５）がカバー（６）とフレ
ーム（１）の下面（１５）との間に挟持、固定する。
部（１１）に挿入し、カバー（６）を装着すると、第４
図に示すように、保持片（３５）がカバー（６）とフレ
ーム（１）の下面（１５）との間に挟持、固定する。
カバー（６）は、第４図に示すように、高温のコテ（８
１）を用い、矢印Ｃで示す方向がちカバー（６）とフレ
ーム（１）の下面（１５）との接合部を融着により、結
合する。
１）を用い、矢印Ｃで示す方向がちカバー（６）とフレ
ーム（１）の下面（１５）との接合部を融着により、結
合する。
以上により、予備組立体は、接着剤を用いずしてフレー
ム（１）に固定することができる。
ム（１）に固定することができる。
第５図、第６図は第三の発明の一実施例を示し、フレー
ム（１）の下面（１５）に１対の突子（１６）が一体に
樹脂成形されている。一方、プレート（３）の下辺には
、折曲部（３３）とは反対向きに１対の結合片（３６）
が折曲形成されており、結合片（３６）には突子（１６
）が係入する穴＜３６ａ）が設けられている。
ム（１）の下面（１５）に１対の突子（１６）が一体に
樹脂成形されている。一方、プレート（３）の下辺には
、折曲部（３３）とは反対向きに１対の結合片（３６）
が折曲形成されており、結合片（３６）には突子（１６
）が係入する穴＜３６ａ）が設けられている。
その他、第７図、第８図におけると同一符号は同一部分
を示し、説明を省略する。
を示し、説明を省略する。
以上の構成により、プレート（３）、ホールＩＣ（２）
、第１の磁束ガイド（４１）を互いに接着、固定してな
る予備組立体を、フレーム（１）の収容部（１１）に挿
入する。そうすると、突子（１６）が結合片（３６）の
穴（３６ａ）に貫通する。突子（１６）の結合片（３６
）から突出した部分は、第６図に示すように、熱カシメ
（１７）により変形し、予備組立体をフレームに固定す
る。
、第１の磁束ガイド（４１）を互いに接着、固定してな
る予備組立体を、フレーム（１）の収容部（１１）に挿
入する。そうすると、突子（１６）が結合片（３６）の
穴（３６ａ）に貫通する。突子（１６）の結合片（３６
）から突出した部分は、第６図に示すように、熱カシメ
（１７）により変形し、予備組立体をフレームに固定す
る。
以上により、予備組立体は、接着剤を用いないでフレー
ム（１）の収容部（１１）内に固定される。
ム（１）の収容部（１１）内に固定される。
［発明の効果］
以上の説明から明らかなように、第一の発明はプレート
に鋸歯状の切起し片を形成したことにより、第二の発明
はプレートに保持片を形成したことにより、また、第三
の発明はプレートに結合片を形成し、この結合片の穴に
係入して熱カシメされる突子をフレームに形成したこと
により、いずれも、予備組立体をフレームに、接着剤を
用いないで固着することができるので、組立てが短時間
で容易にでき、コストが低減され、量産に適するなどの
効果がある。
に鋸歯状の切起し片を形成したことにより、第二の発明
はプレートに保持片を形成したことにより、また、第三
の発明はプレートに結合片を形成し、この結合片の穴に
係入して熱カシメされる突子をフレームに形成したこと
により、いずれも、予備組立体をフレームに、接着剤を
用いないで固着することができるので、組立てが短時間
で容易にでき、コストが低減され、量産に適するなどの
効果がある。
第１図は第一の発明の一実施例の分解斜視図、第２図は
同じく側断面図、第３図は第二の発明の一実施例の分解
斜視図、第４図は同じく側断面図、第５図は第三の発明
の一実施例の分解斜視図、第６図は同じく側断面図、第
７図は従来の角度検出器の分解斜視図、第８図は同じく
側断面図である。 （１） ・・フレーム、（２） ・・ホールＩＣ１（
３）・・プレート、（１１）・・収容部、（４１）、（
４２） ・ 第１、第２の磁束ガイド、（５）・・マ
グネット、（１６）・・突子、（６） ・・カバー、
（３４）・・切起し片、（３５）・・保持片、（３６）
・・結合片。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代 理 人 曾 我 道 照手 続 補 正 書 ６、補正の内容 平成 ３年 Ｊｌｔ２４ 日
同じく側断面図、第３図は第二の発明の一実施例の分解
斜視図、第４図は同じく側断面図、第５図は第三の発明
の一実施例の分解斜視図、第６図は同じく側断面図、第
７図は従来の角度検出器の分解斜視図、第８図は同じく
側断面図である。 （１） ・・フレーム、（２） ・・ホールＩＣ１（
３）・・プレート、（１１）・・収容部、（４１）、（
４２） ・ 第１、第２の磁束ガイド、（５）・・マ
グネット、（１６）・・突子、（６） ・・カバー、
（３４）・・切起し片、（３５）・・保持片、（３６）
・・結合片。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代 理 人 曾 我 道 照手 続 補 正 書 ６、補正の内容 平成 ３年 Ｊｌｔ２４ 日
Claims (3)
- （１）ホールＩＣと第１の磁束ガイドが接合されフレー
ムの収容部に収容されるプレートと、マグネットが接合
され前記フレームに取付けられて前記第１の磁束ガイド
との間に磁気ギャップを形成する第２の磁束ガイドとを
備えた角度検出器において、 前記フレームの前記収容部の内壁に食い込む鋸歯状の切
起し片が形成された前記プレートを備えてなることを特
徴とする角度検出装置。 - （２）ホールＩＣと第１の磁束ガイドが接合されフレー
ムの収容部に収容されるプレートと、マグネットが接合
され前記フレームに取付けられて前記第１の磁束ガイド
との間に磁気ギャップを形成する第２の磁束ガイドと、
前記フレームの下面に装着されるカバーとを備えた角度
検出器において、前記プレートの下辺に折曲形成され前
記カバーの装着により前記フレームの下面と前記カバー
とで挟持される円弧状部を有する保持片を備えてなるこ
とを特徴とする角度検出装置。 - （３）ホールＩＣと第１の磁束ガイドが接合されフレー
ムの収容部に収容されるプレートと、マグネットが接合
され前記フレームに取付けられて前記第１の磁束ガイド
