JPH0480575A - 冷媒分配器 - Google Patents

冷媒分配器

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JPH0480575A
JPH0480575A JP2193696A JP19369690A JPH0480575A JP H0480575 A JPH0480575 A JP H0480575A JP 2193696 A JP2193696 A JP 2193696A JP 19369690 A JP19369690 A JP 19369690A JP H0480575 A JPH0480575 A JP H0480575A
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JP
Japan
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refrigerant
evaporator
pressure
expansion valve
liquid
Prior art date
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Pending
Application number
JP2193696A
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English (en)
Inventor
Natsuo Kanzaki
奈津夫 神崎
Osamu Yabumoto
薮本 治
Hidekazu Sonoi
園井 英一
Masahiko Mitsuda
正彦 満田
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TECHNOL RES ASSOC SUPER HEAT PUMP ENERG ACCUM SYST
Original Assignee
TECHNOL RES ASSOC SUPER HEAT PUMP ENERG ACCUM SYST
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、過冷却手段を備えたヒートポンプ。
冷凍機等に適用する冷媒分配器に関するものであ(従来
の技術) 従来、過冷却手段の一種である冷媒熱交換器を備えたヒ
ートポンプは公知であり、第7図にそれを示す。
このヒートポンプは圧縮機11と凝縮器12と膨張弁1
3と蒸発器14と、凝縮器12を出て膨張弁13の手前
の冷媒と蒸発器14を出て圧縮機11の手前の冷媒とを
熱交換させる冷媒熱交換器15とを含むクローズトルー
プからなっている。
そして、このヒートポンプは冷媒熱交換器15により、
蒸発器14の出口における冷媒を適切な湿りガスあるい
は飽和ガス状態にして、冷媒の蒸発により凝縮器12の
出口の高圧液冷媒を過冷却するようにしてあり、蒸発器
14内での冷媒の過熱から生じる熱交換ロスによる成績
係数cop(=蒸発能力/動力)の低下を防止するとと
もに、圧縮機11には適当に過熱ガス状態の冷媒を供給
して圧縮機11での液圧縮を防止するようにしたもので
ある。
第8図はこのヒートポンプ内を循環する冷媒の状態をp
(圧力)−i(エンタルピー)線図上に表わしたもので
、図中a、・・・、fの各点は、第7図中に同一記号で
示す位置での状態に対応している。この第8図より、こ
の装置の場合、冷媒は過冷却されて、蒸発器14へ気液
2相の状態で流入していることが分る。
第9図は蒸発器14内における第8図に示す状態をチュ
ーブ式蒸発器の例で示したもので、シェル16内にヘッ
ダ17内空間18と熱源水流通空間19とを仕切る仕切
板20に伝熱流路を形成する多数の伝熱管21が設けて
あり冷媒人口22よりヘッダ17内に流入した2相の冷
媒のうちの冷媒液りは下方に、冷媒ガスGは上方に溜ま
っている。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の装置では、第9図に示すようにヘッダ17内
で冷媒液りと冷媒ガスGの各相に上下に分離してしまう
。このため、蒸発器内の各伝熱管21に冷媒を均等に分
配させることができず、上方の伝熱管21には冷媒ガス
Gが、下方の伝熱管21には冷媒液りが集中し、上方の
伝熱管21には冷媒ガスGしか流れないため、伝熱係数
が低下するという問題が生じる。
また、膨張弁13の下流側に蒸発器14を複数並設した
場合にも、各蒸発器に冷媒を均等に分配する必要がある
が、上記同様冷媒が2相流となZため、冷媒の均等分配
は難しいという問題がある。
本発明は、上記従来の問題点を課題としてなされたもの
で、蒸発器内の伝熱流路へ、或は複数の蒸発器へ冷媒を
均等分配することを可能とした冷媒分配器を提供しよう
とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、第1発明は冷媒流路が多数
