JPH0482270A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH0482270A JPH0482270A JP19663390A JP19663390A JPH0482270A JP H0482270 A JPH0482270 A JP H0482270A JP 19663390 A JP19663390 A JP 19663390A JP 19663390 A JP19663390 A JP 19663390A JP H0482270 A JPH0482270 A JP H0482270A
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- Pending
Links
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 16
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Landscapes
- Element Separation (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は半導体装置の製造方法に関するものであム
従来の技術
従来の半導体装置において、高密度化にともない素子分
離領域を小さくするために埋め込み分離法が提案されて
いも この従来技術の1例を第3図を用いて説明する。
離領域を小さくするために埋め込み分離法が提案されて
いも この従来技術の1例を第3図を用いて説明する。
同図は第4図に示すY −Y’方向の断面図である。シ
リコン基板31に溝(または凹部)を形成しその底部に
ボロンイオン注入により、チャンネルストップのための
イオン注入領域32を形成し その溝を酸化膜33など
で埋め込、”6 MOSFETを作成する。ここで3
4はゲート電極である。
リコン基板31に溝(または凹部)を形成しその底部に
ボロンイオン注入により、チャンネルストップのための
イオン注入領域32を形成し その溝を酸化膜33など
で埋め込、”6 MOSFETを作成する。ここで3
4はゲート電極である。
この構造ではシリコンの溝の側壁にはボロンは注入され
ておらず、ボロン濃度は 基板濃度と同じである。第3
図に示すものの場合、ボロンイオン注入後の酸化工程等
で、ボロンが吸い出されて表面濃度の低下が生U 活性
領域に形成されるMO8素子のVtがチャネルのエツジ
で低下してしまう。
ておらず、ボロン濃度は 基板濃度と同じである。第3
図に示すものの場合、ボロンイオン注入後の酸化工程等
で、ボロンが吸い出されて表面濃度の低下が生U 活性
領域に形成されるMO8素子のVtがチャネルのエツジ
で低下してしまう。
このため第6図に示すMOSトランジスタのサブスレシ
ョールド電流にAのようなハンプ現象かあられれてしま
う。
ョールド電流にAのようなハンプ現象かあられれてしま
う。
そこでエツチングされた側面にウェハーを傾けてボロン
を注入することにより後に作り上げるMO8素子のサブ
スレショールド電流特性の改善を図る方法も提案されて
いる。第5図(a)〜(C)に示すようにシリコン基板
51にマスク52を形成し分離領域をエツチング除去後
、ウェハーを傾けてボロン53を注入し チャンネルス
トップのためのイオン注入領域54が溝の底部のみだけ
でなく、側面へも形成される。
を注入することにより後に作り上げるMO8素子のサブ
スレショールド電流特性の改善を図る方法も提案されて
いる。第5図(a)〜(C)に示すようにシリコン基板
51にマスク52を形成し分離領域をエツチング除去後
、ウェハーを傾けてボロン53を注入し チャンネルス
トップのためのイオン注入領域54が溝の底部のみだけ
でなく、側面へも形成される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このハンプ現象を抑制するため第5図に
示すように凹部の側壁にイオンを注入する方法が提案さ
れている力<、第7図に示すようにイオンビームと側壁
との角度(θ)が小さいと、側壁でビームが反射される
ため側壁に注入されるイオン濃度が不安定になム これは第8図に示すようにθが大きい方(θ1〉θ2〉
θ3)が反射が少なく、注入か安定する。
示すように凹部の側壁にイオンを注入する方法が提案さ
れている力<、第7図に示すようにイオンビームと側壁
との角度(θ)が小さいと、側壁でビームが反射される
ため側壁に注入されるイオン濃度が不安定になム これは第8図に示すようにθが大きい方(θ1〉θ2〉
θ3)が反射が少なく、注入か安定する。
従って、反射を防ぐためにビームと側壁との角度大きく
することが考えられる力<、第7図からも分かるように
高集積化のた敦 分離領域を小さくすると、隣の凸部が
マスクとなり必要な領域にイオンを注入するのが困難に
なる。またそのほかの問題点として、溝の側壁がシリコ
ン基板平面に対して必ずしも直角にならずミ 第9図(
a)、 (b)に示すようにテーパ状(a)または 逆
テーバ状(b)になりこのこともイオンの注入量の不安
定性の原因となるという問題点を有していた 本発明はかかる点に鑑へ 従来の製造装置の変更をする
ことなく、MO3素子において安定したサブスレショー
ルド特性を持つ半導体装置の製造方法を提供することを
目的とする。
することが考えられる力<、第7図からも分かるように
高集積化のた敦 分離領域を小さくすると、隣の凸部が
マスクとなり必要な領域にイオンを注入するのが困難に
なる。またそのほかの問題点として、溝の側壁がシリコ
ン基板平面に対して必ずしも直角にならずミ 第9図(
a)、 (b)に示すようにテーパ状(a)または 逆
テーバ状(b)になりこのこともイオンの注入量の不安
定性の原因となるという問題点を有していた 本発明はかかる点に鑑へ 従来の製造装置の変更をする
ことなく、MO3素子において安定したサブスレショー
