JPH0472519A - 記録紙へのシリアルドットプリンタによる出力データの表示方法 - Google Patents

記録紙へのシリアルドットプリンタによる出力データの表示方法

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JPH0472519A
JPH0472519A JP18674690A JP18674690A JPH0472519A JP H0472519 A JPH0472519 A JP H0472519A JP 18674690 A JP18674690 A JP 18674690A JP 18674690 A JP18674690 A JP 18674690A JP H0472519 A JPH0472519 A JP H0472519A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、記録紙へのシリアルドツトプリンタによる
出力データの表示方法に係り、さらに詳しくは、クラン
プ電力計等の計測器に付設されるシリアルドツトプリン
タにより記録紙に対し計測データの処理結果である出力
データを線状グラフとしてX軸方向にドツト表示する際
のグラフデー夕処理を単純化し、かつ、8カデータの開
始点を容易に知ることができる記録紙へのシリアルドツ
トプリンタによる出力データの表示方法に関する。
[従来の技術] クランプ電力計等の計測器のなかには、シリアルドツト
プリンタを備え、取り込んだ計測データに基づいて得ら
れる出力データを前記プリンタにより記録紙に線状グラ
フとして印字して出力表示することができるようになっ
ているものがある。
第6図は、電力についての出力データを記録紙に対し線
状グラフとして印字する際の通常考えられる一般的な表
示例を示すものである。
同図によれば、記録紙1は、その送出方向であるX軸2
方向を時間軸とし、時間(h)についての目盛数字4を
近傍に有し、目盛3が付されてなるX軸2と、このX軸
2の始端側に位置し、目盛6を備えてなるY軸5とで区
画されるグラフ表示領域8を有している。
このうち、Y軸5の上側近傍には、出力データ、例えば
電力値<kw)からなる出力データのための目盛数字7
が配置されている。
このようにして記録用紙1に区画形成されるグラフ表示
領域8内には、出力データである電力値(kW)が時間
軸であるX軸2に沿った線状グラフ9となって出力表示
されている。
第7図は、第6図における破線部分の拡大図である。
これによれば、記録紙lに対するデータ印字は、X軸2
方向である一行分の縦列総ドツト数aが仮に8ドツトで
あるシリアルドツトプリンタを用いるとすれば、全ての
行は、このプリンタによりX軸2方向に設定時間が終了
するまで一行ずつ繰り返し印字され、所要の出力データ
の全てが線状グラフ9となって出力表示されるようにな
っている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、第6図に示す出力表示例は、第7図に明白に
示されているように、X軸2の零点位置とY軸5の零点
位置とが共通位置に設定されており、その結果、出力デ
ータの開始点に位置するドツトとY軸5を構成している
ドツトとが混在してしまうことになる。
また、出力データの始端部は、縦列8ドツトの全てを用
いた状態のもとで印字されることはなく、例えばa /
 2個である4ドツトが用いられる結果、第一行目に位
置する出力データ部分については、特殊なグラフデータ
処理が必要となり、それだけプログラム作成が煩雑にな
る不都合がある。
さらに、出力データの開始点である第−点目のドツト位
置は、Y軸5のドツト列中に混在する結果、出力データ
の第二黒目のドツトとの関係で少なくともY軸5中の三
個のドツトのなかから第−点目のドツトを推測して確定
するばかなく、その特定に困難を来してしまう問題もあ
る。
[課題を解決するための手段] この発明は、当初試みた表示方法についての上記課題に
鑑みてなされたものであり、その構成上の特徴は、Y軸
目盛データとX軸目盛データと計測データに基づいて得
られる出力データとの格納が可能なメモリと、前記出力
データのグラフデータへの変換が可能なグラフ用データ
変換処理手段と、変換後の出力データとX軸目盛データ
とをグラフデータとして格納可能なメモリと、これらの
グラフデータと前記Y軸目盛データとを印字データとし
てプリンタへの転送が可能な印字データ転送処理手段と
、転送された印字データをドライブ回路を介して印字可
能なシリアルドツトプリンタとを少な(とも備えてなる
計測器本体におけるプリンタ部であって、配録紙が送出
される時間軸としてのX軸方向での前記プリンタによる
