JPH045385Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH045385Y2 JPH045385Y2 JP1986059561U JP5956186U JPH045385Y2 JP H045385 Y2 JPH045385 Y2 JP H045385Y2 JP 1986059561 U JP1986059561 U JP 1986059561U JP 5956186 U JP5956186 U JP 5956186U JP H045385 Y2 JPH045385 Y2 JP H045385Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- body panel
- bag
- hook
- rear seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/24—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
- B60N2/30—Non-dismountable or dismountable seats storable in a non-use position, e.g. foldable spare seats
- B60N2/3002—Non-dismountable or dismountable seats storable in a non-use position, e.g. foldable spare seats back-rest movements
- B60N2/3004—Non-dismountable or dismountable seats storable in a non-use position, e.g. foldable spare seats back-rest movements by rotation only
- B60N2/3009—Non-dismountable or dismountable seats storable in a non-use position, e.g. foldable spare seats back-rest movements by rotation only about transversal axis
- B60N2/3013—Non-dismountable or dismountable seats storable in a non-use position, e.g. foldable spare seats back-rest movements by rotation only about transversal axis the back-rest being hinged on the vehicle frame
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/90—Details or parts not otherwise provided for
- B60N2/986—Side-rests
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2205/00—General mechanical or structural details
- B60N2205/30—Seat or seat parts characterised by comprising plural parts or pieces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2205/00—General mechanical or structural details
- B60N2205/30—Seat or seat parts characterised by comprising plural parts or pieces
- B60N2205/35—Seat, bench or back-rests being split laterally in two or more parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本考案は、リアシートバツクの車体取付構造に
関し、特にトランクスルータイプに用いられると
ともに少なくともバツク本体部と、サイド部およ
びトツプ部に分割されたリアシートバツク車体取
付構造に関する。
関し、特にトランクスルータイプに用いられると
ともに少なくともバツク本体部と、サイド部およ
びトツプ部に分割されたリアシートバツク車体取
付構造に関する。
《従来の技術》
この種のリアシートバツクには、第４図に示す
ようにバツク本体１，２と、１対のサイド部３，
４とヘツドレスト部を一体に有するトツプ部５と
に分割形成され、車体パネル６に設けられた開口
部６１をバツク本体１，２で覆うとともに、一方
または両方をリアシートクツシヨン１１側に前傾
操作した状態でトランクルーム１２と車室内を連
通するようにしたものがある。
ようにバツク本体１，２と、１対のサイド部３，
４とヘツドレスト部を一体に有するトツプ部５と
