JP2955878B2 - 記録紙へのグラフによる出力データの表示方法 - Google Patents

記録紙へのグラフによる出力データの表示方法

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JP2955878B2 JP18125790A JP18125790A JP2955878B2 JP 2955878 B2 JP2955878 B2 JP 2955878B2 JP 18125790 A JP18125790 A JP 18125790A JP 18125790 A JP18125790 A JP 18125790A JP 2955878 B2 JP2955878 B2 JP 2955878B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、記録紙へのグラフによる出力データの表
示方法に係り、さらに詳しくは、クランプ電力計等の計
測器に付設されるプリンタにより記録紙に対し計測デー
タの処理結果である二種類の出力データを各別に棒状グ
ラフで出力表示する際の記録紙へのグラフによる出力デ
ータの表示方法に関する。
[従来の技術] クランプ電力計等の計測器のなかには、プリンタを備
え、取り込んだ計測データに基づいて得られる出力デー
タを前記プリンタにより記録紙に線状グラフとして印字
し、出力表示することができるようになっているものが
ある。
第5図は、出力データを電流値と電力値との2種類と
した場合の記録紙への線状グラフによる出力表示例を示
すものである。
同図によれば、記録紙1は、その送出方向に位置して
予め定められている一定時間、例えば等間隔に1時間ず
つ分割されて計8時間分を示す「1」から「8」までの
整数からなる時間目盛数字を近傍に有し、これらの各時
間目盛数字に対応する位置に目盛が付されてなるX軸2
と、このX軸2に対する始端側Y軸3と終端側Y軸4と
で区画されるグラフ表示領域5を有している。
このうち、始端側Y軸3には、その上側近傍に位置さ
せた電力値(kW)を示す個々の目盛数字、例えば「10」
までの「2」の整数倍の目盛数字に対応する目盛が付さ
れている。
また、終端側Y軸4には、その下側近傍に位置させた
電流値(A)を示す個々の目盛数字、例えば「50」まで
の「10」の整数倍の目盛数字に対応する目盛が付されて
いる。
このようにして記録用紙1に区画形成されるグラフ表
示領域5内には、一方の出力データである電力値(kW)
は細線グラフ6で、他方の出力データである電流値
(A)は太線グラフ7でそれぞれ単位時間毎にX軸方向
に印字され、これら出力データの前回分と今回分とはY
軸に平行な連結線8を介して結ばれ、連続する階段状の
線状グラフ9,10となって出力表示されている。
第6図は、第5図に示す線状グラフ9,10を記録紙1に
印字して出力表示する際の処理手順の概要を示すフロー
チャートである。
同図によれば、1回目のデータ処理は、電力について
のch1のデータ取り込みを行なって細線グラフ6として
の表示を可能にデータ変換処理を行ない、次いで電流に
ついてのch2のデータ取り込みを行なって太線グラフ7
としての表示を可能にデータ変換処理を行なった後、記
録紙1に対して1回目の分についてのグラフ表示が行な
われる。
2回目以降のデータ処理は、前記ch1のデータ取り込
みを行なった後、前回分のデータ、例えば今回分のデー
タ処理が2回目の計測分である場合には、1回目の分の
データと比較して定められる適宜の位置にX軸2と平行
な細線グラフ6として表示可能なデータ変換処理を行な
う。前記ch2についての2回目以降のデータ処理も前記c
h1の場合と同様にして行なわれる。
かくして、データ変換処理を終えた後の各出力データ
は、2回目の分である今回データと1回目の分である前
回データとの間に連結線8を介在させて階段状に連続す
る線状グラフ9,10として出力表示させることができる。
以後、同様にして最終回目の分、図示例では8回目の
分までの線状グラフ9,10表示を行なうことで、記録紙1
に対する出力データの表示処理が行なわれる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、第5図に示すようにして二種類の出力デー
タを線状グラフ9,10として表示する場合には、ch1とch2