一行分の印字ドツト総数をa個とするとき、Y軸を印字
する行では、X軸の零点位置を示す目盛数字“0”とa
個以下のドツト列からなるX軸の始端部とを含めて印字
し、このY軸印字行の次行では、a個からなるドツト数
の最上位に位置するドツト位置にX軸の前記目盛数字“
O”に対応する目盛を備えるX軸と、この目盛位置に印
字開始位置を一致させた−行分の出力データとを含めて
印字し、以後、X軸メモリデータと出力データとに基づ
いたグラフデータを設定時間が終了するまで順次一行分
ずつ繰り返し印字することにある。
[作 用] このため、計測器本体にその出力を可能に格納されてい
る複数種類の出力データのうち、選定されたある特定の
出力データを記録紙に印字するに際しては、記録紙が送
出される時間軸としてのX軸方向でのシリアルドツトプ
リンタによる一行分の印字ドツト総数がa個となって、
−行ずつ改行されながら順次印字されることになる。
しかも、Y軸を印字する行では、比カデータの印字は未
だ開始されず、Y軸のほか、X軸の零点位置を示す目盛
数字“0”とa個以下のドツト列からなるX軸の始端部
とが印字されるのみである、 そして、このようにしてY軸が印字される行の次の行で
は、a個からなるドツト数の最上位に位置するドツト位
置にX軸の前記目盛数字“O”に対応する目盛を備える
X軸と、この目盛位置に印字開始位置を一致させた一行
分の出力データとが初めて印字され、以後、X軸目盛デ
ータと出力データとに基づいたグラフデータは、設定時
間が終了するまで順次一行分ずつ繰り返し印字され、出
力表示されることになる。
このため、Y軸の零点位置と、X軸の零点位置とは、共
通の位置関係をとることなく記録紙上に各別に設定する
ことができ、しかも、出力データの始端であるドツト位
置をX軸の零点位置と一致させて印字することができる
したがって、出力データは、常にaの整数倍のもとで印
字することができ、それだけグラフデータの処理を単純
化することができるほか、出力データの開始位置も容易
に特定することができる。
[実施例] 以下、図面を参酌してこの発明の実施例を詳説する。
第4図は、この発明の実施に供されるクランプ電力計等
の計測器本体に付設されるプリンタ部11の概略構成を
示すものであり、第5図は、これらの各構成要素に対応
させてそのブロック別の機能を示す説明図である。
すなわち、入力端子を介して計測器本体の側に取り込ま
れる電圧や電流などの計測データは、出力データとして
の電力値を得るために所要の演算を行なうなど、必要な
データ処理が行なわれ、A/Dコンバータを介して複数
種類の出力データに変換して格納され、これら複数種類
の出力データ中から選定された特定の出力データが第4
図に示すプリンタ部11へと導入される。
このようにして特定された出力データ、例えば電力デー
タ(kW)が導入されるプリンタ部11は、Y軸目盛デ
ータ格納メモリ12aとX軸目盛データ格納メモリ12
bと出力データメモリ12cとを備えるRAM12と、
タイマ13cのほか、固有のROMとRAMとを備えて
なるCPU13のほか、さらにグラフデータメモリであ
るRAM14と、ドライブ回路15と、記録紙21に印
字するためのシリアルドツトプリンタ16とを少なくと
も備えて構成されている。
このうち、前記RAM12におけるY軸目盛データ格納
メモリ12aに(才、Y軸25と目盛26とのほか、導
入される出力データとの関係で定まる目盛数字27など
からなるY軸目盛データが格納され、X軸目盛データ格
納メモリ12bには、X軸22や目盛23、目盛数字2
4などのX軸目盛データが、出力データメモリ12cに
は、特定の出力データがそれぞれ格納される。
また、前記CPU13は、前記RAM12における出力
データメモリ12cに格納されている特定の出力データ
をグラフデータに変換するためのグラフ用データ変換処
理手段13bや、グラフデータメモリとしてのRA M
 14に格納されているX軸目盛データや出力データを
変換した後のグラフデータのほか、Y軸目盛データ格納
メモリ12aに格納されているY軸目盛データなどを印
字データとして転送させるための印字データ転送処理手
段13aとしての機能をも担当している。
また、シリアルドツトプリンタ16は、印字データ転送
処理手段13aを経て転送される印字データをドライブ
回路15を介してX軸方向での一行の総ドツト数がa個
、例えば8個であるドツト列として印字することができ
る。
第1図は、このような構成からなるプリンタ部11を介
して実施されるこの発明方法の処理手順を示すフローチ
ャートである。
この場合、計測器本体に取り込まれた電圧や電流につい
ての計測データを演算するなどして得られる複数種類の
出力データ、例えば電力データや電流データのほか、有