に分割形成され、車体パネル６に設けられた開口
部６１をバツク本体１，２で覆うとともに、一方
または両方をリアシートクツシヨン１１側に前傾
操作した状態でトランクルーム１２と車室内を連
通するようにしたものがある。
このように分割されたリアシートバツクにあつ
ては、車体パネル６に対してバツク本体１，２が
それぞれ支持ブラケツト７等を介して前傾可能に
取付けられ、またサイド部３，４およびトツプ部
５が不動状態で取付けられる。この場合、同図に
例示される如くサイド部３，４は裏面上下部に設
けられた１対のフツク８ａ，８ｂを車体パネル６
に固着された取付用ブラケツト９ａ，９ｂに係合
することで固定され、またトツプ部５は下面に突
設された３個の板状フツク１０ａ，１０ｂ，１０
ｃを車体パネル６の孔６ａ，６ｂ，６ｃに貫通し
て裏面側からビス等により固定されるようになつ
ている。
ては、車体パネル６に対してバツク本体１，２が
それぞれ支持ブラケツト７等を介して前傾可能に
取付けられ、またサイド部３，４およびトツプ部
５が不動状態で取付けられる。この場合、同図に
例示される如くサイド部３，４は裏面上下部に設
けられた１対のフツク８ａ，８ｂを車体パネル６
に固着された取付用ブラケツト９ａ，９ｂに係合
することで固定され、またトツプ部５は下面に突
設された３個の板状フツク１０ａ，１０ｂ，１０
ｃを車体パネル６の孔６ａ，６ｂ，６ｃに貫通し
て裏面側からビス等により固定されるようになつ
ている。
《考案が解決しようとする問題点》
ところで、このようなリアシートバツクでは、
分割された各部ごとに取付けなければならず、し
かもサイド部３，４は最低上下部の２箇所で固定
し、長尺なトツプ部５は最低左右の２箇所で固定
しなければ不動状態に取付けることができないも
のとなつている。したがつて、５分割されたリア
シートバツクにおいては、通常の一体ものからな
るリアシートバツクあるいはバツク本体のみを分
割したリアシートバツクに対して、取付用ブラケ
ツト等をより多く使用しなければならず、延いて
はコストアツプの原因となつている。
分割された各部ごとに取付けなければならず、し
かもサイド部３，４は最低上下部の２箇所で固定
し、長尺なトツプ部５は最低左右の２箇所で固定
しなければ不動状態に取付けることができないも
のとなつている。したがつて、５分割されたリア
シートバツクにおいては、通常の一体ものからな
るリアシートバツクあるいはバツク本体のみを分
割したリアシートバツクに対して、取付用ブラケ
ツト等をより多く使用しなければならず、延いて
はコストアツプの原因となつている。
本考案は、上記事情に鑑みなされたもので、こ
の種のリアシートバツクにあつて、取付用ブラケ
ツト等を少なくして取付工数を軽減できる車体取
付構造を提供することを目的とする。
の種のリアシートバツクにあつて、取付用ブラケ
ツト等を少なくして取付工数を軽減できる車体取
付構造を提供することを目的とする。
《問題点を解決するための手段》
すなわち、本考案によるリアシートバツクの車
体取付構造は、リアシートバツクを、車体パネル
に下部両側部が回動枢支されると共に、上部が係
脱可能に保持されるバツク本体と、該バツク本体
の両側部に設けられる一対のサイド部と、該サイ
ド部および前記バツク本体の上縁部に設けられる
トツプ部とに分割して構成し、前記トツプ部はそ
の両側部に突設した車体パネル固定用フツクを介
して前記車体パネルに固定され、且つ前記サイド
部は、上部裏側に係止部材を有し、該係止部材に
前記トツプ部の前記車体パネル固定用フツクの先
端を係合することにより前記サイド部の上部側が
前記車体パネルに固定されると共に、前記サイド
部の下部側にフツクを突設して該フツクを前記車
体パネルに設けたブラケツトに係合して前記サイ
ド部の下部側を車体パネルに固定したことを特徴
とする。
体取付構造は、リアシートバツクを、車体パネル
に下部両側部が回動枢支されると共に、上部が係
脱可能に保持されるバツク本体と、該バツク本体
の両側部に設けられる一対のサイド部と、該サイ
ド部および前記バツク本体の上縁部に設けられる
トツプ部とに分割して構成し、前記トツプ部はそ
の両側部に突設した車体パネル固定用フツクを介
して前記車体パネルに固定され、且つ前記サイド
部は、上部裏側に係止部材を有し、該係止部材に
前記トツプ部の前記車体パネル固定用フツクの先
端を係合することにより前記サイド部の上部側が
前記車体パネルに固定されると共に、前記サイド
部の下部側にフツクを突設して該フツクを前記車
体パネルに設けたブラケツトに係合して前記サイ
ド部の下部側を車体パネルに固定したことを特徴
とする。
《作用》
サイド部の上部側は、上部裏側に設けられた係
止部材に前記トツプ部に突設された車体パネル固
定用フツクを係合することにより、固定される。
これによつて、前記係止用部材に対応して車体パ
ネル側に設けられる取付ブラケツト等は不要とな
る。
止部材に前記トツプ部に突設された車体パネル固
定用フツクを係合することにより、固定される。
これによつて、前記係止用部材に対応して車体パ
ネル側に設けられる取付ブラケツト等は不要とな
る。
《実施例》
第１図は本考案に係るリアシートバツクの車体
