JPH0482868A - ジニトリルの製造法 - Google Patents

ジニトリルの製造法

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JPH0482868A
JPH0482868A JP2192928A JP19292890A JPH0482868A JP H0482868 A JPH0482868 A JP H0482868A JP 2192928 A JP2192928 A JP 2192928A JP 19292890 A JP19292890 A JP 19292890A JP H0482868 A JPH0482868 A JP H0482868A
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祐一 大川
Toshiyuki Taniguchi
谷口 敏幸
Hiroyuki Sasaki
浩之 佐々木
Taku Nago
名郷 卓
Kazunari Nitta
新田 一成
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  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は芳香環上に二個の一級アミン基を有する芳香族
ジアミンを第三級アミン及び第一銅塩から成る触媒の存
在下に酸化する反応において、錯体触媒が不溶な不活性
溶媒を添加し、引き続き蒸留によって錯体触媒が可溶な
第三級アミンを分離し、析出した錯体触媒を回収・再使
用する方法に関する。
ジニトリル類は医薬品原料、工業原料特に高分子原料と
して有用である。
〔先行技術及び発明が解決しようとする課題〕従来、ム
コノニトリル及びその誘導体の製造法としては1,4−
ジシアノ−2−ブテンをハロゲン化した後脱ハロゲン化
水素する方法(米国特許第2564102号)、芳香族
ジアジドの分解による方法〔Jへm、chem、Soc
、 87(5)、 1147−8(1965)) 、ベ
ンゼンを触媒の存在下アンモニアでアミノ化し酸化する
方法(米国特許第3579559号)、アクリロニl−
IJルを触媒の存在下カンプリングする方法(J、Or
ganomet、chem、 1978.152(2)
、 193−5) 、及び芳香族0−ジアミンを四酢酸
鉛酸化あるいは過酸化ニンケル酸化による製造法等が公
知である。
しかしながら四酢酸鉛あるいは過酸化ニッケルによる芳
香族0−ジアミンの酸化には化学量論量の触媒を必要と
する。しかもこれらの方法は収率が60%程度であるた
め工業的に好ましい方法とは言い難い。
一方、芳香族0−ジアミンからムコノニトリルを定量的
に製造する方法としては第三級アミン及び第一銅塩とを
含有してなる触媒の存在下に酸化開環する触媒的製造方
法(特公昭46−5133号)がある。該公報には反応
終了後、反応系から溶媒である過剰の第三級アミンの大
半を留去し、次に触媒とムコノニトリルを含む残渣をエ
ーテルで処理することにより、エーテル層にムコノニト
りを抽出し、目的物のムコノニトリルを定量的に得る方
法の記述がある。
本発明者らは該公報の反応方法を追試したところ、高収
率でムコノニトリルが得られるものの、エーテル抽出の
際、残渣として残った触媒はタール状となりフラスコ壁
に付着し、このままでは触媒を回収して再使用すること
は困難であり、コスト面及び反応の操作性の面からもこ
の方法は工業的製造法とは言い難い。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らはかかる状況に鑑ミジニトリルの工業的製造
法につき鋭意検討した結果、不活性溶媒を添加し、過剰
の第三級アミンを分離することにより効果の著しい触媒
回収法を見い出し本発明を完成するに至った。
即ち、本発明は芳香核上に隣接して二個の一級アミノ基
を有する芳香族ジアミンを第三級アミンを溶媒とし、該
アミン、第一銅塩、および酸素からなる錯体触媒の存在
下に分子状酸素で酸化してジニトリルを製造する方法に
於いて、反応系内に該錯体触媒を実質的に溶解せず、且
つ、使用する第三級アミンより沸点の高い不活性溶媒を
添加し、反応終了後、過剰の第三級アミンを蒸留回収す
るとともに、蒸留残液中に析出した該錯体触媒を濾過回
収したのち、濾液からジム1−リルを分離することを特