効電力や無効電力、皮相電力、力率等を示すデータ等、
その出力が可能な出力データ中から適宜の特定の出力デ
ータが選定される。
このようにして出力データが特定された後、この出力デ
ータに対応するグラフデータを印字出力するための一連
の処理に入る。
すなわち、プリンタ部11のシリアルドツトプリンタ1
6に備え付けられている記録紙21に対しては、まず、
前記RA M 12におけるY軸目盛データ格納メモリ
12aから特定された出力データに対応するY軸目盛デ
ータを取り込み、印字データ転送処理手段13aを介し
てシリアルドツトプリンタ16に転送し、これを記録紙
21に一行分として印字する。
しかる後、次行を印字するための処理として、まず、X
軸22の目盛数字であるキャラクタ“0”と、−行分に
相当するX軸22とがそれぞれグラフデータとしてX軸
目盛データ格納メモリ12bに格納され、さらに、Y軸
25とその目盛26とからなるY軸目盛データがY軸目
盛データ格納メモリ12aに格納される。
次いで、RA M 12からX軸目盛データであるキャ
ラクタ数字“O”と−行分(例えば8ドツト)に相当す
るX軸22と、Y軸目盛データであるY軸25とその目
盛26とを取り込み、これらを次の一行分として印字す
る。
X軸目盛データである前記“0”と−行分に相当するX
軸22と、Y軸目盛データであるY軸25とその目盛2
6とが印字された後には、まず、X軸目盛データ格納メ
モリ12bからX軸目盛データであるX軸22と目盛2
3さらには、当該印字行に目盛数字24も含まれていれ
ばその目盛数字24とを取り込み、これらを当該印字行
のX軸目盛データとしてグラフデータメモリであるRA
M14に格納する。
次いで、出力データメモリ12cに既に格納されている
出力データを取り込み、グラフ用データ変換処理手段1
3bを介してグラフ用データに変換してグラフデータメ
モリであるRAM14に格納し、以後、−行分の出力デ
ータ、例えば、−行分のドツト数であるa個が8個であ
るとすれば、8個のグラフデータの格納が終了するまで
、同様の処理が繰り返し行なわれる。
かくして、a個のドツト数からなるグラフデータが格納
された後は、グラフデータメモリとしてのRA M 1
4からこれらのグラフデータを取り込み、印字データ転
送処理手段13aを介してシリアルドツトプリンタ16
に転送し、これを記録紙21に一行分の出力データとし
て印字する。
このようなグラフ処理は、予め設定されている時間が終
了するまで繰り返し行なわれ、第2図に示すような特定
の出力データ、例えば電力(kWlの出力データについ
ての線状グラフ29を得ることができる。なお、第2図
における石骨28は、X軸22とY軸25とで区画され
るグラフ表示領域を示す。
この発明は、上述したようにして構成されているので、
計測器本体にその出力を可能に格納されている複数種類
の出力データのうち、選定されたある特定の比カデータ
を記録紙21に印字するに際しては、記録紙21が送出
される時間軸としてのX軸22方向でのシリアルドツト
プリンタ16による一行分の印字ドツト総数がa個とな
って、−行ずつ改行されながら順次印字されることにな
る。
しかも、Y軸25を印字する行では、出力データの印字
は未だ開始されず、Y軸25のほか、X軸22の零点位
置を示す目盛数字“0”とa個以下のドツト列からなる
X軸22の始端部とが印字されることになる。
そして、このようにしてY軸25が印字される行の次の
行では、a個からなるドツト数の最上位に位置するドツ
ト位置にX軸の前記目盛数字“0”に対応する目盛を備
えるX軸22と、この目盛位置に印字開始位置を一致さ
せた一行分の出力データとが初めて印字され、以後、X
軸目盛データと出力データとに基づいたグラフデータは
、タイマ13cにより予め設定されている時間が終了す
るまで順次一行分ずつ繰り返し印字され、出力表示され
ることになる。
このため、Y軸25の零点位置と、X軸22の零点位置
とは、共通の位置関係をとることな(記録紙21上に各
別に設定することができ、しかも、出力データの始端で
あるドツト位置をX軸22の零点位置と一致させて印字
することができる。
したがって、出力データは、常にaの整数倍のもとで印
字することができ、それだけグラフデータの処理を単純
化することができるほか、出力データの開始位置も容易
に特定する・ことができる。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明によれば、ある特定の出力デ
ータを記録紙に印字するに際しては、行分の縦列総ドツ
ト数がa個となって、−行ずつ改行されながら順次印字
されることになる。
しかも、Y軸を印字する行では、出力データを除くY軸