ルド特性を持つ半導体装置の製造方法を提供することを
目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は 埋め込み分離によるMO3型半導体装置にお
いてゲート電極直下のチャネルエツジ部に濃度の濃いイ
オン注入領域を有する半導体装置を製造する方法に於て
、半導体ウェハー上にイオン注入に対するマスクを形成
する工程と、前記ウェハー表面とイオンビームに垂直な
面との角度を傾けて、前記マスクの下部の一部へもイオ
ン注入されるように前記ウェハーを設置してイオン注入
を行((前記ウェハーの設置平面で前記ウェハーに回転
を施し 前記マスク下部の他の一部へイオン注入可能な
第2の位置に前記ウェハーを設置してイオン注入を行し
X、所望のマスク下部にイオンを打ち込む工程と、その
後前記イオン注入マスクを利用し 凹部を形成する工程
とを備えたことを特徴とする半導体装置の製造方法であ
る。
いてゲート電極直下のチャネルエツジ部に濃度の濃いイ
オン注入領域を有する半導体装置を製造する方法に於て
、半導体ウェハー上にイオン注入に対するマスクを形成
する工程と、前記ウェハー表面とイオンビームに垂直な
面との角度を傾けて、前記マスクの下部の一部へもイオ
ン注入されるように前記ウェハーを設置してイオン注入
を行((前記ウェハーの設置平面で前記ウェハーに回転
を施し 前記マスク下部の他の一部へイオン注入可能な
第2の位置に前記ウェハーを設置してイオン注入を行し
X、所望のマスク下部にイオンを打ち込む工程と、その
後前記イオン注入マスクを利用し 凹部を形成する工程
とを備えたことを特徴とする半導体装置の製造方法であ
る。
作用
本発明は前記した構成により、従来の製造装置を変更す
ることなく、 1回の注入工程を追加するだけで、埋め
込み分離によるトランジスタのチャネルエツジ部分のイ
オン濃度を反射などによる注入量の不安定さもなく安定
的に高(し チャネルエツジ部におけるVtの低下を防
ぎサブスレショールド特性におけるハンプ現象を効果的
に抑制する実施例 第1図(a)〜(f)は本発明の第1の実施例における
半導体装置の概略製造方法の工程断面図を示すものであ
a 同図は第4図に示すy−Y“方向の断面図である。
ることなく、 1回の注入工程を追加するだけで、埋め
込み分離によるトランジスタのチャネルエツジ部分のイ
オン濃度を反射などによる注入量の不安定さもなく安定
的に高(し チャネルエツジ部におけるVtの低下を防
ぎサブスレショールド特性におけるハンプ現象を効果的
に抑制する実施例 第1図(a)〜(f)は本発明の第1の実施例における
半導体装置の概略製造方法の工程断面図を示すものであ
a 同図は第4図に示すy−Y“方向の断面図である。
第1図(a)で(よ シリコン基板1にイオン注入及び
凹部形成のためのマスク2を形成する。
凹部形成のためのマスク2を形成する。
第1図(b、c)で(よ イオンビーム3をシリコン基
板に対して角度(例えば20〜45°)を傾けて注入し
マスク2の下部5aにも注入されるようにする。ウェ
ハーに回転を施し マスク下部の他の一端5bへイオン
注入を行う。
板に対して角度(例えば20〜45°)を傾けて注入し
マスク2の下部5aにも注入されるようにする。ウェ
ハーに回転を施し マスク下部の他の一端5bへイオン
注入を行う。
第1図(d)で1よ その後前記凸部2をマスクとして
エツチング工程によりシリコン基板1に溝(または凹部
)を形成する。
エツチング工程によりシリコン基板1に溝(または凹部
)を形成する。
第1図(e)では さらに溝の底部にもイオン注入を行
いイオン注入領域4を形成する。このイオン注入領域4
により隣接する素子間を電気的に分離すも 第1図(f)で(よ 酸化膜等6を用いて溝を埋める。
いイオン注入領域4を形成する。このイオン注入領域4
により隣接する素子間を電気的に分離すも 第1図(f)で(よ 酸化膜等6を用いて溝を埋める。
第1図(g)で(表 公知の技術を用いてMO8素子を
完成する。ここで7はゲート電極配線である。
完成する。ここで7はゲート電極配線である。
以上のようにこの製造方法によれ71 MO3素子の
チャネルエツジ部分に他の工程のバラツキによる影響を
受けることなく確実にイオンが注入され確実にチャネル
エツジ部分に高濃度の領域を形成することができるため
サブスレショールド特性におけるハング現象を無くする
ことができる。
チャネルエツジ部分に他の工程のバラツキによる影響を
受けることなく確実にイオンが注入され確実にチャネル
エツジ部分に高濃度の領域を形成することができるため
サブスレショールド特性におけるハング現象を無くする
ことができる。
第2図は本発明の第2の実施例における半導体装置の断
面構造図を示すものである。第2図において、 5 a
、5 bはチャネルエツジに設けた高濃度イオン注入領
域 4は溝(または凹部)の底部に設けられたイオン注
入領域 4aは溝(または凹部)の側壁にイオンビーム
とウェハの角度を傾けることにより注入されたイオン注
入領域である。
面構造図を示すものである。第2図において、 5 a
、5 bはチャネルエツジに設けた高濃度イオン注入領
域 4は溝(または凹部)の底部に設けられたイオン注
入領域 4aは溝(または凹部)の側壁にイオンビーム
とウェハの角度を傾けることにより注入されたイオン注
入領域である。
本実施例で4i 第1の実施例に比べ更に溝側壁にイ
オン注入領域4aを設けている。
オン注入領域4aを設けている。
発明の詳細
な説明したように 本発明によれば 従来の製造方法に
1回のイオン注入工程を追加するだけで、埋め込み分離
によるトランジスタのチャネルエツジ部分のイオン濃度
をイオンビームの反射や他の工程における形状のバラツ
キなどの影響による注入量の不安定さもなく確実に高く
し チャネルエツジ部におけるVtの低下を防ぎサブス
レショールド特性におけるハンプ現象を効果的に抑制す
ることができその実用的効果は大きい。
