JPH0457039A - パルスエンコーダー信号処理回路 - Google Patents
パルスエンコーダー信号処理回路Info
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- JPH0457039A JPH0457039A JP17071190A JP17071190A JPH0457039A JP H0457039 A JPH0457039 A JP H0457039A JP 17071190 A JP17071190 A JP 17071190A JP 17071190 A JP17071190 A JP 17071190A JP H0457039 A JPH0457039 A JP H0457039A
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- JP
- Japan
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- motor
- pulse encoder
- pulse
- waveform shaping
- signal processing
- Prior art date
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 101001027796 Homo sapiens Male-specific lethal 1 homolog Proteins 0.000 abstract 2
- 101000639802 Homo sapiens U2 small nuclear ribonucleoprotein B'' Proteins 0.000 abstract 2
- 102100034461 U2 small nuclear ribonucleoprotein B'' Human genes 0.000 abstract 2
- 101100238646 Drosophila melanogaster msl-1 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、アクチュエーター、或は、アクチュエーター
により駆動されるメカ部材の変位量をモニターするパル
スエンコーダーの信号処理回路に関する。
により駆動されるメカ部材の変位量をモニターするパル
スエンコーダーの信号処理回路に関する。
[従来の技術1
従来、カメラを始めメカトロニクスの分野におけるメカ
制御、特に位置制御のための変位センサーとしては様々
なものが用いられている。中でも、高分解能、高信頼性
、低コスト、小サイズ等の数多くの理由からフォトイン
クラブター(以下。
制御、特に位置制御のための変位センサーとしては様々
なものが用いられている。中でも、高分解能、高信頼性
、低コスト、小サイズ等の数多くの理由からフォトイン
クラブター(以下。
フォトインクラブター、及びフォトリフレクタ−を総称
してフォトインクラブターと呼ぶ)が最もよ(用いられ
ている。
してフォトインクラブターと呼ぶ)が最もよ(用いられ
ている。
さて、このフォトインクラブターは型式が異なると、半
導体素子特性の他、光学センサーであるために、ザイズ
、形状、スリット幅等の物理的な寸法の違いにより、電
気特性上非常に大きな違いを生ずる。従って、複数のフ
ォトインタラプタを用いる際には、個々のフォトインタ
ラプタ−に対し入力ゲイン等を異ならせた別々の波形整
形回路を設けていた。
導体素子特性の他、光学センサーであるために、ザイズ
、形状、スリット幅等の物理的な寸法の違いにより、電
気特性上非常に大きな違いを生ずる。従って、複数のフ
ォトインタラプタを用いる際には、個々のフォトインタ
ラプタ−に対し入力ゲイン等を異ならせた別々の波形整
形回路を設けていた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、個々のフォトインクラブターに対し別々
の波形整形回路を設けると、回路規模が太き(なるほか
、信号線の本数が増え配線が複雑になるなどフォトイン
クラブターの持つ数多くの長所を打ち消してしまいかね
ない。
の波形整形回路を設けると、回路規模が太き(なるほか
、信号線の本数が増え配線が複雑になるなどフォトイン
クラブターの持つ数多くの長所を打ち消してしまいかね
ない。
[発明の目的]
そこで本発明の目的は、従来の欠点を解消し、フォトイ
ンタラプタ−の長所を生かしたまま、複数のフォトイン
クラブターを用いながらも構成が簡単で、回路規模の大
きくならないパルスエンコーダー信号処理回路を提供す
ることにある。
ンタラプタ−の長所を生かしたまま、複数のフォトイン
クラブターを用いながらも構成が簡単で、回路規模の大
きくならないパルスエンコーダー信号処理回路を提供す
ることにある。
[問題点を解決するための手段]
さて、カメラ等、電池を電源とするメカトロニクス機器
