JPH0466620B2 - - Google Patents

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JPH0466620B2
JPH0466620B2 JP23806483A JP23806483A JPH0466620B2 JP H0466620 B2 JPH0466620 B2 JP H0466620B2 JP 23806483 A JP23806483 A JP 23806483A JP 23806483 A JP23806483 A JP 23806483A JP H0466620 B2 JPH0466620 B2 JP H0466620B2
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JP
Japan
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fluid
nozzle
fingers
pressurized
service block
Prior art date
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Expired
Application number
JP23806483A
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English (en)
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JPS59169568A (ja
Inventor
Jee Uidoro Yan
Teii Hyuuzu Furanku
Pii Fuitsutsujerarudo Jeemuzu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nordson Corp
Original Assignee
Nordson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nordson Corp filed Critical Nordson Corp
Publication of JPS59169568A publication Critical patent/JPS59169568A/ja
Publication of JPH0466620B2 publication Critical patent/JPH0466620B2/ja
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  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、溶融ホツトメルト型接着剤または常
温にかわ等の接着液を分配する流体分配器に関
し、特にサブストレートすなわち多数連続綴り事
務用紙の製造において、用紙の片側または両側の
縦へりの接合に使用されるノズルに関する。
多数枚連続綴り事務用紙は、特にコンピユータ
の利用度が増加しているから、より一般的になり
つつある。通常多数枚連続綴り事務用紙は、複数
枚のセツトに切り離せるように横にミシン目を入
れた複数枚重ね合わされた縦形シートで構成され
ている。縦形シートは自動紙葉処理のための、け
ん引送り部に相当するへりに隣接して縦整合する
穴を有しており、穴に隣接する片側または両側の
縦へりで接合される。またシートには、穴付シー
ト片を切離または廃棄できるように、穴の内側に
縦ミシン目が入つている。上記の多数枚連続綴り
事務用紙は、コンピユータ操作等における用紙の
自動処理に特に適している。
この種の用紙は古くから製造されてきたが、用
紙製造の効率を高める必要性が常に存在してい
た。シートの片側または両側の縦へりを接合する
には、従来から溶融熱可塑性樹脂または常温にか
わが使用されてきたが、従来の構成では接着剤分
配地点は用紙製造装置の長さに沿つた異なる地点
に配設されていた。その結果、多数の分配ガンお
よびガン供給ホースは装置の長さに沿つて整列し
ていた。多ガン装置が複雑かつ高価であることか
ら、1個の分配ガン(改良型ノズル付)および1
本のホースしか必要としない、流体分配構成にで
きる事務用紙製造ノズルを提供することが望まし
い。
顧客の要望に応じて事務用紙セツトの各綴り間
を接着する接着剤の量を変えなければならない場
合があるが、多ガン/多ホース装置では、各ガン
から分配する接着剤の流量を正確に調節するのは
困難である。従つて、各綴りに分配される接着剤
の量を選択的に調節できる流量調節機能を備える
事務用紙用ノズルを提供することが望ましい。
さらに、多綴事務用紙を製造する場合、用紙を
構成する綴りの枚数の変化に応じて接着剤塗布構
成を迅速に変え得ることが望ましく、この点か
ら、綴りの枚数が異なる事務用紙の製造に対処す
るべく、迅速な切り換えが出来る事務用紙用ノズ
ルを提供することが望ましい。
本発明は、ノズルを通過する複数枚の重畳サブ
ストレートのうちで選択された1枚以上のサブス
トレートに、供給源から送り出される加圧流体を
分配するノズルを提供している。該ノズルは、離
間配置された複数本の突出指を有するサービスブ
ロツクで構成されている。各指は、加圧流体源と
