JPH0457469B2 - - Google Patents

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JPH0457469B2
JPH0457469B2 JP60081958A JP8195885A JPH0457469B2 JP H0457469 B2 JPH0457469 B2 JP H0457469B2 JP 60081958 A JP60081958 A JP 60081958A JP 8195885 A JP8195885 A JP 8195885A JP H0457469 B2 JPH0457469 B2 JP H0457469B2
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JP
Japan
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carrier
workpiece
suction
suction head
turntable
Prior art date
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JP60081958A
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English (en)
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JPS61241060A (ja
Inventor
Hatsuyuki Arai
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Speedfam Corp
Original Assignee
Speedfam Corp
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Publication date
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Publication of JPS61241060A publication Critical patent/JPS61241060A/ja
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、半導体ウエハなどのワークの研磨加
工を自動的に行うための平面自動研磨装置に関す
るものである。
「従来の技術」 従来、ラツピング装置やポリツシング装置のよ
うに、回転する内歯歯車と太陽歯車との間にキヤ
リヤを噛合させ、このキヤリヤに保持させたワー
クを上下の定盤によつて研磨加工するようにした
ものは知られているが、この種従来の平面研磨装
置においては、キヤリヤ及びワークの装置及び取
出しを人手に頼つていたため、非能率的且つ非量
産的であり、しかも、作業者自身が汚染源となつ
たり、加工面に接触してその品質低下を来し易い
等の問題があつた。
「発明が解決しようとする問題点」 本発明の課題は、キヤリヤ及びワークの装填か
ら取出しまでを自動化可能に構成することによつ
て加工能率の向上を図ると同時に、作業者による
ワークの汚染を防止することにある。
「問題点を解決するための手段」 上記課題を解決するため、本発明における平面
自動研磨装置は、複数のワーク保持穴を備え且つ
外周にギヤを備えたキヤリヤと、円周方向に一定
間隔で配列された複数のキヤリヤに同時に噛合
し、これらのキヤリヤを駆動する内歯歯車及び太
陽歯車と、上記キヤリヤに保持されたワークを研
磨する上下の定盤と、ロボツトアームの先端に吸
着ヘツドを回転制御可能に取付け、該吸着ヘツド
に、キヤリヤと該キヤリヤに保持されたワークと
を同時に吸着可能な複数の吸盤を設けたワークの
搬入・搬出機構と、該搬入・搬出機構と対応する
位置に配設され、正逆方向に180゜ずつ回転可能に
軸支された台板上に、複数のキヤリヤ載置台をそ
れぞれ一定角度ずつ間欠回転可能に配設してなる
ターンテーブルと、ロボツトアームの先端に設け
た吸着ヘツドにワークを吸着するための吸盤を備
え、上記ターンテーブルにおける載置台上のキヤ
リヤに対してワークの供給及び取出しを行うワー
クの交換機構とを備えたものとして構成してい
る。
「実施例」 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明するに、第1図及び第2図において、1は機
体、2は該機体1の中央に配設された下定盤、3
