JPH0471807B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0471807B2 JPH0471807B2 JP61067738A JP6773886A JPH0471807B2 JP H0471807 B2 JPH0471807 B2 JP H0471807B2 JP 61067738 A JP61067738 A JP 61067738A JP 6773886 A JP6773886 A JP 6773886A JP H0471807 B2 JPH0471807 B2 JP H0471807B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- article
- guide
- roller conveyor
- article guide
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、搬送中の物品に対するセンタリング
装置に関するもので、大きさが異なる複数種類の
物品をそれぞれの大きさに応じて連続的にセンタ
リングする場合に好適に用いられる。
装置に関するもので、大きさが異なる複数種類の
物品をそれぞれの大きさに応じて連続的にセンタ
リングする場合に好適に用いられる。
物品のセンタリング装置に関する従来技術とし
ては、特公昭61−4722号公報に記載のもの等が知
られている。又、斯る装置に関連する装置に関す
る技術としては、特開昭57−145717号公報に記載
のもの等が知られている。
ては、特公昭61−4722号公報に記載のもの等が知
られている。又、斯る装置に関連する装置に関す
る技術としては、特開昭57−145717号公報に記載
のもの等が知られている。
上記公報に記載されている従来技術について説
明すると、特公昭61−4722号公報には、物品ガイ
ド（サイドガイド板）を台車に対して進退移動し
得るように設け、物品ガイドが台車側に突出した
状態で物品が載つた台車が物品ガイド位置に向か
つて走行する間、或いは、物品ガイドが引込まれ
た状態で物品が載つた台車が物品ガイド位置に向
かつて走行する間に、物品ガイドが突出して物品
をセンタリングする装置が記載されている。
明すると、特公昭61−4722号公報には、物品ガイ
ド（サイドガイド板）を台車に対して進退移動し
得るように設け、物品ガイドが台車側に突出した
状態で物品が載つた台車が物品ガイド位置に向か
つて走行する間、或いは、物品ガイドが引込まれ
た状態で物品が載つた台車が物品ガイド位置に向
かつて走行する間に、物品ガイドが突出して物品
をセンタリングする装置が記載されている。
また、特開昭57−145717号公報には、複数のロ
ーラからなるローラコンベヤの少なくとも一部の
ローラが、物品ガイドに垂直な方向に対して傾斜
して配設され、物品の側面を物品ガイドの位置に
矯正する整列装置が記載されている。
ーラからなるローラコンベヤの少なくとも一部の
ローラが、物品ガイドに垂直な方向に対して傾斜
して配設され、物品の側面を物品ガイドの位置に
矯正する整列装置が記載されている。
しかしながら、上記の従来の技術は以下のよう
な問題点を有していた。
な問題点を有していた。
即ち、特公昭61−4722号公報に記載の装置は、
物品ガイドの進退移動量を制御できないため、一
定の大きさ（幅）の物品に対する場合には適応し
得るが、大きさの異なる複数種類の物品をそれぞ
れの大きさに応じて連続的にセンタリングするこ
とはできず、且つ、物品の搬送は、台車のみによ
つてだけではなく、台車の走行方向の直交方向に
物品を横移動するように台車上に設けられたロー
ラによつてもなされているため、その構造が複雑
となつていた。
物品ガイドの進退移動量を制御できないため、一
定の大きさ（幅）の物品に対する場合には適応し
得るが、大きさの異なる複数種類の物品をそれぞ
れの大きさに応じて連続的にセンタリングするこ
とはできず、且つ、物品の搬送は、台車のみによ
つてだけではなく、台車の走行方向の直交方向に
物品を横移動するように台車上に設けられたロー
ラによつてもなされているため、その構造が複雑
となつていた。
また、特開昭57−145717号公報に記載の装置
は、物品をその側面を基準として固定ガイドで整
列する装置であるため、一定の大きさの物品をセ
ンタリングすることはできるが、大きさの異なる
複数種類の物品をそれぞれの大きさに応じて連続
的にセンタリングすることはできなかつた。
は、物品をその側面を基準として固定ガイドで整
列する装置であるため、一定の大きさの物品をセ
ンタリングすることはできるが、大きさの異なる
複数種類の物品をそれぞれの大きさに応じて連続
的にセンタリングすることはできなかつた。
従つて、本発明の目的は、搬送中の大きさが異
なる複数種類の物品をそれぞれの大きさに応じて