の流路からなる蒸発器の冷媒入口側のへツタ内に蒸発器
内の伝熱流路入口に近接した位置に絞り部を設け、当該
絞り部前の圧力が蒸発器の上流に設けられた膨張弁前の
冷媒温度に対する冷媒飽和圧力より高くなるように上記
絞り部を形成した。
また、第2発明は並設した複数の蒸発器に至る各冷媒流
路の上記蒸発器の近傍に絞り部を設け、当該絞り部前の
圧力が蒸発器の上流に設けられた膨張弁前の冷媒温度に
対する冷媒飽和圧力より高くなるように上記絞り部を形
成した。
(作用) 上記のように形成することにより上記絞り部より上流側
の冷媒を単相、即ち液体に保って、この絞り部より下流
側の伝熱流路、或は蒸発器に冷媒が均等分配されるよう
になる。
(実施例) 次に、本発明の一実施例を図面にしたがって説明する。
第1図は、第1発明の第1実施例に係る冷媒分配器1を
適用した蒸発器14を示し、第7図に示すヒートポンプ
に使用されるもので、膨張弁13の下流側に配設してあ
り、第9図の例と同様に冷媒人口22を備えたシェル1
6内を熱源水流通空間19とヘッダ17内の空間18と
を仕切る仕切板20に多数の伝熱管21が並設しである
。さらに、本実施例では多数の絞り部2を設けて形成し
た上記冷媒分配器1が仕切板20に近接させて空間18
内に、この内部を2分する状態で設けである。
第2図は、この冷媒分配器1を適用した蒸発器14を用
いたヒートポンプシステムにおけるp−1線図を示し、
図中の記号は、第7図、第8図の場合と同様に、第1図
中の同一記号で示す位置での状態に対応している。冷媒
分配器1は絞り部2前、即ち絞り部2の入側の圧力が膨
張弁13前、即ち膨張弁13の入側の冷媒温度に対する
冷媒飽和圧力より高くなるように形成してあり、図示す
るように、この場合には、膨張弁1βの入側の過冷却さ
れた冷媒液(状態PC)は、第7図、第8図に示す場合
とは異なり、蒸発器14内の冷媒分配器1の入側でも、
未た液体状態を保ち(状態P CI)、絞り部2を出た
所で気液2相流となるようになっている(状態PE)。
即ち、このシステムでは膨張弁13の入側で冷媒か過冷
却状態にあるのを利用して冷媒分配器1の入側の空間1
8における冷媒を液体の単相として冷媒液を充満させて
、各絞り部2から均等に出た気液2相の冷媒を各伝熱管
21に分配させるようになっている。
第3図は第1発明の第2実施例に係る冷媒分配器1aを
適用した蒸発器14を示し、第1図に示す冷媒分配器1
とは各伝熱管21側にガイド板3を突設した点を除き他
は実質的に同一であり、互いに対応する部分には同一番
号を付して説明を省略する。
そして、絞り部2と各伝熱管21の入口に至るまでの間
で、絞り部2を出た冷媒が重力のために直進せず、一方
の側に偏向し、不均一な分配が生じるのをこのガイド板
3により防止するようにしである。
ところで、ヒートポンプシステムの圧1[11の運転モ
ード或は部分負荷運転によって冷媒流量が変化する場合
、冷媒分配器1,1aの前後の圧力差Δpか変動し、冷
媒分配器1,1aの入側での冷媒を常に液体の単相にす
ることが困難な状態になることが考えられる。
そこで、第4図に示すように空間18内を数分割9本実
施例では3分割する仕切板23を設けて、膨張弁13よ
り分割された各空間、例えば両側の空間18a、18c
と中央の空間18bへは、電磁弁24a、24bを介し
て、別個の流路25a、25bにより通じるようにして
、冷媒流量に応じて電磁弁24 a、 24 bを適宜
開閉させることにより上記圧力差Δpを保ち、冷媒分配
器1の入側を常に単相となるように形成してもよい。
なお、上記実施例では過冷却手段として冷媒熱交換器1
5を用いたシステムに適用した例を説明したが、本発明
はこれに限るものでなく、この他第5図に示すように過
冷却手段として中間冷却器、即ちエコノマイザ26を用
いたシステムにも適用し得るものである。
このと−トポンプシステムは、圧Mtl’l11.M縮
器12.第1膨縮型13a、蒸発器14を含むクローズ
トループにおいて、凝縮器I2と第1膨張弁13aとの
間に第2膨張弁27と液過冷却部28とからなる液過冷
却方式のエコノマイザ26を設けたものである。
そして、凝縮器12を出た高圧液体状態となった冷媒を
エコノマイザ26に導いて、その一部を分岐させ、第2
膨張弁27にて減圧させて、低温ガス状態とし、液過冷
却部28内を通過させる一方、冷媒の残りの部分を液過
冷却部28内の、上記第2膨張弁27からのガスの流路
とは隔離された別の流路を通過させるようになっている
。そして、この通過させる過程で、両流路内の冷媒間で
熱交換を行わせ、上記低温ガスすなわちフラッシュガス
を管29により圧縮[11のエコノマイザホール30に
導く一方、高圧の液体を冷却した後、エコノマイザ26
から第1膨張弁13aに至らせている。
なお、上記エコノマイザホール30は圧縮機11の吸込
側寄りに形成してあり、吸込ガス圧に近い中間圧力状態