徴とするジニトリルの製造法及び回収した触媒をくり返
し使用するジニトリルの製造法である。
本発明の反応を、例えば出発物質としてO−フェニレン
ジアミンを用いる場合につき式で示すと次のようになる
上記の反応に於いては第三級アミン及び第一銅塩からな
る触媒が酸素によって酸化され活性な筒胴第三級アミン
酸素錯体を生成し、これがジアミンを酸化してニトリル
を生じると考えられる。
反応に使われた錯体は酸素を吹き込み続けることにより
、活性な第二銅第三級アミン酸素錯体を再び形成し、触
媒的に働く。しかし、該錯体は反応溶媒である第三級ア
ミンに可溶である為このままでの回収は困難である。
本発明方法の目的は、反応後錯体を結晶の形で回収する
とともに該錯体を再使用するジニトリルの工業的製造法
を提供するものである。
本発明の方法に用いる第三級アミンとしては、例えばト
リメチルアミン、トリエチルアミン、トリプロピルアミ
ン、トリブチルアミン、トリアリルアミン、ピリジン、
2−ピコリン、3−ピコリン、キノリン、イソキノリン
、モルフォリン、ピペラジン等が挙げられる。好ましく
はピリジンが用いられる。これらは一種又は二種以上を
混合しても差し支えない。
本発明の方法に用いる第一銅塩としては、例えば塩化第
一銅、臭化第一銅、ヨウ化第−銅、硫酸第一銅等が挙げ
られる。
これら本発明の触媒の組成である第三級アミンと第一銅
塩の割合は特に規定されるものではないが通常銅−原子
当り、第三級アミン−分子以上が用いられる。
本発明方法の出発物質である芳香族ジアミン化合物は芳
香核上の隣接位に第一級アミンを結合しているものであ
ればよく、その芳香核の他の位置に置換基が結合してい
ても何ら差し支えない。
本発明の反応に好ましく用いられる芳香族ジアミン化合
物としては0−フェニレンジアミン、0−トルエンジア
ミン、3,4−ジメヂル一〇−フェニレンジアミン、4
−クロル−0−フェニレンジアミン、112ジアミノナ
フタリン等を挙げることが出来るが、これらに限定され
るものではない。
本発明方法を実施態様に基づき以下に説明する。
前述の第三級アミン類に第一銅塩を加え、この溶液中に
酸素を吹き込み第三級アミン、第−銅塩及び酸素から成
る錯体を形成する。次に芳香族ジアミン化合物を第三級
アミン又は不活性溶媒に溶解し錯体溶液の中にゆっくり
と滴下する。
芳香族ジアミン化合物溶液を錯体溶液中に滴下する際は
錯体溶液中に酸素の吹き込みを続け、錯体の色が緑色を
保つように芳香族ジアミン化合物の滴下速度を調整する
。滴下終了後、錯体が不溶である不活性溶媒を反応液に
添加する。しかし、不活性溶媒の添加は反応前、反応後
あるいは滴下する芳香族ジアミン化合物を溶解して反応
中に加えても差支えない。
反応温度は10〜80°C好ましくは20〜40°Cの
範囲である。酸素吹き込み速度は芳香族ジアミン1モル
に対し0.1〜10 j2 /min、好ましくは0.
5〜21/minである。
添加する不活性溶媒は錯体及び、本発明の反応に対して
不活性であり、錯体に対し実質的に溶解性を有しないな
らばいずれの溶媒でもよい、具体的には例えばヘキサン
、シクロヘキサン、ヘプタン、オクタン、ノナン、デカ
ン等の脂肪族炭化水素、ベンゼン、トルエン、キシレン
、トリメチルヘンゼン、モノクロルヘンゼン、ジクロル
ヘンゼン、テトラリン等の芳香族炭化水素が挙げられる
添加する不活性溶媒の量としては原料の芳香族ジアミン
に対して0.5〜10mff/mmole、好ましくは
1〜3mR/mmoleである。
本発明方法で用いる不活性溶媒は第三級アミンを含む混
合溶液から第三級アミンを蒸留により留去し分離するた
め、沸点が第三級アミンより10°C以上、好ましくは
20°C以上高いものを選択する必要がある。
次に反応混合液から蒸留によって過剰の第三級アミンを
留去し、蒸留残分を冷却すると第一銅塩と第三級アミン
から成る錯体が結晶として析出してくる。析出した錯体
は通常の固液分離法で分離される。
具体的方法としては減圧濾過が多用される。分離・回収
された錯体は引き続き反応に使用することが可能で、2
回目以降も1回目と同様な触媒活性を有していた。濾液
ば不活性溶媒を留去した後、減圧・蒸留あるいは再結晶
等の精製法を実施することで目的物であるジニトリル類
を得ることができる。
〔発明の効果〕
本発明の方法に従えば、触媒の回収が容易に行え、回収
した触媒は繰り返し反応に使用する事が出来るため1.
