JPH0452938Y2 - - Google Patents

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JPH0452938Y2
JPH0452938Y2 JP1985079566U JP7956685U JPH0452938Y2 JP H0452938 Y2 JPH0452938 Y2 JP H0452938Y2 JP 1985079566 U JP1985079566 U JP 1985079566U JP 7956685 U JP7956685 U JP 7956685U JP H0452938 Y2 JPH0452938 Y2 JP H0452938Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案電子機器の電池収納部の開閉装置を以下
の項目に従つて説明する。
A 産業上の利用分野 B 考案の概要 C 従来技術 D 考案が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段 F 実施例 a テープカセツトレコーダ[第1図、第2
図、第5図、第6図] b 電池収納凹部[第1図、第3図、第4図] c 開閉蓋[第1図乃至第4図] d 開閉蓋の支持軸への取着[第3図] e 開閉蓋の動作[第4図] f カセツト蓋[第5図乃至第7図] G 考案の効果 (A 産業上の利用分野) 本考案は新規な電子機器の電池収納部の開閉装
置に関する。詳しくは、取付が容易であると共に
紛失する惧れの少ない新規な電子機器の電池収納
部の開閉装置を提供しようとするものである。
(B 考案の概要) 本考案電子機器の電池収納部の開閉装置は電池
収納凹部を開閉する開閉蓋をその結合片をそれに
形成したスリツトを介して電池収納凹部の一側縁
部に形成された支持軸に着脱自在として、これに
よつて開閉蓋の取付作業性を良好にすると共に、
紛失の惧れを少なくしたものである。
(C 従来技術) 携帯ラジオ、テープレコーダ、ステレオカセツ
トテーププレーヤー等の電子機器等においてその
駆動源として電池が使用されるが、その電池収納
凹部が開放されたままでは不都合であるので、一
般に該電池収納凹部には開閉蓋が設けられる。
そして、従来の電池収納凹部に設けられる開閉
蓋は、電池交換のために電池収納凹部を開放する
ときには筺体から外される形式のものが多かつ
た。
(D 考案が解決しようとする問題点) ところで、電池交換時に開閉蓋を筺体から外し
てしまうとそれを紛失してしまう惧れがある。特
に、電池の交換は比較的頻繁に行なわれるもので
あるので、当該機器の寿命がまだ充分にあるうち
に、電子機器の電池収納部の開閉装置が無い状態
になつてしまうことが多い。
紛失を防ぐためには、開閉蓋を筺体に回動自在
に取着することが考えられるが、そのためには、
回動の軸となる支持軸を開閉蓋に設けた支持孔に
挿通しながら筺体に固定するという作業が必要で
あり、そして、このように一度に複数の方向から
の動作を必要とする作業はきわめて非能率的なも
のである。
(E 問題点を解決するための手段) 本考案電子機器の電池収納部の開閉装置は、上
記した問題点を解決するために為されたものであ
り、開閉蓋に電池収納凹部側に設けられた支持軸
に連結される結合片を形成し、該結合片には弾性
によつて幅が大きくなるスリツトと該スリツトの
外端より内側に入つた位置にある係合凹部とを設
け、前記支持軸をスリツトを拡開しながら係合凹
部の位置まで通過させて結合片を支持軸に回動自
在に結合し、また、開閉蓋が一杯に開くとそれ以
上は回動せず、それ以上に回動させようとすると
結合片が支持軸から外れるようにしたものであ
る。
従つて、本考案によれば、スリツトを拡開して
結合片を支持軸から離脱させない限り開閉蓋は電
池収納凹部に取着されている状態にあり、これを
紛失する惧れはない。また、支持軸と結合片との
間の結合はスリツトを通して為されるので、支持
軸の筺体に予め取着しておいてから開閉蓋の結合
片を支持軸に結合すれば良く、開閉蓋の取付作業
性がきわめて良好となる。そして、更に、開閉蓋
の回動限界が規制されると共に、それ以上回動さ
せようとしても結合片が支持軸から外れるので開
閉蓋が破損されない。
(F 実施例) 以下に、本考案電子機器の電池収納部の開閉装
置の詳細を図示した実施例に従つて説明する。
尚、図示した実施例は本考案をテープカセツトレ
コーダの電池収納部の開閉装置に適用したもので
ある。
(a テープカセツトレコーダ)[第1図、第2
図、第5図、第6図] 図中1はテープカセツトレコーダであり、2は
その外筺である。
外筺2は上ボデー3と下ボデー4とから形成さ
れている。
(b 電池収納凹部)[第1図、第3図、第4図] 5は電池収納凹部であり、外筺2の底面から後
面にかけて開口するように形成されており、その