1回のイオン注入工程を追加するだけで、埋め込み分離
によるトランジスタのチャネルエツジ部分のイオン濃度
をイオンビームの反射や他の工程における形状のバラツ
キなどの影響による注入量の不安定さもなく確実に高く
し チャネルエツジ部におけるVtの低下を防ぎサブス
レショールド特性におけるハンプ現象を効果的に抑制す
ることができその実用的効果は大きい。
第1図は本発明の第1の実施例における半導体装置の概
略製造方法の工程断面@ 第2図は本発明の第2の実施
例における半導体装置の断面構造図 第3図、第5図は
従来の半導体装置及びその製造方法を説明するための断
面医 第4図はMO8型半導体装置の平面@ 第6図は
サブスレショールド電流特性におけるハンプ現象を示す
医 第7図、第8図、第9図は従来における課題の説明
図である。 1・・・シリコン基板(ウェハー)、2・・・マス久3
・・・イオンビーA、 4.4a、5a、5b・・・
イオン注入領域 6・・・酸化風 7・・・ゲート電籠
代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第1図 5Q、5b−一−イオシ汀ス鐘逢 イ オ ン 涜 ス 枦1 憑第1図 第 図 第 図 第 図 第 図 嬉 図 ゲー ト 9斤 <V) 第 図 第 図 第 図
略製造方法の工程断面@ 第2図は本発明の第2の実施
例における半導体装置の断面構造図 第3図、第5図は
従来の半導体装置及びその製造方法を説明するための断
面医 第4図はMO8型半導体装置の平面@ 第6図は
サブスレショールド電流特性におけるハンプ現象を示す
医 第7図、第8図、第9図は従来における課題の説明
図である。 1・・・シリコン基板(ウェハー)、2・・・マス久3
・・・イオンビーA、 4.4a、5a、5b・・・
イオン注入領域 6・・・酸化風 7・・・ゲート電籠
代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第1図 5Q、5b−一−イオシ汀ス鐘逢 イ オ ン 涜 ス 枦1 憑第1図 第 図 第 図 第 図 第 図 嬉 図 ゲー ト 9斤 <V) 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 半導体ウェハー上にイオン注入に対するマスクを形成
する工程と、前記ウェハー表面とイオンビームに垂直な
面との角度を傾けて、前記マスクの一部の下部にイオン
注入されるように前記ウェハーを設置してイオン注入を
行い、前記ウェハーの設置平面で前記ウェハーに回転を
施し、前記マスク下部の他の一部へイオン注入可能な位
置に前記ウェハーを設置してイオン注入を行い、所望の
マスク下部にイオンを打ち込む工程と、その後前記イオ
ン注入マスクを用いて前記半導体ウェハー内部に凹部を
形成する工程とを備えたことを特徴とする半導体装置の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19663390A JPH0482270A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19663390A JPH0482270A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0482270A true JPH0482270A (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=16361010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19663390A Pending JPH0482270A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0482270A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012151491A (ja) * | 2012-03-22 | 2012-08-09 | Renesas Electronics Corp | 半導体装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01107555A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Mis型半導体装置およびその製造方法 |
JPH02219272A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-08-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Mis型半導体装置の製造方法 |
-
1990
- 1990-07-24 JP JP19663390A patent/JPH0482270A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01107555A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Mis型半導体装置およびその製造方法 |
JPH02219272A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-08-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Mis型半導体装置の製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012151491A (ja) * | 2012-03-22 | 2012-08-09 | Renesas Electronics Corp | 半導体装置 |
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