連絡するノズル先端を有している。隣接する各サ
ブストレート対は指の1つで離間され、流体が各
隣接サブストレート対の間に位置するように、1
枚を除く全てのサブストレートに付着される。
本発明のその他の目的および特徴は、添付図面
を参照した本発明実施例の詳細な説明から明らか
となろう。但し、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、その適用範囲を逸脱することなく、
種々の変化を加え得ることを理解されたい。
第1図は符号10で示す分配器の概略図であ
る。分配器10は、ノズル11およびガンモジユ
ール14から成つており、ガンモジユール14は
ノズル11に結合されている。
ノズル11はサービスブロツク12を備えてお
り、該ブロツクからは複数本の指部16B乃至1
6Gが突出している。各指部16にはノズル先端
18(第5図参照)が埋め込まれている。ノズル
先端18はガンモジユール14と連結しており、
またガンモジユール14は線24を介して、ソレ
ノイド弁22から調整流体源20に結合されると
共に、ホース28を介して加圧流体源26に結合
されている。
供給源26から出される加圧流体は、例えば常
温にかわ、溶融ホツトメルト型接着剤または発泡
ホツトメルト型接着剤等の接着性の流体である。
常温にかわの場合は、加圧流体源は圧力ポツトそ
の他の加圧装置である。溶融ホツトメルト型接着
剤の場合は、ノードソン社(Nordson
Corporation)(オハイオ州、アムハースト
(Ohio,Amherst))製のモデル・エイチエム・
アイヴイ・ユニツト(Model HM IV Unit)等
のホツトメルト装置を、また発泡ホツトメルト型
接着剤の場合は、米国特許第4059714号に記載さ
れているような装置を供給源とする。上記の場合
は、いずれも調整流体として圧縮空気を用いるこ
とができる。
照合器30には、それぞれサブストレートまた
は材料ウエブ34A乃至34Gを繰出す複数個の
ローラ32が設けられているが、適切な照合器に
ついては周知である。
歯車または歯付ベルト等の整合装置36は分配
器10の下流に位置決めされている。圧縮ローラ
38は、歯付ベルト36の下流に配設されてい
る。
作動中、ウエブはローラから照合器に繰出さ
れ、照合後、事務用紙用ノズルに送られる。接着
剤は、ノズルによつて選択されたウエブに付着さ
れる。その後、ウエブは歯付ベルトで整合され、
最後に圧縮ローラで圧着されて完成された多数枚
綴り事務用紙を形成する。
第2図乃至第7図に示すように、サービスブロ
ツク12は頂面40、前面42および後面44を
備えており、頂面40には取入口46および首部
47が設けられている。Y字形流路48は、長手
方向流路50と取入口46とを連結している。サ
ービスブロツク12は、さらに、縦路と交差して
取入口46と連絡する複数本の直交路52を備え
ている。
各直交路52は、大径部56に接合された小径
部54を備えている。ほぼ円形のくぼみ58は大
径部56に隣接するサービスブロツク12の後面
44内にある。
各指部16は、対向端64および66を備える
縦長本体62を有している。縦長本体62は、ね
じ71付嵌受部70を有する段付孔68、大径連
絡部72、小径連絡部74および分配部78を備
えている。スリーブ76は、小径連絡部74の一
端に配設されている。縦長本体62は、さらに、
大径連絡部72と直通する横部80を備えてい
る。また、本体62の外面には、1対の環状溝8
2が離間配置されている。各溝82は環状シール
84を備えている。本体62はさらに、その他端
に隣接して突出する肩部86を有している。
縦長本体62の一部はサービスブロツク12の
前面42を越して突出しており、下方凹面111
および上方の円弧面114を有している。二段ノ
ズル路112は、孔68の分配部78と凹面11
1との間に延びている。ノズル先端18はノズル
オリフイス116を有していると共に、ノズル路
112の大径部に配設されている。
対向端91および92を有する縦長弁素子90
は段付孔68の一部に配設されており、他端92
に隣接するねじ部93、ねじ切部93に隣接する
小径部94、小径部94に接合された大径部9
6、および大径部96に接合されて一端91で終
結するテーパ付部98を有している。大径部96
の表面には、溝100が形成されており、溝10
0にはシール102が設けられている。
中心のねじ付アパーチヤ106および外ねじ1
08を有するプラグ104は、嵌受部70で本体
62にねじ止めされている。プラグ104のねじ
108は嵌受部70のねじ71と係合している。
プラグ104と弁素子90とはねじ切部93がア
パーチヤ106のねじと係合し、プラグ104の
外縁を越えて延びるように相対的に位置決めされ
ている。
サービスブロツク12はさらに、ヒータ用縦孔
118を有しており、ヒータ(図示せず)を収容
できるようにしている。ヒータ制御アセンブリ1
22はヒータに結合され、その作動を制御する。
第6図に示すように、一つおきのノズル先端1
8G,18Eおよび18Cは、サービスブロツク
12の前面42から同一の距離に配設されている
ため、第1、第3および第5指部16G,16E
および16Cのノズル先端は、それぞれ前面42
から第1距離地点に位置するようになる。すなわ
ち、指部16G,16Eおよび16Cのノズル先