とのデータが重なり合わない限りにおいて、データ相互
の比較を容易に行なうことができ、しかも、各データ値
の変化も把握しやすい。
また、ch1とch2とのデータは、それぞれ階段状の線状
グラフ9,10として表示されるので、測定値を例えば電力
量などのような量として把握したい場合、その面積計算
を容易に行なうことができる。
しかし、線状グラフ9,10であるch1とch2との出力デー
タが重なり合う場合には、双方を比較することが困難に
なるほか、その変化もみずらくなってしまう不都合があ
る。
さらには、第5図のような階段状のパターンの線状グ
ラフ9,10として印字するためには、前回データと今回デ
ータとの比較処理が必要になり、別途にこの比較処理の
ためのプログラムを作成しなければならず、作業的に煩
雑になるという問題もあった。
[課題を解決するための手段] この発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、
その構成上の特徴は、計測器本体に取り込まれた計測デ
ータに基づいて、その出力が可能に格納される複数種類
の出力データのうち、選定された二種類の出力データ
は、記録紙の送出方向に沿わせた所定長さの時間軸であ
るX軸と、このX軸に対する始端側Y軸と終端側Y軸と
で区画されるグラフ表示領域に対し、単位時間毎に一方
の出力データは第一パターンの棒状グラフで、他方の出
力データは第二パターンの棒状グラフで各々のデータ内
容の識別を可能にしてY軸方向に並列表示し、一方のパ
ターンの棒状グラフに必要な目盛データは始端側Y軸と
の対応のもとで、他方のパターンの棒状グラフに必要な
目盛データは終端側Y軸との対応のもとでそれぞれ配置
して出力表示することにある。
[作 用] このため、計測器本体にその出力を可能に格納されて
いる複数種類の出力データのうち、選定された二種類の
特定出力データについては、記録紙のグラフ表示領域に
対し単位時間毎に各々のデータ内容の識別が可能な棒状
グラフとして並列表示することができる。
また、一方の棒状グラフに必要な目盛データは始端側
Y軸との対応のもとで、他方の棒状グラフに必要な目盛
データは終端側Y軸との対応のもとでそれぞれ配置され
ているので、単位時間毎の二種類の特定出力データは、
それぞれ棒状グラフと目盛データとでその数値を把握す
ることができ、どのような場合であってもデータの比較
作業は容易に行なうことができるばかりでなく、単位時
間毎の前回データと今回データとの比較処理を行なわず
に出力表示することもできるので、データ処理のための
プログラム作成を簡素化することができる。
[実施例] 以下、図面を参酌してこの発明の実施例を詳説する。
第3図は、この発明の実施に供されるクランプ電力計
等の計測器本体に付設されるプリンタ部11の概略構成を
示すものであり、第4図は、これらの各構成要素に対応
させてそのブロック別の機能を示す説明図である。
すなわち、入力端子を介して計測器本体の側に取り込
まれる電流や電圧などの計測データは、出力データとし
ての電力値を得るために所要の演算を行なうなど、必要
なデータ処理が行なわれ、A/Dコンバータを介して複数
種類の出力データに変換して格納され、これら複数種類
の出力データ中から選定された二種類の出力データがch
1の出力データとch2の出力データとに分けられて第3図
に示すプリンタ部11へと導入される。
このようにして特定された二種類の出力データ、例え
ばch1の出力データである電力データ(kW)とHc2の出力
データである電流データ(A)とが導入されるプリンタ
部11は、RAM12と、カウンタ13dを備えるCPU13と、RAM14
と、ドライブ回路15と、記録紙21に印字するためのプリ
ンタ16とを少なくとも備えて構成されている。
このうち、前記RAM12には、導入された二種類の出力
データとの関係で定められる棒状グラフのパターンにつ
いてのグラフ項目データや、ch1とch2の各出力データな
どの各種データが格納される。
また、前記CPU13は、前記RAM12に格納されている各種
のデータ、例えば格納データがグラフ項目データであれ
ば、このグラフ項目データに対応する出力データに固有
の目盛数字と、この目盛数字に対応する単位(例えば
「kW」や「A」等)などの具体的な目盛データを作成す
るための目盛データ作成処理手段13aや、格納データがc