取付構造を示す分解斜視図、第２図はサイド部の
上部側における取付部を拡大して示す斜視図であ
る。
取付構造を示す分解斜視図、第２図はサイド部の
上部側における取付部を拡大して示す斜視図であ
る。
第１図および第２図において、前述の従来構造
と同一部位には同一符号を付して説明する。自動
車用リアシートバツクは、車体パネル６に設けら
れた開口部６１を覆うバツク本体１，２と、バツ
ク本体１，２の両側部に設けられるサイド部３，
４と、バツク本体１，２とサイド部３，４の上縁
部に設けられるトツプ部５とに分割されるととも
に、これら分割部は独立したフレーム、緩衝材、
表皮材等によつて夫々形成されている。
と同一部位には同一符号を付して説明する。自動
車用リアシートバツクは、車体パネル６に設けら
れた開口部６１を覆うバツク本体１，２と、バツ
ク本体１，２の両側部に設けられるサイド部３，
４と、バツク本体１，２とサイド部３，４の上縁
部に設けられるトツプ部５とに分割されるととも
に、これら分割部は独立したフレーム、緩衝材、
表皮材等によつて夫々形成されている。
バツク本体１，２は下部両側にそれぞれ突設さ
れたピン１３を有し、車体パネル６に設けられた
支持ブラケツト７に係合することで回動枢支され
る。そして一方または両方を前傾操作した状態で
トランクスルー機能を果し、逆に車体パネル６側
に立てかけた状態で着座用背部として使用され
る。またバツク本体１，２には車体パネル６側に
設けられたストツパー１４に対応して簡易ロツク
手段１５が上部裏側に設けられており、車体パネ
ル６側に立てかけられた各バツク本体１，２を係
脱可能に保持できるようになつている。
れたピン１３を有し、車体パネル６に設けられた
支持ブラケツト７に係合することで回動枢支され
る。そして一方または両方を前傾操作した状態で
トランクスルー機能を果し、逆に車体パネル６側
に立てかけた状態で着座用背部として使用され
る。またバツク本体１，２には車体パネル６側に
設けられたストツパー１４に対応して簡易ロツク
手段１５が上部裏側に設けられており、車体パネ
ル６側に立てかけられた各バツク本体１，２を係
脱可能に保持できるようになつている。
また、前記トツプ部５には下面中央部に板状フ
ツク１０ｂが設けられ、またこのフツク１０ｂの
左右側に車体パネル固定用の略Ｕ字状フツク１２
ａ，１２ｂがそれぞれ突設されている。そして車
体パネル６側の孔６ｂに板状ブラケツト１０ｂを
挿入するとともに、１対のフツク１２ａ，１２ｂ
を第１図の想像線で示す如く車体パネル６の表面
形状に沿つて密接させ、かつ孔６０ａ，６０ｂに
挿着されるビス１５ａ，１５ｂ等により締付ける
ことによつて長尺物からなるトツプ部５がガタな
く固定されることとなる。
ツク１０ｂが設けられ、またこのフツク１０ｂの
左右側に車体パネル固定用の略Ｕ字状フツク１２
ａ，１２ｂがそれぞれ突設されている。そして車
体パネル６側の孔６ｂに板状ブラケツト１０ｂを
挿入するとともに、１対のフツク１２ａ，１２ｂ
を第１図の想像線で示す如く車体パネル６の表面
形状に沿つて密接させ、かつ孔６０ａ，６０ｂに
挿着されるビス１５ａ，１５ｂ等により締付ける
ことによつて長尺物からなるトツプ部５がガタな
く固定されることとなる。
また、前記サイド部３，４は上下部の２箇所で
固定される構造となつている。サイド部３，４の
下部側は下方に向けて突設された略Ｕ字状フツク
８ａを車体パネル６に設けられた取付用ブラケツ
ト９ａに係合することにより従来と同様に固定さ
れるが、サイド部３，４の上部側は裏面に設けら
れた係止部材３１ａ，４１ａに前記トツプ部５に
設けられたフツク１２ａ，１２ｂの先端を係合す
ることにより固定されるようになつている。前記
係止部材３１ａ，４１ａとしては、例えば第２図
に示す如くサイド部３の内部に設けられるインサ
ート用のサイドフレーム３１を兼用することがで
きる。換言すると、係止部材３１ａは、サイド部
３の上部裏側に凹部１６を設けることによつて凹
部１６内に露出されたサイドフレーム部からな
り、このサイドフレーム部にフツク１２ｂの先端
を差し込む構成になつている。これによつて別体
の係止部材３１ａをあえて設ける必要がなくな
り、また係止部材３１ａに対応する車体パネル６
側の取付ブラケツト等も不要となるのである。
固定される構造となつている。サイド部３，４の
下部側は下方に向けて突設された略Ｕ字状フツク
８ａを車体パネル６に設けられた取付用ブラケツ
ト９ａに係合することにより従来と同様に固定さ
れるが、サイド部３，４の上部側は裏面に設けら
れた係止部材３１ａ，４１ａに前記トツプ部５に
設けられたフツク１２ａ，１２ｂの先端を係合す
ることにより固定されるようになつている。前記
係止部材３１ａ，４１ａとしては、例えば第２図
に示す如くサイド部３の内部に設けられるインサ
ート用のサイドフレーム３１を兼用することがで
きる。換言すると、係止部材３１ａは、サイド部
３の上部裏側に凹部１６を設けることによつて凹
部１６内に露出されたサイドフレーム部からな
り、このサイドフレーム部にフツク１２ｂの先端
を差し込む構成になつている。これによつて別体
の係止部材３１ａをあえて設ける必要がなくな
り、また係止部材３１ａに対応する車体パネル６