連続的にセンタリングする場合に適した物品のセ
ンタリング装置を提供することにある。
なる複数種類の物品をそれぞれの大きさに応じて
連続的にセンタリングする場合に適した物品のセ
ンタリング装置を提供することにある。
本発明は、物品を搬送する複数のローラを有す
るローラコンベヤと、該ローラコンベヤに対して
直交する方向に進退可能に配設した物品ガイドと
からなり、上記ローラコンベヤは、その少なくと
も一部のローラが、上記物品を搬送中に上記物品
ガイド方向に横移動させるように上記物品ガイド
に対し傾斜して配設されており、上記物品ガイド
は、上記物品の大きさに応じ上記ローラコンベヤ
に対して、上記物品を上記ローラコンベヤのセン
タ位置に位置させる移動量で進退移動し、搬送中
の物品の連続的に位置矯正を行うことを特徴とす
る物品のセンタリング装置を提供することによつ
て上記の目的を達成したものである。
るローラコンベヤと、該ローラコンベヤに対して
直交する方向に進退可能に配設した物品ガイドと
からなり、上記ローラコンベヤは、その少なくと
も一部のローラが、上記物品を搬送中に上記物品
ガイド方向に横移動させるように上記物品ガイド
に対し傾斜して配設されており、上記物品ガイド
は、上記物品の大きさに応じ上記ローラコンベヤ
に対して、上記物品を上記ローラコンベヤのセン
タ位置に位置させる移動量で進退移動し、搬送中
の物品の連続的に位置矯正を行うことを特徴とす
る物品のセンタリング装置を提供することによつ
て上記の目的を達成したものである。
以下、本発明の物品のセンタリング装置を図面
に示す一実施例について説明する。
に示す一実施例について説明する。
第１図、第２図及び第３図は、それぞれ本発明
の一実施例の概略を示す平面図、Ａ−Ａ矢視図及
び右側面図で、これらの図面において、１は、物
品を搬送する複数のローラ２を有するローラコン
ベヤ、４は、該ローラコンベヤ１に対して直交す
る方向に進退可能に配設した物品ガイドである。
の一実施例の概略を示す平面図、Ａ−Ａ矢視図及
び右側面図で、これらの図面において、１は、物
品を搬送する複数のローラ２を有するローラコン
ベヤ、４は、該ローラコンベヤ１に対して直交す
る方向に進退可能に配設した物品ガイドである。
上記ローラコンベヤ１は、それぞれのローラ２
が、上記物品を搬送中に上記物品ガイド４の方向
に横移動させるように何れも物品ガイド４に対し
傾斜して配設されており、それぞれのローラ２を
伝導シヤフト３１を介してモータ３で回転駆動す
ることにより、第１図において下方から搬入され
る物品（図示せず）を、第１図において左方の物
品ガイド４方向に移動させつつ第１図において上
方に搬出し得るようになつている。
が、上記物品を搬送中に上記物品ガイド４の方向
に横移動させるように何れも物品ガイド４に対し
傾斜して配設されており、それぞれのローラ２を
伝導シヤフト３１を介してモータ３で回転駆動す
ることにより、第１図において下方から搬入され
る物品（図示せず）を、第１図において左方の物
品ガイド４方向に移動させつつ第１図において上
方に搬出し得るようになつている。
また、上記物品ガイド４は、上記ローラコンベ
ヤ１によつて搬送される物品の大きさに応じロー
ラコンベヤ１に対して直交する方向に進退移動
し、搬送中の物品の位置矯正を連続的に行うよう
になつている。即ち、物品ガイド４は、エンコー
ダを具備するパワーシリンダ５で駆動されてお
り、その進退移動量をエンコーダのパルスを計測
することにより検知し、その検知結果がコンピュ
ーターからの物品の大きさを示す指令信号と一致
した時点で斯る進退を停止するように制御されて
おり、このような制御によりローラコンベヤ１上
を搬送される物品を、その大きさに応じて、連続
的にセンタリングするようになつている。又、物
品ガイド４には、複数のガイドローラ６が設けら
ている。又、７は物品ガイド４をその進退方向に
案内するガイドシヤフトである。又、８は物品ガ
イド４の進退移動の限界位置をそれぞれ検出する
リミツトスイツチで、本装置の保護のため設けら
れており、リミツトスイツチ８が作動すると本装
置は非常停止するようになつている。又、９は、
２つのリミツトスイツチのためのドグである。
ヤ１によつて搬送される物品の大きさに応じロー
ラコンベヤ１に対して直交する方向に進退移動
し、搬送中の物品の位置矯正を連続的に行うよう
になつている。即ち、物品ガイド４は、エンコー
ダを具備するパワーシリンダ５で駆動されてお
り、その進退移動量をエンコーダのパルスを計測
することにより検知し、その検知結果がコンピュ
ーターからの物品の大きさを示す指令信号と一致
した時点で斯る進退を停止するように制御されて
おり、このような制御によりローラコンベヤ１上
を搬送される物品を、その大きさに応じて、連続
的にセンタリングするようになつている。又、物