h1とch2との出力データであればこれらをその数値に対
応する具体的なグラフデータに変換するためのグラフ用
データ変換処理手段13bとしての機能を担当しているほ
か、前記RAM14に格納した目盛データやグラフデータな
どを印字データとして転送させるための印字データ転送
処理手段13cとしての機能をも担当している。
なお、前記RAM14は、目盛データ作成処理手段13aを経
て作成されて目盛データや、グラフ用データ変換処理手
段13bを経て変換されたグラフデータなどを格納してい
る。
第1図は、このような構成からなるプリンタ部11を介
して実施されるこの発明方法の処理手順を示すフローチ
ャートである。
この場合、計測器本体に取り込まれた電圧や電流につ
いての計測データを演算するなどして得られる複数種類
の出力データ、例えば電力データや電流データのほか、
有効電力や無効電力、皮相電力、力率等を示すデータ
等、その出力が可能な出力データ中から適宜の二種類の
出力データが選定される。
このようにして二種類の出力データが特定された後、
これらの各出力データに対応するグラフデータを印字出
力するための一連の処理に入る。
すなわち、プリンタ部11のプリンタ16に備え付けられ
ている記録紙21に対しては、まず、前記RAM12からグラ
フ項目データを読み出し、目盛データ作成処理手段13を
介して目盛データを作成し、これを目盛データメモリで
あるRAM14に格納し、印字データ転送処理手段13cを介し
て印字データとして転送し、プリンタ16により記録紙21
に目盛データが印字される。この際における目盛データ
としては、記録紙21におけるグラフ項目説明表示欄22に
グラフパターンと出力データとの関係を説明表示するほ
か、一方の特定出力データ、例えばch1の出力データと
しての電力データに対応する目盛数字が始端側Y軸用目
盛数字表示欄26に表示され、さらに、この目盛数字に対
応する目盛28を設けてなる始端側Y軸27が印字される。
このようにして、所要の目盛データが印字された後の
記録紙21には、その送出方向に沿わせた所定長さの時間
軸であるX軸23と、このX軸23に対して設けられる前記
始端側Y軸27と後述する終端側Y軸29とで区画されるグ
ラフ表示領域32内にグラフデータが印字出力されること
になる。
この場合の印字出力は、まず、前記X軸23を均等分割
してX軸用目盛数字表示欄26に表示される単位時間毎に
一方の出力データ、例えばch1の電力データを既にグラ
フ項目説明表示欄22に第一パターンの棒状グラフ、例え
ば白抜きの棒状グラフ33とし、他方の出力データ、例え
ばch2の電流データを第二パターンの棒状グラフ、例え
ば黒地の棒状グラフ34として相互の識別を可能にそれぞ
れ並列して表示される。
この場合の棒状グラフ33,34の表示は、次のような手
順を踏んで実行される。
すなわち、まず、ch1データメモリであるRAM12から単
位時間分、例えば1時間分のch1の出力データとしての
電力データが取り込まれ、これをグラフ用データ変換処
理手段13bを介して白抜きパターンの棒状グラフ33に対
応するグラフデータに変換し、グラフデータメモリであ
るRAM14に格納した後、ch2データメモリであるRAM12か
ら同様にしてch2の出力データである電流データを取り
込み、黒地パターンの棒状グラフ34に対応するグラフデ
ータに変換してグラフデータメモリであるRAM14に格納
する。次いで、このグラフデータメモリであるRAM14か
ら上記単位時間分のグラフデータを取り込み、印字デー
タ転送処理手段13cを介して転送し、プリンタ16により
記録紙21に単位時間分の棒状グラフ33,34として印字さ
れる。
かくして、カウンタ13dに予めセットされているデー
タ数を順次カウントダウンしながら同様に印字処理を繰
り返し行なうことで、単位時間毎のすべての出力データ
が異なるパターンの棒状グラフ33,34として印字され
る。
このようにして一連の出力データのすべてが記録紙21
に印字して出力表示された後は、他方の特定出力デー
タ、例えばch2の出力データである電流データに対応す
るメモリ30を設けてなる終端側Y軸29が印字された後、
終端側Y軸用目盛数字表示欄31に表示されるべき目盛数
字が印字されてその処理の全てを終える。
この発明は、上述したようにして構成されているの