形成位置は一側に寄つた位置とされている。この
電池収納凹部5の外部に臨む開口6は下ボデー4
の後部寄りの部分と上ボデー3の下寄りの部分と
を切欠くことによつて形成されている。
7,7は開口6の上ボデー3側の縁8の両側に
寄つた箇所に形成された切欠であり、上ボデー3
にインサート成形された支持軸9がこれら切欠
7,7を横切るように露出されている。
10は電池収納凹部5の内側を限定している内
部壁であり、上ボデー3に一体に形成されてお
り、横断面形状で略L字状をしている。11は前
記内部壁10の下端面に連続するように設けられ
た内部壁であり、下ボデー4に一体に形成されて
いる。
12は下ボデー4に形成された内部壁11の上
端縁に形成された係合切欠である。
尚、上記各ボデー3,4は何れも合成樹脂で形
成されている。
(c 開閉蓋)[第1図乃至第4図] 13は開閉蓋であり、合成樹脂で形成され、水
平部14と垂直部15とが互いに直角を為すよう
に一体に形成されている。
16,16は垂直部の上端部から上方へ向つて
突設された結合片であり、稍厚肉に形成されてい
る。そして、これら結合片16,16の形成間隔
は外筺2に形成された前記切欠7,7の形成間隔
と同じにされ、また、これら結合片16,16の
幅は前記切欠7,7の幅と同じに形成されてい
る。
結合片16,16には先端に開口し奥まで延び
るスリツト17,17が形成されている。該スリ
ツト17,17は先端に達する稍手前の位置から
僅かに外側へ向つて屈曲し、かつ、この屈曲点位
置の対向面が円弧状に切り欠かれて結合片16,
16の幅方向に略柱状に延びる係合凹部18,1
8が形成されている。また、スリツト17,17
の係合凹部18,18形成位置から先端17a,
17aまでの部分17b,17bは先端17a,
17aに行くに従つて拡開するようにされてい
る。そして、スリツト17,17の幅は支持軸9
の外径より小さくされているが、その先端17
a,17aでは幅が支持軸9の外径より稍大きく
なつている。また、係合凹部18,18の内径は
支持軸9の外径と略同じ位に形成されている。
しかして、開閉蓋13の結合片16,16はス
リツト17,17が形成されることによつて内外
に分けられた部分19,19と20,20とが互
いに撓むことができるようにされている。
21は開閉蓋13の水平部14の反垂直部側の
端面の上側から前方へ向つて突出された係合爪片
であり、その先端の下面には係合爪22が突出形
成されている。形成爪22はその先端面が傾斜面
23とされ、該傾斜面23に連続して係合爪片2
1の延びる方向に対して略垂直を為す係合面24
が形成されている。
(d 開閉蓋の支持軸への取着)[第3図] そこで、開閉蓋13の支持軸9への取着は次の
ようにして為される。
即ち、まず、開閉蓋13の結合片16,16に
形成されたスリツト17,17の拡開した先端1
7a,17aを支持軸9に当てがう(第3図A参
照)。そこで、支持軸9が相対的にスリツト17,
17の奥の方へ向かうように開閉蓋13を支持軸
9の方へと押し込むと、その押込力により、結合
片16,16の内側部分19,19と外側部2
0,20とが互いに離れるように撓み、これによ
つて、スリツト17,17の幅が拡がり、支持軸
9はスリツト17,17の奥へ向つて進むことが
できる(第3図B参照)。そして、開閉蓋13を
更に押し込むと、支持軸9は係合凹部18,18
に嵌り込み(第3図C参照)、これによつて開閉
蓋13は支持軸9に回動自在に支持されることに
なる。
(e 開閉蓋の動作)[第4図] 上記のように支持軸9に取着された開閉蓋13
は、それが閉じられるときは、水平部14の先端
から突設された係合爪片21が下ボデー4の内部
壁11に形成された係合切欠12に挿入され、か
つ、係合爪片21の係合爪22が係合切欠12の
内側縁に係合され(第4図A参照)、これによつ
て、開閉蓋13を閉じた状態が保持される。
そして、開閉蓋13を開くときは、水平部14
のうち係合爪片21の基部に近接した部分を内方
へと押圧すると、水平部14が撓んで係合爪片2
1が稍上方へと移動し、係合爪22の係合面24
が係合切欠12の内縁とずれた状態となるので
(第4図B参照)、その状態を維持したまま、開閉
蓋12を開放方向へと回動すれば、電池収納凹部
5が開放される(第4図C参照)。
尚、開閉蓋13を一杯に開いたときは、開閉蓋
13の結合片16,16の外側部分20,20の
外面が外筺2に形成された切欠7,7の縁7a,
7aと当接し、開閉蓋13のそれ以上の回動が阻
止され、開閉蓋13の回動限界が規定される(第
4図C参照)。
しかしながら、開閉蓋13が回動限界まで達し
ても、更に、回動方向へ無理な力が加えられるこ
とがある。そのような場合は、結合片16,16
の外側部分20,20が、第4図Dに示すように
撓み、それによつてスリツト17,17の幅が拡
