JPH0471716A - 押出プレス装置 - Google Patents

押出プレス装置

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JPH0471716A
JPH0471716A JP18411190A JP18411190A JPH0471716A JP H0471716 A JPH0471716 A JP H0471716A JP 18411190 A JP18411190 A JP 18411190A JP 18411190 A JP18411190 A JP 18411190A JP H0471716 A JPH0471716 A JP H0471716A
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Masato Matsui
松井 正登
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ダイスから押出された押出製品の曲がり、ね
じれおよびメタルフローの不均整による形状不良などを
防止するために、ダイスとコンテナの相対的な両輪芯位
置を調整する押出プレス装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第6図ないし第9図は従来例を示し、第6図は押出プレ
ス装置の押出方向に沿って採った断面図、第7図は押出
プレス装置のエンドプラテン付近の平面図、第8図は背
面図、第9図は第7図の■〜■線断面図を示す。
押出プレス装置により押出ブレスを行なう場合、ダイス
にコンテナを押付けた状態で接触させ、ビレットローダ
上のヒ゛レットをステムにより3亥コンテナ内に装填す
る。そして、ステムをさらに前進させ、ダイスからビレ
ットを所定形状の押出製品として押し出す。このステム
は、通常の場合、油圧ラムにより強力に前進される。
ビレットを押し出した後は、コンテナを若干後退させ、
切断装置にて製品部とコンテナ内の残余のビレット(デ
イスカートと称される。)とを切り離し、デイスカート
の排出を行なった後、新しいビレットを装填する。
以下、かかる押出プレス装置の構成について第6図ない
し第9図を用いて説明する。
符号10はマシンベースであり、一端側ニエンドプラテ
ン12が固設され、他端側にシリンダ取付ブロック14
が設置され、該シリンダ取付ブロック14に押出シリン
ダ16が固設されている。
エンドプラテン12は、押出シリンダ16に対面する側
の下部が突出してガイドレール支持部18となっており
、該ガイドレール支持部18上にガイドレール20が押
出方向と直交する水平方向(以下この押出方向と直交す
る水平方向をマシン幅方向ということがある。)に延設
されている。
該ガイドレール20上にはダイカセット22がマシン幅
方向にスライド自在に設置されており、ガイドレール2
0とダイカセット22に設けられた凸条20aと凹条2
2aとが係合し、該ダイカセット22のマシン幅方向へ
の移動を案内している。
ダイカセット22は押出シリンダ16側から見た形状が
U字形となるダイス装着部22bを備えており、該ダイ
ス装着部22bに上方から落し込まれる如くしてダイス
24が該ダイカセット22に装着されている。
このダイカセット22には、マシン幅方向に隣接するよ
うにダイスラード(図示路)が連結されており、このダ
イスラードも前記ガイドレール20等に沿ってマシン幅
方向に移動される。
エンドプラテン12には、ダイカセット22及びダイス
ラードをマシン幅方向に進退を行なわせるために油圧シ
リンダ(図示路)が設けられている。
エンドプラテン12の押出シリンダ16と対面する側の
上部には取付ブロック26が固設されており、該取付ブ
ロック26には切断装置28が設けられている。該切断
装置28は、後述するコンテナ内のデイスカートと押し
出された製品部とを切断するためのものであり、シリン
ダ30により上下方向にストロークされる切断刃32を
備えている。シリンダ30はピラー34の上部に設けら
れたシリンダ取付ベース36に取り付けられており、そ
のピストンロッド30aが下方向に向ってストローク可
能とされている。ピストンロフト30aの下端には連結
ブロック38が設けられ、該連結ブロック38の下面側
に固着されたロッド40の下端に前記切断刃32が取り
付けられている。
前記取付ブロック26の下面にはキ一部材42が固着さ
れており、該キ一部材42はダイカセット22の上面に
形成された保合部22cに摺動自在に係合している。こ
れらキ一部材42及び係合部22cは共にマシン幅方向
に延在している。
前記ダイカセット22は、エンドプラテン12の側方に
設けられたシリンダ(第6図では図示せず)によりマシ
ン幅方向に移動される。そして、図示の通りエンドプラ
テン12の背面(押出シリンダ16例の面)中央部に位
置された押出運転位置と、エンドプラテン12の幅方向
へ移動することによってダイス交換位置との間を往復可