では、電池性能上の問題から複数のアクチュエーターを
同時に駆動することは少なく、従って、波形整形回路も
同時に動作することはほとんどない。
では、電池性能上の問題から複数のアクチュエーターを
同時に駆動することは少なく、従って、波形整形回路も
同時に動作することはほとんどない。
本発明はこの点に着目し、ひとつの波形整形回路に複数
のフォトインクラブターを選択的に接続し、さらに、選
択されたフォトインタラプタ−に応じて、上記波形整形
回路の信号入力ゲインを切り替えることにより、それぞ
れのフォトインタラプタ−の特性の違いに対応した信号
処理を行うことを特徴とする6のである。
のフォトインクラブターを選択的に接続し、さらに、選
択されたフォトインタラプタ−に応じて、上記波形整形
回路の信号入力ゲインを切り替えることにより、それぞ
れのフォトインタラプタ−の特性の違いに対応した信号
処理を行うことを特徴とする6のである。
[実 施 例]
第1図は、本発明の実施例であるパルスエンコーダー信
号処理回路を含む制御システムのブロック図である。
号処理回路を含む制御システムのブロック図である。
インターフェース部(1)は、太き(は、パルスエンコ
ーダー信号処理回路とモータードライバー回路から構成
され、文字通り、CPU (2)とメカ部(3A、3B
、3G)とのインターフェースを取り成す。
ーダー信号処理回路とモータードライバー回路から構成
され、文字通り、CPU (2)とメカ部(3A、3B
、3G)とのインターフェースを取り成す。
さらに、パルスエンコーダー信号処理回路は波形整形回
路(11)とパルスエンコーダー選択回路(12)から
、また、モータードライバー回路はマルチプレクサ(1
3)とモーター駆動アンプ(14a、14b、14.0
)からなる。
路(11)とパルスエンコーダー選択回路(12)から
、また、モータードライバー回路はマルチプレクサ(1
3)とモーター駆動アンプ(14a、14b、14.0
)からなる。
第1のメカ部(3A)は、上記モーター駆動アンプ(1
4a)により駆動される第1のモータ(32a)と、そ
の変位量をモニターする第1のフォトインタラプタ−(
31a)とからなる。第2、第3のメカ部も同様に構成
される。
4a)により駆動される第1のモータ(32a)と、そ
の変位量をモニターする第1のフォトインタラプタ−(
31a)とからなる。第2、第3のメカ部も同様に構成
される。
3個のフォトインタラプタ−(31a、31b、31c
)の、フォトトランジスタのコレクタ及びLEDのアノ
ードは、それぞれ共通配線されており、前者は波形整形
回路(11)の入力へ、後者は電流制限抵抗(R31)
を介して電源へ接続されている。また、個々のフォトト
ランジスタのエミッタとLEDのカソードとは結ばれ、
パルスエンコーダー選択回路(12)の出力へ接続され
ている。
)の、フォトトランジスタのコレクタ及びLEDのアノ
ードは、それぞれ共通配線されており、前者は波形整形
回路(11)の入力へ、後者は電流制限抵抗(R31)
を介して電源へ接続されている。また、個々のフォトト
ランジスタのエミッタとLEDのカソードとは結ばれ、
パルスエンコーダー選択回路(12)の出力へ接続され
ている。
インターフェース部(1)とCPU (2)との間は、
モーター選択信号(MSLO,MSL 1)。
モーター選択信号(MSLO,MSL 1)。
モーター制御信号(MCW、MCCW) 、及び上記波
形整形回路(11)の出力であるパルス信号(PLS)
により結ばれている。
形整形回路(11)の出力であるパルス信号(PLS)
により結ばれている。
さて、上記構成においてCPU (2)は、まずモータ
ー選択信号(MSLO,MSL 1 )で駆動すべきモ
ーターを選択し、次にモーター制御信号(MCW、MC
CW)により駆動制御を行う。つまり、モーター選択信
号(MSLO,MSL 1)の状態により、マルチプレ
クサ(13)はモーター制御信−Pf(MCW、MCC
W)をモーター駆動アンプ(14a、14b、14C)
のいずれか1つへスイッチングし、パルスエンコーダー
選択回路(12〉は駆動すべきモーターに対応するフォ
トインクラブターをアクティブ状態にし、さらに波形整
形回路く11)はアクティブ状態にされたフォトインタ
ラプタ−に応じた入力ゲインを設定する。このファンク
ションの真理値表を第1表に示す。
ー選択信号(MSLO,MSL 1 )で駆動すべきモ
ーターを選択し、次にモーター制御信号(MCW、MC
CW)により駆動制御を行う。つまり、モーター選択信
号(MSLO,MSL 1)の状態により、マルチプレ
クサ(13)はモーター制御信−Pf(MCW、MCC
W)をモーター駆動アンプ(14a、14b、14C)
のいずれか1つへスイッチングし、パルスエンコーダー
選択回路(12〉は駆動すべきモーターに対応するフォ
トインクラブターをアクティブ状態にし、さらに波形整