がるため、結合片16,16が支持軸9から外
れ、開閉蓋13の破損が防止される。
(f カセツト蓋)[第5図乃至第7図] 上記したテープカセツトレコーダ1にあつて
は、テープカセツトを装着するカセツト装着凹部
26を開閉するカセツト蓋27の取付に関しても
電池収納凹部5の開閉蓋13の取付と同様の構造
が採用されている。
28,28はカセツト蓋27の後端部から下方
に向つて突設された結合片であり、これら結合片
28,28にはその下端に開口し上方へ向つて延
びるスリツト29,29が形成されており、該ス
リツト29,29の先端寄りの位置に略円柱状を
為す係合凹部30,30が形成されている。
そして、スリツト29,29の係合凹部30,
30より先端29a,29aに至る部分29b,
29bは先端29a,29aに行くに従つて幅が
拡くなる拡開部とされている。
そして、係合凹部30,30の内径は前記支持
軸9の外径と略同じに、スリツト29,29の幅
は支持軸9の外径より小さく、スリツト29,2
9の先端29a,29aの幅は支持軸9の外径よ
り稍大きくなるように形成されている。
しかして、結合片28,28はスリツト29,
29によつて内側部分31,31と外側部分3
2,32とに分けられ、これら各部分31,31
と32,32とが撓むことができるようにされて
いる。
33,33は結合片28,28の外側部分3
2,32の相対向する側の側面から連設された目
隠し板である。
34,34は上ボデー3の後部上縁から下方に
向つて形成された切欠であり、この切欠34,3
4内を横切るように前記した支持軸9が露出せし
められている。そして、この切欠34,34の形
成間隔はカセツト蓋27に形成された結合片2
8,28の形成間隔と同じにされており、また、
各切欠34,34の幅は目隠し板33,33の幅
と略同じにされている。
しかして、カセツト蓋27に設けられた結合片
28,28に形成されたスリツト29,29の先
端29a,29aを切欠34,34内に露出した
支持軸9に当てがい(第7図A参照)、それから
カセツト蓋27の後縁を支持軸9の方へと押し込
めば、結合片28,28の内側部分31,31と
外側部分32,32とが撓み、スリツト29,2
9が拡開して(第7図B参照)、支持軸9は係合
凹部30,30の箇所まで入り込んでそれと係合
し(第7図C参照)これによつて、カセツト蓋2
7は支持軸9に回動自在に支持される。
このようにカセツト蓋27も支持軸9に係合に
より支持せしめるようにすると、カセツト蓋27
の取着作業が容易となると共に、電池収納凹部5
の開閉蓋13の支持軸とカセツト蓋27の支持軸
とを共通化することができ、部品点数、組立工数
共に減少し、コストダウンに寄与することにな
る。
(G 考案の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本
考案電子機器の電池収納部の開閉装置は、電子機
器本体の略長方形状をした外筺の1つの稜線を挟
んで2つの側面部にわたつて形成された電池収納
凹部の前記2つの側面部のうちの一方の側面部側
に回動自在に取り付けられた断面形状が略L字状
の開閉蓋によつて前記電池収納凹部を開閉する装
置であつて、前記開閉蓋の一方の端側には前記外
筺の2つの側面部のうちの一方の側面部側に配設
された支持軸に結合される複数の結合片を形成
し、該結合片は外部に開放されたスリツトと該ス
リツトの外端より内側に入つた位置に設けられた
円柱状係合凹部とを備え、該係合凹部の内径は前
記支持軸の外径に略等しく、前記スリツトの幅は
前記支持軸の外径より小さくされると共に、結合
片の少なくとも前記スリツトが形成された部分に
弾性を備えせしめ、前記支持軸の結合片の弾性を
利用してスリツトを介して係合凹部と係合せしめ
て支持軸に回動自在に支持し、前記開閉蓋の他方
の端側には前記2つの側面部のうちの他方の側面
部に形成された被係合部と係合して開閉蓋を前記
電池収納凹部を閉塞した状態でロツクする係合突
部を形成し、前記開閉蓋は一杯に開いたとき開閉
蓋が前記電池収納凹部の縁に当接することによつ
てそれ以上の回動が規制されると共に、更に回動
方向への力が加わると前記結合片のスリツトの幅
が拡がつて結合片が前記支持軸から外れることを
特徴とする。
従つて、本考案によれば、スリツトを拡開して
結合片を支持軸から離脱させない限り開閉蓋は電
池収納凹部に取着されている状態にあり、これを
紛失する惧れはない。また、支持軸と結合片との
間の結合はスリツトを通して為されるので、支持
軸を筺体に予め取着しておいてから開閉蓋の結合
片を支持軸に結合すれば良く、開閉蓋の取付作業
性がきわめて良好となる。そして、更に、開閉蓋
の回動限界が規制されると共に、それ以上回動さ
せようとしても結合片が支持軸から外れるので開
閉蓋が破損されない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案電子機器の電池収納部の開閉装置