で、計測器本体に格納されている複数種類の出力データ
のうち、選定された二種類の特定出力データについて
は、記録紙21のグラフ表示領域32に対し単位時間毎に各
々のデータ内容の識別が可能な棒状グラフ33,34、例え
ばch1の出力データである電力データは白抜きパターン
の棒状グラフ33とし、ch2の出力データである電流デー
タは黒地パターンの棒状グラフ34としてそれぞれ並列表
示することができる。
また、一方の棒状グラフ33又は34に必要な目盛数字等
の目盛データは、始端側Y軸27との対応のもとで、他方
の棒状グラフ34又は33に必要な目盛数字等の目盛データ
は、終端側Y軸29との対応のもとでそれぞれ配置してそ
の全体を記録紙21に出力表示することができる。
したがって、二種類の特定出力データは、各々そのパ
ターンを異にする棒状グラフ33,34としてその数値を直
読することができ、データ比較が容易であるばかりでな
く、単位時間毎の前回データと今回データとの比較処理
を行なうことなく出力表示することができるので、デー
タ処理のためのプログラム作成を簡素化することができ
る。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明によれば、計測器本体に格
納されている複数種類の出力データのうち、選択された
二種類の特定出力データについては、記録紙のグラフ表
示領域に対し単位時間毎に各々のデータ内容の識別が可
能な棒状グラフとして並列表示することができ、一方の
棒状グラフに必要な目盛データは始端側Y軸との対応の
もとで、他方の棒状グラフに必要な目盛データは終端側
Y軸との対応のもとでそれぞれ配置してその全体を記録
紙に出力表示することができる。
したがって、二種類の特定出力データは、各々棒状グ
ラフによりその数値を読み取ることができ、データ比較
が容易であるばかりでなく、単位時間毎の前回データと
今回データとの比較処理を行なうことなく出力表示する
ことができるので、データ処理のためのプログラム作成
を簡素化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明方法の処理手順の一例を示すフロー
チャート、第2図は、この発明方法の実施に供されるプ
リンタ部の概略構成の一例を示す説明図、第3図は、第
2図に示すプリンタ部の機能を示すブロック図、第4図
は、この発明方法による記録紙へのグラフ表示例を示す
説明図、第5図は、従来手法による記録紙へのグラフ表
示例を示す説明図、第6図は、第5図の表示例に対応す
る従来手法の処理手順を示すフローチャートである。 11……プリンタ部、12……RAM、 13……CPU、 13a……目盛データ作成処理手段、 13b……グラフ用データ変換処理手段、 13c……印字データ転送処理手段、 13d……カウンタ、14……RAM、 15……ドライブ回路、16……プリンタ、 21……記録紙、 22……グラフ項目説明表示欄、 23……X軸、24……目盛、 25……X軸用目盛数字表示欄、 26……始端側Y軸用目盛数字表示欄、 27……始端側Y軸、28……目盛、 29……終端側Y軸、30……目盛 31……終端側Y軸用目盛数字表示欄、 32……グラフ表示領域、 33,34……棒状グラフ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計測器本体に取り込まれた計測データに基
    づいて、その出力が可能に格納される複数種類の出力デ
    ータのうち、選定された二種類の出力データは、記録紙
    の送出方向に沿わせた所定長さの時間軸であるX軸と、
    このX軸に対する始端側Y軸と終端側Y軸とで区画され
    るグラフ表示領域に対し、単位時間毎に一方の出力デー
    タは第一パターンの棒状グラフで、他方の出力データは
    第二パターンの棒状グラフで各々のデータ内容の識別を
    可能にしてY軸方向に並列表示し、一方のパターンの棒
    状グラフに必要な目盛データは始端側Y軸との対応のも
    とで、他方のパターンの棒状グラフに必要な目盛データ
    は終端側Y軸との対応のもとでそれぞれ配置して出力表
    示することを特徴とする記録紙へのグラフによる出力デ
    ータの表示方法。
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