能とされている。
前記エンドプラテン12とシリンダ取付ブロック14と
はコラム44により連結されている。46はコンテナガ
イドであり、該コンテナガイド46に沿って押出方向に
移動自在にコンテナ48が設置されている。
該コンテナ48を押出方向に移動させるためにコンテナ
移動用シリンダ50がエンドプラテン12の押出シリン
ダ16と反対側の面に設けられている。コンテナ移動用
シリンダ50のピストンロッド50aはエンドプラテン
12を貫通して延在され、その先端がコンテナ48に連
結されている。
従って、コンテナ移動用シリンダ50のピストンロッド
を突出及び後退させることにより、コンテナ48を第6
図の左右方向に移動させることができる。なお、コンテ
ナ48はビレット装填孔49を有しており、該ビレット
装填孔49の周面はコンテナ48に嵌着されたコンテナ
スリーブ49aにて構成されている。
コンテナ48の押出シリンダ16側にはビレットローダ
52が設けられている。ビレットローダ52はその上面
にビレット載置面52aを有している。また、ビレット
ローダ52はその下端側が支持部材54と回動装置56
によって支持されており、第6図の紙面と垂直方向に上
端側が首を振る如く傾動自在に設置されている。
前記押出シリンダ16はラム58を備えており、該ラム
58の先端にステム60が取り付けられている。
このように構成された押出プレス装置の運転方法につい
て次に説明スル。
第6図に示す状態から押出を行なうには、まずビL/7
)ローダ52のビレットt’1面52 a 上ニビレッ
トを置く。そして押出シリンダ16を作動させてステム
60を前進させ、コンテナ48のビレット装填孔49内
に装填する。(なお、通常はステムにフィックストダミ
ーブロックを装着させるがビレットとの間にダミーブロ
ックを介在させる場合もある。)次いで、回動装置56
を作動させてビレットローダ52をコンテナ48と押出
シリンダ16との間の位置から退避させる。なお、コン
テナ48は予めコンテナ移動用シリンダ50によりダイ
ス24と密着(接触)するように移動されている。
このようにビレットの装填が終了した後、ラム58を更
に前進させ、ビレットを強力に押圧してダイス24から
押し出す。
ビレットの押し出しが終了した後、コンテナ移動用シリ
ンダ50を作動させてコンテナ48をダイス24から離
反させるように移動させる。次いで、切断装置28のシ
リンダ30を作動させ、切断刃32を下降させることに
より製品とデイスカートとを切断する。そして、切断終
了後、シリンダ30はピストンロッド30aを後退させ
、切断刃32ならびにステム60を第6図の待機状態ま
で後退させる。
ダイス24の交換を行なうには、グイカセット22を紙
面垂直方向手前側の支持台上に移動させ、エンドプラテ
ン12の中心位置から離脱させる。
そして、ここにおいてダイカセット22からダイス24
を取り外し、代わりに別のダイスを装着する。しかる後
、ダイカセット22を紙面垂直方向奥側に移動させ、第
6図に示す押出位置まで戻す。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような押出プレス装置において、コンテナ48内に
装填されたビレットがステム60の前進によってダイス
24より押出される際に、ダイス24の製作精度によっ
て、押出製品が曲がって出てきたり、あるいは、ダイス
24大の形状やビレットとの相対的な位置により、ダイ
ス24大面での押出製品が流れやすくなり、押出製品の
表面が波形形状を呈するといった問題点があった。
このような問題点を解決するために、第7図に示すよう
に、ダイカセット22の中心位置とコンテナ48の中心
位置の相対位置を変えて、押出製品の表面の波形形状が
防止されていた。すなわちグイスライド64にマシン幅
方向に穿設された貫通孔98内にロッド96が挿入され
、ロッド96の先端部はダイカセット22の側端面に当
接し、さらに、ロフト96の後端部は・、ブラケット6
8に穿設された雌螺子孔74に螺入されている筒体76
の先端部と当接している。この筒体76にはロックナン
ド78が螺嵌されており、ダイカセット22の中心位置
をコンテナ48の中心位置に対して芯調整をした後、ロ
ックナツト78でその窓調整後の筒体76を固定するよ
うに構成されている。しかし、コンテナ48に対してダ
イカセット22の芯調整が押出製品の流れをみながら間
欠的に行なわれるため、ダイカセット22の芯調整に多
くの時間を要すという欠点があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は以上のような従来の欠点を除去するためになさ
れたもので、エンドプラテンと、ダイスと、コンテナと
、コンテナ内のビレット押圧用のステムを有した押圧装
置とがこの順に押出方向下流側から配設されており、前
記ダイスは、エンドプラテンのダイス配置側の面に沿っ
