JPH0459133A - 絞り成形方法 - Google Patents

絞り成形方法

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JPH0459133A
JPH0459133A JP2166752A JP16675290A JPH0459133A JP H0459133 A JPH0459133 A JP H0459133A JP 2166752 A JP2166752 A JP 2166752A JP 16675290 A JP16675290 A JP 16675290A JP H0459133 A JPH0459133 A JP H0459133A
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内山 富士夫
Shiro Kanehara
金原 史朗
Masatoshi Kito
鬼頭 正年
Naohiko Tanaka
田中 尚彦
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Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、素材の絞り成形方法に関し、とくに絞り深さ
が異なる部位を成形するに際し、しわの発生を防止する
ようにした絞り成形方法に関づる。
[従来の技術1 従来から、素材の引き込み量の異なる絞り成形において
、絞り成形を2段階にして成形応力を抑制させるように
した技術は、知られている。(実開昭60−1514号
公報)。また、絞りポンチに進退可能に設けた先行ピン
によって、成形初期の段階におけるしわの発生を防止す
る技術も知られている(実開昭60−38622号公報
)。
第8図および第9図は、絞り成形された素材(鋼板)1
を示している。素材1は、中心部1aと外周部1bか平
坦に形成されており、中心部1aには、角孔1Cか形成
されている。角孔1Cは、第9図に示すように、絞り成
形される以前に別工程にて成形されている。中心部1a
と外周部1bとの間には、周方向に延びる縁部1dが形
成されている。中心部1aは、縁部1dの頂面から深ざ
H4だけ下った位置に位置しており、外周部1bは縁部
1dの頂面から深ざHだけ下った位置に位置している。
すなわち、外周部1bは、中心部1aよりも絞り深さが
深くなっている。
第7図は、平坦な素材から第8図に示す絞り成形品の加
工を行なう絞り型を示している。図中、11は上型を示
しており、12は下型を示している。
下型12には、周方向に延びる突起型部12aか形成さ
れている。上型11には、突起型部12aの頂部が進入
可能な凹部11aが形成されている。下型12の突起型
部12aの外側には、外側クツション13か配置されて
おり、突起型部12aの内側には、内側クツション14
が配置されている。外側クツション13と内側クツショ
ン14は、プレス機械側の複数のクツションピン15に
よって同時に昇降するようになっている。外側クツショ
ン13と内側クツション14の移動ストロークは、共に
Sとなっている。
このような絞り型を用いた絞り成形においては、まず、
素材1が下型12側にセットされる。この状態では、第
7図の(イ)に示すように、クツションピン15によっ
て外側クツション13と内側クツション14とが上昇し
ている。素材1がセットされると、上型11が下降し、
第7図の(イ)に示すように、素材1は、上型11と外
側クツション13および内側クツション14によってブ
ランクホールドされる。つまり、素材1の外周部1bは
、上型11と外側クツション13とによってブランクホ
ールドされ、素材1の中心部1aは、上型11と内側ク
ツション14とによってブランクホールドされる。この
素材1の中心部1aと外周部1bとは同時にブランクさ
れ、第7図のIに示すように、上型11の下降によって
絞り成形される。
[発明か解決しようとする課題] しかしながら、第7図に示すような絞り成形の場合は、
第10図に示すように、成形品のコーナ部に、しわ1e
か発生するという問題があった。これは、第11図に示
す如く、ブランクホールド時における素材1の断面A−
Aの断面長pに対し、断面B−Bの断面長夕、の線長か
短がいため、中心部1aと外周部1bとか同時にブラン
クホールドされると、絞り深さの深い外周部1bに圧縮
応力か作用するからである。このように、外周部1bの
]−す部である断面B−B部分は、上型11の下降によ
って縮みフランジとなり、第10図に示すしわ1eか発
生する。
本発明は、上記の問題に看目し、一つの素材に絞り深さ
が異なる部位を成形するに際し、しわの発生を防止する
ことか可能な絞り成形方法を提供することを目的とする
[課題を解決するための手段] この目的に沿う本発明に係る絞り成形方法は、一つの素
材に絞り深さが異なる部位を成形する絞り成形方法にお
いて、絞り深さが深くなる部位を最初にブランクホール
ドし、該部位を所定量絞った後、絞り深さが浅くなる部
位をブランクホールドする方法から成る。
[作  用] このように構成された絞り成形方法においては、絞り深