品ガイド４には、複数のガイドローラ６が設けら
ている。又、７は物品ガイド４をその進退方向に
案内するガイドシヤフトである。又、８は物品ガ
イド４の進退移動の限界位置をそれぞれ検出する
リミツトスイツチで、本装置の保護のため設けら
れており、リミツトスイツチ８が作動すると本装
置は非常停止するようになつている。又、９は、
２つのリミツトスイツチのためのドグである。
本発明の物品のセンタリング装置は、上述の如
く構成されているため、物品を第１図において下
方からローラコンベヤ１に搬入すると、この搬入
と前後して、搬入された物品の大きさに応じロー
ラコンベヤ１に対して物品ガイド４が進退移動し
て所定位置に停止し、搬入された物品は、物品ガ
イド４方向に移動しつつ第１図において上方に搬
送され、少なくともローラコンベヤ１からの搬出
前に、物品ガイド４に当接した状態に連続的に位
置矯正されてセンタリングされ、センタリングさ
れた状態において物品ガイド４に沿つてローラコ
ンベヤ１上を搬送されて搬出される。
く構成されているため、物品を第１図において下
方からローラコンベヤ１に搬入すると、この搬入
と前後して、搬入された物品の大きさに応じロー
ラコンベヤ１に対して物品ガイド４が進退移動し
て所定位置に停止し、搬入された物品は、物品ガ
イド４方向に移動しつつ第１図において上方に搬
送され、少なくともローラコンベヤ１からの搬出
前に、物品ガイド４に当接した状態に連続的に位
置矯正されてセンタリングされ、センタリングさ
れた状態において物品ガイド４に沿つてローラコ
ンベヤ１上を搬送されて搬出される。
即ち、第４図に示される如く、予め設定されて
いるセンタリング中心線Ｘと基準面Ｙとに基づ
き、コンピューターからの物品の大きさを示す指
令信号に従つて物品ガイド４の進退位置が決定さ
れる。斯る決定は、センタリング中心線Ｘと基準
面Ｙとの距離をＺとした場合、例えば、W1の幅
を有する物品に対してはＺ−W1／２の進退移動
量をエンコーダのパルスを計測することによつて
なされる。
いるセンタリング中心線Ｘと基準面Ｙとに基づ
き、コンピューターからの物品の大きさを示す指
令信号に従つて物品ガイド４の進退位置が決定さ
れる。斯る決定は、センタリング中心線Ｘと基準
面Ｙとの距離をＺとした場合、例えば、W1の幅
を有する物品に対してはＺ−W1／２の進退移動
量をエンコーダのパルスを計測することによつて
なされる。
尚、本発明の物品のセンタリング装置は、上述
の実施例に制限されるものでないことは云う迄も
なく、例えば、ローラコンベヤは、その少なくと
もの一部のローラが、上記物品を搬送中に上記物
品ガイド方向に横移動させるように物品ガイドに
垂直な方向に対し傾斜して配設されていれば良
く、例えば搬送方向前後のローラを物品ガイドに
垂直な方向に配設することができる。又、物品ガ
イドにはガイドローラに代えて滑りプレートを設
けることもできる。又、物品ガイドは、エンコー
ダを具備するモータで駆動することもできる。
又、物品の搬入は、物品ガイドに対向する方向か
らも行うことができる。
の実施例に制限されるものでないことは云う迄も
なく、例えば、ローラコンベヤは、その少なくと
もの一部のローラが、上記物品を搬送中に上記物
品ガイド方向に横移動させるように物品ガイドに
垂直な方向に対し傾斜して配設されていれば良
く、例えば搬送方向前後のローラを物品ガイドに
垂直な方向に配設することができる。又、物品ガ
イドにはガイドローラに代えて滑りプレートを設
けることもできる。又、物品ガイドは、エンコー
ダを具備するモータで駆動することもできる。
又、物品の搬入は、物品ガイドに対向する方向か
らも行うことができる。
本発明の物品のセンタリング装置は、上述の如
く、物品の大きさに応じローラコンベヤに対して
物品ガイドを直交する方向に進退移動させ、物品
ガイド方向に移動しつつ物品ガイドに沿つてロー
ラコンベヤ上を搬送される物品の位置矯正を連続
的に行うようになつているため、搬送中の大きさ
が異なる複数種類の物品をそれぞれの大きさに応
じて連続的にセンタリングすることができる等の
絶大な効果を発揮するものである。
く、物品の大きさに応じローラコンベヤに対して
物品ガイドを直交する方向に進退移動させ、物品
ガイド方向に移動しつつ物品ガイドに沿つてロー
ラコンベヤ上を搬送される物品の位置矯正を連続
的に行うようになつているため、搬送中の大きさ
が異なる複数種類の物品をそれぞれの大きさに応
じて連続的にセンタリングすることができる等の
絶大な効果を発揮するものである。
第１図、第２図及び第３図は、それぞれ本発明
の一実施例の概略を示す平面図、Ａ−Ａ矢視図及
び右側面図、第４図は物品のセンタリング態様を
説明するための概略図である。 １……ローラコンベヤ、２……ローラ、４……
物品ガイド。
の一実施例の概略を示す平面図、Ａ−Ａ矢視図及
び右側面図、第４図は物品のセンタリング態様を