は不定盤2回りにおいて上下動自在の内歯歯車、
4は下定盤2の中央に位置する太陽歯車、5はシ
リンダ6によつて上下動自在の上定盤であつて、
こられにより構成される加工部7は、公知の平面
研磨装置の場合と同様に、内歯歯車3と太陽歯車
4とに複数のキヤリヤ8を噛合させ、これらのキ
ヤリヤ8に保持させたワーク9を上下の定盤2,
5によつて研磨加工するように構成されている。
上記キヤリヤ8は、第5図に詳細に示すよう
に、ワーク9を嵌合させるための複数のワーク保
持穴10を円周方向に一定間隔で設けると共に、
その外周にキヤ11を形成したもので、該キヤリ
ヤ8の中央部には、中心に位置するセンタ孔12
と、該センタ孔12の回りに位置して上記ワーク
保持穴10とそれぞれ対応する複数の位置決め用
小孔13とを穿設し、これらのセンタ孔12と位
置決め用小孔13とは、互いに大きさを異にする
などして区別している。
上記加工部7の近傍には、キヤリヤ8及びワー
ク9を該加工部7に対して搬入及び搬出するため
の搬入・搬出機構16が設けられている。この搬
入・搬出機構16は、支柱20に沿つて上下動自
在且つ回転自在の基体18と、該基体18から軸
方向に進退自在に突出するロツド19とからなる
ロボツトアーム17を備え、該ロボツトアーム1
7の先端に円板状の吸着ヘツド21を回転制御可
能に軸支したもので、該吸着ヘツド21の下面に
は、上記キヤリヤ8及び該キヤリヤ8に保持され
たワーク9を同時に吸着可能な複数の吸盤22を
取付けると共に、上記加工部7上に位置するキヤ
リヤ8のセンタ孔12及び小孔13を検出するセ
ンサ23,24を取付け、上記各吸盤22を図示
しない真空線に接続している。上記センサ23,
24は、これらによつてキヤリヤ8のセンタ孔1
2及びいずれかの小孔13が検出される位置に吸
着ヘツド21を変位させることにより、該吸着ヘ
ツド21を、各吸盤22とキヤリヤ8及びワーク
9とが正しく対応する吸着可能位置に位置決めす
るためのものである。
また、上記吸着ヘツド21から側方へ突出する
金具26には、下定盤2を一定距離で検出するセ
ンサ27を取付け、加工部7からキヤリヤ8及び
ワーク9を搬出するに当つて吸着ヘツド21をキ
ヤリヤ8上に下降させる際に、このセンサ27に
よる下定盤2の検出によつて吸着ヘツド21をそ
の位置で一旦停止させるように構成している。
上記機体1の側方には、上記搬入・搬出機構1
6との対応位置に、キヤリヤ8を載置するための
二つのキヤリヤ載置台33a,33bを備えたタ
ーンテーブル30と、キヤリヤ載置台33a,3
3b上のキヤリヤに対するワークの供給及び取出
しを行うワーク交換機構29とを配置している。
上記ターンテーブル30は、第3図及び第4図
に詳細に示すように、支柱35によつて回転自在
に支持された台板36上に、その回転中心に対し
て対称に位置するように上記キヤリヤ載置台33
a,33bを取付けたもので、該台板36は、そ
の下面の軸筒部37の下端に従動歯車38を備
え、この従動歯車38と噛合する駆動歯車39を
介してエアモータ40により180゜ずつ正逆回転せ
しめられるようになつており、その回転時の位置
決めを行うため、支柱35の側面には、互いに反
対側に位置する二つのストツパ41a,42bを
調節自在に取付け、これに対して、従動歯車38
の下面には当片42を垂設し、台板36が正逆に
180゜回転した位置で該当片42が二つのストツパ
41a,41bに当接するように構成している。
また、上記キヤリヤ載置台33a,33bは、減
速機構を備えたモータ43とエンコーダ44とに
よつて一定角度ずつ間欠回転可能に構成し、その
上面には、キヤリヤ8を一定の向きに保持したま
ま載置できるようにするため、キヤリヤのセンタ
孔12に嵌入するセンタピン45と、位置決め用
小孔13のいずれかに嵌入する補助ピン46とを
突設している。
なお、上記キヤリヤ載置台33a,33bの上
面は、多数の細溝を同心状に設けるなどして粗面
とし、該載置台へのワークの吸着を防止するよう
に構成するのが望ましい。
上記ワーク変換機構29は、ワーク供給機構3
1及びワーク取出機構32からなつており、これ
らの各機構31,32は、支柱50に沿つて上下
動自在且つ回動自在の基体51と、該基体51か
ら軸方向に進退自在に突出するロツド52とから
なるロボツトアーム49を備え、該ロボツトアー
ム49の先端に設けた吸着ヘツド53にワーク9
を吸着するために吸盤54を取付け、この吸盤5
4を図示しない真空源に接続したもので、ワーク
供給機構31によりコンベヤ55上の未加工ワー
クを吸着してキヤリヤ8に供給し、キヤリヤ8に