さが深くなる部位が最初にブランクホールドされ、この
部位が所定の量だけ絞られた後に、絞り深さの浅い部位
がブランクホールドされるので、絞り成形時には絞り深
さの深い部位には引張り応力が発生する。その゛ため、
絞り深さの深い部位は絞り加工によって延ばされ、従来
のようなしわの発生が防止される。
[実施例] 以下に、本発明に係る絞り成形方法の望ましい実施例を
、図面を参照して説明する。
第1実施例 第1図は、本発明の第1実施例を示している。
本実施例にお【プる索材は第8図に示す索何と同一であ
るので、同一の付号を付すことにより、その説明を省略
する。
第1図において、20は絞り型を示している。絞り型2
0は、上型21と下型22とからなっている。上型22
には、上型21に向って突出し、周方向に延びる突起型
部22aか形成されている。上型21には、突起型部2
2aの頂部か進入可能な凹部21aか形成されている。
上型21は、図示されないプレス機械のラムに取付けら
れている。下型22の突起型部22aの内側には、内側
クツション24か配置されている。内側クツション24
は、プレス機械側のクツションピン25の出没によって
昇降するようになっている。クツションピン25による
内側クツション24の移動ス1〜ロークは、Sとなって
いる。本実施例に用いられるプレス機械のクツション機
構は、1つの移動ストロークSのみを有する単動タイプ
であり、2種以上のストロークを有する複動タイプでは
ない。
下型22の突起型部22aの外側には、リング状の外側
クツション23が設けられている。外側クツション23
は、下型22に設けられた付勢手段26によって昇降自
在となっている。付勢手段26は、外側クツション23
を常時、上型21に向けて付勢する機能を有してあり、
たとえば、ウレタンゴム、圧縮スプリング、チッソガス
封入シリンダ、油圧シリンダ等から構成されている。外
側クツション23は、移動ストロークかS十αとなって
いる。Sは上述したように内側クツション23の移動ス
トロークであり、αは素材1の外周部1bを所定量絞っ
た後に、内周部1aを絞り加工させるための移動ストロ
ークである。つまり、本実施例では、絞り型20は、絞
り深さが深くなる外周部1bをブランクホールドして移
動ストロークαだけ絞った後、絞り深さが浅い内周部1
aをブランクホールドして、絞り形成を行なうように構
成されている。
つぎに、本発明に係る絞り成形方法の手順について説明
する。
まず、第1図の(イ)【こ示すように、素材1か下型2
2にセットされる。素材1か下型22にセットされると
、上型21か下降し、素材1の外周部1bか上型21と
外側クツション23によってブランクホールドされる。
外周部1bか1ランクホールドされると、この状態でさ
らに上型21が下降する。ここで、外側クツション23
の移動ストロークがαを越えると、素材1の中心部1a
か上型21と内側クツション24によってブランクホー
ルドされる。ざらに、上型21か下降すると、素材1の
外周部1bは上型21の下降に伴なって伸ばされる。つ
まり、本実施例では、素材1の中心部1aよりも外周部
1bを先にブランクホールドし、この部分を先行して引
張力を生じさせているので、絞りの深さが深い部位およ
び浅い部位の両方の絞り成形時においては、素材1の外
周部1bのコーナ部分には従来のような圧縮応力は生じ
なくなる。したかって、外周部1bのコーナ部分が縮み
フランジとなることは防止され、外周部1bへのしわの
発生は確実に防止される。
第2図は、従来技術と本実施例による成形方法とにあけ
る成形品の取り出し状態を示している。
本実施例においては、外側クツション24の移動ストロ
ークかS十αとなるので、第2図の(2)に示すように
、外側クツション24の位置か高くなり、成形された素
材1を水平方向に取出すことが可能となる。したがって
、第2図のイ)に示すように、素材1か下型12の突起
型部12aに引掛ることがなくなり、素材1の取出し作
業の改善かはかれる。
第3図は、本発明の成形方法を車両のポデーの剛性アッ
プに適用した例を示している。ボデーのサイドメンバア
ウタにおけるロッカアウタとフロン1〜ピラーの一体構
造の場合は、第3図の(イ)に示すように成形時の縁割
れ防止対策のために、サイドメンバアウタ31のD部を
浅く成形し、かつ剛性の向上をざけるためにはE部を深
く成形する必要がある。しかし、従来は絞りの深さが異
なると、しわか発生するので、第3図の■に示すように
、サイドメンバアウタ31aの断面形状は必然的に略四
角形に限定されてしまい、横方向の荷重Fに対して剛性
を高めることか難しい。そこで、本発明の成形方法を用
いることによって、サイトメンバアウタ31bの形状を
第3図の(/聾に示すような絞り深さの異なった形状と
することが可能となり、重量増を招くことなく剛性アッ
プをはかることか可能となる。
第4図は、従来技術と本発明における成形方法とにおけ
る成形品の児栄え状態を示している。近年では、車両の
見栄えの良否か問題となっており、たとえばスポラ1へ
溶接によって接合されるフランジ部は、極力、外部から
見えにくいようにすることが要求される。第4図の(イ
)は、従来の絞り成形方法によるロッカ35の断面を示
しており、この場合、角度θ、でフラン゛シ部35aが
見えてしまう。
したかつて、この場合にはフランジ部35aに、見栄え
向上のための樹脂等を取付けることが必要となる。これ
に対し、本発明の成形方法では、第4図のOに示すよう
に、上述の角度θ、よりもさらに小さな角度θ2でない
とフランジ部36aは視野に入らないので、通常ではロ
ッカ36のフランジ部36aは外部から見えにくくなり
、見栄え向上のための新たな対策を取らなくても済む。
第2実施例 第5図は、本発明の第2実施例を示している。
第2実施例か第1実施例と異なるところは、付勢手段の
構成のみであり、その他の部分は第1実施例に準じるの
で、準じる部分に第1実施例と同一の何月を付すことに
より準じる部分の説明を省略し、異なる部分についての
み説明する。後述する他の実施例も同様とする。
第5図において、41は付勢手段を示している。
第1実施例においては、付勢手段26は下型22に直接
設けられていたが、本実施例では、プレス機械のクツシ
ョンビン25の頂部に取付けられている。
付勢手段26は、上述したように、ウレタンゴム等から
構成されている。本実施例において、クツションビン2
5に、付勢手段26を取付けたのは、付勢手段25の有
するストロークが短かくて済むようにするためである。
すなわち、たとえばウレタンゴムでは、弾性変形量が大
きくとれないため、絞り深さの深い成形を行なう場合は
、ウレタンゴム自体のストロークでは足りず成形か不可
能となるからである。したがって、本実施例のように、
成形時の外形クツション23のストロークをクツション
ピン25のストロークによって補なうことにより、深さ
の深い絞り成形が可能となる。
第3実施例 第6図は、本発明の第3実施例を示している。
本実施例では、外側クツション23かクツションピン2
5によって昇降するようになっており、内側クツション
24か付勢手段41によって付勢されている。
本実施例では、移動ストロークの短かい方か付勢手段4
1によって付勢されることになるので、比較的絞り深さ
が成形品の場合でも、外側クツション23のストローク
はクツションピン25のストロークによって確保される
。その他の作用は、第1実施例に準じる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係る絞り成形方法による
ときは、絞り深さが深くなる部位を最初にブランクホー
ルドし、この部位を所定量絞った後、絞り深さが浅くな
る部位をブランクホールドするようにしたので、絞り深
さの深い部位に引張応力を生じさせることかできる。し
たかって、絞り成形時に、絞り深さの深い部位に縮みが
生じることはなくなり、しわの発生を防止することがで
きる。
このように、しわを発生させることなく、一つの素材で
絞り深さが異なる部位を成形することか可能となるので
、従来ては成形不可能であった断面形状を得ることがで
き、プレス品の剛性の向上や、見栄え向上がはかれる。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)および(2)は本発明の第1実施例に係る
絞り成形方法の手順を示す断面図、 第2図(イ)および(2)は第1図の絞り型による成形
方法と従来の絞り型による成形方法における成形品の取
出し状態を示す断面図、 第3図(イ)ないしく2)は本発明の成形方法および従
来の成形方法によって成形された成形品を車両のポデ一
部材に適用した場合の斜視図および断面図、第4図(イ
)および口は本発明の成形方法および従来の成形方法に
よって成形された成形品の見栄え状態を示す断面図、 第5図は本発明の第2実施例に係る絞り成形方法を実施
するための絞り型の断面図、 第6図は本発明の第3実施例に係る絞り成形方法を実施
するための絞り型の断面図、 第7図(イ)および(2)は従来の絞り成形方法の手順
を示す断面図、 第8図は絞り深さが異なる部位を有する成形品の一例を
示す斜視図、 第9図は第8図のIX −IX線に沿う断・面図、第1
0図は第8図の成形品にしわが生じた状態を示す部分拡
大斜視図、 第11図は第8図の成形品における各部位の断面長を示
す断面図、 である。 1・・・・・・素材 1a・・・・・・中心部(絞り深さの浅い部位)1b・
・・・・・外周部(絞り深さの深い部位)1d−・・・
・・縁部 20・・−・・・絞り型 21・・・・・・上型 22・・・・・・下型 23・・・・・・外側クツション 24・・・・・・内側クツション 26.41・・・・・・付勢手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、一つの素材に絞り深さが異なる部位を成形する絞り
    成形方法において、絞り深さが深くなる部位を最初にブ
    ランクホールドし、該部位を所定量絞つた後、絞り深さ
    が浅くなる部位をブランクホールドすることを特徴とす
    る絞り成形方法。
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