説明するための概略図である。 １……ローラコンベヤ、２……ローラ、４……
物品ガイド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 物品を搬送する複数のローラを有するローラ
コンベヤと、該ローラコンベヤに対して直交する
方向に進退可能に配設した物品ガイドとからな
り、上記ローラコンベヤは、その少なくとも一部
のローラが、上記物品を搬送中に上記物品ガイド
方向に横移動させるように上記物品ガイドに対し
傾斜して配設されており、上記物品ガイドは、上
記物品の大きさに応じ、上記ローラコンベヤに対
して、上記物品を上記ローラコンベヤのセンタ位
置に位置させる移動量で進退移動し、搬送中の物
品の位置矯正を連続的に行うことを特徴とする物
品のセンタリング装置。 ２ 物品ガイドは、エンコーダを具備するパワー
シリンダ、モータ等で駆動されており、物品ガイ
ドの進退移動量がエンコーダのパルスを計測する
ことにより制御されている、特許請求の範囲第１
項記載のセンタリング装置。 ３ 物品ガイドが、複数のガイドローラを具備し
ている、特許請求の範囲第１項又は第２項記載の
物品のセンタリング装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6773886A JPS62222920A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 物品のセンタリング装置 |
| EP86109695A EP0209116B1 (en) | 1985-07-16 | 1986-07-15 | Goods handling apparatus |
| DE8686109695T DE3675446D1 (de) | 1985-07-16 | 1986-07-15 | Vorrichtung zum handhaben von guetern. |
| US06/886,241 US5000643A (en) | 1985-07-16 | 1986-07-16 | Goods handling method and apparatus thereof |
| US07/464,679 US5024572A (en) | 1985-07-16 | 1990-01-08 | Goods handling method and apparatus thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6773886A JPS62222920A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 物品のセンタリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62222920A JPS62222920A (ja) | 1987-09-30 |
| JPH0471807B2 true JPH0471807B2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=13353590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6773886A Granted JPS62222920A (ja) | 1985-07-16 | 1986-03-26 | 物品のセンタリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62222920A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57145717A (en) * | 1981-02-28 | 1982-09-08 | Anritsu Corp | Lineup carrier of goods |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235669Y2 (ja) * | 1972-10-05 | 1977-08-13 |
-
1986
- 1986-03-26 JP JP6773886A patent/JPS62222920A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57145717A (en) * | 1981-02-28 | 1982-09-08 | Anritsu Corp | Lineup carrier of goods |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62222920A (ja) | 1987-09-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |