JPH0484706A - 菓子片の不良品検出方法 - Google Patents

菓子片の不良品検出方法

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JPH0484706A
JPH0484706A JP19983090A JP19983090A JPH0484706A JP H0484706 A JPH0484706 A JP H0484706A JP 19983090 A JP19983090 A JP 19983090A JP 19983090 A JP19983090 A JP 19983090A JP H0484706 A JPH0484706 A JP H0484706A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [利用分野及び発明の概要] 本発明は、菓子片の不良品検出方法と、この方法を実施
する不良品検出装置に関するものであり、菓子片の搬送
途中においてその姿勢を搬送用の枠体内で一定姿勢に維
持して、枠体の内周輪郭と菓子片の外周輪郭との関係が
適正な範囲内にある場合にはこの菓子片を良品と判断し
、逆に、前記範囲外であれば、不良品として搬送経路外
に排出させるようにして、菓子片の不良品を自動的判別
除去できるようにするものである。
[従来技術及びその課題] キャンデイ等の菓子片は、連続的に大量に生産されたあ
と、個別に包装される。そこで、菓子片の製造工程では
、菓子片の単品が大量に生産されると、この後続工程に
おいて、菓子片が個別包装されて一定数量の菓子片が包
装容器内に収容される。
従って、各菓子片が一部損傷しているような不良品、つ
まり、形状的不良品がこの包装工程にそのまま移行され
ると、1包装の商品に不良菓子片が混入することとなる
。そこで、従来は、かかる不都合を防止するために各菓
子片が包装工程に入るまでの搬送工程において、目視に
よって菓子片の不良品を取出していた。ところが、この
目視による不良品の検出では、搬送工程を高速化できな
い。目視による場合には、高速で移動中の菓子片の良否
の判断が困難だからであり、判断ミスが生じやすいから
である。
本発明は、このような、r生産された菓子片を包装工程
や区分工程に搬送する途中において当該菓子片から不良
品を検出除去する方法又は装置に1において、不良品が
正確に且目視によることなく検知できるようにすること
をその課題とする。
*請求 1の  について [技術的手段] 上記課題を解決するために請じた本発明の技術的手段は
r菓子片の搬送工程において一定姿勢で走行する保持体
(10)内に菓子片(C)を収容すると共に、この保持
体(10)内における菓子片(C)の収容姿勢を一定に
規制し、搬送工程の所定の箇所に前記保持体(10)の
内部に収容した菓子片(C)を撮影するカメラ(2)を
設け、このカメラ(2)によって撮影した像の輪郭と予
め記憶させた適正輪郭との差異を検出する形状差検出装
置(3)を設け、この形状差検出装置(3)からの出力
に応じて作動する不良品排除装置(4)を前記カメラ(
2)の設置部の後続位置に設け、前記形状差検出装置(
3)からの出力値が一定値以上の場合にのみ前記不良品
排除装置(4)を作動させて不良品を搬送路から除去す
るようにした」ことである。
[作用] 本発明の上記技術的手段は次のように作用する。
菓子片(C)が搬送工程に入ると、所定の段階で、この
菓子片(C)は保持体(10)内に収容される。この搬
送部分では、菓子片(C)は保持体(10)内において
一定の姿勢に規制されている。このように一定姿勢に規
制された菓子片(C)がカメラ(2)の配設部を通過す
る間に撮影される。そして、このカメラ(2)によって
撮影された像と、予め記憶させた適正輪郭とが形状差検
出装置(3)によフて対比される。この形状差検出装置
【3)に記憶させた適正輪郭は良品の菓子片(C)の輪
郭との関係で定められたものであるから、菓子片(C)
の一部が欠けている場合には、適正輪郭とカメラ(2)
によって撮影された像の輪郭との間に、大きな一差異が
生じる。この差異の度合が形状差検出装置(3) によ
って判定されて、この差異が一定レベル以上になってい
る場合には、カメラ(2)によって撮影した菓子片(C
)が不良品と判断されることとなる。そして、このとき
の形状差検出装置(3)による出力により不良品排除装
置(4)が動作して検知対象となった菓子片(C)が搬
送路から除去される。尚、菓子片(C)が良品の場合に
は、カメラ(2)によって撮影した像と適正輪郭との差
異が一定レベル以下となるから、この場合には、不良品
排除装置(4)は作動せず、この菓子片(C)は搬送路
にそのまま残されることとなる。
[効果] 本発明は上記構成であるから次の特有の効果を有する。
搬送工程において、一定姿勢で走行する保持体(10)
との関係で菓子片(C)の姿勢が一定に規制された条件
下でカメラ(2)によフて菓子片(C)が撮影され、こ
れの像と適正輪郭との関係で菓子片(C)の形状不良が
判断されるものであるから、製品の欠は等の理由による
不良品が正確に判別できる。
搬送工程において、不良品が正確に判断され、不良品の
みが搬送路から排出されるから、従来のような目視によ
る判断に比べて良否判断ミスが生じない。
[実施例] 以下、本発明の実施例を第1図から第7図に基いて説明
する。
* 1 施θについて 第1図〜第4図に示す$1実施例は、直方体状のキャン
デイの欠けの有無を判別するものであり、搬送台(1a
)の上方を走行する穆送ベルト(lb)に矩形状の切欠
部(11)を設けて、この切欠部(11)を上記保持体
(lO)としたものである。
前記移送ベルト(1b)は公知の駆動装置によって定の
速度で走行するものであり、各切欠部(11)には公知
の手段によって菓子片(C) (C)が各別に収容され
る。
この移送ベルト(1b)の走行路の所定の箇所にはカメ
ラ(2)が設置されており、このカメラ(2)が菓子片
(C)の影を撮影する構成となっている。このため、第
2図および第3図に示すように、搬送台(1a)の下方
で、前記カメラ(2)の受光部(21)の反対側には光
源(22)が配設されている。この光源(22)からの
光が確実に菓子片(C)の輪郭に達するようにするため
、この実施例では、搬送台(1a)において前記カメラ
(2)の受光部(21)と対向する箇所は、同図に示す
ように、菓子片(C)の大きさよりも小さな受は部(1
3)を菓子片(C)の移送方向の両端部において細片(
14)によって連結した構成としである。従って、この
部分では、光源(22)からの光が十分に菓子片(C)
の輪郭に達することとなる。さらに、この受は部(13
)の配設箇所では、切欠部(11)の開放部側に配設さ
れる案内壁から延長させた押さえバネ(B)の自由端部
が切欠部(11)内に突出しており、直方体状の菓子片
(C)は、このバネ(B)の付勢力によって切欠部(1
1)の底辺部(T) に押し付けられることとなり、菓
子片(C)は、切欠部(11)における8送ベルト(1
b)の進行方向の後部コーナーに位置決めされることと
なる。
又、容送経路における前記カメラ(2)の配設部の下流
側には、不良品排除装置(4)が配設されており、この
不良品排除装置(4)は、搬送台(1a)に形成した切
欠部(12)を閉じる閉鎖板(41)と、この閉鎖板(
41)を搬送方向に対して直角方向に進退駆動させる駆
動手段(40)とから構成される。
前記カメラ(2)の撮影のタイミングは、8送ベルl−
(lb)の切欠部(o) (tl)間に位置する突出片
(15)の位置を検出する同期用のセンサ(S)からの
出力によって設定されるようになっており、前記センサ
(S)が突出片(15)を検出した時点でカメラ(2)
が作動して菓子片(C)を撮影する。そして、このカメ
ラ(2)からの出力が形状差検出装置(3)に入力され
、この形状差検出装置(3)からの出力によって前記不
良品排除装置(4)が動作する。
なお、前記センサ(S)の配設位置とカメラ(2)の配
設位置の関係は、センサ(S)の配設位置と受は部(1
3)の配設位置との関係に基いて設定されており、セン
サ(S)が突出片(15)を検知した時点でカメラ(2
)が受は部(13)に支持された菓子片(C)と正確に
対向することとなる。
以上の構成の第1実施例では、公知の方法によって各切
欠部(11)内に菓子片(C)が収容された状態で、移
送ベルト(1b)が走行すると、各菓子片(C)は搬送
台(1a)に支持された状態で走行する。
そして、この菓子片(C)が受は部(13)に一致した
時点で、このときのセンサ(S)の出力によりカメラ(
2)が作動する。このとき、菓子片(C)は切欠部(1
1)内の特定のコーナ部に密着する態様でその姿勢が特
定されているから、切欠部(11)との関係が一定した
状態でカメラ(2)によってその輪郭が撮影される。又
、カメラ(2)の受光部(21)の位置は、切欠部(1
1)との関係において特゛定されているから、前記カメ
ラ(2)によって撮影された像は、像形成域の一定の位
置に現れることとなる。
この像が形状差検出装置(3)に人力されて、この形状
差検出装置(3)において予め記憶された適正輪郭と対
比される。
この実施例では、この形状差検出装置(3) としては
、カメラ(2)によって撮影した画像信号を、菓子片(
C)の輪郭内および容送ベルト(1b)は黒の画像(G
l)、輪郭外は白の画像(G2)となるように2値化し
、予め記憶された適正輪郭内を黒のウィンドウとして、
このウィンドウ内に一定以上の白画素が生じた場合に不
良と判定するようにしたものを採用する。これを形状差
検出装置(3)の画像出力部としてのモニタ画面で表現
すれば、第4図のようなものとなる。尚、ここで、前記
ウィンドウ(U)の大ぎさは、実際の菓子片(C)の輪
郭よりも僅かに大きく設定しである。従って、菓子片(
C)が部分的に欠けていて、前記白画素の量が一定以上
となった場合には不良と判定される。又、前記ウィンド
ウ(U)の大きさを実際の菓子片(C)の大台さよりも
小さくしてすることも可能である。この場合にはウィン
ドウ(U)内に白画素が生じた場合のすべてが不良品と
なる。
上記の場合には、形状差検出装置(3)からは不良品と
しての判定出力が生じることとなり、この出力によって
所定のタイミングで不良品排除装置(4)が動作し、前
記不良品が切欠部(12)に達した時点で駆動手段(4
0)の出力軸が後退して、切欠部(12)間の閉鎖板(
41)が搬送台(1a)から直角方向に退避することと
なる。
これにより、不良品が切欠部(12)から落下して菓子
片(C)の搬送経路の外部に除去されることとなる。逆
に、菓子片(C)が良品の場合には、前記ウィンドウ(
U)と、カメラ(2)によフて撮影した菓子片(C)の
黒の画像(G、)の輪郭とが一致して、ウィンドウ(1
1)内には白画素が生じないこととなり、不良品排除装
置(4)が作動しない。
尚、上記実施例の形状差検出装置(3)としては、例え
ば、立方電機(株)製ノrVIs1ON MATE形3
Z4SV検査用視覚装置」等が採用できる。言い換えれ
ば、形状差検出装置(3)の構成は公知である。又、こ
の形状差検出装置(3)の出力により不良品排除装置(
4)を作動させる構成も公知である。
*第2 施11について 第5図〜第7図に示す実施例は、保持体(lO)として
一対のベルト(16) (16)をその走行平面が対向
するように配設したものであり、これらベルトの平行走
行部間に菓子片(C)を保持するようにしたものである
。前記ベルト(1B> (16)の走行速度は、その上
流側の搬送経路における搬送ベルト(]7)の搬送速度
よりも速く設定されており、搬送ベルト(17)の上面
に密に連続した状態で搬送された菓子片(C) (C)
は、このベルト(16) (16)によって保持された
状態では他とは分離されたものとなる。そして、この実
施例では、ベルト(16) (16)の走行距離と、こ
れの走行速度を搬送ベルト(17)によって供給される
速度との関係で所定の比率に設定されており、ベルト(
16) (16)において一つの菓子片(C)が後続の
搬送路に移し替えられる度に、新たな菓子片(C)がベ
ルト(18) (16)間に供給されることとなる。
又、この実施例でも、上記実施例と同様のカメラ(2)
 および形状差検出装置(3)が採用される。
さらに、センサ(S)は、ベルト(1B) (1B)間