保持されている加工済ワークをワーク取出機構3
2により別のコンベヤ56上に取出すようにして
いる。
なお、上記吸盤22,54は、キヤリヤ及びワ
ーク緩衝的に当接するようにばねで進退自在に支
持させておくのが望ましい。
次に、上記構成を有する平面自動研磨装置の作
用について説明する。
下定盤2上には、複数のワーク9を保持した状
態のキヤリヤ8が第1図に示すように一定間隔で
セツトされ、上定盤5の下降により公知の両面研
磨装置と同様にしてワークの加工が行われる。
加工が終了すると、各歯車3,4及び定盤2,
5が一旦停止して上定盤5が上昇し、いずれかの
キヤリヤが搬出位置Aに来るように各キヤリヤ8
の位置調整が行われる。この位置調整は、キヤリ
ヤ8が搬出位置Aに来たときに感応する光センサ
等の検出素子を機体1または上定盤5に取付けて
おき、それが感応するまで下定盤2及び両歯車
3,4を回転させてキヤリヤを移動させることに
より行うことができる。このとき、下定盤2とワ
ーク9との相対変位をなくして全てのワークの加
工条件を等しくするため、キヤリヤ8と下定盤2
とが相対変位することなく移動するように、下定
盤2と両歯車3,4との回転比の設定を変更する
のが望ましい。
キヤリヤ8の位置調整が終ると、搬入・搬出機
構16におけるロボツトアーム17が伸長し、吸
着ヘツド21が搬出位置Aに位置するキヤリヤ8
上に移動する。そして、この位置で該ロボツトア
ーム17が吸着のために下降するが、吸着ヘツド
21が下定盤2に一定距離まで近づいた所でセン
サ27の作動によりロボツトアーム17は一旦停
止し、吸着ヘツド21の正確な位置決めが行われ
る。即ち、まず、ロボツトアーム17の伸縮を伴
なう揺動により吸着ヘツド21が上記キヤリヤ8
上を変位せしめられ、センサ23がキヤリヤ8の
公転時におけるセンタ孔12の軌跡に沿つて一定
範囲を往復することによりセンタ孔12が検出さ
れる。そして、センタ孔12の検出と同時に吸着
ヘツド21がその位置に停止する。次いで、該吸
着ヘツド21がその位置で回転し、センサ24に
よる位置検出用小孔13の検出が行われ、いずれ
かの小孔13を検出した位置で吸着ヘツド21は
停止する。これによつて該吸着ヘツド21は各吸
盤22によつてワーク9及びキヤリヤ8を同時に
吸着可能な位置に位置決めされることになる。
吸着ヘツド21の位置決めが終ると、ロボツト
アーム17により該吸着ヘツド21が下降し、吸
盤22によりキヤリヤ8及びワーク9を吸着して
持上げ、それをターンテーブル30上の一方のキ
ヤリヤ載置台33a上に載置する。その載置に当
つては、キヤリヤ載置台33a上に突設したセン
タピン45と補助ピン46とが、キヤリヤ8のセ
ンタ孔12といずれかの位置決め用小孔13とに
嵌入し、該キヤリヤ8が不必要に変位することの
無いようにその位置決めが行われる。
このとき、他方のキヤリヤ載置台33b上に
は、ワーク供給機構31によつてワーク保持穴1
0内に未加工ワーク9を供給されたキヤリヤ8が
載置され、このキヤリヤ載置台33bは、上記キ
ヤリヤ載置台33aと同じ向きに保持された状態
で待機している。
続いて、上記ターンテーブル30が180゜回転
し、二つのキヤリヤ載置台33a,33bの位置
が入れ代わると、キヤリヤ載置台33b上のキヤ
リヤ及び未加工ワークが搬入・搬出機構16の吸
着ヘツド21により持上げられ、加工部7の上記
加工済のキヤリヤ及びワークを取出した場所へ搬
入される。
上記搬入が行われると、下定盤2及び両歯車
3,4の駆動により次に搬出すべきキヤリヤ8が
その搬出位置Aに送られ、上述した場合と同様に
してそれがターンテーブル30のキヤリヤ載置台
33b上に搬出装置される。
上記搬入及び搬出が行われている間、ターンテ
ーブル30における他方のキヤリヤ載置台33a
においては、それが一定角度ずつ間欠回転しなが
らワーク取出機構32によつてキヤリヤ8から加
工済ワーク9がコンベヤ56上に取出されると共
に、その取出されたあとにワーク供給機構31に
よつて未加工ワーク9がコンベヤ55から供給さ
れる。
次に、上記ターンテーブル30が180゜逆回転
し、再び二つのキヤリヤ載置台33a,33bの
位置が入れ代わると、載置台33a上にキヤリヤ
及び未加工ワークが搬入・搬出機構16により加
工部7へ搬入され、他方の載置台33b上のキヤ
リヤに対して加工済ワークの取出しと未加工ワー
クの供給とが行われる。
かくして上記動作が繰り返されることにより、
加工部7に対する加工済ワークの搬出と未加工ワ
ークの搬入とが行われ、上定盤5の下降により再
びその研磨加工が行われる。