て移動自在なダイスラードに保持されている押出プレス
装置において、ビレットの押出中に押出製品状態に対応
して調芯可能な前記ダイスの芯調製装置を設けた構成に
した。
〔作 用〕
押出プレス前にダイカセットとコンテナの中心位置を合
せておき、ダイスから押出される押出製品の曲げ、ねじ
れおよびメタルフローの不均整による形状不良といった
状態の有無を目視観察しながら、ダイスラードの芯調製
装置をデジタル表示された移動量との相関をみながら素
早く対応できる。
〔実施例〕
第1図ないし第5図は本発明の1実施例を示し、第1図
は押出ブレス装置のエンドプラテン付近の平面図、第2
図は第1図の■〜■線断面図、第3図はダイカセット連
続芯調製装置の拡大平面図、第4図はダイカセット連続
芯調整ロッドの正面図、第5図は芯調整の順序を示した
フローチャートを示す。
以下本発明の詳細を実施例である第1図ないし第5図に
ついて説明する。なお、従来例として述べた同一のもの
は説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。
この押出プレス装置に設けられたダイカセット連続芯調
製装置200について説明する。なお、ダイカセット連
続芯調製装置200はダイカセット22のマシン幅方向
の芯ずれを調整するためのものである。
ダイカセット連続芯調製装置200は、アブソリュート
エンコーダ102、ギャードモータ104、ストッパロ
ッド96、シャフト84、作動子89およびリミットス
イッチ87から構成されている。
第1図に示す如く、筒体76の中空孔76a内にはシャ
フト84が細心方向に進退自在に挿入されている。この
シャフト84の途中には鍔部84aが固設されており、
該鍔部84aとシャフト84の後部域に設けたばね保持
板間にコイルばね86が介在され、シャフト84を第1
図の左方向に付勢している。第4図に示すようにこのシ
ャフト84の図の右端は筒体76から所定長さ(本発明
では約5日)突出しており、図の右端にはナツト形状の
作動子89が固着されている。90は作動子固定用ロッ
クナツトである。
シャフト84は、第4図に示す如く、その左端側が所定
長さだけ筒体76の左端から突出可能な長さとなってい
る。このシャフト84の左端に対して、右端面が当接可
能にロッド96が設けられるとともに、該作動子89に
対面してリミットスイッチ87が配置されており、正常
な状態下では作動子89はリミットスイッチ87に当接
して押圧した状態になっている。
このロッド96はダイスラード64にマシン幅方向に穿
設された貫通孔98内に挿入されており、リング99に
より位置決めがなされている。
96Cは、ストッパロッド96の外周面に周設された該
リング99の係止用の溝を示す。なお、このストッパロ
ッド96のダイスラード64よりも右方に鍔部96aを
設け、この鍔部96aとリング99との間にばね96b
を介在させることによりストッパロッド96のガタつき
を防止するようにしている。ストッパロッド96の左端
はダイカセット22の側面に当接されている。
前記ブラケット68には筒体76が挿通可能に穿設され
ており、さらに、筒体76の径より一定幅部分太き(設
けた段部72に雄ねじ72aを刻設し、筒体76保持用
のブロック91の内孔に刻設した雌ねじ72bに螺合さ
れている。
また、ダイカセット22をマシンの幅方向に対して適宜
な長さ分の芯調整を行なうために、筒体76を軸心方向
に左右移動可能に、筒体76にスプロケット100が図
示しないキーによって嵌合されている。
符号102はアブソリュートエンコーダであり、減速機
107間にはVベルト105が張架され、さらに、減速
機107とスブロケ−/ ト100間にはチェーンが張
架されている。ここでは、減速機107の回転数がアブ
ソリュートエンコーダ102によって、例えば、アブソ
リュートエンコーダ1021回転で移動距離が2fiと
して検出されるようになっている。
本発明においては、ダイスラード64のマシン幅方向の
芯調整距離は、コンテナ48の中心位置とダイスラード
64の中心位置が一致した基準位置より最大±20鶴内
で調整可能となっており、また、これら芯調整距離はデ
ジタル表示により最tJ1Q、 l tmまで可能とな
っている。
以上のように構成された押出ブレス装置のダイカセット
連続芯調製装置の動作について述べる。
まず、ダイスラード64の中心位置とコンテナ4日の中
心位置が一致しているかどうか、操作盤上のデジタル表
示器(±0)によって確認しておく。(この時ストッパ
ボルト96の先端部はダイカセット22の側端面に当接
されている)。
ダイス24にコンテナ48を押付けた状態で接触させ、
ビレットローダ52上のビレットをステム60の前進に
よりコンテナ48内に装填する。
ついでステム60をさらに前進させ、ダイス24からビ
レットを所定形状の押出製品として押し出す。
こうして押出された押出製品に、ダイス24の製作精度
によって押出製品が曲がったり、ねじれたりして出てき