工業的に極めて有利にジニトリルを製造するこよが出来
る。
〔実施例〕
実施例1 ピリジン100m1に塩化第一銅3.96 gを加え、
酸素を100m/minで吹込みながら攪拌する。最初
黄色い溶液は酸素を吹込み錯体が形成されるに従い暗緑
色となる。1時間酸素を吹込んだ後、酸素を100mf
f/minで吹込み続げながら、3,4−ジアミノトル
エン1.2.22gをピリジンに溶解した溶液を反応液
が暗緑色を保つように滴下した。滴下終了後反応液にキ
シレン200mfを加え、ピリジンを留去し析出した錯
体を減圧濾過した。錯体はn−ヘキサンで洗浄した後、
減圧乾燥して回収錯体6.72gを得た。濾液は6N塩
酸で洗浄し飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で中和した後
分離し、キシレンを減圧留去して2−メチル−cis、
cis−ムコノニトリル10.87g(純度98.0%
、収率90.2%)を得た。融点52〜54°C(文献
値53〜54°C) 以上の操作によるピリジンの回収率は98.3%であっ
た。
上記の操作で回収された錯体6.72gを上記の塩化第
一銅のかわりに使用し、同様の操作をさらに2回行った
ところ、2回目は2−メチル−cis、cisムコノニ
トリルを10.66g (純度97.8%、収率88.
3%)と回収錯体6.58gをを得、3回目は2−メチ
ル−cis・cis−ムコノニトリルを9.77g (
純度97.8%、収率79.5%)と回収錯体を5.9
2g得た。
実施例2 実施例1のキシレンのかわりに0−ジクロルヘンゼンを
用い、実施例1と同様に反応を3回繰り返したところ、
1回目は2−メヂルーcis、cis−ムコノニトリル
を10.36g (純度98.2%、収率86.1%)
と回収錯体を6.89g得た。2回目は2−メチル−c
iscis−ムコノニトリルを10.28g (純度9
860%、収率85.3%)と回収錯体を6.53g得
た。3回目は2−メチル−cis、cis−ムコノニト
リルを10.03g (純度97.2%、収率82.5
%)と回収錯体を6.52g得た。
実施例3 実施例1のキシレンのかわりに1.2.4− )リメチ
ルヘンゼンを用い、実施例1と同様に反応を3回繰り返
したところ、1回目は2−メチル−cis、cisムコ
ノニトリルを10.56g (純度96.0%、収率8
5.8%)と回収錯体を6.72g得た。2回目は2−
メチル−cis、cis−ムコノニトリルを10.32
g (純度97.2%、収率84,9%)と回収錯体を
6.23g得た。3回目は2−メチル−cis、cis
−ムコノニトリルを10.10g(純度95.2%、収
率81.4%)と回収錯体を5.98g得た。
比較例1 実施例1と同様に反応を行い、3.4− )ルエンジア
ミンのピノジン溶液を滴下終了後、反応液から約90%
のピリジンを蒸留により留去した。次に残渣にエーテル
200dを加えムコノニトリルを抽出した後、エーテル
抽出液を乾燥濃縮して2−メヂルcis、cis−ムコ
ノニトリルを11.24g (純度92.5%、収率8
8%)を得た。
エーテル抽出の際、不溶物として残った錯体はフラスコ
壁等に付着し、そのままでの回収は困難であった。また
蕉留により留去するピリジンの量が約90%であり(そ
れ以上留去すると反応物がフラスコ壁に付着して抽出し
づらい)ピリジンが残っているため、エーテル層に錯体
が一部溶けてしまった。
特許出願人 三井東圧化学株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、芳香核上に隣接して二個の一級アミノ基を有する芳
    香族ジアミンを第三級アミンを溶媒とし、該アミン、第
    一銅塩、および酸素からなる錯体触媒の存在下に分子状
    酸素で酸化してジニトリルを製造する方法に於いて、反
    応系内に該錯体触媒を実質的に溶解せず、且つ、使用す
    る第三級アミンより沸点の高い不活性溶媒を添加し、反
    応終了後、過剰の第三級アミンを蒸留回収するとともに
    、蒸留残液中に析出した該錯体触媒を濾過回収したのち
    、濾液からジニトリルを分離することを特徴とするジニ
    トリルの製造法。 2、請求項1記載の方法で回収した触媒をくり返し使用
    するジニトリルの製造法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006169131A (ja) * 2004-12-13 2006-06-29 Mitsubishi Chemicals Corp ヒドロホルミル化方法
US8353262B2 (en) 2009-07-24 2013-01-15 Yamabiko Corporation Two-stroke internal combustion engine

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006169131A (ja) * 2004-12-13 2006-06-29 Mitsubishi Chemicals Corp ヒドロホルミル化方法
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