上記一連の動作は、コンピユータを用いた制御
装置(図示せず)により、所定のプログラムに沿
つて自動的に行われるものである。
なお、上記実施例では、ワーク変換機構29と
してワーク供給機構31とワーク取出機構32と
を別々に設けたが、第6図に示すように、それら
を一つにまとめることもできる。即ち、このワー
ク変換機構29は、ロボツトアーム61の先端に
互いに直角をなす二つの軸62,63を左右に
90゜回動可能に取付け、両軸62,63の先端に
ワーク供給用の吸着ヘツド64とワーク取出用の
吸着ヘツド65とを設けたものである。
「発明の効果」 上記構成を有する本発明によれば、二つのキヤ
リヤ載置台を備えた180゜ずつ正逆回転可能なター
ンテーブルと、キヤリヤ及びそれに保持されたワ
ークを同時に吸着可能な吸着ヘツドを備えた搬
入・搬出機構と、ターンテーブル上のキヤリヤに
対する加工済ワークの取出し及び未加工ワークの
供給を行うワーク交換機構とを設けたので、上記
ターテーブルを180゜ずつ回転させて、搬入・搬出
機構により加工部に対する加工済のキヤリヤ及び
ワークにターンテーブル上への搬出と未加工のキ
ヤリヤ及びワークのターンテーブルからの搬入と
を行いながら、ワークの供給、取出機構によりタ
ーンテーブル上のキヤリヤに対する加工済ワーク
の取出しと未加工ワークの供給とを行うことによ
り、ワークの装填から取出しまでを自動的に行う
ことができ、加工能率の向上とワークの汚染防止
とを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す一部省略平面
図、第2図はその部分縦断側面図、第3図は同要
部側面図、第4図はその平面図、第5図はキヤリ
ヤの正面図、第6図は本発明の他の実施例の部分
平面図である。 2……下定盤、3……内歯歯車、4……太陽歯
車、5……上定盤、8……キヤリヤ、9……ワー
ク、10……ワーク保持穴、16……搬入・搬出
機構、17,49……ロボツトアーム、21,5
3……吸着ヘツド、22,54……吸盤、29…
…ワーク変換機構、30……ターンテーブル、3
1……ワーク供給機構、32……ワーク取出機
構、33a,33b……キヤリヤ載置台、36…
…台板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数のワーク保持穴を備え且つ外周にギヤを
    備えたキヤリヤと、 円周方向に一定間隔で配列された複数のキヤリ
    ヤに同時に噛合し、これらのキヤリヤを駆動する
    内歯歯車及び太陽歯車と、 上記キヤリヤに保持されたワークを研磨する上
    下の定盤と、 ロボツトアームの先端に吸着ヘツドを回転制御
    可能に取付け、該吸着ヘツドに、キヤリヤと該キ
    ヤリヤに保持されたワークとを同時に吸着可能な
    複数の吸盤を設けたキヤリヤ・ワークの搬入・搬
    出機構と、 該搬入・搬出機構と対応する位置に配設され、
    正逆方向に180゜ずつ回転可能に軸支された台板上
    に、二つのキヤリヤ載置台をそれぞれ一定角度ず
    つ間欠回転可能に配設してなるターンテーブル
    と、 ロボツトアームの先端に設けた吸着ヘツドにワ
    ークを吸着するための吸盤を備え、上記ターンテ
    ーブルにおける載置台上のキヤリヤに対してワー
    クの供給及び取出しを行うワークの交換機構と、 を備えたことを特徴とする平面自動研磨装置。
JP60081958A 1985-04-17 1985-04-17 平面自動研磨装置 Granted JPS61241060A (ja)

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JP60081958A JPS61241060A (ja) 1985-04-17 1985-04-17 平面自動研磨装置

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JP60081958A JPS61241060A (ja) 1985-04-17 1985-04-17 平面自動研磨装置

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JPS61241060A JPS61241060A (ja) 1986-10-27
JPH0457469B2 true JPH0457469B2 (ja) 1992-09-11

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