形回路く11)はアクティブ状態にされたフォトインタ
ラプタ−に応じた入力ゲインを設定する。このファンク
ションの真理値表を第1表に示す。
第2図に、波形整形回路(11)の詳細な構成を示す。
特性を等しくしたトランジスタQl、Q2、G3、G4
はカレントミラー回路を構成し、バイアス電流源(C9
1、C32) 、アナログスイッチ(ASWl 、AS
W2.1sW3)及び、アナログスイッチ切り替えゲー
ト(G1.G2)と合わせて、入力ゲイン切り替え部を
構成する。そして。
はカレントミラー回路を構成し、バイアス電流源(C9
1、C32) 、アナログスイッチ(ASWl 、AS
W2.1sW3)及び、アナログスイッチ切り替えゲー
ト(G1.G2)と合わせて、入力ゲイン切り替え部を
構成する。そして。
この入力ゲイン切り替えは、上記モーター選択信号(M
SLOlM、S L 1 )の状態によって自動的に行
われる。つまり、モーター選択信号(MSLOlMSL
1 )により選択されたモーターに対応するフォトイ
ンタラプタ−の、出力レベルに応じた入力ゲインに設定
される。因みに、この入力ゲインは、後に説明する電流
電圧変換部で変換された電圧が、回路の電源電圧に対し
余裕を持ち、且つ最大になる様に設定されるのが普通で
ある。
SLOlM、S L 1 )の状態によって自動的に行
われる。つまり、モーター選択信号(MSLOlMSL
1 )により選択されたモーターに対応するフォトイ
ンタラプタ−の、出力レベルに応じた入力ゲインに設定
される。因みに、この入力ゲインは、後に説明する電流
電圧変換部で変換された電圧が、回路の電源電圧に対し
余裕を持ち、且つ最大になる様に設定されるのが普通で
ある。
さて、例えば第1のモーター選択信号(MSLO)が「
L」、第2のモーター選択信号(MSLl)が「H」レ
ベルの時、個々のアナログスイッチは第2表に示す通り
ASW1=OFF、ASW2=ON、ASW3=OFF
となり、入力ゲインは Ql:(Q3+Q4) = 1:2で、2倍となる
。従って、2倍に増幅された電流が、ダイオード(DI
、D2)、抵抗(R1)により構成される電流電圧変換
部に流れ込み、以後の波形整形部によりロジックレベル
のパルス信号(PLS)に変換される。尚、この波形整
形部は周知のAC検出型波形整形回路であり、詳細説明
は省略する。
L」、第2のモーター選択信号(MSLl)が「H」レ
ベルの時、個々のアナログスイッチは第2表に示す通り
ASW1=OFF、ASW2=ON、ASW3=OFF
となり、入力ゲインは Ql:(Q3+Q4) = 1:2で、2倍となる
。従って、2倍に増幅された電流が、ダイオード(DI
、D2)、抵抗(R1)により構成される電流電圧変換
部に流れ込み、以後の波形整形部によりロジックレベル
のパルス信号(PLS)に変換される。尚、この波形整
形部は周知のAC検出型波形整形回路であり、詳細説明
は省略する。
また、モーター選択信号が上記組み合わせ以外の時、個
々のアナログスイッチは第2表に示す通りASW1=O
N、ASW2=OFF、ASW3ONとなり、入力ゲイ
ンは Ql:G2 = 1:1 で、1倍となる。
々のアナログスイッチは第2表に示す通りASW1=O
N、ASW2=OFF、ASW3ONとなり、入力ゲイ
ンは Ql:G2 = 1:1 で、1倍となる。
第1表
[発明の効果]
以上述べたにうに本発明によれば、複数のフォトインタ
ラプタ−を用いながらも構成が簡Qiで、回路規模の大
きくならないパルスエンコーダー信号処理回路な捉供す
ることができる。従って、フォトインクラブターの長所
を十分に生かしたまま低コストで分解能の高いシステム
を構築することが可能である。
ラプタ−を用いながらも構成が簡Qiで、回路規模の大
きくならないパルスエンコーダー信号処理回路な捉供す
ることができる。従って、フォトインクラブターの長所
を十分に生かしたまま低コストで分解能の高いシステム
を構築することが可能である。
第1図は、本発明の実施例であるパルスエンコーダー信
−号処理回路を含む制御システムのブロック図、 第2図は、本発明の実施例であるパルスエン第2表 1・・・・・・・・・・・インターフェース部2・・・
・・−・・・・・・CPU 3A、3B、3C ・・・・・・・・・メカ部 11・・・・・・・・波形整形回路 12・・・・・・・・パルスエンコーダー選択回路13
・・・・・・・・・マルチプレクサ14、a、14b、
14. c ・・・・・・・・・モーター駆動アンプ31a、31b
、31c ・・・・・・・・・フォトインクラブター32a、32
b 、、 32 c ・・・・・・・・・モーター 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社
−号処理回路を含む制御システムのブロック図、 第2図は、本発明の実施例であるパルスエン第2表 1・・・・・・・・・・・インターフェース部2・・・
