JPH0478386A - 流量制御弁 - Google Patents

流量制御弁

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JPH0478386A
JPH0478386A JP19126890A JP19126890A JPH0478386A JP H0478386 A JPH0478386 A JP H0478386A JP 19126890 A JP19126890 A JP 19126890A JP 19126890 A JP19126890 A JP 19126890A JP H0478386 A JPH0478386 A JP H0478386A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の[」的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば冷凍システムの膨張弁などに用いられ
る電動式の流量制御弁に関する。
(従来の技術) 従来、この種の流量制御弁としては、例えば<I OF
)昭60−1.96477号公報に記載されている電動
式コントロールバルブが知られている。このコントロー
ルバルブは、第3図に示すように、弁本体40は、弁座
面41に連通ずる第1の導通[1と第2の導通口とを有
する弁室42と、外周面にコイル43を装着したロータ
ー室44とからなり、この弁室42とローター室44と
の境には雄ねじ管45が設けられ、この雄ねじ管45に
螺合する雌ねじ管46を中心に設けたローター47と、
前記雄ねじ管45内を摺動し、かつ、前記弁座面41を
開閉し基端部をローター47の中心に取付けたニードル
弁48とを備えて構成されている。
このコントロールバルブは、コイル43に通電されると
ローター47が雄ねじ管45を中心に回転し、このロー
ター47の回転に伴いローター47が軸方向に移動する
のでニードル弁48が摺動し、このニードル弁48は前
記弁座面41を開閉する。
また、ローター47の過回転による雄ねじ管45と雌ね
じ管46とのかみこみを防ぐとともに、このローター4
7の回転を補助するために、ローター室44の他端面に
は、螺旋状案内突起片部イ9を有する案内棒50が設け
られ、一方、ローター47には案内突起片部49に案内
されて軸方向に移動する案内ビン51を取付けたスライ
ダ52が固着されている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上記の例えば第3図に示す特開昭60−196
477号公報に記載されるコントロールバルブの構造で
は、前記案内棒50の螺旋状案内突起片部49のリード
角は、案内ビン51がこの案内棒50の両端においてか
みこむことを防ぐために太き(とる必要があるので、こ
の案内棒50の長さは長くなり、また、ニードル弁48
と案内棒50との接触を避けるために、ローター室44
の軸方向の長さは長くなる傾向がある。
また、ローター47は、雄ねじ管45との螺合による片
持ちの支持なので、ローター47の回転時には、このロ
ーター47は雄ねじ管との螺合部を支点とする首振り運
動を生じ、ローター47がローター室44内面と接触し
て騒音が生じるという問題もある。
また、流量を増加させるために弁座面41の開1コ径を
拡大すると、ニードル弁48の径が太くなると共に雄ね
じ管45の径も太くなるために、ローター47の回転量
に対するこのローター47の軸方向への移動量が小さく
なるため、弁座面41の開[1径に制約があるという問
題もある。
本発明の目的は、上記の問題を解決し、小型で、弁座面
の開口径の大きい流量制御弁を提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の流量制御弁は、外周面にコイルが装着された略
円筒状のローター室と、このローター室の軸方向の一端
部に設けられた軸支部材を介して設けられこの軸支部材
と対向する一端部に設けられた弁座面に連通ずる第1の
導通口と第2の導通口とを有する弁室とからなる弁本体
と、前記ローター室内部で、このローター室の閉塞端と
前記軸支部材とで軸支されたシャフトを軸に回転するロ
ーターと、このローターの回転により、前記シャフトと
回転方向に結合し、かつ、軸方向に前記軸支部材内面を
摺動し、前記弁室の弁座面を開閉するニードル弁と、前
記シャフトに回転自在に支持され、前記ローターの回転
に伴い順次このローターと一体に回転し、このローター
の回転を規制する複数の回転規制板を有する回転規制手
段とを備えたものである。
(作用) 本発明の流量制御弁は、コイルに通電されると、このコ
イルへの通電状態に応じてローターが回転を始め、この
ローターの回転によりニードル弁がシャフトと回転方向
に結合しながら前記軸支部材内面を軸方向に摺動する。
従って、ニードル弁が前記弁室の弁座面に接近するよう
にローターが回転している場合、このローターは隣接す
る回転規制板と一体に回転し、さらに順次停止している
回転規制板と一体に回転を始め、すべての回転規制板が
ローターと一体に回転を始めるとローター室に当接して
ローターの回転が停止するという回転規制手段によって
ローターの回転が停止され、前記ニードル弁は前記弁座
面を閉塞する。
一方、この状態より、ニードル弁が前記弁座面より遠去
かるようにローターが回転する場合、前記と同様の回転
規制手段によってローターの回転は停止され、前記ニー
ドル弁は前記弁座面を開放し、第1の導通口と第2の導
通【コは連通ずる。
(実施例) 本発明の一実施例である流量制御弁を第1図および第2
図に基づいて説明する。
第1図において、1は略円筒状の弁本体であリ、略中開
部位に設けられた軸支部材2にて弁室3とローター室4
とに分割されている。
前記弁室3は、軸方向の一端部に弁座面5が形成されて
第1の導通口6が設けられ、この第1の導通口6には導
管7が接続し、さらに、側面部には第2の導通口8が設
けられ、この第2の導通口8には導管9が接続している
前記軸支部材2は略円筒状に成形され、この軸支部材2
の内周面は、前記弁室3側には雌ねじ式の螺合部11が
形成され、前記ローター室4側には、ローター12のシ
ャフト13を軸支する軸支部14が形成されている。
前記ローター室4は、軸方向の外側面にはステッピング
モーターのコイル16が装着され、内部には、ローター
12がこのローター12の回転軸であるシャフト13を
ローター室4の閉塞端に形成された軸支部17と前記軸
支部材2の軸支部14とに軸支されて回転自在に保持さ
れている。さらに、前記ローター12の側面には永久磁
石18が固着され、前記コイル16への通電状態に応じ
て前記ローター12が回転するようになっている。
また、前記軸支部材2の内周面の螺合部11には、外面
に雄ねし式の螺合部20を有する移動軸21が摺動自在
に螺合され、この移動軸21の先端にはニードル弁22
が取付けられ、このニードル弁22が前記弁座面5を自
在に開閉可能としている。さらに、このニードル弁22
は前記弁座面5をコイルIJね23に付勢されて閉塞す
るようになっている。
方、この移動軸21の基端部には、前記ローター12の
シャフト13とシャフト13の回転方向と結合する係合
凹部2iが形成されている。
また、前記ローター室4の閉塞端と前記ローター12と
の間のシャフト13には複数の回転規制板25が回転自
在に支持されている。この回転規制板25は、第2図に
示すように、略扇状の甲板に形成され、ローター室4の
閉塞端と対向する面には軸方向に突出する突起片部26
が一体に形成されている。さらに、略半径方向の端縁部
は、ともに、弁室3側に隣接する回転規制板25の突起
片部26が係止する係止縁部27となっている。また、
ローター12の回転規制板25と接する面には、この面
と接する回転規制板25の係止縁部27に係止される突
起片部28が一体に形成され、ローター室4の閉塞端に
は、この閉塞端に最近接する回転規制板25の突起片部
26が係止される突起片部29がローター室4の閉塞面
と一体に形成されている。
次に本実施例の作用について説明する。
前記ローター12は、コイル16に通電されると、シャ
フト13が軸支部材2の軸支部14とローター室4の軸
支部17とに軸支されながら回転するとともに、このシ
ャフト13は移動軸21の係合凹部24と連結している
ので、この移動軸21は軸支部材2内周面でローター1
2の回転方向に回転し、この移動軸21は前記軸支部材
2に螺合保持されているので、この移動軸21は軸方向
に摺動可能となる。
従って、コイル16への通電によりローター12が弁室
3に向って時計回りに回転すると、ニードル弁21は弁
座面5に接近するように移動する。
方、回転を始めたローター12の突起片部28は隣接す
る回転規制板25の一方の係止縁部27に当接し、この
回転規制板25はローター12と一体に回転を始める。
さらに、この回転する回転規制板25の突起片部26は
、略−回転するとローター室4の閉塞端側に隣接する回
転規制板25の一方の係1!・、縁部27に当接されて
この回転規制板25もローター12と一体に回転させる
。このように順次回転規制板25がローター12と一体
になって回転していき、ついには、ローター室4の閉塞
端側に最近接する回転規制板25の突起片部26がロー
ター室4の閉塞端に形成された突起片部29に当接して
、ローター12の回転は停止さ−れる。このローター1
2の回転量に応じて移動軸21は軸方向に弁座面5に向
けて移動し、コイルばね23に付勢されながらニードル
弁22は弁座面5を閉塞する。
また、この状態からコイル1Gへの通電によりローター
12が弁室3に向って反時計回りに回転すると、ニード
ル弁22は弁座面5から遠去かるように移動する。
この状態において、ローター12の時計回りの回転時と
同様に、回転を始めたローター12の突起片部28は、
隣接する回転規制板25の他方の係止縁部27に当接し
、この回転規制板25はローター12と一体に回転を始
める。さらにこの回転する回転規制板25の突起片部2
6は、ローター室4の閉塞端側に隣接する回転規制板2
5の他方の係止縁部27に当接されて、この回転規制板
25もローター12と一体に回転する。このように順次
回転規制板25がローター12と一体になって回転する
が、ついには、ローター室4の閉塞端側に最近接する回
転規制板25の突起片N26がローター室4の閉塞端に
形成された突起片部29に当接してローター12の回転
は停止する。このローター12の回転量に応じてニード
ル弁22は軸方向に弁座面5より後退するので、弁座面
5は開放され、第1の導通口6と第2の導通口8は連通
される。
このように、上記措成によれば、ローター12は、軸と
なるシャフト13の両端が軸支されながら回転するので
、ローター12の回転時にローター室4の内周面と接触
することもなく、外部からの振動に対しても左右されず
に安定して回転する。
さらに、ローター12の過回転を防止するための回転規
制は、複数の回転規制板25からなる回転規制手段にて
行なわれるため、ローター室4の軸方向の長さを短縮で
きる。また、弁座ff1i 5を開閉するニードル弁2
2は、ローター12のシャフト13の内部に収納される
ことはないので弁座面5の開[1径やニードル弁22の
直径に制限がなく、小型で弁開[I径の大きい流量の多
い流量制御弁を供給できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ローターは、ローターのシャフトが軸
支部材とローター室の閉塞端面に軸支されながら回転し
、さらにこのローターの回転は、ローターの回転方向に
前記シャフトと結合するニードル弁の軸方向の摺動に変
換されて、ニードル弁の先端部が弁座面を開閉するので
、ローターの安定した回転が得られ、また、弁座面の開
「j径が制限されることもない。
さらに、過回転防止は、シャフトに回転自在に支持され
た回転規制板からなる回転規制手段によって行なわれる
ので、ローター室の軸方向の長さを短縮できる。
従って、小型で、流量の大きい流量制御弁を提供できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の流量制御弁の一実施例を示す縦断面図
、第2図は同上回転規制板の斜視図、第3図は従来の流
量制御弁の一例を示す縦断面図である。 J・・弁本体、2・・軸支部材、3・・弁室、4・・ロ
ーター室、5・・弁座面、6・・第1の導通口、8・・
第2の導通口、12・・ローター13・・シャフト、+
4. IT・・軸支部、16・・コイル、22・ ニー
ドル弁、25・・回転規制板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外周面にコイルが装着された略円筒状のローター
    室と、このローター室の軸方向の一端部に設けられた軸
    支部材を介して設けられこの軸支部材と対向する一端部
    に設けられた弁座面に連通する第1の導通口と第2の導
    通口とを有する弁室とからなる弁本体と、前記ローター
    室内部で、このローター室の閉塞端と前記軸支部材とで
    軸支されたシャフトを軸に回転するローターと、 このローターの回転により、前記シャフトと回転方向に
    結合し、かつ、軸方向に前記軸支部材内面を摺動し、前
    記弁室の弁座面を開閉するニードル弁と、 前記シャフトに回転自在に支持され、前記ローターの回
    転に伴い順次このローターと一体に回転し、このロータ
    ーの回転を規制する複数の回転規制板を有する回転規制
    手段とを備えたことを特徴とする流量制御弁。
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