端は全て前面42とほぼ平行する、ほぼ垂直の平
面Y−Y上に位置している。一方、第2、第4お
よび第6指部16F,16Dおよび16Bのノズ
ル先端18F,18Dおよび18Bは、前面42
から第2距離地点、すなわち平面Y−Yとほぼ平
行して離間された、ほぼ垂直の平面Z−Z上に位
置している。
第7図に示すように、それぞれノズル先端18
C,18Eおよび18Gから付着された接着剤3
5C,35Eおよび35Gのビーズは、それぞれ
サブストレート34C,34Eおよび34Gの縁
部近くの平面Y−Yに位置している。一方、それ
ぞれノズル先端18B,18Dおよび18Fから
付着された接着剤35B,35Dおよび35Fの
ビーズは、上記ビーズ付着位置の内側の平面Z−
Z上に位置している。このようにノズル先端が互
い違いに配設されているため、シートを圧着する
と、シート縦へりに沿つた接着剤の厚さが薄くな
る。
次に、溶融ホツトメルト型接着剤を用いた場合
の分配器の作動の詳細を説明するが、その他の接
着性流体(例えば常温にかわおよび発泡ホツトメ
ルト型接着剤)も使用できることを理解された
い。従つて本実施例は、本発明の適用範囲を限定
するものではない。
溶融ホツトメルト型接着剤は、接着剤源26か
らガンモジユール14に送出される。ガンモジユ
ール14は、例えば再発行米国特許第27865号に
記載されているようなもので良い。また、接着剤
源26としては、ノードソン社(Nordson
Corporation)のモデル・エイチエム・アイヴイ
(Model HM IV)ホツトメルト型接着剤アプリ
ケータを使用できる。再発行米国特許第27865号
に記載されているように、弁素子(図示せず)は
ガンモジユール14からサービスブロツク12に
流れる接着剤の流量を調整する。調整流体源20
から出た調整流体はピストン(図示せず)に作用
して弁素子を開く。ソレノイド弁22は、ガンモ
ジユール14に供給される調整流体の量を調整す
る。溶融接着剤は、連続的または間欠的にサービ
スブロツク12に供給される。
溶融接着剤はサービスブロツク12の取入口4
6に流入し、取入口46からY字形流路48を通
つて長手方向流路50に入り、さらに直交路52
に流入する。上記のように各直交路52には指部
16が設けられているが、そのうち1本の指部に
ついて説明する。
溶融接着剤は直交路52に流入すると同時に、
長手方向流路50から直接入口80を通つて、段
付孔68の小径連絡部74に流入する。後面44
に向う接着剤の流れは、シール102で阻止され
る。また、ノズル先端18に向かう流れは弁90
で調整される。弁90のテーパ部98は、弁90
とスリーブ76との相対的位置を変えることによ
り、スリーブ76を通つてノズル18に流れる接
着剤の流量を調整できるように、スリーブ76を
貫通している。端部92の切欠部に工具を挿入し
て弁素子90を回転させることができる。アパー
チヤ106のねじと係合しているねじ93を回し
て、弁素子90とスリーブ76との相対位置を変
えることにより、ノズル18を通る接着剤の流量
を調整できる。
テーパ部98がスリーブ76と密接するよう
に、弁素子を位置決めできる。このようにする
と、接着剤はノズル先端18に流れなくなり従つ
て付着されず、特定ノズルからの接着剤の付着を
確実に止めることができる。従つて、本発明は綴
りの枚数が変わる多数枚綴り事務用紙の製造に対
処するべく、比較的容易に切り換えられるという
有益な特徴を備えている。
図示のような多指ノズルでは、任意の弁素子を
調節することにより、各ノズルから任意量の接着
剤を送出でき、このため、多数枚綴り事務用紙の
任意のシート間に、任意量の接着剤を付着でき
る。さらに、各ノズルの出力を調節できるため、
ノズルオリフイスの直径をかなり大きくしても、
接着剤の流れをかなり細めにすることができる。
大径のオリフイスを用いると、つまりにくくな
る点で小径オリフイスより有利である。
ノンカーボン紙を用いる多数枚綴り事務用紙で
は、発泡ホツトメルト型接着剤が綴りを接着する
上で特に有効であることが判つた。これは発泡接
着剤がノンカーボンインクのワツクス被膜に浸透
して綴りを良好に接着するためと思われる。ま
た、発泡接着剤を用いると付着量が少ないため、
従来のホツトメルト型接着剤に比べ、接着線が薄
くなる。発泡ホツトメルト形接着剤の詳細につい
ては、米国特許第4059714号および第4059466号に
記載されている。
上記特許に詳細に記載されているように、発泡
ホツトメルト型接着剤は、接着剤を液体状態に保
ちつつ、空気その他の比較的不活性のガスと熱可
塑性接着剤とを密に混合してから、液体/ガス混
合物を加圧して液体接着剤と共にガスを溶液に押
し込むことによつて形成される。その後、液体接
着剤を大気圧下で分配すると、ガスは溶液から解
放され、接着剤に捕獲されて均質の独立気泡接着
剤フオームを形成する。熱い接着剤フオームが2
枚のサブストレート間で圧縮または圧搾されてサ
ブストレートを接着すると、ガスはフオームから
押し出され、サブストレートが結合される。
上記の通り、特定実施例に関し説明したが、本
発明はこれに限定されず、その適用範囲を逸脱す
ることなく変形および修正できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、多数枚綴り事務用紙の各シートがノ