・・−・・・・・・CPU 3A、3B、3C ・・・・・・・・・メカ部 11・・・・・・・・波形整形回路 12・・・・・・・・パルスエンコーダー選択回路13
・・・・・・・・・マルチプレクサ14、a、14b、
14. c ・・・・・・・・・モーター駆動アンプ31a、31b
、31c ・・・・・・・・・フォトインクラブター32a、32
b 、、 32 c ・・・・・・・・・モーター 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社
Claims (4)
- (1)複数のアクチュエーターと、これらのアクチュエ
ーター、或は、アクチュエーターにより駆動されるメカ
部材の変位量に応じたパルス列を発生する、複数のパル
スエンコーダーと、パルスエンコーダーからのパルス列
をロジック信号に変換する波形整形回路と、上記複数の
パルスエンコーダーの内、ひとつを選択的に上記波形整
形回路に接続するパルスエンコーダー選択回路と、から
なる、パルスエンコーダー信号処理回路。 - (2)上記パルスエンコーダーは、フォトインタラプタ
ー、或は、フォトリフレクターであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のパルスエンコーダー信号処
理回路。 - (3)上記パルスエンコーダー選択回路は、上記アクチ
ュエーターの選択信号により、パルスエンコーダーを選
択することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパ
ルスエンコーダー信号処理回路。 - (4)上記波形整形回路は、上記アクチュエーターの選
択信号により、パルスエンコーダーからの信号入力ゲイ
ンを切り替え可能としたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のパルスエンコーダー信号処理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17071190A JP2929674B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | パルスエンコーダー信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17071190A JP2929674B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | パルスエンコーダー信号処理回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0457039A true JPH0457039A (ja) | 1992-02-24 |
JP2929674B2 JP2929674B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=15909987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17071190A Expired - Fee Related JP2929674B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | パルスエンコーダー信号処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2929674B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022021416A1 (zh) * | 2020-07-31 | 2022-02-03 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 电机控制方法、装置、***及计算机可读存储介质 |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP17071190A patent/JP2929674B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022021416A1 (zh) * | 2020-07-31 | 2022-02-03 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 电机控制方法、装置、***及计算机可读存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2929674B2 (ja) | 1999-08-03 |
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Legal Events
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