をテープカセツトレコーダの電池収納部の開閉装
置に適用した実施の一例を示すものであり、第1
図はテープカセツトレコーダの外筺と開閉蓋とを
分離して示す斜視図、第2図は開閉蓋が閉じられ
た状態の斜視図、第3図は開閉蓋の取着動作を示
す要部の拡大断面図、第4図は開閉蓋の開閉動作
を示す要部の拡大断面図、第5図はテープカセツ
トレコーダの外筺とカセツト蓋とを分離して示す
斜視図、第6図はカセツト蓋が閉じられた状態の
斜視図、第7図はカセツト蓋の取着動作を示す要
部の拡大断面図である。 符号の説明、1……電子機器本体、2……外
筺、5……電池収納凹部、7a……縁、9……支
持軸、12……被係合部、13……開閉蓋、16
……結合片、17……スリツト、18……係合凹
部、21……係合突部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電子機器本体の略長方体形状をした外筺の1つ
    の稜線を挟んで2つの側面部にわたつて形成され
    た電池収納凹部の前記2つの側面部のうちの一方
    の側面部側に回動自在に取り付けられた断面形状
    が略L字状の開閉蓋によつて前記電池収納凹部を
    開閉する装置であつて、 前記開閉蓋の一方の端側には前記外筺の2つの
    側面部のうちの一方の側面部側に配設された支持
    軸に結合される複数の結合片を形成し、該結合片
    は外部に開放されたスリツトと該スリツトの外端
    より内側に入つた位置に設けられた円柱状係合凹
    部とを備え、該係合凹部の内径は前記支持軸の外
    径に略等しく、前記スリツトの幅は前記支持軸の
    外径より小さくされると共に、結合片の少なくと
    も前記スリツトが形成された部分に弾性を備えせ
    しめ、前記支持軸を結合片の弾性を利用してスリ
    ツトを介して係合凹部と係合せしめて支持軸に回
    動自在に支持し、 前記開閉蓋の他方の端側には前記2つの側面部
    のうちの他方の側面部に形成された被係合部と係
    合して開閉蓋を前記電池収納凹部を閉塞した状態
    でロツクする係合突部を形成し、 前記開閉蓋は一杯に開いたとき開閉蓋が前記電
    池収納凹部の縁に当接することによつてそれ以上
    の回動が規制されると共に、更に回動方向への力
    が加わると前記結合片のスリツトの幅が拡がつて
    結合片が前記支持軸がら外れる ことを特徴とする電子機器の電池収納部の開閉装
    置。
JP1985079566U 1985-05-28 1985-05-28 Expired JPH0452938Y2 (ja)

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JP1985079566U JPH0452938Y2 (ja) 1985-05-28 1985-05-28

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JP1985079566U JPH0452938Y2 (ja) 1985-05-28 1985-05-28

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Publication Number Publication Date
JPS61194955U JPS61194955U (ja) 1986-12-04
JPH0452938Y2 true JPH0452938Y2 (ja) 1992-12-11

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ID=30624603

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JP2013191582A (ja) * 2013-06-07 2013-09-26 Panasonic Corp 携帯型医療機器

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JPS5714483B2 (ja) * 1973-09-07 1982-03-25

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS578221Y2 (ja) * 1977-12-20 1982-02-17
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JPS5980067U (ja) * 1982-11-19 1984-05-30 三洋電機株式会社 扉開閉構造

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