との間に磁気ギャップを形成する第２の磁束ガイドとを
備えた角度検出器において、 前記プレートの下辺に折曲形成され、前記フレームの下
面に突設されて熱カシメされる突子が係入する穴が設け
られた結合片を備えてなることを特徴とする角度検出装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2203902A JPH0489506A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 角度検出装置 |
| KR1019910006396A KR950000785B1 (ko) | 1990-08-02 | 1991-04-22 | 각도검출장치 |
| US07/737,549 US5233295A (en) | 1990-08-02 | 1991-07-30 | Angle detecting device having improved mounting arrangement for mounting hall-effect sensor |
| DE4125715A DE4125715C2 (de) | 1990-08-02 | 1991-08-02 | Winkelmeß-Vorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2203902A JPH0489506A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 角度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0489506A true JPH0489506A (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=16481604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2203902A Pending JPH0489506A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 角度検出装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5233295A (ja) |
| JP (1) | JPH0489506A (ja) |
| KR (1) | KR950000785B1 (ja) |
| DE (1) | DE4125715C2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2008533494A (ja) * | 2005-03-22 | 2008-08-21 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 磁界センサ |
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| DE4333800A1 (de) * | 1993-10-04 | 1995-04-06 | Deutsche Automobilgesellsch | Vorrichtung zur Drehwinkeldetektierung |
| DE4340176C2 (de) * | 1993-11-25 | 2003-04-10 | Mannesmann Vdo Ag | Stabförmiger Magnetfeldgeber |
| US5508611A (en) * | 1994-04-25 | 1996-04-16 | General Motors Corporation | Ultrathin magnetoresistive sensor package |
| DE19620337C2 (de) * | 1996-05-21 | 2001-08-16 | Kostal Leopold Gmbh & Co Kg | Sensor für Drehzahl und Drehrichtung |
| DE19637967A1 (de) * | 1996-09-18 | 1997-10-30 | Contelec Ag | Winkelsensor |
| DE29815350U1 (de) | 1998-08-26 | 1998-12-03 | Delphi Automotive Systems Deutschland GmbH, 42369 Wuppertal | Vorrichtung zur Positionsbestimmung beweglicher Gegenstände |
| DE10018269B4 (de) * | 2000-04-13 | 2009-04-09 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Abtasteinheit |
| KR20030021695A (ko) * | 2001-09-07 | 2003-03-15 | 씨멘스브이디오한라 주식회사 | 자동차용 기어투스 센서 |
| JP2005044702A (ja) * | 2003-07-25 | 2005-02-17 | Asa Denshi Kogyo Kk | 磁性体検出装置、磁気スイッチおよび移動体検出システム |
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| KR101264569B1 (ko) * | 2012-04-03 | 2013-05-14 | 뉴모텍(주) | 새로운 결합 구조를 갖는 홀센서 커버 및 이를 이용한 모터 |
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| JP6233278B2 (ja) * | 2014-11-04 | 2017-11-22 | 株式会社デンソー | 回転位置検出装置 |
Family Cites Families (8)
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