に菓子片(C)が位置したことを直接検出するようにし
てあり、このセンサ(S)からの出力信号によってカメ
ラ(2)が作動する。さらに、カメラ(2)によって菓
子片(C)の輪郭を撮影するために、ベルト(za) 
(16)間でカメラ(2)の下方には光源(22)が配
設されている。そして、この光源(22)の影響を受け
ることなく菓子片(C)の位置をセンサ(S)によって
検知可能とするために、第7図のように、ベルト(16
) (1a)間を斜めに横切る線の延長上にセンサ(S
)の受光部(S+)を配設し、この反対側に発光部(S
2)を配設している。従って、この発光部(S2)から
の光を遮断した時点でセンサ(S)が出力状態となり、
この時点で前記カメラ(2)が菓子片(C)を撮影する
このカメラ(2)の映像信号は上記第1実施例の場合と
同様にして適正輪郭に対応するウィンドウ(U) と対
比されて合否が判定され、不良品の場合には、このベル
ト(16) (16)の後続の搬送ベルト(17)に配
設した不良品排除装置(4)によって搬送経路外部に排
出される。なお、この不良品排除装置(4)としては、
上記第1実施例と同様のものを採用することができるが
、同図のように、駆動手段(40)の出力軸によって搬
送ベルト(17)の上面に載置された菓子片(C)を搬
送ベルト(17)の側方に排出するようにしてもよい。
なお、上記何れの実施例においても、カメラ(2)の撮
影のタイミングと不良品排除装置(4)の動作のタイミ
ングとの間には一定の時間差があるが、菓子片(C)が
不良品と判断された後所定のタイミングで前記不良品排
除装置(4)を作動させるため、これらの実施例では、
形状差検出装置(3)からの不良品信号によって、遅延
動作用タイマーを始動させ、このタイマーの設定時間経
過後に不良品排除装置(4)を作動させれば良い。
又、第1実施例の場合には、不良品として判定された出
力信号が入力された時点以後において、不良品排除装置
(4)に対応する位置に搬送された菓子片(C)の個数
を計数して、その計数値が所定数(この実施例では「3
」)に達した時点で不良品排除装置(4)を作動させる
ようにしてもよい。
さらに、上記実施例では、ウィンドウ(U)内に白画素
が生じるか否かによって合否を判定していたが、ウィン
ドウ(tl)の大きさを菓子片(C)の輪郭よりも犬ぎ
く設定しておき、このウィンドウ(U)と菓子片(C)
の輪郭との間の面積を演算し、この面積が一定値以上の
場合には、菓子片(C)に欠損部があるものと判断して
不良品と判定するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の平面図、第2図はその正
面図、第3図はX−X断面図、第4図は形状差検出装置
(3)への入力信号を表示するモニタ画面の説明図、第
5図は第2実施例の要部平面図、第6図はその正面図、
347図はY−Y断面図であり、図中。 (10)・・・保持体 (C)  ・・・菓子片 (2)・・・カメラ (3)・・・形状差検出装置 (4)・・・不良品排除装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 菓子片の搬送工程において一定姿勢で走行する保持体(
    10)内に菓子片(C)を収容すると共に、この保持体
    (10)内における菓子片(C)の収容姿勢を一定に規
    制し、搬送工程の所定の箇所に前記保持体(10)の内
    部に収容した菓子片(C)を撮影するカメラ(2)を設
    け、このカメラ(2)によって撮影した像の輪郭と予め
    記憶させた適正輪郭との差異を検出する形状差検出装置
    (3)を設け、この形状差検出装置(3)からの出力に
    応じて作動する不良品排除装置(4)を前記カメラ(2
    )の設置部の後続位置に設け、前記形状差検出装置(3
    )からの出力値が一定値以上の場合にのみ前記不良品排
    除装置(4)を作動させて不良品を搬送路から除去する
    ようにした菓子片の不良品検出方法。
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