たり、あるいは、ダイス24穴面でのメタルフローの不
均整による形状不良といった現象がないかどうかの目視
観察を行なう。もし、問題があれば1本の押出製品終了
後、押出プレス装置を停止する0次なるビレットの押出
前にダイカセット22を、押出製品の曲がった方向と逆
の方向、すなわち、今、押出製品が右側に曲がってダイ
ス22より出るのであれば、第1図紙面左側に微小移動
して芯調整を行なう、この場合、ダイスラード移動用シ
リンダ66に係合したピストンロッドを左行させると、
ストッパロッド96の反ダイカセット22側端部の鍔部
96aと当接している筒体76先端間が離間する。この
離間に伴なって筒体76内の中心部に設けられたシャフ
ト84がストッパロッド96に当接したまま左行し、作
動子89がリミットスイッチ87から離間する。
この後、ギャードモータ104を回転させ、デジタル表
示を見ながら希望する寸法だけ筒体76を前進させる。
次に、ダイスラード移動用シリンダ66に結合したピス
トンロッドを右行すると、ダイカセット22とス)7バ
ロツド96および筒体76の前後端部はすべて当接する
。このとき、シャフト84はリミットスイッチ87をキ
ックし、ダイスラード移動用シリンダ66は停止される
前記した場合とは逆に、押出製品が左側に曲がってダイ
ス22より出るのであれば、ダイカセット22を第1図
紙面右側に微小移動して芯調整を行なう。この場合ギャ
ードモータ104を回転させ、デジタル表示をみながら
希望寸法だけ筒体76は後退させると、筒体76内の中
心部に同軸的に設けられたシャフト84が若干突出した
状態を呈す。この状態でダイスラード移動用シリンダ6
6に係合したピストンロッドを右行するとダイカセット
22とストッパロッド96および筒体76の前後端部は
すべて当接する。この時、シャフト84は、リミットス
イッチ87をキックし、ダイスラード移動用シリンダ6
6は停止される。
このようにコンテナ48内に装填されたビレットをステ
ム60で押出中、コンテナ48の中心位置に対してダイ
カセット22の中心位置をビレットの押出方向と直交す
る方向に最大±20日、0、1 tm刻みで左右に移動
することで、ダイス24から押出される押出製品が、曲
がったり、メタルフローの不均整による形状不良のない
ものを得ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したことから明らかなように、本発明において
は、エンドプラテンと、ダイスと、コンテナと、コンテ
ナ内のビレット押圧用のステムを有した押圧装置とがこ
の順に押出方向下流側から配設されており、前記ダイス
は、エンドプラテンのダイス配置側の面に沿って移動自
在なダイスラードに保持されている押出ブレス装置にお
いて、ビレットの押出中に、押出製品状態に対応して調
芯可能な前記ダイスの連続芯調製装置を設けたことによ
り、ダイスからの押出製品の曲げ、ねじれおよびメタル
フローの不均整による形状不良に対応して短時間で、か
つ、確実にダイカセットとコンテナの両中心位置をずら
せることが可能で、製品サイクルが大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の1実施例を示し、第1図
は押出プレス装置のエンドプラテン付近の平面図、第2
図は第1図の■〜■線断面図、第3図はグイカセット連
続芯調製装置の拡大平面図、第4図はグイカセット連続
芯調整ロッドの正面図、第5図は芯調整の順序を示した
フローチャートを示す。 第6図ないし第9図は従来例を示し、第6図は押出プレ
ス装置の押出方向に沿って採った断面図、第7図は押出
プレス装置のエンドプラテン付近の平面図、第8図は前
面図、第9図は第7図の■〜■線断面図を示す。 22・・・グイカセット、24・・・ダイス、48・・
・コンテナ、60・・・ステム、64・・・グイスライ
ド、76・・・筒体、84−・・シャフト、87・・・
リミットスイッチ、89・・・作動子、91・・・ブロ
ック、96・・・ストツバロッド、102・・・アブソ
リュートエンコーダ、104・・・ギャードモータ、1
05・・・■ベルト、106・・・チェーン、107・
・・減速機、200・・・グイカセット連続芯調製装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エンドプラテンと、ダイスと、コンテナと、コンテナ内
    のビレット押圧用のステムを有した押圧装置とがこの順
    に押出方向下流側から配設されており、前記ダイスは、
    エンドプラテンのダイス配置側の面に沿って移動自在な
    ダイスラードに保持されている押出プレス装置において
    、ビレットの押出中に押出製品状態に対応して調芯可能
    な前記ダイスの芯調製装置を設けたことを特徴とする押
    出プレス装置。
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