と、X軸の零点位置を示す目盛数字“0”とa個以下の
ドツト列からなるX軸の始端部のみが印字され、Y軸の
印字行の次の行では、a個からなるドツト数の最上位に
位置するドツト位置にX軸の前記目盛数字“0”に対応
する目盛を備えるX軸と、この目盛位置に印字開始位置
を一致させた一行分の出力データとが初めて印字される
ことになる。
このため、Y軸の零点位置と、X軸の零点位置とは、共
通の位置関係をとることなく記録紙上に各別に設定する
ことができ、しかも、出力データの始端であるドツト位
置をX軸の零点位置と一致させて印字することができる
ので、出力データは、常にaの整数倍のもとで印字する
ことができ、それだけグラフデータの処理を単純化する
ことができるほか、出力データの開始位置も容易に特定
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明方法の処理手順の一例を示すフロー
チャート、第2図は、この発明方法による記録紙へのグ
ラフ表示例を示す説明図、第3図は、第2図における破
線部の拡大図、第4図は、この発明方法の実施に供され
るプリンタ部の概略構成の一例を示す説明図、第5図は
、第4図に示すプリンタ部の機能を示すブロック図、第
6図は、通常考えられる記録紙へのグラフ表示例を示す
説明図、第7図は、第6図における破線部の拡大図であ
る。 11・・・プリンタ部、    12・・・RAM。 12a・・・Y軸目盛データ格納メモリ、12b・・・
X軸目盛データ格納メモリ、12c・・・出力データメ
モリ、 13・・・CPLI。 13a・・・印字データ転送処理手段、13b・・・グ
ラフ用データ変換処理手段、13c・・・タイマ、 14・・・RAM (グラフデータメモリ)、15・・
・ドライブ回路、 16・・・シリアルドツトプリンタ、 21・・・記録紙、 22・・・X軸、       23・・・目盛、24
・・・目盛数字、     25・・・Y軸、26・・
・目盛、       27・・・目盛数字、28・・
・グラフ表示領域、  29・・・線状グラフ。 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Y軸目盛データとX軸目盛データと計測データに
    基づいて得られる出力データとの格納が可能なメモリと
    、前記出力データのグラフデータへの変換が可能なグラ
    フ用データ変換処理手段と、変換後の出力データとX軸
    目盛データとをグラフデータとして格納可能なメモリと
    、これらのグラフデータと前記Y軸目盛データとを印字
    データとしてプリンタへの転送が可能な印字データ転送
    処理手段と、転送された印字データをドライブ回路を介
    して印字可能なシリアルドットプリンタとを少なくとも
    備えてなる計測器本体におけるプリンタ部であって、記
    録紙が送出される時間軸としてのX軸方向での前記プリ
    ンタによる一行分の印字ドット総数をa個とするとき、
    Y軸を印字する行では、X軸の零点位置を示す目盛数字
    “0”とa個以下のドット列からなるX軸の始端部とを
    含めて印字し、このY軸印字行の次行では、a個からな
    るドット数の最上位に位置するドット位置にX軸の前記
    目盛数字“0”に対応する目盛を備えるX軸と、この目
    盛位置に印字開始位置を一致させた一行分の出力データ
    とを含めて印字し、以後、X軸メモリデータと出力デー
    タとに基づいたグラフデータを設定時間が終了するまで
    順次一行分ずつ繰り返し印字することを特徴とする記録
    紙へのシリアルドットプリンタによる出力データの表示
    方法。
JP18674690A 1990-07-13 1990-07-13 記録紙へのシリアルドットプリンタによる出力データの表示方法 Expired - Lifetime JP2955880B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5878870A (en) * 1996-05-29 1999-03-09 Niles Parts Co., Ltd. Illumination device for a knob of a switch

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5878870A (en) * 1996-05-29 1999-03-09 Niles Parts Co., Ltd. Illumination device for a knob of a switch

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