側の取付ブラケツト等も不要となるのである。
第３図は前記サイド部の上部側における他の取
付構造を示す分解斜視図である。この変形例で
は、前記トツプ部５のフツク１２ａ，１２ｂとし
て先端が略Ｌ字形に折曲されるとともに、孔１２
０ａに挿入される前記ビス１５ａにより車体パネ
ル６に固定される板状のフツク１２０を用いるこ
とにより、係止部材３１にフツク１２０の先端を
確実に係合できるように変形したものである。こ
のように本考案はこの実施例に限定されることな
く、種々変形できることは勿論である。
付構造を示す分解斜視図である。この変形例で
は、前記トツプ部５のフツク１２ａ，１２ｂとし
て先端が略Ｌ字形に折曲されるとともに、孔１２
０ａに挿入される前記ビス１５ａにより車体パネ
ル６に固定される板状のフツク１２０を用いるこ
とにより、係止部材３１にフツク１２０の先端を
確実に係合できるように変形したものである。こ
のように本考案はこの実施例に限定されることな
く、種々変形できることは勿論である。
《考案の効果》
以上説明したように、本考案の車体取付構造に
よれば、サイド部の上部側はトツプ部に設けられ
た車体パネル固定用フツクにより車体パネルに固
定されるので、１対のサイド部で取付用ブラケツ
ト等が合計２個不用となり、延いては取付工数を
軽減できることとなる。
よれば、サイド部の上部側はトツプ部に設けられ
た車体パネル固定用フツクにより車体パネルに固
定されるので、１対のサイド部で取付用ブラケツ
ト等が合計２個不用となり、延いては取付工数を
軽減できることとなる。
第１図は本考案を適用したリアシートバツクの
車体取付構造を示す分解斜視図、第２図はサイド
部の上部側における取付部を示す斜視図、第３図
はサイド部の上部側における他の取付構造を示す
分解斜視図、第４図は従来の車体取付構造を示す
一部分解斜視図である。 １，２……バツク本体、３，４……サイド部、
５……トツプ部、６……車体パネル、８ａ……フ
ツク、９ａ……ブラケツト、３１ａ，４１ａ……
係止部材、１２ａ，１２ｂ……車体パネル固定用
フツク。
車体取付構造を示す分解斜視図、第２図はサイド
部の上部側における取付部を示す斜視図、第３図
はサイド部の上部側における他の取付構造を示す
分解斜視図、第４図は従来の車体取付構造を示す
一部分解斜視図である。 １，２……バツク本体、３，４……サイド部、
５……トツプ部、６……車体パネル、８ａ……フ
ツク、９ａ……ブラケツト、３１ａ，４１ａ……
係止部材、１２ａ，１２ｂ……車体パネル固定用
フツク。
Claims (1)
- リアシートバツクを、車体パネルに下部両側部
が回動枢支されると共に、上部が係脱可能に保持
されるバツク本体と、該バツク本体の両側部に設
けられる一対のサイド部と、該サイド部および前
記バツク本体の上縁部に設けられるトツプ部とに
分割して構成し、前記トツプ部はその両側部に突
設した車体パネル固定用フツクを介して前記車体
パネルに固定され、且つ前記サイド部は、上部裏
側に係止部材を有し、該係止部材に前記トツプ部
の前記車体パネル固定用フツクの先端を係合する
ことにより前記サイド部の上部側が前記車体パネ
ルに固定されると共に、前記サイド部の下部側に
フツクを突設して該フツクを前記車体パネルに設
けたブラケツトに係合して前記サイド部の下部側
を車体パネルに固定したことを特徴とするリアシ
ートバツクの車体取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986059561U JPH045385Y2 (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986059561U JPH045385Y2 (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62171334U JPS62171334U (ja) | 1987-10-30 |
| JPH045385Y2 true JPH045385Y2 (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=30891166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986059561U Expired JPH045385Y2 (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045385Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH063701Y2 (ja) * | 1986-07-22 | 1994-02-02 | 池田物産株式会社 | リアシートバックの車体取付構造 |
-
1986
- 1986-04-22 JP JP1986059561U patent/JPH045385Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62171334U (ja) | 1987-10-30 |
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