の閉込み空間内に上記フラッシュガスを導くように形成
したものである。
その他の部分については、第7図に示すヒートポンプシ
ステムと同様である。
なお、第5図に示す液過冷却方式のエコノマイザ26に
代えてフラッシュタンク方式のエコノマイザを用いても
同様である他、外部冷却手段により膨張弁の箇所で冷媒
を過冷却液とするものでもよい。
第6図は、第7図に示すヒートポンプシステムにおいて
、蒸発器14を複数、本実施例では2台並列配置した場
合に第2発明に係る冷媒分配器5を適用した例を示した
ものである。
この場合には、膨張弁13の出側の流路6は2本の流路
6a、6bに分かれており、その各流路6a。
6b中、蒸発器14に近接した位置に絞り部7を穿設し
た冷媒分配器5を設けである。そして、絞り部7の入側
の圧力を、膨張弁13の入側の冷媒温度に対する冷媒飽
和温度より高くなるように形成してあり、膨張弁13か
ら各冷媒分配器5までの間の冷媒を液体状態にして、こ
こを充満させ、各絞り部7から各蒸発器■4に冷媒を気
液2相流の状態で均等に分配するようになっている。
なお、上記同様、第6図中の記号P。I P CEI 
P 1は第2図中の同一記号に対応する。
この第2発明についても、第5図に示すエコノマイザを
用いたヒートポンプシステム、或はフラッシュタンク方
式のエコノマイザ或は外部冷却手段を用いたヒートポン
プシステムに適用できることは第1発明と同様である。
(発明の効果) 以上の説明より明らかなように、第1発明によれば、冷
媒流路が多数の流路からなる蒸発器の冷媒入口側のヘッ
ダ内に蒸発器内の伝熱流路入口に近接した位置に絞り部
を設け、当該絞り部前の圧力が蒸発器の上流に設けられ
た膨張弁前の冷媒温度に対する冷媒飽和圧力より高くな
るように上記絞り部を形成しである。
このため、冷媒分配器の入側の冷媒を液体の単相に保っ
て、ここを充満させて、絞り部より各伝熱流路に均等に
冷媒を気液2相状態で分配することが可能となる。
また、第2発明によれば、並設した複数の蒸発器に至る
各冷媒流路の上記蒸発器の近傍に絞り部を設け、当該絞
り部前の圧力が蒸発器の上流に設けられた膨張弁前の冷
媒温度に対する冷媒飽和圧力より高くなるように上記絞
り部を形成しである。
このため、第1発明の場合と同様に冷媒分配器の入側を
冷媒液で充満させることにより、各蒸発器に均等に冷媒
を気液2相状態で分配することが可能になるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1発明の第1実施例に係る冷媒分配器を適用
したヒートポンプシステムの蒸発器の入側の部分断面図
、第2図は上記ヒートポンプを循環する冷媒の状態を示
すp−i線図、第3図は第1発明の第2実施例に係る冷
媒分配器を適用したヒートポンプシステムの蒸発器の入
側の部分断面図、第4図は上記冷媒分配器の使用例を示
す冷媒流路系統図、第5図はエコノマイザを用いたヒー
トポンプシステムの全体構成図、第6図は第2発明に係
る冷媒分配器を適用したヒートポンプの蒸発器の入側の
部分断面図、第7図は冷媒熱交換器を用いたヒートポン
プシステムの全体構成図、第8図は従来の蒸発器を用い
たヒートポンプシステムを循環する冷媒の状態を示すp
−i線図、第9図は上記と−トポンプシステムにおける
従来の蒸発器の入側の部分断面図である。 1.1a・・・冷媒分配器、2・・・絞り部、5・・・
冷媒分配器、6,6a、6b・・・流路、7・・・絞り
部、14・・・蒸発器、15・・・冷媒熱交換器、26
・・・エコノマイザ。 特許B[人 スーパーヒートポンプ・エネルギー集積シ
ステム技術研究組合

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)冷媒流路が多数の流路からなる蒸発器の冷媒入口
    側のヘッダ内に蒸発器内の伝熱流路入口に近接した位置
    に絞り部を設け、当該絞り部前の圧力が蒸発器の上流に
    設けられた膨張弁前の冷媒温度に対する冷媒飽和圧力よ
    り高くなるように上記絞り部を形成したことを特徴とす
    る冷媒分配器。
  2. (2)並設した複数の蒸発器に至る各冷媒流路の上記蒸
    発器の近傍に絞り部を設け、当該絞り部前の圧力が蒸発
    器の上流に設けられた膨張弁前の冷媒温度に対する冷媒
    飽和圧力より高くなるように上記絞り部を形成したこと
    を特徴とする冷媒分配器。
JP2193696A 1990-07-20 1990-07-20 冷媒分配器 Pending JPH0480575A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2015055412A (ja) * 2013-09-11 2015-03-23 ダイキン工業株式会社 熱交換器および空気調和機

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