ズルを通過した状態を示す本発明の一実施例を示
す装置の概略図、第2図は、第1図のノズルに分
配ガンモジユールを結合した状態を示すノズル斜
視図、第3図は、指部を排除して長手方向流路お
よび直交路を示すようにした第2図の3−3線に
沿つた、ノズルのサービスブロツクの断面図、第
4図は、指部を排除して長手方向流路と連絡する
入口を示すようにした第2図の4−4線に沿つた
サービスブロツクの断面図、第5図は、弁素子と
サービスブロツクとの相関性を示すようにした第
2図の5−5線に沿つたサービスブロツクの断面
図、第6図は、ノズル先端の互い違い位置関係を
示すようにした第2図のノズルの底部平面図、第
7図は、接着剤を積み重ねられた7枚のサブスト
レートの各片へり間に錯列状に付着させた状態を
正面から見た概略図である。 〔主要部分の符号の説明〕、分配器……10、
ノズル……11、サービスブロツク……12、ガ
ンモジユール……14、指部……16、調整流体
源……20、ソレノイド弁……22、加圧流体源
……26、サブストレート……34。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 積み重ねられた複数枚の移動するサブストレ
    ートのうちの一枚を除くすべてのサブストレート
    上に流体源からの加圧流体を吐出する流体吐出器
    であつて、 複数本の離隔された突出指部を有し、隣り合う
    サブストレートをそれぞれ対応する前記突出指部
    で離すサービスブロツクから成り、 前記吐出指部はガンモジユールを介して流体源
    と連通するノズルをそれぞれ有し、該ノズルの
    各々から前記加圧流体を吐出して、隣り合うサブ
    ストレートの間に前記加圧流体を配置するように
    前記サブストレートのうちの一枚を除くすべての
    サブストレート上に前記加圧流体を塗布すること
    を特徴とする流体吐出器。 2 前記吐出指部の一本おきの一方の群のノズル
    は前記サービスブロツクから第1の距離に配設さ
    れ、前記吐出指部の一本おきの他方の群のノズル
    は前記サービスブロツクから第2の距離に配設さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の流体
    吐出器。 3 前記各吐出指部内に設けられ、前記各ノズル
    から流出する流体の流量を調節する流量調節手段
    を含むことを特徴とする請求項1に記載の流出吐
    出器。 4 前記流量調節手段は、調節自在弁を含み、前
    記調節自在弁は対応する吐出指部の前記ノズルへ
    送出する前記加圧流体の流量を選択的に制限して
    選択された体積の加圧流体を選択されたサブスト
    レート上に塗布することを特徴とする請求項3に
    記載の流体吐出器。 5 前記サービスブロツクと前記流体源との間の
    導管に設けられて、前記流体源から前記サービス
    ブロツクへ流入する加圧流体の流量を調節する弁
    手段を含むことを特徴とする請求項1に記載の流
    体吐出器。 6 前記加圧流体は、気体と溶融熱可塑性接着剤
    との加圧された混合物であり、該気体と溶融熱可
    塑性接着剤との加圧された混合物は、大気圧で塗
    布されることを特徴とする請求項1に記載の流体
    吐出器。
JP23806483A 1983-03-14 1983-12-19 流体吐出器 Granted JPS59169568A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US47532483A 1983-03-14 1983-03-14
US475324 1983-03-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59169568A JPS59169568A (ja) 1984-09-25
JPH0466620B2 true JPH0466620B2 (ja) 1992-10-23

Family

ID=23887077

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23806483A Granted JPS59169568A (ja) 1983-03-14 1983-12-19 流体吐出器

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JP (1) JPS59169568A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7032789B2 (en) * 2002-10-31 2006-04-25 Nordson Corporation Solenoid using color-coded visual indicia in a liquid dispensing system

Also Published As

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JPS59169568A (ja) 1984-09-25

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