JPH0478363B2 - - Google Patents

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JPH0478363B2
JPH0478363B2 JP61287384A JP28738486A JPH0478363B2 JP H0478363 B2 JPH0478363 B2 JP H0478363B2 JP 61287384 A JP61287384 A JP 61287384A JP 28738486 A JP28738486 A JP 28738486A JP H0478363 B2 JPH0478363 B2 JP H0478363B2
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JP
Japan
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rolling
acceleration
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deceleration
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JP61287384A
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JPS63140719A (ja
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Masatoshi Masumori
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、圧延機を駆動する電動機を圧延スケ
ジユールに従い速度基準に一致するように所定の
加減速度で速度制御する圧延機駆動用電動機の制
御装置に関する。
(従来の技術) 従来、単スタンド圧延機においては、圧延速度
は駆動電動機の能力と圧延スケジユールに基づい
て圧延開始前にオペレータが予め設定していた。
圧延中もオペレータは圧下量や張力を調節する度
ごとに電動機に流れる電流を監視し、電流が過大
であれば圧延速度を下げたり、必要とあれば圧延
速度を上げたりしていた。
第2図はそのような従来装置の駆動電動機に対
する速度基準を形成する部分のブロツク図であ
る。オペレータが圧延速度を設定するための圧延
速度設定器20と、より低速の圧延速度を設定す
る低速速度設定器21を備えており、それぞれ加
速指令接点23または減速指令接点24を介して
関数発生器22に導かれている。関数発生器22
は設定器20または21からの速度指令信号が入
力されると予め定められた加速度または減速度に
対応するランプ関数をもつて速度基準を出力す
る。図示していない速度制御装置は、この速度基
準に従つて駆動電動機を速度制御する。圧延スケ
ジユールに従い圧延速度設定器20によりオペレ
ータが圧延速度を設定し、加速指令接点23およ
び関数発生器22を介して速度基準を発生させる
と、途中でオペレータの介入が無いかぎり、その
まま設定された圧延速度まで加速する。加速が完
了し、設定された圧延速度に達すると、関数発生
器22の入出力端子間に設けられた定速保持指令
接点25がオンし、加速指令接点23はオフとな
る。同様にして減速のときは減速指令接点24が
選択的にオンして低速速度まで減速するための速
度基準が関数発生器22から発生される。駆動中
の電動機を停止させる場合には、停止指令すなわ
ち零速度指令を停止指令接点26を介して関数発
生器22に与えることにより、所定の減速度をも
つて停止するような速度基準が発生される。
(発明が解決しようとする問題点) 従来装置においては、あくまでも圧延スケジユ
ールに従つた圧延速度に着目した速度制御が主体
であり、オペレータの監視により過大電流が流れ
ていることが発見されれば圧延速度の設定値を下
げることによつてそれに対処していた。しかし、
速度変更時には速度が安定するまでの短時間、減
速電流もしくは加速電流が流れるので適正な圧延
電流が得られる適正な圧延速度にするのは必ずし
も容易ではない。ここで必要以上に圧延速度を抑
えると操業度を低下させることになり、また逆に
圧延速度が高すぎるのを有過すると最悪の場合は
過負荷による保護装置の作動により操業中断に至
るおそれがある。
したがつて本発明は、オペレータに依存する圧
延速度の設定および操業中の圧延速度の調節とい
つた作業を不要とし、駆動電動機の能力に合わせ
て圧延速度を自動的に制御する圧延機駆動用電動
機の制御装置を提供することを目的とするもので
ある。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明の圧延機駆動用電動機の制御装置は、電
動機の電流を検出する電流検出手段と、この電流
検出手段によつて検出された電流から電動機の加
減速に要する加減速電流成分を差引いて圧延電流
成分を求める演算手段と、圧延電流成分に対する
目標値を設定する目標圧延電流成分設定手段と、
圧延電流成分と目標値とを比較し両者の大小関係
に応じた比較出力信号を出力する比較手段と、圧
延機が加速中か減速中か定速中かを示す圧延状態
信号と比較出力信号との組合せに従つて論理判断
し加速指令または定速保持指令または減速指令を
出力する論理手段と、この論理手段の出力に従い
予め定められた低速速度および最高速度との間の
範囲内で電動機の速度制御系に対する速度基準を
設定する速度基準設定手段とを設けたことを特徴
とする。
(作用) 電動機に流れる電流は、大略的に言えば、加減
速のために過渡的に生ずる加減速電流成分と、そ
れ以外の常時必要な圧延電流成分とから成るもの
と考えてよい。後者の圧延電流成分が駆動電動機
の定格電流値以下で、かつ定格値に近いほど、駆
動電動機の能力をフルに引き出して効率良く使用
していることになる。というのは、圧延機の加減
速の時間は比較的短く、また、特に単スタンド圧
延機の場合、加減速の頻度も比較的少ないので、
仮に加速電流が流れてもそれは電動機の短時間過
負荷能力によつて十分カバーできる場合が多いか
らである。そこで、本発明に従い、加減速電流成
分を差引いた残りの圧延電流成分に着目し、この
圧延電流成分が所定値、例えば定格電流値に近づ
くように速度基準を自動的に修正する。したがつ
て本発明によれば、加速に基づく過負荷保護装置
の作動による操業中断や、低速による操業度の低
下をひき起こすことなく、電動機の能力をフルに
活用して操業度を可及的に向上させることができ
る。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示すものである。
圧延ロール1は電動機2により駆動される。電動
機2は可調整の電力変換器3により可変速駆動さ
れる。電動機2は速度検出器4によつて検出され
た圧延速度が関数発生器22から出力される速度
基準に一致するように速度制御装置5およびこれ
によつて制御される電力変換器3を介して速度制
御される。
電動機電流Inが電流検出器6によつて検出さ
れ、その検出信号が演算器7に導かれる。一方、
電動機2の加減速電流Iaが加減速電流演算器8か
ら与えられる。加減速電流Iaを求める手段は種々
あり得るが、例えば、予め行なう測定の結果に基
づき加減速度および速度の関数として記憶してお
き、その都度の加速度および速度に基づいて所要
の加減速電流を得る方式でもよいし、圧延ロール
を含む電動機回転子系のGD2、その都度の角加速
度、逆起電力などから周知の計算式に従つて計算
により求める方式でもよい。演算器7は、すでに
述べたところに従い、圧延電流成分Irを Ir=In−Ia として求める。
この圧延電流成分Irは、比較器9において、設
定器10によつて予め設定される目標圧延電流成
分Itと比較され、以下の比較式に従い、比較出力
信号SC1、SC2、SC3を出力する。
Ir<ItのときSC1=1 ……(1) It−α≦Ir≦It+βのときSC2=1 ……(2) Ir>ItのときSC3=1 ……(3) 各式に記載していない比較出力信号は零であ
る。
目標圧延電流成分Itは例えば電動機2の定格電
流値とすればよく、また、(2)式におけるα、βは
目標圧延電流成分Itに対する電流制御上の下方許
容幅および上方許容幅である。
比較器9からの比較出力信号とその都度の圧延
状態を表す加速中(A)、減速中(D)、定速圧延
中(H)のいずれかの信号との組合せに従い、論
理回路11は次の論理判断を行ない、リレー12
または13,14を選択的に付勢する。なお、リ
レー12,13,14はそれぞれ加速用、定速保
持用、減速用である。
(4)……SC1∩H→加速用リレー12を付勢 (5)……(SC2∩A)∪(SC1∩D)∪(SC3∩A)
→定速保持用リレー13を付勢 (6)……SC3∩H→減速用リレー14を付勢 第1図の装置では、第2図の圧延速度設定器2
0の代りに最高速度設定器15が設けられてお
り、加速指令接点23は、この最高速度設定器1
5の出力側に接続されている。
リレー12のメーク接点12aは加速指令接点
23に対して並列分路を形成するように、同様に
リレー13のメーク接点13aは定速保持指令接
点25に対して、またリレー14のメーク接点1
4aは減速指令接点24に対して、それぞれ並列
分路を形成するように接続されている。さらに、
加速指令接点23には定速保持用リレー13およ
び減速用リレー14の各ブレーク接点13b1,
14b1がインターロツク用として直列に接続さ
れ、同様に減速指令接点24には加速用リレー1
2および定速保持用リレー13の各ブレーク接点
12b1,13b2が直列に接続され、定速保持
指令接点25には加速用リレー12および減速用
リレー14の各ブレーク接点12b2,14b2
が直列に接続されている。符号20〜26で表さ
れている各構成部分は第2図を参照して述べたも
のと同一である。関数発生器22の出力信号は速
度基準として速度検出器4からの速度信号と突き
合され、その偏差が零となるように速度制御装置
5および電力変換器3を介して電動機2の速度が
制御される。
第1図の回路構成によれば、第2図の装置にお
ける圧延速度設定器20によるオペレータの速度
設定の代りに最高速度設定器15により常に最高
圧延速度があくまでも最高速度として設定され
る。原則的にはまず圧延スケジユールに従い加速
指令接点23または減速指令接点24、定速保持
指令接点25、停止指令接点26が選択的にオン
とされ、それに従つて加速または減速、定速保
持、停止の動作を行なう。電流検出器6は電動機
2に流れる電流Inを検出し、演算器7は電流In
ら加減速電流成分Iaを減算し、圧延電流成分Ir
求める。この圧延電流成分Irは比較器9で目標圧
延電流成分Itと比較され、(1)〜(3)式に従い比較出
力信号SC1〜SC3が出力される。論理回路11は
比較出力信号SC1〜SC3とその都度の圧延状態信
号A、H、Dとに基づき(4)〜(6)式の論理判断を行
ない、(4)〜(6)式のいずれかを満たすとリレー12
〜14のいずれかが付勢される。例えば(4)式を満
たしたものとしてみる。この場合、Ir<Itで、か
つ定速保持中(H)であつて、加速用リレー12
が付勢される。つまり、(4)式を満たすということ
は、圧延電流成分Irが目標圧延電流成分Itより小
さく、まだ電動機2に余裕があるということを意
味しているので、リレー12を付勢し、定速保持
用接点25に直列のブレーク接点12b2をオフ
として定速保持指令を無効とし、メーク接点12
aをオンとして加速指令を発する。これにより関
数発生器22には最高速度設定器15の設定値信
号が導かれ、関数発生器22は最高速度に向けて
速度基準を漸増させる。電動機2の圧延電流成分
Irはリアルタイムで監視され、(4)式を満たさなく
なる、すなわち例えばIr=Itとなると信号SC1は
零となり、信号SC2=1となる。これにより、リ
レー12〜14はオフとなり、したがつて接点1
2aもオフとなり、当初の通り定速保持用接点2
5を介して定速保持動作が行なわれる。
同様に例えば(SC2∩A)という条件でリレー
13が付勢されたものとしてみる。この場合は、
加速中であつてIt−α≦Ir≦It+βであることを意
味し、加速指令用接点23に直列のブレーク接点
13b1をオフとして加速指令を無効とし、メー
ク接点13aをオンとして定速保持動作を行なわ
せる。これにより電動機2の能力一杯の運転を維
持しつつ、加速指令接点23を介して加速動作を
続けたときの過電流すなわち過負荷を防止する。
次に、(6)式を満足して減速用リレー14が付勢
された場合であるが、この場合はIr>Itすなわち
過電流状態でありながら定速保持中ということで
あり、ブレーク接点14b2をオフとして定速保
持指令接点25による定速保持指令を無効とし、
メーク接点14aをオンとして、関数発生器22
を介して低速速度設定器21による低速速度設定
値に向けて漸減する速度基準を発生させることに
なる。圧延電流成分Irが(6)式の範囲を脱するとリ
レー14はオフとなり、当初の定速保持指令接点
25を介しての定速保持動作に入る。
以上のようにして電動機2の加減速電流成分を
差引いた圧延電流成分に着目し、それが過大電流
になつたり、逆に過小電流になつたりすることな
く、能力一杯の運転を自動的に維持することがで
きる。
なお、電動機2は直流電動機であつても交流電
動機であつても、いずれでもよい。それに対応し
て電力変換器3も交流出力すなわちインバータも
しくはサイクロコンバータにするか、直流出力す
なわち整流器もしくはチヨツパにすればよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、圧延機駆動用電動機に流れる
電流を、短時間の過渡的な加減速電流成分と、常
時必要な圧延電流成分とに分離して考え、後者の
圧延電流成分が所定値となるように速度制御を行
なうので、電動機の能力を過不足なくフルに活用
して圧延しながら、過負荷等による操業中断を防
止して操業度を向上させ、また、オペレータによ
る速度設定を不要とし、人為的な誤操作による事
故を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による圧延機駆動用
電動機の制御装置のブロツク結線図、第2図は従
来の制御装置の要部のブロツク結線図である。 1……圧延ロール、2……圧延機駆動用電動
機、3……電力変換器、4……速度検出器、5…
…速度制御装置、6……電流検出器、7……演算
器、8……加減速電流演算器、9……比較器、1
0……設定器、11……論理回路、12……加速
用リレー、13……定速保持用リレー、14……
減速用リレー、15……最高速度設定器、21…
…低速速度設定器、22……関数発生器、23…
…加速指令接点、24……減速指令接点、25…
…定速保持指令接点、26……停止指令接点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 圧延機を駆動する電動機を圧延スケジユール
    に従い速度基準に一致するように所定の加減速度
    で速度制御する圧延機駆動用電動機の制御装置に
    おいて、 前記電動機の電流を検出する電流検出手段と、
    この電流検出手段によつて検出された電流から電
    動機の加減速に要する加減速電流成分を差引いて
    圧延電流成分を求める演算手段と、前記圧延電流
    成分に対する目標値を設定する目標圧延電流成分
    設定手段と、前記圧延電流成分と前記目標値とを
    比較し両者の大小関係に応じた比較出力信号を出
    力する比較手段と、圧延機が加速中か減速中か定
    速中かを示す圧延状態信号と前記比較出力信号と
    の組合せに従つて論理判断し加速指令または定速
    保持指令または減速指令を出力する論理手段と、
    この論理手段の出力に従い予め定められた低速速
    度および最高速度との間の範囲内で前記電動機の
    速度制御系に対する速度基準を設定する速度基準
    設定手段とを設けたことを特徴とする圧延機駆動
    用電動機の制御装置。
JP61287384A 1986-12-02 1986-12-02 圧延機駆動用電動機の制御装置 Granted JPS63140719A (ja)

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US8981876B2 (en) * 2004-11-15 2015-03-17 Avago Technologies General Ip (Singapore) Pte. Ltd. Piezoelectric resonator structures and electrical filters having frame elements

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60229688A (ja) * 1984-04-26 1985-11-15 Yaskawa Electric Mfg Co Ltd 冷間圧延機の速度制御方式

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